仕事、保険など。

月3回のブログ更新目標を達成するために、取りあえずなんか書きます。











仕事について思うところ



私は今年の4月で17年間今の職場で働いてきました。



そして、定年まで働くとすると、あと20年近く働くことになります。



20年後の定年が現在の60歳のままということも無いでしょうから、25年くらい働くことになるかもしれません。





今の職場で17年以上働いてきましたが、仕事を楽しく感じたり、目標を持ってイキイキと仕事をしたという記憶はありません。




そして、今後も前向きな気持ちで仕事をできる気がしません。







どういう心理状態で仕事しているのかということについて、5段階評価してみました。




A 楽しく、目標を持って仕事をしている状態

B まずまずやりがいを持てている状態

C 楽しくはないが、生活のために仕方なく働いている状態。

D 苦痛だが、なんとか耐えている状態。

E 続けるのが無理で、これ以上耐えると病んでしまう状態。






17年間の私の経験では、Eの状態まで追い込まれたことはありません。



大体C~Dの辺りを行ったり来たりしています。




AやBのような前向きな考えで仕事をしていた記憶はありません。













私が仕事について前向きに考えることもあります。




溜まっていた仕事が片付いて早い時間に家に帰れる。

課されたノルマをクリアして、プレッシャーから解放される。

できるだけ早く縁を切りたいような厄介な案件を片づけたとき。

家族旅行に行く連休前の仕事を片付けたとき。

人間関係が悪くなると仕事の苦痛度が増すので、同僚の負担を減らせるよう努力する。






いずれのケースも仕事から解放されたいという願望が根底にあります。


自分から喜んで仕事を拾っていくというよりも、できるだけ関わりたくないという心理状態です。




なので、連休が終わるころになると徐々に憂鬱になってきますし、どんなに暇な部署に配置されたところで、楽しいとは感じないです。



暇な部署にいるときは、忙しい部署よりマシなだけな状態であり、決して楽しい時間ではありません。






まあ、楽しいことをして給料をもらっている人なんか、そうそういるもんじゃないでしょうから、私の状態は当たり前なのかもしれません。



誰も好んでやりたくもないことを我慢してやるからこそ、給料をもらえると考えるのが普通かもしれません。







17年勤めてきて、こんなことを思いながら仕事をしていますが、今後私がやりがいを持って働いていくことはできるのか、と自問しています。



そして、楽しいと感じない仕事に人生の大半の時間を費やすことでの人生の喪失ということも考えてしまいます。









じゃあ、仕事やめて他に何かできるの?と言われても、明確な答えもありません。




ここ1年くらいでFPとか宅建の勉強もしてきましたが、完全に趣味のレベルです。


転職とか独立などを考えると、もっと努力を重ねないと話にならないと思います。





17年間仕事をこなす以外の努力をしてこなかったツケが来ています。


もっと若いうちから努力をしていれば、違った人生になっていたかもしれません。














世の中の多くの人(おそらく)が、なぜ楽しくないもない仕事をしているのかというと、給料をもらえるからですよね。



そうすると、お金を多く持っていることは自分の自由を保障するものだし、お金が少ないことは仕事から逃れられない状態だとも思います。





私にとってお金は、贅沢をするための道具ではなく、自分の自由を保障してくれる道具だと思っています。


服はユニクロだし、車は15年以上前のものを乗っているし、小銭入れは10年以上前に先輩からもらった物です。


別に恥ずかしいとも思いません。


私は幸いにして物欲が強くなく、見栄っ張りでもなく、ストレスで浪費することもありません。


贅沢品と言えば、子供が二人いることくらいです。










仕事が好きになれないなら、お金を貯めるべし。


自分に言い聞かせています。









生命保険料控除が使えそう



CFPの勉強をしながら、生命保険料控除が使えそうだと気づきました。


みなさんご存じでしょうが、一応簡単に概要を書きます。




生命保険、医療保険、介護保険、個人年金保険などを契約していると、支払った保険料の額に応じて所得控除が受けられます。


平成23年までの契約だと、生命保険と個人年金保険がそれぞれ5万円までで、合わせて10万円。


平成24年以降の契約だと、生命保険、個人年金保険、介護保険がそれぞれ4万円までで、合わせて12万円。




