4月も終わり

明日から5月です。4月中、相場が好調だったので、買いは控えました。




株価は好調


投資一年生のド素人ですが、一応毎日、日経新聞を読むようにしています。内容の何パーセントが理解できているのかわかりませんが、取り敢えずあがいています。
最近感じるのは、景気減速、財政危機、政情不安など、あまりいいニュースがないのに、株価が好調ということです。

アメリカの景気減速
中国の景気減速
ギリシャの財政危機
IS(イスラム国)
ウクライナ情勢
EUのマイナス金利

毎日のようにこんなニュースを見るのですが、世界的な株価は好調なようです。私はセゾンバンガードと世界経済インデックスファンドをメインに投資をしていますが、過去最高圏域を付けています。世界経済全体に対して投資をするファンドに投資をして、過去最高なのですから、世界経済の株価は好調ということでしょう。

日本の株価にしても4月中は好調でしたね。
私は3月半ばころに日経平均が19000円を突破した時に、「高い!」と思いこんで、日経平均ダブルインバース(日経平均が下がると儲かるETF)を購入しました。仕入れ値は19300円くらいで、100万円くらい買いました。近々、下がるだろうと思いきや、4月中も日経平均は上昇を続け、20000円越えしました。私は短期間に10万円の含み損です。
調整局面のないまま、4月が終わろうとしています。



5月って調整局面?

投資一年生の私は未体験なことばかりです。
過去の経験則から5月は株安になる傾向があるそうです。ヘッジファンドの売りだか何だか知りませんが、そういう傾向があるそうです。5月株安

明日から、5月です。株価はどうなりますかね?まっとうなインデックス投資家なら、全く気にする必要がないのでしょうが、私は遊びと練習を兼ねてETFなども買っており、調整局面で自分の予想した相場になったらポジション変化をするつもりです。
日経平均ダブルインバースの仕入れ値が19300円なので、それを割り込むようだと、利益確定を徐々に進めていくつもりです。
日経以外でも、世界経済全体の株安が訪れれば、世界経済インデックスと、セゾンバンガードに追加投資もしていきます。



ETFも、もういいかな

私、飽きっぽいんですかね。ETFが個別銘柄と同じようにリアルタイムで動くのが面白くて、ここ数か月、頻繁に値段をチェックしてきましたが、最近、熱が冷めてきました。今仕入れてる日経平均ダブルインバースと原油ETNで利益確定したら、もうやらなくなるかもしれません。その分をセゾンバンガードと世界経済インデックスに回した方が手間いらずで、かつパフォーマンスも良さそうです。私ごときが投資のタイミングで儲けようと、頑張ってみたところで、市場平均を上回ることはできそうにありません。

個人が市場平均を上回ろうとしても、7割は負けてしまうという事実。プロが運用しても3割の勝率しかないのに、素人の私が勝てるはずもない。当然ですよね。
分かっちゃいるつもりだったんですが、面白そうなのでETFに手を出してしまいました。
そんな熱が徐々に冷めてきました。

個別銘柄は株主優待を目的に保有し、ETFは売却。その分ファンドに回す。そんな感じになろうかと思います。



投資ブログを始めてみたものの、インデックスがメインということもあり、投資ネタ少なめのブログになってます。これで、ETFすらも買わなくなったら益々投資ネタが減りそうです。今の私、健全なインデックス投資家への成長過程なんですかね?
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妻について

なぜ、今の妻と結婚したのか考えてみました。
投資ブログのはずが、早くもブレぶれになってきました。
このブログの存在を知っている人が世の中に何人いるか知りませんが、女性に対して失礼な表現があるかもしれないので、あらかじめお断りします。



影響を受けました


いつもお邪魔させていただいている麗しのITTINブログ。またまた影響を受けてしまいました。
独身一人暮らし女

異性に対して恋愛感情を持つとき、どこにこだわりますか?という命題。

私の異性への恋愛感情の抱き方は
1 顔などの容姿
2 顔以外の部分のこだわり

を判断の基準にすると思います。

まず、顔がストライクゾーンにあるのか否か。ゾーンから大きく外れていればスイングはしません。顔がとりあえずストライクゾーン内にあり、スイングに行く。スイングしてしてみて、顔以外のこだわりの部分でもOKであればガチでアプローチする。

こんな感じの恋愛観です。変わってますかね?

顔はストライクゾーンの外でも、職場などで付き合いが長く、自然と仲良くなって恋愛に発展する。こんなケースもあるかもしれませんが、私が恋愛をしていた20代のときに、そういう経験はありませんでした。まず、顔がストライクゾーンにあるか否かが前提条件で、そこから人間性やその他のこだわりの部分を見極め、ガチになるかどうかの判断をする。こんな考えを持つ男です。



こだわりって何?

