8月になりました。

8月になりました。



相変わらず楽しくない仕事を続けています。



そして、増え続ける資産。



給料の魅力に取りつかれて、仕事が辞められないです。











結婚10周年を迎えた。





先月末に妻との結婚10周年を迎えました。




結婚10周年というと、まだまだ10年と思う反面、夫婦がお互いに、それなりの忍耐力があったからこそ、10年間続いたのだとも思います。







我が家は結婚記念日の夕食に、大きなローソクを灯す習慣があるのですが、結婚当初に妻が用意したそのろうそくには文字が刻まれています。








1YEAR    PAPER


25YEAR   SILVER


50YEAR   GOLD







結婚1周年は、紙ほどの価値しかないという意味のようです。















さて、結婚して子供が生まれると、家庭は子供中心になります。




それまでは夫婦の価値基準で決めていたことが、子供が生まれると、子供にとっての最善は何かということが判断基準なりました。









ウチもそうですが、夜寝るのも、母親と子供が一緒で、父親が別の部屋で寝るという家庭が多いんじゃないかと思います。





アメリカの家庭だと、子供は小学生くらいになると、子供部屋を与えられ、そこで寝るそうです。




寂しくても、夫婦の寝室に入ることは許されず、自分は夫婦とは別の存在だという考え方を教え込まれるそうです。








私は子供が大事だし、きちんと育ってもらいたいと思っていますが、お互いに依存しすぎるのは良くないのではないかと感じています。









子供は成長して大人になり、いずれ親元を離れます。




そして、別の家庭を作ることになります。








いずれ離れていく存在に過度に依存すると、抜け出せなくなるような気がします。





子供が親の経済力にいつまでも依存するのは不健全だと思うし、親が子供を自分の老後の保障のように考えるのもおかしいと思います。






子供はあくまで別の世代の存在であり、運命共同体にするべき存在だとは思いません。










自分の運命共同体は、配偶者であると思います。





子供は運命共同体ではなく、配偶者と結婚したことによる、たまたま恵まれたオプションくらいに考えるべきだと思います。






ウチは長男が9歳、長女が6歳になり、子育ての一番大変な時期を乗り切りました。





大変だった時期は、日々の生活をこなすのにやっとで、子供と親の関係など考えませんでしたが、最近は、自分が一番大切にするべきなのは、配偶者である妻なんだと感じるようになりました。









当たり前と言えば当たり前のことかもしれませんが、そんなことにも気づかなくても、見切り発車で誰でも結婚はできます。




だから、結婚1周年は紙くずほどの価値しかないのかもしれません。







子供が成長するまでは、我慢して結婚生活を続けているものの、子供の独立とともに満を持して離婚するような夫婦にはなりたくないですね。






そもそも、なんで結婚したのか分からんじゃないですか。












仕事を続けることと、辞めることのジレンマ





今の私の仕事で身につくスキルは、他の職場で全く生かすことが出来ません。




転職は極めて難しい立場だと思います。




私は今年で42歳になります。




年齢的にも不利です。





年齢が30歳くらいまでだったら、「元気とやる気と明るさで頑張ります!」なんて言えるんでしょうが、40歳過ぎてそんなこと言ってたらイタイですよね。





それでも、少しでも若い方がいいのであれば、43歳よりは42歳の方が有利です。




自分の人生で一番若い瞬間は、今なんですよね。





転職するには、今が一番有利だということです。










しかし、今の仕事を続けると、相応の給料がもらえます。




そして、年間300万円くらいを貯蓄に回しています。








仕事を早くやめると転職に有利で、資産的には不利。



仕事を続けることは資産面は有利で、転職には不利。





ジレンマです。











なんでそんなに仕事を辞めたいかっていうと、仕事が楽しくないからです。






基本楽しくない仕事を如何に人間関係などで消耗せずに、最低限の苦痛度で仕事をこなすかということを考えています。





こんな風に思うのは、私だけではなく、職場の多くの人が感じているようです。






面倒な仕事が入ったという連絡を同僚から受ける時、「悲しいお知らせです。」という枕詞を付ける人がいます。







仕事がそもそも悲しいっておかしくないですか?