もし10万円の控除が受けられれば、所得税20%だった場合、2万円が節税できます。

住民税からも最大で7万円控除できるので、10%で7000円の節税になります。








さて、本題はここから。




私は、生命保険や医療保険の類は一切解約してしまっているので、保険料の控除を受けられません。



控除が受けられるのは妻の契約している養老保険です。



毎月9000円を20年間積み立てる。
支払保険料220万円、満期金230万円。
死亡保障は満期金と同じ230万円。



もうあと数年で満期が来ます。




この保険は結婚前から妻が自分で加入していたので、支払い人は妻です。


そして、結婚後も支払人は妻のままにしていました。


しかし、妻は結婚後に仕事を辞めましたので、実質的な支払人は私になります。


支払人を私にすれば、私の所得から保険料控除を受けることが出来そうです。



保険料は年間10万円を超えるので、5万円の所得控除を受けられます。住民税の控除が35000円です。


合わせて、年間で1万円以上は節税できると思います。



結婚後に支払い人を換えていない家庭も多いそうです。


受けられる控除があるのに、手続きをしないばかりに受けられないなんてもったいないですよね。







来年からは公務員も確定拠出年金が使えます。


これも使わないともったいない制度ですね。


今のところ楽天証券が頭一つ抜けた存在のようですが、DCのためだけに口座を一つ作るもの面倒ですね。


SBI証券がコスト面での追随をしてくれれば問題解決なんですけどね。











私がお金のことに興味を持ち始めてから、最初に目がいったのが保険です。


公的保険や年金などを調べていくうちに、私には保険は不要だと思い、次々に解約していきました。





妻は最初は嫌がってましたね。



お金に一切興味のなかった旦那が、いきなりFPの参考書を買って来たり「保険にだまされるな!」みたいなタイトルの本などを読み始めたので、さぞ不気味に思ったことでしょう。



そして、保険についての悪口を散々に言いだして、妻の加入している保険の解約を勧めました。


妻はしぶしぶながら、がん保険と医療保険は解約しましたが、世の中の大半の人が入っている保険に入らないということが不安だったようです。



ましてや、私は医療保険どころか生命保険すらも解約しちゃってます。


これは小さい子供のいる世帯としては非常に稀なケースでしょう。











それでも妻の養老保険は解約することなく今に至ります。


その商品に加入し続けることが特別有利という訳ではなかったんですが、妻が結婚前から加入していた保険です。


その商品を解約することは、十数年にわたって100万円以上も積み立ててきた妻の歴史を否定するような気がしたんですね。





本来なら経済的合理性で保険商品を判断するべきなんでしょうけど、情が絡んできます。


保険のGNP(義理、人情、プレゼント)なんて言葉もあるようですが、経済的な合理性が情で歪められるという意味でしょうか。






不思議な商売が成り立っていますね。





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今の職場をやめるということ

今の職場を辞めるとどうなるかということを考えています。


やめる、やめると口でいうのは簡単ですが、本当に辞めるなら、辞めた後のことを考えておかなくてはなりません。







お金が十分にあれば、働く必要はありません。


自分の好きな趣味や、ボランティア活動などに生きがいを見出して、悠々自適に過ごせばいいと思います。





しかし、ほとんどの人の場合、働かなくなるとお金の問題が発生するでしょう。


私の貯蓄はそれなりに多い方の部類に入ると思いますが、今仕事をやめて無職無収入の状態になれば、10年くらいでお金が足りなくなります。




今の私は、家族を抱えており、収入が途絶えれば生活できないので、何らかの収入を確保しなければなりません。





私のブログは50歳で1億円を貯めて、仕事を辞めるという目標からスタートしましたが、もっと早い時期に仕事を辞めたい(←というかそこまで耐えられない)という考え方に変化してきました。



そこで、近い将来仕事を辞めた場合、どうやって稼いくのかということを考えてみました。










今の仕事は待遇は最高なのですが、自己充実、やりがい、成長などは無縁の仕事です。


向上心もなく、ただ耐えているだけの状態で仕事をしています。


辞めたい。






辞めた後どうするのか?



