5月になりました

5月になりました。



投資の格言では5月をセルインメイと呼ぶそうですね。




5月は売りの時期だ。






失速気味のトランプ相場、そろそろ逃げ時?と考える人も多いと思います。











私はインデックス投資をやっているので、基本的には積み立てでバイアンドホールドですが、ちょっとした修正はありだと思っています。




積み立て額を増やしたり減らしたり、ストップしたり。



膨らんだリスク資産を売却して、無リスク資産を増やすというリバランスを行ったり。




その方が、儲かるかどうかは別として、相場を見るうえで退屈しないような気がします。








それでは、最近考えていることを書いてみます。








仕事が好きな人が羨ましい




仕事が好きな人が羨ましいと思います。




皮肉ではありません。




本心です。







最近思うのですが、金融資本をストックすることと、人的資産によるフローで資産を稼ぐことを比べた場合、ストックよりもフローの方が有利であり、また、人生を有意義に過ごせるのではないかということです。









ストックで将来必要になるお金に備えるには、長い年月と忍耐が必要になります。




それだったら、やりがいのある仕事を見つけて、将来も確実に入ってくるフローで人生を渡っていく方が健全であり、楽しいと思います。





どういう事かというと、お金を貯めて逃げ切りを図るよりも、楽しい仕事を死ぬまで続ける方が有利なのではないかということです。











私の現在の資産は5000万円にも届きません。




この程度の金額では、家族4人が生き延びられるのは、よっぽど節約しても15年がいいところでしょう。




18年間仕事をやってきて、かつ、それなりに節約してきたのに、貯められたのはこの程度の金額です。




妻も10年ちょっと仕事をしてきましたが、二人合わせてもこの程度です。




20年近く仕事をやっても、逃げ切りに必要な資産には遠く及びません。





それだったら、楽しい仕事を見つける方がもっと簡単で効率的であるのではないかと考えています。






逃げ切れるかどうか、預金通帳をながめて不安と戦い続けるストック型の逃げ切り戦術よりも、薄給でも楽しめる仕事を探す方が効率的かつ有意義なのではないか。








好きなことを仕事にしていると、どれだけ長時間労働であっても、給料などの福利厚生が良くなくても、人間は我慢できると思います。






ベンチャー企業の社長。


漫画が大好きで仕方がない、漫画家のアシスタント。


ギリギリ生活が成り立つ給料をもらえるアスリート。


独立開業を目指して、会計事務所で修行中の人。







好きなことを仕事にしている人は、待遇が多少悪くても我慢できると思います。














先日、一回り若く、最近私の部署に配属された後輩に話しかけられました。







カトヒレさん。投資信託とか買っているって聞きました。私も投資をしてみたいです。






周りには10名ほどの同僚がいて、しーんとした状況で話しかけられました。





全員にその質問が聞こえ、私の回答も全員が聞き耳を立てる状況です。






とっさでしたが、








どうしたんですか。

いきなりそんな話を






イエスとも、ノーとも言いにくい状況でしたので、回答はせずに逃げました。





私よりも一回り若い彼は、相当に強いメンタルの持ち主で、ガツガツした肉食系です。







いやー、私、借金まみれなんですよー


子供が3人いて、家もフルローンで、車もローンです。おまけによくわからない保険にも入っちゃっていて。


どうにかしなくちゃと思って、資産運用でお金を増やしたいと思いまして。


山口さん(仮称)から、カトヒレさんが投資信託での資産運用をしていると聞きまして、何かお話を聞ければと思いまして。







なんて、大きな声で話しかけてきたんですよね。




すごいメンタルの持ち主のようです。





周囲の人が聞いているので、突っ込んだ内容なども話せることはなく、「リスクもあるから、じっくり考えてやった方がいいんじゃない。」という内容で終わりました。








私の印象では、彼は自分の資産状況について、的を射た分析をしていると思いました。





子供が3人

3500万円の住宅ローン

車もローン(残価クレジットローンという金利の高いもの)

無駄な保険






お金が掛かることが満載です。





堅実な生活で借金を返済していかないと、返しきれないでしょう。






彼の場合は、リターンが不確定な投資なんぞするよりも、確実に資産を蝕んでいく借金の金利をやっつけるべきだと思います。




支出を見直して、キャッシュを増やし、高金利な車のローンからやっつけ、住宅ローンも繰り上げ返済していく。








いずれにしても、彼は定年まで今の職場で働き続けなければ、ローンを完済できないと思います。









以前なら、なんてかわいそうな人なんだろう、と私は思ったことでしょう。









でも、今は、好きな仕事を長く続けることは幸せなことではないのか?




