FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分という人的資産を考える。勉強せずにはいられない。

私は、公務員という仕事を17年続けてきて、今は40歳です。

今の仕事を辞めて、他の仕事で今と同じ収入を稼ぐということは、現時点では不可能です。

私の仕事で身につくスキルは、今の職場以外で生かすことはほとんどできません。(一部行政書士で活躍する人もいますが)




今の仕事を定年まで続けたくはない。

かと言って、転職できるだけのスキルもない。

じゃあ、どうすればリタイヤできるのか?







最初に思いついたのは、逃げ切れるだけの金融資産を貯めこんで、退職するということです。



私の場合は、50歳で1億円の金融資産を用意できれば、その後は無職でも生活できるという考えになりました。




よく、リタイヤするのにいくら必要か?という話題がネット上に見られますが、それは個々の事情によって異なると思います。


自分の年齢、家族構成、家があるかどうか、どのくらいの支出で生活できるのか。


それらは、個々の事情により異なるので、一般論に答えを求めるのはナンセンスだと思います。






さて、私もセオリー通りに?まずは保有する金融資産について考えました。


50歳で1億円。







しかし、根本的な問題に立ち戻ってみると、私は働くのが大嫌いな訳ではなく、楽しくない仕事に人生を捧げるのが嫌なのです。


私は人と話すのは嫌いじゃないし、社会とかかわっているのも大切なことだと思います。


だから、やりたい仕事を見つけられれば、給料は高くなくても、そういう仕事をしてみたいです。







このブログのフェイズ2です。




金融資産でのリタイヤ達成から、やりたい仕事のスキルを磨くという発想への転換です。








自分という人的資産について考えてみる



自分が今やっている仕事が楽しくないので、転職したいと考えます。




やりたい仕事、私の場合は、借りにFPとします。


FPで食べていくには、FP1級、CFPなどの上級資格は最低限必要だと思います。



さらに、FPの資格だけではなく、いづれかの分野に強みが必要だと思います。



不動産に詳しい
相続は税理士並み
年金関係は社労士レベル
金融はアナリストレベル



FPで食べるなら、どれか一つくらいの強みは欲しいと思います。





さて、私の現状は、FPの3級を受験しただけです。


人的資産の価値としては、ゼロです。




これから2級、AFP、宅建を受験するつもりですが、現在は無級です。

今の仕事を辞めて、就職するとすれば、現在はFPとしては赤ちゃんレベルです。





なんというか、ノースキルであることに恐怖を感じます。



今は宅建と、FP2級を勉強中ですが、勉強しないということは、いつまでも赤ちゃん状態を脱出できないということです。






勉強が面倒とか感じなくなりました。



勉強しないことが怖くなってきました。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

こんばんは

カトヒレさん
初めまして。
いつもブログを読ませていただいています。
私は現在金融機関(証券会社)で4月で転職しながら個人・事業法人に対して6年営業を行っており、金融機関からの公務員転職者が多いために、公務員という仕事がどのようなものか大変興味があります。
さて、いつも資格のことを書かれていて、励みになります。私も業務の必要から常に資格取得を上司から指示されています。さて、FP2級は残念ながら証券会社では新卒1年目が激務の中でも取れなければまずい資格であり、それ以上に激務になる3~5年次でも次の役席に上がるためには証券アナリスト資格(2次合格)を必須とされています。(宅建はデベロッパーとゼネコンの友人が入社前にすでに取っていました。)
ですので、医師や薬剤師といった仕業としての国家資格以外はその会社における出世ための必要最低限の基準であり、何のために勉強をしているのかと最近思うようになりました。
資格取得には正直疲れたという印象ですし、私のような金融機関に勤めるものでさえ、その資格で何かお客さんのお役に立てることはほとんどないのです。(所以FPや宅建は名刺を豪華にするためとしか役に立っていないです。金融機関のでかい看板を汚さないように、取っているような感じです)
ですから、私はカトヒレさんのように前向きな気持ちで、アーリーリタイアをするためになど目標をもって、その自分を奮い立たすために資格取得をされる方は大変尊敬します。それを使って商売をするようになると、結局は上記のような私の状況になってしまうと思います。(金融は看板と名刺ありきの商売ですから…なぜならどこで買ってもどこで売っても金融商品に各社の違いはないですから…FP資格は金融機関が寄って作ったものですし、宅建もそれに似たようなものだからです。)
なので、公務員の良いところやその地域を元気にするにはどうすればよいかなどそのような理由で資格を生かして下さい。私の様にに名刺を豪華にするためなど自分主体ではなく客観的な目線でのモチベーションを持ってください。
一方的ですみません。投資やライフスタイルについては大変いつも参考になります。本当は私もカトヒレさんのブログに書かれているような有用な税や金融との付き合い方をお客さんに伝えたいのですが、そうは出来ないのですね。なので、同期が続々と公務員になるのは、楽とか休みが多いとかノルマが多いとかそういう理由ではなく(実際はそれは転職した同期から聞きましたが、全くの出鱈目でした。)、色々な民間企業や他の官公庁で勤務した人が、本当にその地域や日本をよくしていこうという気持ちを持って公務員になって欲しいと思っています。それが、まわりまわって節税や金融テクニックを使っての資産増大ではなく、日本社会全体としてインデックス投資や金融資産の増大を起こし、結果個人の生活が豊かになることなのかなと思っています。
上記の私の文章、現実と理想が違うことは承知です。ぜひとも今後ともいろいろ記事を投稿してください。
大変、突然で無礼で申し訳ございません。
失礼しました。