楽しいことを仕事にできたらいいんですけどね。









それと、選ばなければ転職は可能だとも思っています。




有効求人倍率が1倍を超えるような売り手市場なので、何かしら仕事はあるでしょう。







しかし、転職しても楽しくない仕事をするんだったら何の意味もないんですよね。





そんだったら、今の好待遇の仕事を続けます。








ブログにFP資格のことを書きますが、なんでFPを勉強しているかというと、勉強自体が楽しいからです。





好きでやっているので、自分の時間を費やすのが苦ではありません。







FP資格を就職に活かすというのは難しいようですが、好きなことを見つけるというのが最初の一歩かもしれません。






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CFP試験

先月に受けたCFP試験の結果が出ました。

























5科目受験し、全て合格




でした。






合格ラインは概ね6割ですが、±2~3点の範囲で動くので、結果発表まで合否が分かりませんでした。







ぎりぎりだったのは、金融の29点でした。



私は自己採点で30点だったので、ちょっと不安でしたが、なんとか合格できました。





不動産、相続の合格ラインは27点だったので、問題が難しかったということだと思います。






CFPは過去問だけでは対応できない問題が増えつつあるように思います。



今後、さらに難化する可能性も大きいと思うので、今のうちに取れてよかったです。









6科目合格すると、FP1級の学科試験が免除になります。




1級は学科を突破した後、実技試験に合格しなければなりません。




しかし、この二つの試験は難易度が全然違って、学科さえ通れば、実技の合格率は9割ほどになります。




学科さえ通れば1級は合格したも同然のようです。





CFP6科目に合格すると、学科が免除になり、いきなり実技試験を受けることが出来ます。




6科目合格時点で、ほぼ1級はもらったようなものです。









早速、1級の実技試験の申し込みをしました。



受験料は20000円です。



べらぼうに高いですね。






ちょっとしたペーパー試験でこの金額は高すぎです。






まあ、1級は免許の更新もなく、一生FP1級を名乗れるので、ライセンス料として諦めます。





実技の難易度は2級レベルらしいので、難しくはないでしょうが、落ちるとお金がもったいないのでそれなりに準備して臨みます。




試験は9月10日です。













インデックス投資を継続中








先月、ボーナスをもらいました。




上場企業のボーナスの額が新聞にも載っていましたが、それらの企業と比べても遜色ない金額をもらいました。




去年と比べ総支給が5万円くらい増えていましたが、手取り額は1万円ちょっと増えただけです。




税金はしょうがないとしても、社会保険料の負担が増えているんだと思います。













面倒くさいので計算はしませんが、総資産は5000万円近くになったと思います。




これを株式に投資して、年で10%のリターンを狙って、500万円の利益で、税引きで400万円。



年間400万円あれば生活できそうです。









まあ、現実はそんなに甘くなく、年10%のリターンをコンスタントにたたき出すのは至難でしょう。





インデックス投資で目指せる株式のリターンは年4~5%と考えています。




私の場合は債券にも投資を回しているので、年利は3%台くらいと考えます。












それに、生活防衛資金と呼ばれる安全資金を持たずに、資産をフルインベストメントするのも、現実的ではないです。




私の場合、総資産の5~6割くらい、3000万円くらいまでしか投資に回す気にはなれません。




5000万円全額投資して、リーマンショッククラスの不況が来たら、とても耐えられそうにないからです。







そう考えると、3000万円を年利3%で回したとして、得られるのは90万円です。




税引き後だと72万円。




とても生活できる金額にはなりません。






私の場合、株のみで生きていけないので、働かなくてはならなそうです。











一発逆転狙って、信用取引とか先物取引とかレバレッジを掛けた運用をしようという気にもなりません。




勝てる根拠もないのに、借金してまで投資をしようとは思わないです。








大勝ちしなくてもいいから、大負けもしにくいインデックスでの運用を続けるつもりです。






CFP試験を受けました

今月は、CFP試験を受けてきました。


6月11日に、金融、不動産、ライフプラン



6月18日に保険、相続

(タックスは合格済み)