1 転職する

2 独立する

3 転職してスキルを身に着けてから独立する




この3つくらいしか思いつきませんでした。












1 転職する(違う会社に雇われる)




再就職するとなると、年齢と経験、能力などが関係します。



年齢は若ければ若いほど良いでしょう。


20代であれば、転職する上での不利は少ないと思います。



雇う会社の方としても、高年齢の新人など、扱いづらくてしかたがないでしょう。


20代で何年か勤めた人が40歳の新人(私)に向かって「おい、カトヒレ、これやっといて」とか言いづらいと思います。



会社からの待遇にしても、40歳家族持ちの私を20歳独身の給料で雇うのは気が引けるでしょう。


気力や体力の面でも、若い人より劣って見られることもあるでしょう。





転職するなら、30代後半くらいがぎりぎりだと思います。


私は40歳になってしまったので、転職定例期は過ぎてしまいました。


年齢という意味では、私は転職するのにかなり不利な状態です。







経験という意味ではどうでしょうか。


脱公務員のブログなども読んでいるのですが、公務員の転職はかなり不利なようです。


公務員を辞めて転職の面接をするときに、面接官が思うことが



なんで安定している公務員を辞めたのか。


そして

お役所ですらも務まらなかった人。


という印象になるそうです。




そして、公務員をやっていたことで身につくスキルが、他の職場で生きるということはほとんどないようです。



私も実際に仕事をしていて、日々の業務が他の仕事に活かせそうとは感じません。


今の仕事のスキルは、今の仕事でしか活かせないと思います。




転職しても活かせるスキルは全くないのか?