と考えています。




私から見ると、彼は仕事が好きです。




実績も十分だし、エネルギッシュでもある。





ちょっと頑張ると、すぐに疲れちゃう私のようなチャラい奴ではありません。





彼は、定年までやっても、燃え尽きることがないと思います。






だったら、投資なんて考えるよりも、仕事を頑張り、借金を返済していくことが一番いいと思います。








仕事が好きそうな彼が、羨ましいです。






仕事が好きになれずにくすぶっている私は、ストック型の資産で生き延びようとしますが、フロー型の彼の方が強そうだと思います。
















好きな仕事を見つけるのは、投資で一山当てるよりも、よっぽど効率がいいことかもしれません。











来月はFP試験




来月はFPの上級資格である、CFPの試験があります。



6科目制覇すれば、資格取得に大きく前進します。



今は1科目のみ合格しているので、6月に5科目受験します。




勉強は、去年の11月からやってきましたが、分量が多くて、厳しい状況です。





過去問を5年分、5科目、50問ありますので、ざっと1250問になります。




1回勉強したことを、2周目に再びやるときには、全く覚えていないという現状です。










5科目全部合格はかなり厳しい状況ですが、悲観はしていません。




落ちても次があるし、次に挑もうとする意志があるからです。





もちろん、勉強は試験に受かるためにもしているんですが、自分の人生にも役に立つという思いもあるので、勉強は辛くありません。






勉強時間は決してつまらない時間ではないし、浪費した時間とも考えていません。






好きなことをやるのは、苦痛ではないんですよね。








40歳過ぎて、好きなことを見つけるということについて、考え始めています。








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4月になりました

定例なりつつある、月1回のブログ更新です。


新年度になりましたが、環境の大きな変化はありません。



思うところをダラダラと書いていきます。









在職18年が経過した



私は、今の職場に平成11年4月2日に採用されたので、丸18年が経ちました。



今年で19年目に突入です。



振り返ってみると、あっという間です。




若い、若いと言われた時代はもう終わり、肉体の衰えを感じる年ごろに入ってしまいました。



就職してからの18年間、それなりに色々ありましたが、語りつくせないほど多くのことを経験したかというと、そうでもないかもしれません。




死に物狂いで、色々なものを吸収しながら頑張ってきたというよりも、面倒を避けながら、前裁きをしながら生き残ってきました。




18年もやってきて、やりがいを感じることなく仕事をしていますので、今更仕事への考えを改めてやりがいをもつということは難しいでしょう。














ようやく定時だ。この仕事をしてきたことに未練もプライドもない。






そう言って定年で職を去る人を何人も見てきました。






うちの職場は、定年以降も再任用で働くことが出来ます。




給料は7掛け(現役時代の7割)くらいで再任用してもらえますが、再任用する人をほとんど見かけません。





再任用を希望しない方々曰く、現役時代と同じ仕事と責任を負わされながら、7割の給料じゃやってらんないそうです。




そして、職場から斡旋された、月20万円くらいの仕事をする人が多いです。






再任用されれば、多少動きが鈍くても許してもらえる職場なのに、再任用を希望する人はごく少数です。




給料も、900万円から600万円くらいには下がりますが、それでもすごい給料だと思うんですが、それでもやる人は少ないです。







どんだけ魅力のない職場なんでしょうか。








60歳過ぎたじいさんが、年収600万で雇ってくれると言われてもやらないんですよ。




信じられます?