上記5科目を受けてきました。





一度に5科目というのは、かなりきつい受験計画であることを、身をもって感じました。



CFP試験は1科目2時間なので、それを1日で3科目受験するのは、体力的にもハードです。




今回受けたCFP科目試験を6科目全部合格すれば、FP1級、CFP登録がほぼ確実にゲットできます。




試験結果が発表されるのは、7月19日です。


合格点は6割前後であるものの、固定はされておらず、29~32点くらいの間で調整されるようです。


35点以上取れていれば、合格はほぼ間違いないでしょうが、30点前後の得点だと、発表があるまでわかりません。


発表までの1か月間、ドキドキタイムが味わえます。












金融

6月11日

午前9時30分から11時30分まで





金融は6科目あるCFP試験の中でも、最も難易度が高い試験だと思います。



FP2級までとは比べ物にならないくらいの難易度の計算問題が出題されます。




債権のスポットレートから理論価格を求めるとか、外貨建てのデュアルカレンシー債権の損益分岐点になる為替とか、債権のデュレーションを求めるなど。



過去問の解説を読んで、何となく理解することはできても、ちょっとひねられた問題が出ると、手も足も出ません。


頭のいい人は出来るのかもしれませんが、中学生の数学さえも怪しい私からすると、金融の計算問題はかなり難しいです。



私の場合、計算問題での確実な加点は不可能なので、過去問の焼き回し的な問題を落とさないような勉強を意識しました。








自己採点は50問中の30点です。



正直、金融の合格は諦めていた感もあったので、これだけ取れたのは意外でした。




金融は難易度が高く、合格ラインは29点から31点が過去の実績です。




今回の私の自己採点は30点なので、なんとか合格ラインの土俵に乗せることができた、という感じです。









不動産

6月11日

午後0時30分から午後2時30分まで



不動産は、前回試験でも受験しましたが、不合格でした。


前回の合格ラインは29点で、私は27点で不合格でした。


前回は、宅建試験を44点で突破した直後の受験だったので、余裕だと思っていたところの不合格だったので、ちょっとショックでした。





今回は、計算問題も繰り返し演習し、それなりの意気込みで臨みました。



自己採点の結果は


正解30問
不正解10問
不明10問




自己採点したのですが、計算問題の時間が足りず、10問は全くのテキトーに回答しました。


時間ぎりぎりだったので、問題用紙に回答したメモも残せなかったので、正確な自己採点ができません。




不動産の計算問題はかなりエグイです。


空き地があって、そこに8階建て、30部屋のマンションを建てる。
家賃を設定し、維持管理費、保険、税金、減価償却などを計算して、収支を出したり、余剰金の計算をする。



細かい計算課程のどこかで勘違いなどでミスしたら、絶対に正解になりません。


最終的に答えが合わないときに、どこで間違えたのかわからないので、修正も難しいです。




計算問題は準備をしてなければ絶対に取れないが、準備をしていてもちょっとのミスで全く取れないこともあります。


運の要素が大きいです。






自分は計算問題にトータル10時間くらいの勉強をしてきましたが、試験では全然解けませんでした。



それまでに10時間を費やしたのに1問も取れなかったということは、全く勉強をせずに捨てるという戦略を取った人と同じ結果なってしまいました。




自分の費やした10時間が無駄になったという事実は、試験後の精神的なダメージが大きかったです。



試験後の30分は、がっかりのあまり、待機室でハンカチで顔を覆ってました。






がっかりな不動産でしたが、合格ラインは29~31点と思われます。


私は30問は確実に取れ、運のみの10問の?があります。


?の中で1~2問くらいの正解はあると思うので、望みは十分にあると思っています。









ライフプラン

6月11日

15時30分から17時30分





不動産からの精神的な傷も癒えぬまま、次の科目が始まります。



1日で2時間の試験を3科目受けるというのは、体力的にハードでしたが、やれるだけのことはやりました。




それほど奇問もなかったので、それなりにできたかな?という印象でした。



自己採点42点でしたので、合格は固いと思います。






CFP試験は前半の3科目、金融、不動産、ライフが難関で、比較的易しいのが後半のリスク、タックス、相続だと言われています。


そして、科目ごとの難易度は、結構差があると思います。



私が一番時間をかけたのは金融で、120時間くらい掛けたと思います。


それでも合格ギリギリのラインが精一杯でした。


タックスやリスクは50時間程度でしたが、40点近く得点できました。










リスクと保険


6月19日

9時30分から11時30分




これも以外にも高得点でした。自己採点41点でした。


これも確実に合格だと思われます。




リスクで特徴的だったのは、会計上の仕分けの問題が6~7問出題されることです。


私は簿記の知識もないので、始めは何言っちゃってんの??


