CFP試験を受けてきました

11月13日と11月20日にCFP試験を受けてきました。

準備期間が少なかったので、直前まで追い込みをかけていたため、ブログの更新する時間も惜しく、勉強に集中していました。







CFPの不動産



CFPを受験するには日本FP協会でAFP登録する必要があります。


難易度はそれほど高くありません。


2級を合格していることと、ちょっとした課題を提出して、お金を払えばAFPになれます。



私は去年の10月頃からFPの勉強を始めて、今年の8月にはAFP登録ができました。



まっさらな状態から始めても、1年あれば十分とれると思います。





CFPはまず、FPの6分野の科目試験を受けて、全てに合格して、既定の実務経験があると登録することができます。



1科目は2時間の試験で50問の択一式です。

合格ラインは6割程度の正解ですが、28~32点くらいの間で調整が行われます。

合格率は35%程度で毎回そのくらいのようです。

試験は年に二回、6月と11月に行われます。

科目試験の合格の有効は一生涯なので、一回に6科目受けてもいいし、1科目ずつ何年か掛けて受けても大丈夫です。






私は準備期間がそれほど取れなかったので、タックスと不動産の2科目を受験しました。






13日が不動産の試験でした。



準備期間が少ないものの、宅建試験と重なる部分も多く、なんとかなると軽く見ていました。


勉強の中心は過去問3回分です。


模範解答は、試験翌日にFP協会のホームページに掲載されるので、翌日には自己採点ができます。














27点でした。



ちょっと落ち込みました。





あー、こりゃだめだ。


がっかりしながら、CFP合格を支援するサイトを覗いていると、今回の試験は過去問で対応できない問題の出題が多く、難易度は高めだった。合格ラインはそれほど高くはならないだろう、とのことです。










合格ラインの28~32点というのは、合格ラインが公表されるようになった、2014年以降のたった5回分の試験の結果です。


CFP資格は何十年も前からありますが、合格ラインがこんなに狭い幅に収まり続けてきたと考える方が、むしろ不自然かもしれません。




宅建試験だって、長い歴史の中で26~36点くらいが合格ラインだったと思います。







今回の試験のラインが27点であれば、私は合格になります。



現時点で不合格が決定した訳ではないと、気持ちを切り替えて翌週のタックスに臨みました。









CFPタックス



不動産で失敗した理由の一つに、過去問3回分では不十分だったということを感じました。



過去問5回分はやろうということで、テキストを揃えようと思ったのですが、CFPの過去問は田舎の書店では売っていません。



マイナーな資格すぎて、商売にならないんでしょうね。


そこそこの地方都市の大型書店くらいにしか置いていません。





じゃあ、FP協会にインターネット注文するかというと、届くのに4~5日かかります。


日曜日が試験なのに、金曜日か土曜日にテキストが来ても遅いですよね。




購入はあきらめ、FP協会のHPから過去問をダウンロードすることにしました。



そうすると、正解はわかっても、解説がないんですよね。



そりゃ、HPからのダウンロードで解説までつけてしまったら、誰も書店でお金を出してテキストを買う人がいなくなってしまうので、協会も、そこまでの親切はしませんよね。



解説なしの過去問を2回分やりました。


解説も、どこかの親切なサイトで載っていないか検索したんですが、だめでした。



CFPの過去問なんて、マイナーすぎて扱っているサイトはほとんどありません。










宅建とかFP2級なんかは、人気資格で扱っているサイトも多かったです。



人気資格が故に受験生も多い。



過去問の解説を無料サービスで提供して、信頼性を得たうえで、さらに良質な有料サービスを提供することで商売として成り立つ。








CFPを勉強するうえで一番のネックは、試験に対する情報量の少なさだと思います。


マイナーが故に商売にならない。だから良質な情報提供サイトを作るメリットがない。






まあ、仕方がないです。好きで勉強しているだけですから。










さて、タックスですが、自己採点38点でした。


合格ラインがこの基準まで上がることは考えずらいので、ほぼ合格できると思います。


直前1週間の追い込みで、不動産のリベンジを果たしました。





ブログなんて書いてる場合じゃないよね。











公務員はDCをやらない?




みなさん、公務員ですか?