定年までやったら、その後にどんな好待遇でも、その仕事を続けたくはない。



職場とは縁を切って、のんびりと過ごしたい。







結構な割合で、こういう考えを持っている人がいます。






完全に燃え尽きちゃっているようです。






こういう人達であふれているというのは、利益や効率とは全く無縁の特殊な公務員としての職場ならではのことでしょう。













私も今の職場が自分の価値観には合っていないと思うし、合わせるようにするのは無理だと感じています。






価値観の合わない職場に勤めるということは、自分の時間を喪失しているという不安もあります。




私も老いを感じる年齢になり、時間の有限性ということを感じています。





価値観の違う職場で、全然やる気はないのに頑張っているふりをしながら仕事をこなしているということ。






それを、あと20年以上も続けるということはどうなんだろうか、という違和感があります。





それこそ、燃えカスになっちゃいそうです。










私は年収750万円で、仕事をするうえでの悩みもありません。



そして、今の部署は多忙ではないので、ゆとりを持って仕事をしています。




人間関係の悩みもありません。





それでも、



つまんない
やめたい
面白くない
時間の無駄
なんだってこんなことをやらされるのか





という、負の感情に満たされながら仕事をしています。






私は、改めて自分の職場と、自分の価値観が一致していないということを感じます。















セカンドキャリアを考えたい





私の職場で定年まで問題も起こさずに働いていれば、人並みの生活と、社会的な地位を保証してもらえます。





だから私も、仕事以外のことでの進歩や変化、現状打破などという思考は一切持たずに来ました。




定年まで現状維持というのが大前提の価値観で、職場に身を置いてきました。








しかし、今の定年は60歳だけれども、定年の時期が伸びるのは確実でしょう。





約20年後に60歳を迎える私の時代の定年は、65歳くらいになっていると思うんですよね。




FP資格で勉強したことですが、現在、国民年金が支給されるのが65歳で、厚生年金も昭和36年4月以降に生まれた人(今年56歳になる人)は支給が65歳になりますことが決定しています。






それより10歳以上若い世代の私が、65歳で年金をもらえるとは、とても思いません。





年金が支給される年齢が先送りされるということは、定年も先送りにされるということになるでしょう。






私の時代の定年は65歳くらいになっているんじゃないかと思います。





私より若い世代の定年はさらに先送りされ、68歳、70歳と伸びていくと思います。






70歳まで働くなんて、正に生涯現役です。






しかし、それもしょうがないことかもしれません。






高齢者と若者の人口比率を考えれば、これからの年寄りが、若い人に食わせてもらうという図式は難しくなるでしょう。






私は子供を二人も抱える立場なので、子供たちが年寄りを支えて疲弊するような社会になってもらいたくはありません。










さて、生涯現役に近い状態で働かざることを得ない状況が予想されます。





諦めて働くとしますか。







しかし、新卒で就職した会社に70歳まで勤めるとかってあり得なくないですか?





大学卒業後に、在職47年で定年を迎える。




47年間、やりがいのある仕事で働ける人はいいですけど、そんな人ばっかりじゃないはずです。






47年もやりたくない仕事をしていたら、燃えカスすらも残らない、灰になっていそうです。








50歳くらいからは、セカンドキャリアで違う働き方を目指せる社会になればいいなあ、と夢想しています。




50代になって、自分の人生に目途がついたら、違う働き方を目指していくのも面白そうです。




子供が成長したり、家のローンを完済するなどして、収入を減らしてもやっていける目途がついたら、働き方をダウンシフトする。




そんな生き方も面白そうです。






まあ、働き方をダウンシフトするには、手持ちの資産(金融資産と人的資産)をどれだけ持っているかが大切でしょうから、しっかりと準備してきた人にしか出来ないことでしょうが。





資産とともに、今の職場以外でも通用するキャリアを身に着けていかなければ、勤続47年時代に飲み込まれてしまいそうです。






新卒で入った会社に定年までしがみつくという戦術は、通用しない時代が来ると思います。





だって、勤続年数が47年ですよ。





会社だって、やる気のない奴を47年も雇っていたら潰れちゃいそうです。




私の職場は私のようなやる気のない奴を47年間雇ってもつぶれないでしょうが、47年もやったら私がつぶれそうです。





職場にしがみつかないためのセカンドキャリア。





人生の選択肢を広げるために、必要なことだと思います。












2014年4月から3年が経った





私は特に考えもなく、大学卒業後に就職し、30歳過ぎに結婚、33歳の時に長男、36歳で長女に恵まれました。




仕事を定年まで勤めるという人生こそが、最大の幸せとも言える、モデルケースの公務員人生を歩んできました。







普通の公務員が、こんな変なブログを書くきっかけになったのは、お金に対する意識を持つようになったからです。





2014年4月の給料支払い日後に、預金通帳を眺めたのがお金に対する考えを持つようになったきっかけでした。




それまでは、お金を銀行に預けることしか知らない、預金バカだったのですが、お金のことを自分で調べるようになりました。








そして、お金のことを自分なりに勉強していると、




お金さえたくさん持っていれば、働かなくてもいい。





という考え方を発見しました。





当たり前と言えば当たり前のことですが、私にとってはとても刺激的な発見でした。





それから、仕事、お金、人生、時間などが、それぞれリンクして自分と関わっていると感じるようになりました。







2014年の4月に預金通帳を見るというきっかけがなかったら、今もお金に興味がなかったかもしれません。




もちろん、投資もしていないでしょうし、ファイナンシャルプランナーの資格を取ることもなかったでしょう。(それまでは、ファイナンシャルプランナーって、結婚式のプランを考える人かと思ってました。)