というくらいチンプンカンプンだったのですが、慣れるとパターンがあることに気づきました。


徐々に慣れていくと、仕訳問題はいただき!というくらい得点できました。


こういう、確実に得点できる問題を抑えておかないと、CFPの合格は難しいと感じました。








相続、事業継承


6月19日

15時30分から17時30分







CFP試験は過去問で通用する問題と、過去問では対応しきれない問題が混在します。


過去問の焼き回しは絶対に落としてはならず、過去問以外の問題から、どれだけプラスアルファ出来るのかが合否の分かれ目になるそうです。


相続は32点でした。



リスクと同じくらい出来ている感覚があったんですが、これも合格ラインぎりぎり。


比較的簡単な科目なので、もう少し余裕のある得点を取りたかったところです。



相続の合格ラインは30~33点と見込まれますので、ひょっとしたら危ないです。









タックスはすでに合格。


リスク、ライフプランは確実に合格だと思われます。


不動産も、多分大丈夫。


危ないのは金融と、相続だと思います。






まあ、ダメでも次の試験(11月)を受けるつもりですが、今回で全部受かっている方が、物事が早く進みます。




今回のCFP6科目に受かれば、最短で9月にFP1級が取れます。



CFP登録するにしても、実務講習が必要になります。



実務講習や予備校などで行われているようですが、数万円単位の口座を6日ほど受ける必要があるそうです。



科目試験を全部合格する前に、実務講習を受ける気にはなれません。





いずれにしても、科目試験の合格を早めに確定しておいた方が有利です。










試験も終わりましたが、せっかく身についた勉強する習慣を維持し続けたいと思っています。







ちょっと考えましたが、次は証券外務員1種を受ける予定です。



知識のベースにもよりますが、1~2か月くらいあれば、合格できそうです。


金融関係の仕事についている人は必須の資格のようですが、この資格があれば、主婦などであっても、コールセンターなどでバイトができるそうです。


それと、この資格の試験はCFPの金融と重なる範囲が多いようです。



今回のCFP金融が不合格だった場合に、貯金にもなるかと思っています。










今の仕事は、全く好調です。



悩みもないですが、面白くもありません。








5月になりました

5月になりました。



投資の格言では5月をセルインメイと呼ぶそうですね。




5月は売りの時期だ。






失速気味のトランプ相場、そろそろ逃げ時?と考える人も多いと思います。











私はインデックス投資をやっているので、基本的には積み立てでバイアンドホールドですが、ちょっとした修正はありだと思っています。




積み立て額を増やしたり減らしたり、ストップしたり。



膨らんだリスク資産を売却して、無リスク資産を増やすというリバランスを行ったり。




その方が、儲かるかどうかは別として、相場を見るうえで退屈しないような気がします。








それでは、最近考えていることを書いてみます。








仕事が好きな人が羨ましい




仕事が好きな人が羨ましいと思います。




皮肉ではありません。




本心です。







最近思うのですが、金融資本をストックすることと、人的資産によるフローで資産を稼ぐことを比べた場合、ストックよりもフローの方が有利であり、また、人生を有意義に過ごせるのではないかということです。