ご存じの通り2017年1月から、確定拠出年金が公務員や専業主婦も使えるようになります。



やりますよね!みなさん。



投資の世界にはフリーランチはない、なんて言われますが、この制度はフリーランチでしょ。


やんなきゃもったいないですよね。


というか、やらなきゃバ○でしょ。






ということで、SBI証券に資料を請求したところ、口座開設するための必要書類に事業所が記載する欄がありました。



職場側にこれを書いてもらうということか?





制度の有利さは書籍やネットを見て、ある程度は知っているつもりですが、実践するのは私も初めてなので手続きの方は手探り状態です。







試験も終わって余裕もできたので、職場の厚生担当の人のところに行って、前振りをしてみました。






あの~、来年から使える確定拠出年金の口座を開設するのに、事業所に書いてもらう書類がありますので、今度持ってきますね。










へ!?

なんですか。それ?
















ああ、やはり…


私の部署は110人ほどの職員がいるのですが、まだ誰も確定拠出年金を使おうと動いている人はいないということなのでしょう。




すごいですよね。

110人いて、私以外にDCをやろうという人がいないなんて。








世の中の活躍するFPのみなさん。


公務員の職場はフロンティアですよ、フロンティア。




投資教育のフロンティアが広がっていますよ。





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AFP、宅建、CFPなど

先日、AFPの認定証がFP協会から届きました。


これで一応私もAFPを名乗れます。




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認定証です。





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キャッシュカードと同じサイズの認定カードも届きました。

顔写真はないです。





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AFPのバッジです。


多分付けることはないと思います。






取りあえずAFPを名乗れる立場になりましたが、この資格を取ったことでファイナンシャルプランナーを名乗るつもりはないです。



去年の10月から勉強を始めて、1年未満の勉強で資格を取りましたが、実務経験もない状態でFPを名乗る気にはなれません。









AFP資格を取るには、FP2級合格に、ほんのちょっと手間とお金を掛ければ取れてしまいます。




資格取得はあくまでスタートラインに立ったというだけで、実力を磨いていかなければ本業にするなどということは夢のまた夢でしょう。










CFPを目指す






FP資格は


1級とCFPが同格

2級とAFPが同格

3級が入門編



と区分できますが、資格を持っていないと業務をできないという免許のようなものとは違います。





上級資格を持つことは、FPとしての箔を付けるという意味合いが強いと思います。



本当に実力があったり、他の上級資格を持っている人などは、CFPを取らずにAFPで活動している人もいます。



しかし、手っ取り早くFPとしての箔を付けるには、上級資格を取るのがいいと思います。



実際に、私のようなFP業務の門外漢がAFP資格でSG(スタディーグループという勉強会)に行っても、本業の人から一目置かれることもないでしょう。








しかし、CFPを持っていれば、少しは見る目が変わるかもしれません。




「この人、結構本気なんだな」って思ってくれるかもしれません。















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この年の合格点は36点でした。




宅建の方の目途もついてきたので、CFPの勉強を始めたいと思います。












複雑なFP資格。



FP資格は複雑です。



国家資格の1,2,3級FP技能士

民間資格のAFPとCFP



そしてそれが、複雑に交ざり合っています。



2級を取らないとAFPが取れない。
CFPがあれば、1級の学科が免除される。









私のような実務経験がない人が資格を進めて行こうとすると、



3級合格(受験資格なし)

2級合格(3級合格か実務2年)

AFP登録
↓(今ここです)
CFP6科目合格(AFP登録が必要)
↓(1級学科免除)
CFP実務みなし研修

CFP登録











CFPの6科目受験は、6月と11月に行われます。



ライフプラン
リスク(保険分野)
金融資産
タックス
不動産
相続




以上の6科目一度に受けてもいいし、1科目だけ受けてもOKです。


合格すれば、その科目については永久に有効です。








次回の試験は11月になります。


試験まであと3カ月なので、6科目受験は無謀でしょう。受験料の無駄です。




2科目、できれば3科目合格を狙っていきたいです。





取りあえず、不動産の受験は決定です。

宅建と試験範囲が被っています。






タックス(税金)は6分野すべてに関わってくることですので、タックスに強いと後々の勉強が楽になりそうです。


これも有力候補。















私はケチですので、勉強は独学にするつもりです。


それでも教材費は2~3万円は掛かりそうです。







まだまだ勉強しないと話にならないと思っています。




勉強がそれなりの形になるのに、あと何年かかるでしょうか。



10年くらい掛かりますかね?





