お金や人生について考えるのは、楽しいので、今後も立ち止まらずに勉強したいと思っています。





3月になりました。近況など。

3月になりました。


ブログを約1か月放置していました。


1か月以上ブログを更新しないと、ブログに見慣れない広告が掲示されるようですね。



大きな環境の変化はありませんが、私の近況についてです。









やはり、仕事を好きになれそうもない




私は今の部署に来て、6年になります。


これは、私の職場ではかなり長い配属となります。


そして、特殊な事情もあり、あと4年くらい、通算10年を越えをする可能性も現実味を帯びてきました。(希望者があまりにも少ないため、抜けると代わりを補充できない)



そして、今の部署の仕事は忙しくはないです。



自分の時間を多く持てます。



その時間を以前はランニングに、今は資格の勉強などに充てています。




こんな天国なような部署に配属されているのに、私は仕事に行くのが楽しくありません。



ちょっとでも面倒な案件が降りかかったり、休日出勤(本当にたまにしかない)でも降りかかろうもんなら、





この世で俺より不幸な人間はいないよ。ホントにやってらんねー





という大げさなネガティブ思考になります。











私は6年前まで、県下でも最も激務で誰もが嫌がる部署で仕事をしていました。




毎日が憂鬱でした。




朝起きてから、仕事に行くまでの時間、ずーと深いため息を繰り返してから出勤していました。




妻が心配するほど暗い顔で出勤していたようです。





休みの日に酒を飲んで寝ていたところ、突然目を覚まし、



やった、あの面倒な案件が解決の方向に向かい始めたよ!



と寝ぼけながら妻に喜々と語ったということもあったそうです。









2年間、地獄のような日々を過ごしていました。(←地獄と感じたのは自分の仕事のスキルが低かったことも大きいと思う)




不慣れな仕事だったので、最初は本当に苦労しましたが、1年を過ぎたあたりからそれなりに仕事をこなせるようになり、最後の方の実績評価では10人中4~5番目くらいの仕事は出来るようになりました。







日々、忙しく過ごしながら、もう少しゆとりのある部署だったら、やらされ仕事ではなく、自分から仕事を取りに行くような姿勢で仕事をしてみたい。





とか仕事に対して前向きな考えていたんですが、勘違いでした。







私は、6年前に、今の天国なような部署に配属されました。




しかし、自分から積極的に仕事を増やそうという気にはなりませんでした。




実績も、怒られながらも、人事上の問題にならない最低水準をこなしています。




業務実績の評価では、10人中8~9番目辺りをうろうろといったところです。






以前は、


業務実績が低い=仕事が出来ない



仕事が出来ないのは恥ずかしい、という発想に囚われていました。



仕事ができないと思われることが恥ずかしいという感情もあったので、評価されるよう数をこなそうとしました。



しかし、人事評価を最優先に仕事をしていくと、面倒で評価の低い案件からは逃げ、評価が高く簡単にできる美味しい仕事に群がる輩が必ずいます。



その辺は仁義をわきまえて仕事をする人が大半なんですが、中には変わり者がいます。



美味しい仕事だけ横取りして、本来やるべき面倒な仕事を人に押し付ける輩がいる。



こういう人は人事評価が高くても、周囲の評判は最悪になります。



本来やるべき面倒な仕事を人に押し付け、自分は美味しい仕事ばっかり拾っていく。



人事評価が高くても、人間関係は悪化します。



そして、周囲に余計な軋轢やストレスを振りまきます。





しかし、そういう人が評価される。















こんな現実を見るうちに、なんか、バカらしくなっちゃったんですよね。




こんな基準で評価されたって、うれしくもなんともないし。






そんなことより、周囲の人と協力しながら、このつまんない仕事を少しでも苦痛を和らげながら乗り切っていく方がよっぽどマシなことだと考えています。





今の職場の人事評価にまったく興味がないので、実績なんかどうでもいいという意識でいます。











仕事量が少なくても許されるなら、自分から仕事を増やそうとする気など更々ない。







たくさん仕事をやらなくても許されるなら、自分から仕事を増やそうなどという気にはなりません。




これは職業人としての致命的な欠陥かもしれません。




仕事に対して積極的な姿勢でいるということは、その仕事をこなすことで、スキルが上がったり、人事評価が上昇して、昇進に繋がるということがモチベーションになると思います。