ストックで将来必要になるお金に備えるには、長い年月と忍耐が必要になります。




それだったら、やりがいのある仕事を見つけて、将来も確実に入ってくるフローで人生を渡っていく方が健全であり、楽しいと思います。





どういう事かというと、お金を貯めて逃げ切りを図るよりも、楽しい仕事を死ぬまで続ける方が有利なのではないかということです。











私の現在の資産は5000万円にも届きません。




この程度の金額では、家族4人が生き延びられるのは、よっぽど節約しても15年がいいところでしょう。




18年間仕事をやってきて、かつ、それなりに節約してきたのに、貯められたのはこの程度の金額です。




妻も10年ちょっと仕事をしてきましたが、二人合わせてもこの程度です。




20年近く仕事をやっても、逃げ切りに必要な資産には遠く及びません。





それだったら、楽しい仕事を見つける方がもっと簡単で効率的であるのではないかと考えています。






逃げ切れるかどうか、預金通帳をながめて不安と戦い続けるストック型の逃げ切り戦術よりも、薄給でも楽しめる仕事を探す方が効率的かつ有意義なのではないか。








好きなことを仕事にしていると、どれだけ長時間労働であっても、給料などの福利厚生が良くなくても、人間は我慢できると思います。






ベンチャー企業の社長。


漫画が大好きで仕方がない、漫画家のアシスタント。


ギリギリ生活が成り立つ給料をもらえるアスリート。


独立開業を目指して、会計事務所で修行中の人。







好きなことを仕事にしている人は、待遇が多少悪くても我慢できると思います。














先日、一回り若く、最近私の部署に配属された後輩に話しかけられました。







カトヒレさん。投資信託とか買っているって聞きました。私も投資をしてみたいです。






周りには10名ほどの同僚がいて、しーんとした状況で話しかけられました。





全員にその質問が聞こえ、私の回答も全員が聞き耳を立てる状況です。






とっさでしたが、








どうしたんですか。

いきなりそんな話を






イエスとも、ノーとも言いにくい状況でしたので、回答はせずに逃げました。





私よりも一回り若い彼は、相当に強いメンタルの持ち主で、ガツガツした肉食系です。







いやー、私、借金まみれなんですよー


子供が3人いて、家もフルローンで、車もローンです。おまけによくわからない保険にも入っちゃっていて。


どうにかしなくちゃと思って、資産運用でお金を増やしたいと思いまして。


山口さん(仮称)から、カトヒレさんが投資信託での資産運用をしていると聞きまして、何かお話を聞ければと思いまして。







なんて、大きな声で話しかけてきたんですよね。




すごいメンタルの持ち主のようです。





周囲の人が聞いているので、突っ込んだ内容なども話せることはなく、「リスクもあるから、じっくり考えてやった方がいいんじゃない。」という内容で終わりました。








私の印象では、彼は自分の資産状況について、的を射た分析をしていると思いました。





子供が3人

3500万円の住宅ローン

車もローン(残価クレジットローンという金利の高いもの)

無駄な保険






お金が掛かることが満載です。





堅実な生活で借金を返済していかないと、返しきれないでしょう。






彼の場合は、リターンが不確定な投資なんぞするよりも、確実に資産を蝕んでいく借金の金利をやっつけるべきだと思います。




支出を見直して、キャッシュを増やし、高金利な車のローンからやっつけ、住宅ローンも繰り上げ返済していく。








いずれにしても、彼は定年まで今の職場で働き続けなければ、ローンを完済できないと思います。









以前なら、なんてかわいそうな人なんだろう、と私は思ったことでしょう。









でも、今は、好きな仕事を長く続けることは幸せなことではないのか?