強いて言うと、話術ですかね。


お役所仕事をしていると、クレーム対応みたいなことを多く経験します。


めちゃくちゃなことを言う人をなだめてスカして話を聞いてあげて、最後には「ありがとうございました」と言わせてお帰りいただく技術が必要になります。


会話をしていて、ああ、この人のツボはここなんだなっていうことを感じる力が身についたと思います。













公務員というユルさ。




公務員でも部署によっては、ノルマのようなものもあるのですが、達成できなくても怒られればそれで終わりです。


毎月、毎年のノルマも、時期を過ぎればリセットされます。


ノルマを大幅に達成したところでその実績を貯金出来るわけでもなく、ノルマを下回っていても怒られるだけで済んでしまいます。


こうゆうユルさは、民間の企業では許されないでしょう。


ノルマをこなせない社員は、会社の経営を破たんさせる元凶と扱われるでしょう。



ノルマの達成については、公務員と会社員では大きく違うと思います。










2 独立開業する



これは、いばらの道ですが人に雇われずに働くという、世の中の多くの社畜たちの夢でしょう。





起業する。
士業で独立する。
アフィリエイトやせどりで稼ぐ。





雇われずに1円を稼ぐのは、簡単ではないでしょう。





同業の人と同じ発想を真似ているだけでは稼げないと思います。


常に一歩も二歩も先を考えながら、稼げる方法を考え続ける必要があると思います。




だから、多くの人は人に雇われて働くということを受け入れる。



会社員には不満があるが不安はない。
独立すると不満がないが不安になる。




こんな言葉を聞いたことがあります。





自分でやりたいことを見つけて独立すれば、やりがい度はマックスでしょう。


仕事をやりたくてやりたくて仕方がない状態。


ベンチャー企業の社長などに多いようです。



自分が生み出した企業が軌道に乗れるように育てる。


育児みたいなものなのかもしれません。


最大限の愛情を捧げて、労働時間が一日14時間くらいでもへっちゃらかもしれません。









定年後の起業に関する本なども読んでいるのですが、独立するには年齢はあまり関係しないような気がします。


準備さえできていれば、起業するのは今でもいいし、定年後でもいいし、在学中でもいい。



でも定年後起業は、残された時間が多くはないのでスモールビジネス(少ない元手)から始めるのがいいらしいです。


開業に数千万円も投じて、失敗してしまったら取り返しがつかないですもんね。





会社員としての待遇を得ながら、会社員脳を捨てて起業家脳を持ちながら起業に向けて備える。


こんなパターンの人が成功するそうです。









3 独立を目指してその分野に転職し、その後独立する。



ある分野での独立を目指すために、その分野に関する仕事に転職をする。






例えば、税理士として将来独立するために税理士法人に勤ながら勉強する。

不動産鑑定士として独立するために不動産会社に勤める。





修行みたいなものなので、待遇を期待せずに二束三文の給料で働かせてもらうという気概が必要でしょう。



待遇を期待しない修業期間なので、明確な目標(2020年までに独立するなど)を持った方がいいと思います。











1 転職

2 独立

3 転職後独立



3つのパターンを思いつきました。





1の転職は、人に雇われるということでは、公務員と変わらないと思います。

民間に移ったところで、バカらしさはなくならないでしょう。

楽しくなければ、転職する意味がなくなります。






3の転職後に独立するということも、今の仕事と待遇を放棄することになります。

もう、公務員には戻ることができません。

リスクはかなり高いです。






2の独立(起業)について。

定年後の独立を目指すために、会社員脳を捨てて、起業家脳で生活する。

これがピンっときました。



公務員の待遇を得ながら、将来の独立を目指す。

スモールビジネスでお金をかけない。

個人の資産が多ければ多いほど、定年まで働く前に独立が可能になる。










いづれにしても、必要なのは努力だと思いました。



努力が嫌なら、今の仕事に耐えるという忍耐力を養うべきだと思います。


忍耐力を養うには思考停止もいい方法だと思います。













雇われずに働くという夢を達成するために、努力していきたいと思います。




愛情の反対は、憎しみ?私が職場に感じること

以前、親の子供に対する虐待の問題について、ある専門家が言っていた言葉で、



愛情の反対は、憎しみではなく無関心であることだ



と言っていたのを記憶しています。




親が子供に対して虐待をするのは、子供が憎いのではなく、子供に対して無関心であることが原因だそうです。

ふむ、なるほど。

この言葉が真理であるかどうかはともかく、興味のある表現だと思います。





じゃあ反対に、愛情がある状態ということは、相手に対する関心があるということでしょうか。




例えば、付き合ってすぐの彼女に対して、むちゃくちゃ関心がありますよね。

どんな趣味を持っているとか、どんな食べ物が好きか。彼女の恋愛遍歴なんかも気になります。



私も、妻と付き合った当初、むちゃくちゃ関心がありました。

花が好きだと聞いたら、花束を持ってデートに行きましたよ(←懐かしい)