昇進を気にして仕事をするという人は、その会社に骨を埋めるという覚悟のある人でしょう。




スキルは、その会社で生き残るための術でもあるし、転職する時に役立つものとして磨いておくという資産でもあるでしょう。





今の私は、スキルを上げる必要性を感じていません。



なぜなら、スキルを上げなくてもなんとかなるからです。



出世を目指す気も更々ないので、処分を受けない最低限のレベルで十分だと思っています。



今の仕事のスキルは、転職に役立つものでもないので、これ以上追求する気もありません。










私の今の部署は天国とも言われるような恵まれた部署です。





それでも、仕事に前向きにはなれません。







職場にストレスになるような人間関係はありません。



部署には100人近い人がいますが、大抵の人とはうまくやれます。




コミュニケーションで悩むことは全くありません。





それでも、楽しくないんですよ。




この職場に、あと20年も留まることって、どうなんでしょうか。



私も職場を好きになれないし、職場も私のようなやる気のない奴はお払い箱にしたいはずです。










肉体の衰えを感じること



私は以前、


二十歳を過ぎたら若くないよね



とか




俺も30歳を過ぎたおっさん




とか



自分自身のことを評するときに言っていましたが、それは全く本音ではありませんでした。



20代や30代前半で、肉体の衰えを感じることが無かったからです。




しかし、40歳を超えた私は、明らかに肉体の衰えを感じています。



私はマイナス5歳くらいに見られる外見のようですが、最近は白髪が気になるようになりました。



視力にも少し違和感があります。



手元の書類などを読んでいた直後に、遠くの景色などを見ると、ピントがぼやけるようになりました。



これは30代の半ばまでは、全く気にならなかったことです。





確実に、自分の肉体が衰えていることを感じるのが40代なのでしょうか。




自分に与えられている時間が有限であるという、当たり前の事実に気づき始めました。




5歳になった娘と一緒に任天堂wiiをやっていると、娘はどんどん吸収してうまくなるんですよ。









この子はどんどん成長して、俺はどんどん衰える






時間が有限であるということを、最初に突き付けられるのが40代かもしれません。








時間は有限なのに、このままでいいのか





このまま、楽しくない仕事を続けていって、定年までやるのがどうなのかと感じています。




最近、仕事に疲れている同年代の同僚と話をしたとき、



今の仕事を定年までやったという事実が得られる玉手箱が目の前にあるとする。これを開ければ60歳まで働いたことになって、住宅ローンも完済し、子供も成長している。しかし、当然、自分も20年という年を取り、40歳から60歳になっている。





この玉手箱を開ける?







と聞いたら、開けると答えたんですよね。





まあ、冗談半分の会話の中のことなのですが、それほど日常に希望を持てていないことの現れかもしれません。







自分の20年という時間を捨てて、家族を養うことを最優先にする。









家族を養うということと、住宅ローンを払うということは、それほどのプレッシャーになっているんだなと思いました。



















このままでいいのだろうか?




時間と若さには限りがあるのに、このまま惰性で生きていって、後悔することはないのか?








不安と無力感を感じながら、今を過ごしています。






2月になりました

2月になりました。


特に環境の変化はありません。


月1回の生存報告になりつつあるブログですが、最近の出来事について気の向くままに綴りたいと思います。







公務員という仕事について



今更ながらなのですが、公務員という職場は安定していて待遇もいいです。



クビになる確率は低いし、雇われてる自治体や団体が破綻する恐れは更に低いです。




そういう意味ではリスクは低い職場と言えるかもしれません。









しかし、キャリアを積むという視点から見るとどうでしょうか。





公務員でも色々な職場があるので、一概には言えないのでしょうが、私の職場に関して言えば、私の積んだキャリアは、私の職場以外で活かすことは難しいです。



私が今の職場で18年間積み上げてきたキャリアというものは、私の職場でしか活かすことができません。




これが、何を意味するのかというと、転職が極めて難しくなるということです。






民間なら、同業の他社に転職するという手段もあるのでしょうが、公務員は同業の他の団体などに転職することができません。




私は千葉県の採用ですが、仮に仕事に悩んで嫌になり、他県の同業に転職しようとしても、年齢制限で転職することはできません。



30歳前半くらいまでなら、受験資格があるので受けることができますが、40歳になるともう無理です。






しかし、そもそも、仕事で悩んだから他県に採用してもらおうとしても、根本的な問題解決にはならないでしょう。





今の職場を楽しくない、と感じているのに、他県の同業に転職したところで、楽しくなるはずなんてありません。













仕事が楽しくないから、異業種に転職しようかと思ったとき、民間で役に立つスキルをほとんど持っていない、40歳のおじさん。




それが私です。













公務員から公務員への転職が成り立たない理由の一つに、お役所には優秀な人材などいなくてもなんとかなる、という現実があるからだと思います。




例えば、千葉県で抜群の実績を残した職員を他県の採用者がヘッドハンティングするなんてことをしたらどうなるでしょうか?