今の仕事をあと10年続ければ、資産を1億円にするのも不可能ではないと思っています。



そうしたら、当初のプラン通り、再就職を考えずに退職すればいいだけなんですけどね(笑)








AFP、宅建など。

AFP登録の申請は完了




AFP登録するには、FP技能士2級合格とAFP研修課程を修了していることが条件になります。


2級は6月の終わりに合格していたので、次はAFP研修を受講する必要があります。



研修は、日本FP協会が指定した資格の専門学校の講習を受ける必要があります。



通学して受講するという方法もあるようですが、10万円を超えるようなコースもあります。



職場で費用を負担してくれれば話は別ですが、自腹でそんな大金を出す気にはなれませんでした。







資格の勉強についてのサイトなども見るのですが、結構なレベルの資格でも独学で行けるという意見が多いです。





私が資格に興味を持ったのはつい最近のことですが、資格についての大雑把な認識です。




超難関

弁護士、公認会計士
(難しすぎて勉強しても受かる保証なし)



難関

税理士、司法書士
(必要勉強時間は2000~3000時間)



結構難しい

社労士、行政書士
(必要勉強時間は1000時間)


普通

宅建士、FP1級
(必要勉強時間300~600時間)


簡単
FP2級
(必要勉強時間200時間)


超簡単
FP3級
(必要勉強時間50時間)






資格のサイトを見ていると、社労士、行政書士くらいまでは、独学で行けるという意見が多いです。


独学で可能なら、何十万円もかけて学校に通う気にはなれません。




まあ、学校に通うことで、勉強時間を大幅に短縮できるような効率的な学習ができれば話は別ですが、それほどの効果はないと思います。

また、学校に通うことで無駄な通学時間が発生するという気もします。












ちょっと逸れましたが、AFP登録するには研修を受講する必要があります。



私は資格の専門学校のTACの22600円の教材を頼みました。





AFP研修って何をやるのか、自分で受講するまで知りませんでした。



やることは一つ、提案書なるものを作成することです。


FPに相談に来た人の年収、家族構成、支出、年金、資産運用、保険、住宅ローンなどを聞き出し、相談者が希望するライフプランを実現するための提案をする。



Aさん、54歳 会社員
Bさん、52歳 専業主婦
Cさん、25歳 会社員
Dさん、21歳 大学生



Aさんの年収は800万円、60歳で定年
Dさんは2年後に大学を卒業
車は6年ごとに買い換え予定
Aさん定年時には夫婦で海外旅行で100万円
Cさん、Dさんが30歳の時に結婚援助で100万円
住宅ローンはAさん65歳まで、年間96万円
Aさん65歳時に住宅リフォームに500万円
退職金は2000万円の予定
生命保険、医療保険の見直しをしたい
退職金を運用することを考えている
Aさんは65歳までは働いてもいいと考えている





この条件で、Aさん一家のキャッシュフローはどうなるのか。

問題があるようなら、現状の問題点を指摘し、改善案を提案しなさい。





これが提案書です。






詰め込み式のFP試験を合格しただけで、これを作るのは至難です。


とても人に提案出来るような代物はできないでしょう。




なので、ほぼ同じようなパターンの練習問題と解説があります。


ぶっちゃけ、これの焼き回しで十分合格できるようです。



練習問題の冊子の下に「コピー禁止」とかあるくらいですからね(笑)






7月半ばに教材が届いたので、5日間でやっつけました。(←結構頑張った)


そしたら、一週間後にFP協会から入会とAFP登録の案内がきました。


申請の手続きは終了したので、9月からAFPを名乗れそうです。












宅建試験の勉強。人は保守化する。




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平成27年の過去問を解いてみました。



この年の合格点は31点でした。


35点だったので、合格基準には達しています。



この年の試験は、過去問以外からの出題が増え、宅建試験の難化が顕著になったとも言われているようです。



平成28年はさらに難化するのでしょうか?