No title

ottoさん、はじめまして。

たいへん丁寧なコメント、ありがとうございます。

証券会社にお勤めとのこと、大変な激務のようですね。


さて、公務員の私とは、大分違う立場でお仕事をされていると思います。


私の職場に限っては、利益追求という視点がゼロなので、どんなに非効率と思われる業務内容も受け入れなければなりません。水が合わないといいますか、私にはどうも合いません。しかし、このような非効率な業務体系も、最終的にはお役所が何とかしてくれる、という感情を市民に持ってもらうことは必要なことだと思います。




私がFPを勉強しようと思ったきっかけは、金融機関に対するアンチな感情を持ったからです。

顧客にとって不必要な保険や、4階建てくらいの投資信託を売りつけている。

営業の立場としては、それが評価につながるのだから、やるしかないのは理解できます。苦しいお立場だと思います。


私が仮に転職するにしても、つまんない保険の販売などはしたくないです。





私が、金融や保険の事実を知ったときの衝撃を、普通の人にも知ってもらいたい。

もし、それが仕事に繋がるのであれば、そういうことをしてみたい。



難しいのはわかっています。

普通の人が1時間1万円を払って、お金の相談をするという感覚は、日本では一般的ではないと思っています。


でも、何かをやってみたいと思っても、どうせ無理、といってあきらめてしまってはもったいないと思います。

人生は一度しかないのに、やりたくないことに人生を捧げたくはありません。





引き続き、ブログを覗いてください。

丁寧なコメントを頂けると、励みになります。




お返事有難うございます

カトヒレさん
コメントへのお返事を頂き有難うございます。
昨晩は私の稚拙文章につきまして大変失礼いたしました。
丁寧なお返事から、やはり私はいつまでも幼い気持ちでセールスをやっているなとつくづく思います。
公務員であろうが金融機関従業員であろうが、実際はその職業についていることで、何かしら社会的な貢献は出来ているはずなのです。
ですが、世論は公務員は残業が少なくて楽と言いますし、金融機関従業員に対しては虚業のくせに高給取りやがって!なんて言っていますね。

私はカトヒレさんのおっしゃる証券会社とは対極にある公務員(市役所・教員といった地方公務員の方や独立行政法人職員の方)の方を担当していますが、なんというか皆さん物腰が柔らかくて此方の下手なセールストークであるのも承知で熱心に聞いて下さるのです。
そんな方々を目にして、“残業が少なくて楽”だなんて感情は芽生えませんし、そもそも証券会社が立地するのは政令都市の中心部ですから、その周りの官公庁の建物の灯りを観れば、絶対ないと言い切れます。そのような忙しい中でも21時頃に訪問しても笑顔で話を聞いて下さる。だからこそ、そんな公務員の方々は金融機関従業員に対しては虚業のくせにだと思って無いだろうと私は思っています。
ですから、そういう顧客に対して裏切るようなことはしたくないと思い私は日々セールスをしています。
しかし、残念なことに私もそれが不可避になってしまうことがあり、近日“金融機関に対するアンチな感情”は増幅をしています。

私は4月でおそらく転勤になります。
金融機関は営業部隊(フロント部門)は大体本社・支店に限らず3年スパンで部署異動します。
私ももうすぐ27になります。

カトヒレさんがおっしゃる“金融機関に対するアンチな感情”とはこの転勤によって増幅してしているのです。
なぜなら、殆どのセールスは数字という成績を積み上げるために、顧客が本当に欲しているものを提供できずに会社の利益(というよりも自分が詰められないための実績づくり)を優先します。
ただでさえ高い手数料を取り(目に見える手数料・見えないもの)、売り切ってしまえば、その後のフォローは知りません。いつの間にか損が大幅になっていても当時の担当者は今は転勤していません。
など、金融機関の転勤が多いのは顧客との癒着を減らすというよりも、そのフォローをする責任逃れの為にしていると言われても仕方がないのです。