県同士で喧嘩になりますよね。





そんな波風を立ててまで、優秀な人材を取らなくたって、成り立つように出来てるんだと思います。




ノルマ的な目標を掲げたところで、達成できなくても、そのとき怒られれば、それでおしまいです。





死に物狂いで頑張ったところで、「はいご苦労さん。またよろしくね。」と言われて、給料は同じです。






このシステムは、人間が腐ります。


私は腐っています。












東京の豊洲市場があんなことになっているのも、お役所仕事の典型ではないかと思います。




この空洞、まずいんじゃない?



って、誰一人として気づかなかったなんて、逆に変だと思いません?




現場レベル、中間管理レベル、トップレベルの都の職員で、誰も空洞がマズイということに気づかなかったんでしょうか?





恐らく、気づいてはいたけど、上が決めたことに逆らうことの無意味さと、バカらしさを知っているが為に、何も言わなかった人がいたんじゃないかと思います。







現場、中間、トップ





工事の途中で、これはマズイよ!中止しよう!声を上げたところで、自分が得することはないということに気づいていた人がいたんじゃないかと思います。







既に自分たちが犯してしまった失敗を、蒸し返したところで褒められるなんてことはありません。




問題提起をして、工事が変更なり中止したとしても、その人がヒーローになるなんてことはないんじゃないかと思います。





やった!君の提案で無駄な税金が1000億円減らせたよ!



なんて評価よりも





あいつのせいで、訳の分かんない仕事が増えたよ。ホントに迷惑だよな!



という怨嗟の声を聴くことの方が多いんじゃないでしょうか。








そんだったら、気づかないふりして作業を続けた方が、自分も楽だし、周囲と軋轢を起こすこともないし。











そんなところに、就任した小池知事が問題を暴露して、ヒーロー役をかっさらいます。









根拠のない都政へのイメージで、公務員の職場についてボロクソ言っちゃいましたが、組織の力学という点では民間でも同じような理不尽や無駄があることでしょう。




だから、民間に転職すれば幸せになれるとか、やりがいを持って仕事が出来るとか、そんなに簡単なことではないとも思います。





ただ、自分の望む働き方を目指すうえで、キャリアを積んでスキルを磨くということが、民間ではできると思います。





スキルを磨いて独立するとか、在宅勤務ができる会社に転職するとか。












公務員ではスキルは身につかない。



公務員で身につくのは、その職場で生き残っていくためだけのスキルではないのか。



公務員の最大のリスクだと思います。











資格の勉強を継続中



ファイナンシャルプランナー1級、および類似資格のCFPを今年中に取りたいと思っています。



FP資格は、社会を生きていくうえで切っても切れないお金の問題に対する知識を問われる試験です。



私は38歳くらいまで、何も考えずに定年まで仕事をすれば、余計なことを考えなくても生きていけるという考えでいました。




年金、税金、保険、金融商品、不動産、相続


これらのことについてあまりにも無頓着な生き方をしていました。







でも、仕事つまんねーなー


とか


別の生き方ってできないのかなー




なんて考えたときに、FP資格に出会いました。



生きていくうえで、知っておいて損のないことを学ぶことができると思っています。






次のCFP6科目試験は今年の6月です。



これに全て合格すれば、FP1級がほぼ確実に取れます。



そして、実務研修を予備校などで受ければCFP資格も取れます。










FP資格にこだわる理由の一つに、異業種の人との人脈を作れる可能性があるからです。



本を読んだりするのも大切でしょうが、人から学ぶのも大切だと思います。



独立している士業の人から話を聞く機会なんて、私の日常では得られません。


知り合いに、士業で独立している人や、起業している人なんていませんって。


そういう人達と知り合いになれるチャンスがあるかもしれません。





もっとも、私のことを面白いと思ってくれなければ、友だちになってもらうのは無理なのでしょうが…










私の今の職場で人脈を作ったとしても、その人脈は私の職場でしか生かすことができません。



今の職場からの離脱を夢見る私にとっては、職場での人脈を作る必要はないと思っています。





ただ、周囲の人たちと仕事をしていく上で、バカ話ができるくらいの人間関係ができていることは大切だと思います。



つまんない仕事でも、バカ話ができるくらいの同僚と一緒にやれば、苦痛度が下がります。









あるブログで読んだのですが、




1 大好きな人と草取りをする

2 一緒にいて面白くない人とディズニーランドに行く




どっちが楽しいですか?