採点をしていて、合格基準に達して良かったという思いよりも、あと5問不正解だったらアウトだった、という危機感を持ちました。




5月中から過去問を問いて採点するということを始めていきましたが、そのころはまだまだ挑戦者という気持ちだったので、合格点を上回ればラッキーくらいに思っていました。





しかし、そろそろ7月も終わり、宅建試験に6か月の勉強をしてきました。


ここまできて落ちたらシャレにならない!と思っています。





受かればラッキーという思いから、受からなきゃヤバいという思いに変わってきました。








宅建の勉強を切り上げて、次の勉強(CFPを考えてます)をしていくつもりでしたが、宅建を最優先にしていきます。






守りに入っていますね(笑)




FP2級試験、合格だった。

5月に受けたFP2級の試験の結果が出ました。





受験したきんざいのHPに照会を掛けて、合格していたことが分かりました。


合格証や採点結果の通知は後日(10日後くらい)送られてくるようです。







特に嬉しいとか、達成感などは感じませんでした。




自己採点の結果が


学科
50/60

実技
46/49



だったので、合格を確信していたということもあるのですが、この資格を取ったことでファイナンシャルプランナーを名乗る気にはなれないからです。








FP2級は、200時間程度の勉強をすれば取れる資格です。


実際に私は、去年の10月頃から勉強を始め、1月の3級受験時には2級の合格レベルには到達していました。


勉強に費やしたのは4か月程度でした。





試験に合格して、


やっと終わった、というやりきった感よりも、もっと勉強しなければ話にならない、と感じています。




たった4か月で取れる資格で胸を張ってファイナンシャルプランナーと名乗る気にはなれないです。




一応、最低限の基礎の基礎くらいは知っています。


という程度の証明くらいにはなるのでしょうが。













それでも、FP資格の勉強をすることを通して、勉強する習慣がついたことと、着実な努力を積み重ねるのが大切だということに気づけたのは、大きな収穫でした。





社会人を20年近く続けてきて、学生のころのような勉強習慣もなく、今更勉強して資格を取るということ自体、ものすごく高いハードルでした。



お金を出して参考書を買ってきて、時間を捻出して、それを勉強に充てる。


このことを実践するだけでも、大変な進歩だったと思います。







勉強する習慣がない状態(努力できない状態)が前提であった場合、どんなに簡単な資格でも取ることはできないと思います。






今から1年くらい前、書店でFP2級の参考書をパラパラとめくっていて、書いてあることの意味が分かりませんでした。



自分にはこんな難しい資格は取れない。

そう感じました。





食わず嫌いというのか、分からないもの、未知のものに対する恐怖とでもいうのでしょうか。



敵(資格)を知らないから怖かったんですね。






じっくり腰を据えて、自分と敵を観察してみると、徐々に全貌が明らかになっていき、恐怖が和らぎました。






FP2級は200時間程度の勉強をすればよく、市販の参考書と問題集を繰り返せば合格することはできる。

難問奇問はほとんどなく、4択問題を6割の正解で合格できる。

合格率が20%台というのは、厳しい数字にも見えるが、受験生全員が本気で勉強している訳ではない。







知ってしまえば、なんてことはないものだと気づきました。






知らないものに必要以上に怖がらずに、向き合ってみることが大切だと気づきました。








また、これから勉強を深堀りしていくつもりですが、FP2級の勉強は、ちょうどいいウォーミングアップになりました。



継続的な勉強習慣がなくても受かるほど簡単ではないが、勉強を投げ出してしまうほど難しくもない。


勉強習慣を含めて、資格の入門編にちょうどよい難易度の資格だと思いました。











AFPを取る理由




FP資格には、大まかに分けて2種類あります。



国家資格のFP1,2,3級と

民間資格のCFPとAFPです。




難易度でいうと



FP1級  CFP


FP2級  AFP


FP3級




厳密な解釈ではありませんが、概ねFP1級とCFPが同格、FP2級とAFPが同格です。






FP2級に受かっていることと、AFP研修が終了していることを条件に、AFP登録ができます。


民間機関の日本FP協会の会員となり、AFPとして登録します。


FP協会に入会することで、入会費と年会費が発生します。


入会費10000円

年会費12000円




FP2級という資格は、民間で金融に関する業務をしている会社員などや、お金に関心がある人が趣味で取ったりする資格です。




会社も2級取得は促しても、AFP登録を要求することは少ないと思います。


個人でも趣味として持っているだけなら、お金をかけてまでAFP登録する必要はないし、実際に登録している人も少ないと思います。









しかし、私はお金をかけてAFP登録したいと思います。





理由は、異業種の人と接してみたいと思うからです。


特に、雇われて働いていない、非会社員がいいですね(笑)