金融商品は絶対が無い商品です。下落局面があれば、上昇局面もあります。
仕組債(EB債、ELB債やデュアルカレンシー債)のような絶対に顧客の方が不利なヘンテコな商品でもニーズがあるために存在し続けています。(特に会計上の問題や運用規定で株式運用ができないため、グループ会社や取引先の株を債券の形で運用するなど)
そして敢えて、税金面や相続面で課税額を少なくするために売買をすることもあるので、世間のいわゆるサラリーマン・ウーマン世帯からは考えられない金融商品のやり取りはあります。(特に相続税に絡む一時払い保険での運用はその最たるものです。)
しかし、全てに言えることは、それぞれのフォローをしっかりするということなのですね。儲かっている時やスキームが上手くいっている時はチヤホヤ、損をしている時や上手くいってないときはだんまり。手数料を頂いている以上は、責任を持つべきですし、これでは金融機関に対するアンチな感情は消えることはないでしょう。

なので、本当の意味でも顧客に対するサービスと言うのは何も、儲けさせた事ばかりではなく、トータルで見たときのその人にとっての金融機関や金融商品を利用することの人生設計における効用を高めることなのだと思います。名刺に資格がいっぱいあっても、ただ頭でっかちなのかもしれないですし、そもそもその資格の勉強や試験の中では顧客の効用を高めるためにどうすればよいのか、金融機関が信頼されるにはどうすべきかというプリンシプルも一緒に学んでいるはずですから、役に立ててない資格を持つセールスはセールスの資格はないと思います。(私の事かもしれません。)

利益ベースの考え方が離れない限り、インターネット世代の30・40代が50代・60代となったときには果たしていまの金融機関のやり方が受け入れられるとは到底思えません。
情報の逆選択が起きることは情報社会で限りなく0には近づいているのですから、金融機関の利益だけの追求は難しいと思われます。

そうはいっても、民間企業・官公庁に限らず、利益を得ること、限られた予算の中で出来るだけ市民の効用を高めることは何かしらのジレンマを抱えていると思います。
そのジレンマを解決できず、つまり妥結点を見いだせずに民間企業は市民より奪うだけ、官公庁は前例通り予算を垂れ流すだけという思考停止に陥れば、それこそ地域社会は崩壊してしまうと思います。

ですので、金融機関のおかしなところと、カトヒレさんのご経験の中で職場においてなぜ思考停止は起きるのかというブログ中文章は、大変勉強になります。
そういうところで考えれば、資格取得というのは、自分の人生経験の中でそういう世の中の仕組み考える事を養うための考える基礎を作ってくれる大事なものなのであると、改めて感じました。

何が言いたかったのか、支離滅裂な文章で申し訳ございません
長文失礼しました。

参考になります

ottoさん。

現役の金融マンからのご意見、大変参考になります。


金融機関と顧客がWIN、WINの関係の商売が、いかに難しいかが伝わってきます。





私も仕事の現場で、税金で食ってる公務員の分際で!みたいなことも言われますし、ottoさんも、暴利をむさぼりやがって!みたいなことを言われているかもしれません。

しかし、個々の職員に対して、文句を言ってもしょうがないと思います。

職員は、組織という決められた枠組みの中で、求められる役割を果たさなければなりません。

私は、利益追求という視点を一切無視したお役所的な仕事に疑問を感じます。

ottoさんは、顧客を裏切るような内容の商品を売らなければならないことに疑問を感じているかもしれません。


組織のあり方が、時間や世論の流れで変化することはあっても、私やottoさんのような、個々の職員が問題提起したところで、枠組みは変わらないと思います。


なので、私は脱出を試みています(笑)




さて、資格については、まだ始めたばかりなので、漠然としたイメージしかないのですが、取得を目的とするだけではなく、取得することで身に着けた知識を生かしていきたいと思っています。




引き続き、参考になるご意見をいただければ、うれしいです。 ^^)




プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1800万              投資信託   3000万          株、ETF     20万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。定額積み立てもしていますが、暴落が来ても追加投資できるだけの余裕資金を持ちながら投資をしていきます。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
インデックス投資とは
私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
1200位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
159位
アクセスランキングを見る>>
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。