つまんない仕事でも、人間関係を良くすることが、仕事の苦痛度を下げることにつながると思います。



なので、職場の飲み会も、全てを断っているわけではありません。



良い関係を作っておきたい人がいるときは、参加するようにしています。












資産を計算してみた



私(我が家)の資産は、全て私名義の口座に入っているわけではないので、総資産の計算が面倒になります。





独身の人みたいに、円単位まできっちりと把握するのは著しく面倒くさいです。




それでも、ザックリと計算してみたところ、4500万円は超えていそうです。



多分、4600万円近くです。








私の投資方法である、インデックス投資の恩恵は、それほど得られていません。




はじめてまだ、3年程度なのでトントンでいられるくらいでも十分だと思っています。




十分にリスク資産を保有していますので、トランプ相場の持たざるリスクを感じて、買い増しに慌てることもありません。











資産を多く保有することには、どんな意味があるのでしょうか。




私が考えるには、資産が増えれば人生の選択肢が広がることではないかと思っています。







私は、今の職場から脱出したいと思っていて、仮に独立したとします。




結婚して子供が二人いる立場で独立したとします。




資産が500万円しかないのと、1億円あるのとでは、全く状況が異なります。




元手をかけないコンサルティング業務などであれば、資産が1億円あれば、5年くらい経営がうまくいかなくても、まだ撤退せずにいられるでしょう。




しかし、資産500万円しかなければ、1~2年で結果を出さなければ詰みます。




生活できないから、廃業して再就職しか道がなくなるでしょう。








資産が多ければ、自分がチャレンジすることに対して、成功の可能性が増えると思います。












資産を貯めるにはどうすればいいか。




とりあえず、無駄遣いはしない方がいいと思います。






私の朝ごはんは、炊き立てのご飯とみそ汁がありきで、おかずに



焼き魚
なっとう
なまたまご
たまごやき
明太子
じねんじょをすったやつ
漬物
前夜の残りのおかず
雑煮や七草がゆ


などがコラボしながら出てきます(妻に感謝)