最近になって思うことですが、人って、自分の周囲にいる人達の考え方に大きく影響を受けるのではないかということです。







私の職場の99.9%の人は、定年まで働くことを当然と考えているようです。

途中でやめるという考えがないので、仕事さえやっていればそれでOKという思考の人が多いです。

そういう考えなので、適齢期に結婚して、子供を持って家を買うのが当たり前という風潮があります。

40歳を過ぎても独身だったとすると、人格に問題があるから結婚できないと見られたりします。

私は40歳を過ぎて家族もいますが、家を持っていないことを不思議がられます。








面白いくらいに、みんな考えが同じなんですよね。



同じ環境に長期間身を置いていると、考え方まで似てくるんじゃないかと思います。








だから、この職場からの脱出を試みている私にとって、参考になるような意見を聞けることはゼロです。





逆に大多数のわが職場の人は、定年まで転職せずに終身雇用を目指しているのだから、アーリーリタイヤなんて語ったところで、全く響かないでしょう。








考えていることと、目指しているところが全く違う、私と私の職場の人はミスマッチなんです。









お互いに得るものがないんです。
(これは、どっちが優れているかという問題ではありません。)











異業種の人、特に雇われないで働いている人達と仲良くなりたいです。


そのための、AFP登録です。




AFP登録すると、FP協会が主催する勉強会や交流会に参加できるようになります。



そこで、自分のためになるような人と知り合いになれるのか?









やってみないと分かんないです。


ダメだったらまた考えます。


いずれにせよ、職場以外の人脈にしか、活路はないと思っています。







方向性を決めて、コツコツ進む

平成25年の宅建試験の問題を解いてみました。


MINIDEDE - WIN_20160530_113419



34点取れました。


この年の合格点は33点だったので、合格ラインを突破することができました。



前回、平成26年の問題を解いて37点取れたのですが、そのときは運が良すぎました。


今回もギリギリでしたが、合格ラインを突破できました。


試験まで4カ月半残した時期に、これだけの点数が取れているので、ちょっと自信が持てました。








内容としては、宅建業法の13点というのが良くないです。



宅建業法は20問出題されるうちの16問以上は取れないとマズイ分野なので、13点ではイカンです。




それでも合格ラインに達したのは、権利関係(10/14)とその他(4/5)が良かったからでしょう。


しかし、この二つは水物で、難問が出されると手も足も出ない分野です。




やはり、宅建業法で18点を狙いに行くくらいじゃないと、確実な合格はおぼつかないでしょう。


10回受けても、8~9割くらいの確率で受かる実力を付けたいです。












MINIDEDE - WIN_20160530_080545



MINIDEDE - WIN_20160530_080608



使用しているテキストと問題集です。


参考書3冊、問題集3冊です。



LEC(東京リーガルマインド)のものを使っています。



MINIDEDE - WIN_20160530_080428




厚みもこのくらいあります。





初学者が受験するならLECが一番いいという評判を参考にしてテキストを選びました。



私も初学者だったのですが、勉強していて感じたのは、民法を含めた法律を理解するのに、具体的なイメージがないと覚えづらいということです。





Aは建物のない自ら所有する甲地について、Bに対して抵当権を設定した。Aはその後、甲地に建物を建て自己名義で登記をした。Aは建物の登記をもって、法定地上権をBに対して主張できない。

この文章は今私が適当に作りました。(←間違ってたら済みません)




初めてこんな文章を見たら、何を言っているのかさっぱり分からないでしょう。



抵当権、法定地上権、登記。


まず単語の意味が分からないですよね。










LECのテキストは、分量が多く、具体例を使って解説してくれているので、わかりやすかったです。




初学者にはLECのテキストが一押しですね。

生の受験生の声です(笑)