と考えています。




私から見ると、彼は仕事が好きです。




実績も十分だし、エネルギッシュでもある。





ちょっと頑張ると、すぐに疲れちゃう私のようなチャラい奴ではありません。





彼は、定年までやっても、燃え尽きることがないと思います。






だったら、投資なんて考えるよりも、仕事を頑張り、借金を返済していくことが一番いいと思います。








仕事が好きそうな彼が、羨ましいです。






仕事が好きになれずにくすぶっている私は、ストック型の資産で生き延びようとしますが、フロー型の彼の方が強そうだと思います。
















好きな仕事を見つけるのは、投資で一山当てるよりも、よっぽど効率がいいことかもしれません。











来月はFP試験




来月はFPの上級資格である、CFPの試験があります。



6科目制覇すれば、資格取得に大きく前進します。



今は1科目のみ合格しているので、6月に5科目受験します。




勉強は、去年の11月からやってきましたが、分量が多くて、厳しい状況です。





過去問を5年分、5科目、50問ありますので、ざっと1250問になります。




1回勉強したことを、2周目に再びやるときには、全く覚えていないという現状です。










5科目全部合格はかなり厳しい状況ですが、悲観はしていません。




落ちても次があるし、次に挑もうとする意志があるからです。





もちろん、勉強は試験に受かるためにもしているんですが、自分の人生にも役に立つという思いもあるので、勉強は辛くありません。






勉強時間は決してつまらない時間ではないし、浪費した時間とも考えていません。






好きなことをやるのは、苦痛ではないんですよね。








40歳過ぎて、好きなことを見つけるということについて、考え始めています。








4月になりました

定例なりつつある、月1回のブログ更新です。


新年度になりましたが、環境の大きな変化はありません。



思うところをダラダラと書いていきます。









在職18年が経過した



私は、今の職場に平成11年4月2日に採用されたので、丸18年が経ちました。



今年で19年目に突入です。



振り返ってみると、あっという間です。




若い、若いと言われた時代はもう終わり、肉体の衰えを感じる年ごろに入ってしまいました。



就職してからの18年間、それなりに色々ありましたが、語りつくせないほど多くのことを経験したかというと、そうでもないかもしれません。




死に物狂いで、色々なものを吸収しながら頑張ってきたというよりも、面倒を避けながら、前裁きをしながら生き残ってきました。




18年もやってきて、やりがいを感じることなく仕事をしていますので、今更仕事への考えを改めてやりがいをもつということは難しいでしょう。














ようやく定時だ。この仕事をしてきたことに未練もプライドもない。






そう言って定年で職を去る人を何人も見てきました。






うちの職場は、定年以降も再任用で働くことが出来ます。




給料は7掛け(現役時代の7割)くらいで再任用してもらえますが、再任用する人をほとんど見かけません。





再任用を希望しない方々曰く、現役時代と同じ仕事と責任を負わされながら、7割の給料じゃやってらんないそうです。




そして、職場から斡旋された、月20万円くらいの仕事をする人が多いです。






再任用されれば、多少動きが鈍くても許してもらえる職場なのに、再任用を希望する人はごく少数です。




給料も、900万円から600万円くらいには下がりますが、それでもすごい給料だと思うんですが、それでもやる人は少ないです。







どんだけ魅力のない職場なんでしょうか。








60歳過ぎたじいさんが、年収600万で雇ってくれると言われてもやらないんですよ。




信じられます?









定年までやったら、その後にどんな好待遇でも、その仕事を続けたくはない。



職場とは縁を切って、のんびりと過ごしたい。







結構な割合で、こういう考えを持っている人がいます。






完全に燃え尽きちゃっているようです。






こういう人達であふれているというのは、利益や効率とは全く無縁の特殊な公務員としての職場ならではのことでしょう。













私も今の職場が自分の価値観には合っていないと思うし、合わせるようにするのは無理だと感じています。






価値観の合わない職場に勤めるということは、自分の時間を喪失しているという不安もあります。




私も老いを感じる年齢になり、時間の有限性ということを感じています。





価値観の違う職場で、全然やる気はないのに頑張っているふりをしながら仕事をこなしているということ。






それを、あと20年以上も続けるということはどうなんだろうか、という違和感があります。





それこそ、燃えカスになっちゃいそうです。










私は年収750万円で、仕事をするうえでの悩みもありません。



そして、今の部署は多忙ではないので、ゆとりを持って仕事をしています。




人間関係の悩みもありません。





それでも、



つまんない
やめたい
面白くない
時間の無駄
なんだってこんなことをやらされるのか





という、負の感情に満たされながら仕事をしています。






私は、改めて自分の職場と、自分の価値観が一致していないということを感じます。















セカンドキャリアを考えたい





私の職場で定年まで問題も起こさずに働いていれば、人並みの生活と、社会的な地位を保証してもらえます。





だから私も、仕事以外のことでの進歩や変化、現状打破などという思考は一切持たずに来ました。




定年まで現状維持というのが大前提の価値観で、職場に身を置いてきました。








しかし、今の定年は60歳だけれども、定年の時期が伸びるのは確実でしょう。





約20年後に60歳を迎える私の時代の定年は、65歳くらいになっていると思うんですよね。




FP資格で勉強したことですが、現在、国民年金が支給されるのが65歳で、厚生年金も昭和36年4月以降に生まれた人(今年56歳になる人)は支給が65歳になりますことが決定しています。