これ以上の贅沢な朝食はないと思っています。




でも、お金はかけていないんですよね。




少なくとも、コンビニで買う半分以下の値段で、このご飯を食べていると思います。









掛けられる範囲での手間を掛けて、無用な出費が避けることが、節約と貯蓄増の王道だと考えています。










次の目標は、資産5000万円です。














今の仕事を続ければ、余裕で達生出来るんですけどね…




2017年になりました。

歳も開けて2017年になりました。



20日ほどブログを放置してしまいました。



特別、環境などが変わったということはないんですが、無理に何かを書く必要もないと思っているので、書きたくなった時に更新していきたいと思っています。






2017年の1月現在、こんなことを考えていたということが、自分で後から振り返ることができるのも、ブログを書く意味の一つです。



そういう意味では1か月に1回程度更新するだけでも、有意義だと考えます。





月に一回のブログ更新でも、人生における日記機能としては十分だと思います。





それでは、最近の出来事などを書いていきます。









進撃の巨人の動画を見た






いい年したおっさんが、人気漫画のアニメ版を見ました。





無料で見られる動画サイトがあったので、そのサイトで25話(サイトで見られるのは25話まで)まで見ました。



進撃の巨人は2009年から始まっているらしく、2017年現在でも連載中です。



コミックは現在22巻くらいまで出ているようです。



アニメの25話というのは、コミックの8巻に相当するようです。




年が明けて、何かのきっかけで動画を見始めたところ、止まらなくなり怒涛の勢いで25話まで見てしまいました。






いや、しかし最初のインパクトは強烈でしたね。



1話目から人間が巨人に食われ続け、家族や仲間たちも次々と食われていく。



そして、5話くらいに主人公までもが食われます。





そこまでのインパクトは強烈でした。





本気で主人公が変更されてしまうのかと思いながら見ていました。










映画や漫画などのシリーズものの作品でも、一作目のインパクトって強烈ですよね。




どういう展開になるのか予想がつかないから、ハラハラしながら見ることになります。







シリーズ化して、何話も続くようになると、段々慣れてきて




「ああ、次はこうなりそうだな」

とか、


「この登場人物はこの辺では死なないでしょ」





などの予測ができてくるからだと思います。







アクション映画の名作、ターミネーターは2作目の液体金属のロボットの話が一番よくできていると個人的には思います。





しかし、話はよくできていても、一作目のインパクトは超えられていない気がします。






未来から来た人間そっくりのロボットが、電話帳からサラ・コナーという名前の女性を調べ、次々と襲っていく。




銃で撃たれたり、車から振り落とされたくらいじゃ、全然平気なロボットです。




不気味です。すごく不気味で怖いです。




しかし、話が大筋で分かってくると、怖さというか、落ち着かない気持ちも治まっていきます。







慣れてしまうと、ハラハラ感が減ってしまうの何事も一緒なのでしょうか。



資産運用も同じかもしれません。



初めて株などを買ったときのハラハラ感はもう味わえないのでしょう。








さて、進撃の巨人の最初のインパクトは強烈でしたが、徐々に慣れました。



巨人の秘密が徐々に明らかになるにつれ、



主人公が途中で死んで、チェンジしてしまうかもしれない




というような、ハラハラ感はなくなりました。









進撃の巨人は人間対巨人ではなく、人間対人間の戦いなのね…
















子供に陸上クラブを始めさせた





長男が今年の4月から小学校3年生になります。



そろそろ何か始めさせなければと考えていました。





放っておくと、家でゲームばっかりしているんですよね。





特に夏休みなどの長期の休みはゲームばっかりです。





しかし、私もゲームの面白さを知っているつもりなので、厳しくはできないです。






時間を持て余しているもんだから、家でゴロゴロしながらゲームしたり、妹に意地悪してばっかりしています。





本を読んだりとか、絵をかいたりとか、スポーツを練習するとか、努力で何かを身に着けるということに挑戦してくれればいいんですけど、小学生低学年の子に、そういうことを求めるのは難しいですね。









そろそろ、なんかやらせようかと思って、少年野球などを見学しました。






うちの子、体は固くて、リズム感もなし、足は遅い、更にはできないものに挑戦するという根気もなし。










休日に、ドッジボールなどを私と練習しても10分も続かないんですよ。



上手くできないもんだから、「こんなのつまんない!」と癇癪をおこし、すぐにやめてしまいます。







足も遅いです。運動会などを見ていると、10人中7~9番目くらいの走力に見えます。






走りのセンスはないのですが、それでも陸上クラブに入れることにしました。










私から見て、うちの子供は陸上の長距離くらいしかできるものがない、と思ったからです。










私の趣味にランニングがあります。


学生のころからやっていたわけではないんですが、フルマラソンは2時間42分台で走ったことがあります。





私と同年代の人だと、学校のスポーツテストに1500m走があったと思います。



私の1500mのベストは4分12秒です。こっちの方が伝わりやすいかもしれません。










このくらいで走れれば、強豪校で活躍するのは無理でも、高校時代を陸上部で楽しめるくらいの存在にはなれます。









若干長距離走をかじった者から言わせると、長距離走はどんなに才能があっても練習をしないと、簡単に凡人に負けます。






技術という要素がほとんどないので、練習をしないと、全然走れなくなります。








逆に考えると、練習さえまじめにやれば、誰でもそこそこの結果を残すことができます。





練習まじめにやるということは、量をこなすことです。




技術的な難しいことを考えなくても、ひたすら距離を踏めば、そこそこ走れるようになります。









まあ、インターハイで入賞するとか、箱根駅伝に出るとかっていう話は才能がないと不可能なんでしょうが、高校まで普通に部活を楽しむくらいのことは、真面目に練習すれば可能です。










うちの子供も、長距離走に関しては、やれば結果が出るということが本人もわかっているようで、練習をさぼりません。





この競技なら僕もそれなりにできるかもしれない。







ということを感じているようです。





まあ、道は長いです。





12月の小学校のマラソン大会で、うちの子供は13人中の9番目でした。











うちの子供はとても不器用です。




それでも、練習量がものをいう長距離走なら、少しはやれるかもしれません。








私の経験に重なります。





私も特技や誇れるものもなく、成人して就職しましたが、長距離走だけは、自分の唯一得意なものだと思ってのめり込んだ時期がありました。




自分の存在意義を長距離走に掛けると言ったら大げさかもしれませんが、仕事はやっつけで、週末のランニングに掛けていたという時期もありました。





自分が活躍するのは、この場所だと思っていました。








子供には、苦手を克服することよりも、得意なことを伸ばしてあげたいと思っています。










CFP資格試験




去年から勉強しているCFPですが、今はリスク管理(保険)を勉強しています。



今現在、合格しているのはタックスで、不動産は受験するも不合格でした。



残っているのは不動産、ライフ、リスク、金融、相続の5科目です。



1科目仕上げるのに1か月はかかるので、6科目をクリアするには6か月くらいは掛かります。




不動産は不合格ながらも、合格にはあと2点だったので、それなりに勉強済みとします。


金融は12月中までにそれなりにやりました。


リスク(保険分野)を今年に入ってからやってます。







保険や社会保険などを勉強すればするほど、益々保険に入ろうとは思わないというのは不思議なものですね。
















酔っぱらって頭が回らないので、今日はこの辺で失礼します。


後日補修するかもしれませn。




(進撃の巨人を見に行ってきます)

プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
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インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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