初学者が、解説の少ない薄っぺらなテキストで勉強するのは無謀だと思います。









そもそも、なぜ宅建を受けるのか





1 転職に有利

2 FP技能士としての強みを持つ

3 知識、教養として自分のためになる









1の転職については、今の仕事を続けるのに耐えられなくなった時の保険みたいなものですかね。


職場からあまりにも理不尽なことを要求されたときに、ちゃぶ台ひっくり返して「俺、辞めっから!」と言える状況を用意しておきたいという考えがあります。


公務員の私は、民間の企業で役に立つスキルは皆無(最大スキルは自動車の大型免許)ですので、辞めた後に再就職できるスキルを今のうちから用意しておきたいという気持ちがあります。





それで、取りあえず思いたのは、















宅建でも取ってみようかな。
















2のFP技能士としての強みについてですが、そもそも企業に雇われずにフリーのFPで生計を立てるのは、容易なことではないようです。




本で読みましたが、独立開業したFPの9割は3年以内に廃業するそうです。



世の中のFPに対する認知度はこの10年くらいで大幅に広まったようですが、それでもまだまだ、お金を払って家計診断などをお願いするという習慣は根付いていないと思います。






FPの1時間当たりの相談料の平均は6300円だそうです。



無料とか実質ゼロ円などの甘い言葉に晒されている世間一般の人にとって、この金額は高すぎると感じることでしょう。




ショッピングモールなどに入っている、保険の相談○○みたいなところの、FPによる相談料は無料ですから、1時間にディズニーランドに行けるくらいのお金を払って相談する人なんて、少数派でしょう。







一人6300円の相談料で、一カ月で50人の相談を受けて、ようやく30万円ちょっとです。


FPが相談で生計を立てるのは、一カ月に50人くらいの相談に乗る必要があります。







一カ月で50人もお客さんが来ますかね?



自宅をオフィスにして、ホームページを立ち上げたくらいで、相談の仕事が舞い込んでくるなんてことはあり得ないと思っています。






自営業でも、他の士業でも言えることでしょうが、売り上げを稼ぎたければ、同業他社との差別化が必要でしょう。


そして、商売上手じゃなければダメだと思います。





職人気質ではなく、商売人気質。





俺のコンサルティングは日本一じゃい。嫌なら他にいけ!









頑固おやじのFP事務所に行列ができることはないでしょう。









ちょっと話がそれましたが、FPに宅建を組み合わせる理由は、住宅購入の需要とFPが相性がいいと思うからです。


終身雇用が崩れたと言われて久しいですが、まだまだ多くの日本人は住宅を購入していると思います。


うちの職場にも、4000万円クラスのローンを組んで、家を買っている若手がゴロゴロいます。


6300円という相談料は惜しんでも、新築、中古、賃貸の比較もせずに4000万円という買い物をしています。



家を買う人がこれだけ多いことを考えると、FPとして不動産に詳しくて損はしないと思います。







例えば、保険の無料診断などを親身に行い、顧客の信頼を得たうえで住宅購入の相談も受ける。


家の購入は数千万円にもなるので、顧客からのフィーや宅建業者からのコミッションでも数十万円になると見込める。


顧客の住宅購入の相談を受けることで、宅建業者、顧客、FPである私がWIN、WIN、WINの関係になる。









まあ、妄想です。



世の中で活躍するFP技能士の人の肩書は


税理士(FP技能士)
公認会計士(FP技能士)
司法書士(FP技能士)






私が宅建に受かった時の肩書は


FP技能士(宅建士)






まあ、一歩一歩コツコツと進んでいくしかありません。


人は少しずつしか進んでいけないですからね。








FPと宅建は相性がいい
    ↓
宅建受験を検討する(方向性を決める) 
    ↓
宅建を勉強してみる(コツコツ努力する)




2月に宅建受験を決めて、コツコツと勉強しました。

私なりに一生懸命やってきたつもりです。

間もなく5月が終わり、4か月間勉強したことになります。






その結果が、冒頭の過去問の34点ということです。








節約でも、貯蓄でも、勉強でも、方向性を決めて、それをコツコツと実践する。


そして、それを長い期間続けていくことで大きな差がつく。






雇われて働くことが長くなるほど、忘れやすくなることなのかもしれません。


プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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