それより10歳以上若い世代の私が、65歳で年金をもらえるとは、とても思いません。





年金が支給される年齢が先送りされるということは、定年も先送りにされるということになるでしょう。






私の時代の定年は65歳くらいになっているんじゃないかと思います。





私より若い世代の定年はさらに先送りされ、68歳、70歳と伸びていくと思います。






70歳まで働くなんて、正に生涯現役です。






しかし、それもしょうがないことかもしれません。






高齢者と若者の人口比率を考えれば、これからの年寄りが、若い人に食わせてもらうという図式は難しくなるでしょう。






私は子供を二人も抱える立場なので、子供たちが年寄りを支えて疲弊するような社会になってもらいたくはありません。










さて、生涯現役に近い状態で働かざることを得ない状況が予想されます。





諦めて働くとしますか。







しかし、新卒で就職した会社に70歳まで勤めるとかってあり得なくないですか?





大学卒業後に、在職47年で定年を迎える。




47年間、やりがいのある仕事で働ける人はいいですけど、そんな人ばっかりじゃないはずです。






47年もやりたくない仕事をしていたら、燃えカスすらも残らない、灰になっていそうです。








50歳くらいからは、セカンドキャリアで違う働き方を目指せる社会になればいいなあ、と夢想しています。




50代になって、自分の人生に目途がついたら、違う働き方を目指していくのも面白そうです。




子供が成長したり、家のローンを完済するなどして、収入を減らしてもやっていける目途がついたら、働き方をダウンシフトする。




そんな生き方も面白そうです。






まあ、働き方をダウンシフトするには、手持ちの資産(金融資産と人的資産)をどれだけ持っているかが大切でしょうから、しっかりと準備してきた人にしか出来ないことでしょうが。





資産とともに、今の職場以外でも通用するキャリアを身に着けていかなければ、勤続47年時代に飲み込まれてしまいそうです。






新卒で入った会社に定年までしがみつくという戦術は、通用しない時代が来ると思います。





だって、勤続年数が47年ですよ。





会社だって、やる気のない奴を47年も雇っていたら潰れちゃいそうです。




私の職場は私のようなやる気のない奴を47年間雇ってもつぶれないでしょうが、47年もやったら私がつぶれそうです。





職場にしがみつかないためのセカンドキャリア。





人生の選択肢を広げるために、必要なことだと思います。












2014年4月から3年が経った





私は特に考えもなく、大学卒業後に就職し、30歳過ぎに結婚、33歳の時に長男、36歳で長女に恵まれました。




仕事を定年まで勤めるという人生こそが、最大の幸せとも言える、モデルケースの公務員人生を歩んできました。







普通の公務員が、こんな変なブログを書くきっかけになったのは、お金に対する意識を持つようになったからです。





2014年4月の給料支払い日後に、預金通帳を眺めたのがお金に対する考えを持つようになったきっかけでした。




それまでは、お金を銀行に預けることしか知らない、預金バカだったのですが、お金のことを自分で調べるようになりました。








そして、お金のことを自分なりに勉強していると、




お金さえたくさん持っていれば、働かなくてもいい。





という考え方を発見しました。





当たり前と言えば当たり前のことですが、私にとってはとても刺激的な発見でした。





それから、仕事、お金、人生、時間などが、それぞれリンクして自分と関わっていると感じるようになりました。







2014年の4月に預金通帳を見るというきっかけがなかったら、今もお金に興味がなかったかもしれません。




もちろん、投資もしていないでしょうし、ファイナンシャルプランナーの資格を取ることもなかったでしょう。(それまでは、ファイナンシャルプランナーって、結婚式のプランを考える人かと思ってました。)








お金や人生について考えるのは、楽しいので、今後も立ち止まらずに勉強したいと思っています。





プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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