送ってくるメールの一文字一文字が気になりましたよ。



愛情があれば、その相手に関してものすごく関心があるはずです。






子供に対しても、同じかもしれません。

自分の子供に愛情があれば、子供に対して感心を持つはずです。


子供の成績、どんな友達と遊ぶのか、どんな食べ物、おもちゃが好きかを気になります。

子供の書いた読書感想文や、描いた絵も気になるでしょうね。



そして、気になる相手が嫌がるようなことはしないはずです。


これが、関心があれば、相手を思いやり、虐待などにはつながらないということでしょうか。







仕事に関心がない



今の私は、職場で活躍するためのスキルアップの努力は一切していません。


職場のスキルアップに無関心なんですよね。

スキルアップして、仕事ができるようになれば、たくさんの仕事を高いレベルでこなすことが出来るようになるでしょう。


そうすると、仕事がいっぱい回ってきます。


仕事はできる人のところにどんどん回ってくるというのは、民間も公務員も同じでしょうから、仕事ができればできるほど、多くの仕事が回ってくると思います。


そのことに対して、見返りや、生きがいを見つけられそうなら、努力を惜しまず、スキルアップするのが良いと思います。



見返りというのは、高評価されることによる昇進や、昇給だと思います。

うだつの上がらない評価では昇進も出来ないでしょうし、長時間ダラダラ残っているだけで、残業代を請求しても見合わない金額になると思います。



仕事が生きがいのような人は、見返りも求めず、どんどんと仕事を引き受けることでしょう。

そして、周りから頼りにされ、評価も上がるでしょう。

それに対する正当な評価を期待せず、ひたすらボランティア精神に基づく姿勢で仕事をしていれば、ダラダラ星人にとって絶好のカモでしょう。

使えない人、やらない人からどんどんと仕事を押し付けられることになるでしょう。

そして給料は変わりません。





私は、そんなのゴメンです。

自分のやることだけやったら、人の尻拭いなんかするつもりはありません。





私は、今の職場で昇進したいとも思いませんし、ボランティア精神で馬車馬のように働くつもりはありません。



一人前の仕事が出来れば、それでOKなので、スキルアップする必要性を感じません。



出来れば出来るだけ仕事が回ってくる。
それに対して見返りがない。





今の職場でのスキルアップに興味がないんです。

無関心なんです。

だから、今の職場で仕事をしていても、目標とか向上心とかを持てないんです。

給料さえもらえれば、どうでもいいんです。



仕事のモチベーションは、一緒に仕事をする仲間に迷惑をかけたくない、ということだけです。




私は職場を憎んでいるのではなく、無関心なんです。









翻って、今はFPや宅建士の勉強をしています。

面白いです、興味があります。

その分野の知識を磨きたいという意欲が湧いてきます。

好きなんです。

だから努力も惜しみません。





まあ、私は今の仕事を17年続けてきて、FPの勉強は6カ月程度です。

積み重ねたものの重みが違います。


FPの勉強を、もう何年も続けていき、それでも関心が落ちないようなら本気で転職を考えることもできるのかと思います。


1~2年勉強して、簡単に飽きるようでは、今の仕事を続ける方がマシだと思っています。






私は結婚して9年目になりますが、昨年の妻の誕生日を忘れかけました。

その日の午後になって、ヤベッっ!と思い、何とかプレゼントを用意しました。


結婚直後なら、そんなことはあり得なかったのですが、時間の経過で物事は変わるんですね。





時間の経過で人は変わります。



熱意のあった仕事、燃え上がっていた恋、知識習得に対する意欲。


関心が続くものもあれば、無関心になってしまうものもあるでしょう。





仕事に関する関心はもうゼロです。

金をもらうためのルーティンワークとしてこなしているだけ。




FPとかの知識には愛情(関心)がある。

しかし、その情熱はいつ冷めるかは分からない。







でも、自分の気持ちを押し殺したり、惰性で人生を続けていくと、後になって後悔するかもしれません。




無関心な家族を養うために、無関心な仕事を40年間続ける。



そんな人生にはしたくないですね。








歩け歩け大会に参加させられる。私と職場は水と油だと思った。

来月、職場の人達と県内某所で行われる、歩け歩け大会に参加することになりました。



大会は休日で、年休消化で参加することになります。




大会は50キロを12時間以内で完歩するというものです。


もちろん、競技ではなく、みんなで楽しく歩くという微笑ましいイベントです。




私としては、望んで参加するのではなく、強制的に参加させられることになりました。






今の職場の支店長が、こうゆうイベントが大好きで、よくこうゆうことを企画をするんですよね。


今回は、十数名が犠牲者となりました。

私もそのうちの一人です。






参加費は3000円、自己負担です。


年休を取らされるので、翌月の残業代にも影響すると思います。


さらに、丸一日の休日という時間を奪われます。


私は、100キロマラソンを9時間38分で完走した経験があり、50キロ歩くということに夢やロマンを感じません。(その時の50キロ通過のタイムは4時間24分でした。)


そして、職場の人とは毎日顔を合わせており、休日に12時間も一緒に居ることの必要性を感じません。






その時間があれば、子供たちと家で遊べるし、3000円あれば、昼ご飯に回転ずしくらいには行けます。

休日なら3~4時間の勉強時間も取れるので、宅建試験への合格も近づきます。



本当にイヤです。
行きたくないです。
やめてほしいです。
考えた支店長に腹が立ちます。










人の時間と金を奪い去るという、強盗とも思われる悪行を心底呪いました。






散々な恨み節を、職場の仲の良い同僚にぶちまけた後、少し冷静に考えてみました。
















支店長自身は、良いことをしたと思っているのでは?





リタイヤを志す私からすれば、仕事以外の時間を仕事のために捧げるのは、壮大な無駄です。



そりゃあ、残業とか、仕事に必要なことならしょうがないですよ。

誰かがやらなきゃいけないし。

そういうことだったら、諦めて受け入れますけどね。




でも、仕事以外のことで仕事のために時間を使うのはイヤです。

私にとって、今回のイベントは仕事に必要なことだとは思えません。









職員の団結心を養うためというイベントについて、どう考えるかの価値観の違いなんでしょうね。



支店長からすれば、定年まで同じ職場に勤めるという一択は常識すぎるくらい常識的な考え方なのでしょう。



だから、職員の団結心を養うためのイベントは極めて有意義である

という理論になるのでしょう。









しかし、私はリタイヤを目指しています。

リタイヤするには、金融資産と人的資産という要因が重要になります。

だから、私はお金を無駄に使いたくはないし、人的資産を磨くための時間を大切にしたいです。




私にとっては、職場の団結心を養うためにイベントに参加するのは、無駄だという結論になります。







まあ、今回は泣いて参加しますけどね。

自立できる金融資産と人的資産の準備中なので、まだまだ職場には逆らえません。







参加すると決まったからには、いつまでもグチグチ言ってってもしょうがないです。


仲の良い若手と、12時間の無駄話しをながらダラダラと歩きます。(私、無駄話も結構好きなんです。)







支店長が悪人なんじゃなくて、私の考えと職場の常識は、交わることのない水と油なんだろうなあ、と感じた出来事でした。










逃げ切り時代は終わった。公務員を17年やって思うこと。

毎年、この時期になると、定年で仕事を退職する人達がいます。


今年も大量採用時代(昭和50年代採用)の職員が退職するので、退職者の人数が多いです。


職場で休み時間に、退職を控えた人達が、なにやら再就職の話をしています。





同じ職場で再任用される

係長以下の役職の人で、現場で仕事をする。
給料は現職時の8掛けくらいもらえる。
仕事内容は、現職と全く同じ。つまり、ガチ労働。
希望者少ない。




嘱託で仕事をする

職場の嘱託職員で、週に29時間くらいの労働。
給料は250万円くらい。
ゆるく、責任もない労働。
希望者多し。




民間企業への斡旋

天下り?
年収は200~300万円くらい。
民間ってきついのかなぁ?
ここ数年で増えてきた。






さて、私が採用された17年前に、定年後に再就職していた人は、ほとんどいなかったと記憶しています。


再就職なんかしなくても、楽勝で逃げ切りできたのだと思います。




それがここ数年で、どうも逃げ切りが難しくなってきたようで、みなさん、定年後も働くようになってきています。





年金の問題とも絡んでくるのですが、60歳で厚生年金をもらえる人は、再就職しなければならないというプレッシャーは少なかったと思います。


厚生年金には、定額部分と報酬比例部分があり、支給される年齢は、生まれた年代で異なります。




話を面倒くさくするつもりはないので、ザックリといきますが、昭和28年4月1日以前に生まれた人は60歳から年金をもらえます。(女性はプラス5年してください。)


以降2年ごとに支給年齢が繰り下げられます。


~30年4月1日以前生まれ
61歳から支給

~32年4月1日以前生まれ
62歳から支給

~34年4月1日以前生まれ
63歳から支給

~36年4月1日以前生まれ
64歳から支給




今年、60歳定年を迎える人は昭和30年生まれの人なので、62歳から年金を支給されます。

つまり、2年間無収入となります。



無収入というプレッシャーが、定年後の再就職を後押ししていると思います。





ちなみに、昭和36年生まれ以降の(我々?)は65歳からの支給となりますので、65歳まで年金の支給はありません。

5年間、無収入になります。




60歳まで働いて、

やったー!
定年だー!
明日から豪華客船で海外旅行だー!


なんて考えは、成り立たなそうです(泣)




年間、どのくらいの支出で生活できるのかは、人それぞれでしょうが、5年間の無収入時代を乗り切るには、現役時代の早い段階から計画を立てていかなければならないでしょう。








もらえる退職金も、大分減っているようです。



私が新卒のころは、35年以上働いて、係長程度の役職で退職すれば、3000万円近かったようです。

定年時に、退職金でローンを完済。即年金生活にGO!




今は、35年以上在職した係長でも2000万円くらいのようです。





数年前に、公務員の駆け込み退職がニュースになったと記憶しています。

退職金が大幅に減額されるということで、駆け込みで退職を希望する人が続出しました。

退職金が減額される前に退職することで、トータルで100万円くらい得するというのが理由だったようです。




聖職である教員が、職務を投げ出して、金に走るのか、という取り上げ方でした。





私にとってはどうでもいいことです。

システムの歪みを、個人の倫理観に転嫁するというのは、私は好きではありません。

実際に退職金が減る立場でもない人間が、外野の分際でガタガタ抜かすのは、汚いとさえ思うくらいです。



私の定年時、今から20年後の退職金はいくらでしょうか?

インフレがどうなっているのかわかりませんが、現在価値で1000万円くらいがいいところではないかと思います。





定年まで働いたって、逃げ切りができないんなら、準備は早めにしておいた方がいいと思います。



定年後に慣れない仕事で酷使される(スキルがなければ仕方がない)より、今のうちから、退職後の自分をイメージして、生活していこうと思います。






それで、今は宅建を勉強しています。

1か月で、やっと試験範囲の1/3が終わりました。

頑張らんと、受からなそうです(汗)





プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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