顔以外のこだわりってなんでしょうか。当然、人によって違うと思います。性格、収入、資産、趣味趣向、金銭感覚、洋服のセンスなど人それぞれのこだわりがあるでしょう。
私の場合は、普通の家庭を切り盛りしてくれる奥さんになってくれそうな人でした。
言い換えると、料理、洗濯、掃除、育児をやってくれ、金銭感覚も質素で普通の生活に満足してくれる人ということです。

逆にいうと、家事を一切やらない、ギャンブル好き、子供嫌い、ブランド品大好きの年収1000万の女性はアウトです。
ものすごい美人で付き合ってみたらこのようなタイプの女性だったらどうするか?性格的な部分なので、修正不能ではないかもしれないので、説得はしてみます。成功する確率は低そうですが。合理的な判断としては別れるべきだと思います。(そうは言っても、理論通りいかないのが恋愛なのでしょうが。)

以前仕事で独身女性の部屋に上がったことがあります。ここ靴脱がなきゃダメ?って言いたくなるゴミ溜めようなお部屋に銀座のホステス級の美女がおしゃれをしてたたずんでいました。付き合った後に発覚したらショック大きそうです。




私の経験

私が20代でお付き合いした女性に対して恋愛感情は持ったものの、結婚するという考えには至りませんでした。理由は私が若く、結婚に対して焦ってもいなかったからです。
失礼な言い方なのですが、その人たちの顔は私のストライクゾーンの隅っこに位置していました。ど真中に位置していたら、求婚していたかもしれませんが、そうはなりませんでした。
そして、結婚する気がなかったので、上記のような私の女性に対する顔以外の部分のこだわりについて、真剣に見極めようともしませんでした。結婚する気がない相手の年収や、家事、育児に対する意識など、別に興味も湧きませんでした。

結婚する気がないなら、恋愛なんかするな!女の敵!とおっしゃっていただいて結構です。でも、実際に私のような男が存在するのも事実です。そして、20代のころの恋愛経験があったからこそ、今の妻をゲットすることができたのだと思います。

私は30代の初めころに今の妻と知り合い、付き合って半年で結婚しました。
妻の顔は私のストライクゾーンのほぼド真中でした。積極的にアプローチしお付き合いさせてもらい、家に上がって手料理などもふるまってもらいました。付き合っている中で、

料理の腕は十分、部屋もきれい、仕事もしっかりしていて、金銭感覚も適切、子供も好きそう。

この女は鉄板だ。

私はすぐに求婚しました。




最近、妻との時間を持つようになった


子供たちが大きくなり、親の手が以前ほど掛からなくなり、夫婦の時間を持つようになりました。
最近、妻と手をつないで街を歩いてみました。実に7年ぶり。ドキドキしちゃいました。

そして、妻の顔をちらちら見ながら、俺はこの顔に恋したんだな、と思いふけります。
ガン見すると気持ち悪がられそうなのでチラ見なのですが、うん。美しい!

アラフォーのおじさんが何を時めいているのかと、笑われても恥ずかしくもなんともなくなりました。

子育てなどで余裕がなくなり、妻の魅力を見失いかけていました。

うん。妻、美しい。

ITTINさん、そのことに気づかせてくれてありがとう。
アウトな記事だったらご連絡ください。ITTIN姫

妻とデートしました

投資とは一切関係なさそうなタイトルですが、人生における時間の使い方という面もあるのでお許しを。




夫婦で過ごす時間

二人の子供が小学校、幼稚園に通うようになり、午後3時まで帰って来なくなりました。私も平日休みの日があるので、夫婦だけで過ごす時間を持つようになりました。実に7年ぶりのことです。結婚前、手をつないで歩くのも普通だったのに、子供が生まれてからそんなこともなくなりました。普通のパパ・ママモード一直線でした。
子供が生まれると、夫婦関係に変化がある。確実な事実と断定しちゃいます。

自分の職場に、私と全く同じ年の子供を持つ後輩がいます。境遇が一緒なので、「カトヒレ先輩、嫁と何して過ごしたらいいか悩んじゃうんですよ。」などと相談されたときがあります。
それは、私が教えてほしい…



アウトレットパークに行きました

家から車で1時間弱の場所にアウトレットモールがあります。今日は妻と二人でそこに行ってきました。

普段の私の休日の過ごし方は、
早朝、ランニングをする。
子供たちを見送る。
日経新聞を2時間くらい掛けて読む。
ネット検索、ブログを書く。
時間が余れば本を読む。

大体このくらいで、午後3時くらいにはなってしまい、その後は子供たちのしもべと化します。
なので、フラっと買い物に出かけるという選択はあまりしないのですが、妻に誘われたので一緒に行ってきました。

妻、急にできた自由時間の使い方に戸惑っているようです。



夫婦関係を夢想

子供がいる夫婦の関係ってどうなのかな?などとぼんやり考えながら、アウトレットモール内の夫婦を観察してきました。子供ができて以来、妻と手をつないだことがないわがカトヒレ夫妻。世の中の夫婦ってどうなのかと気になりました。
予想通り、小さい子供を連れている夫婦で、手をつないでいる夫婦は見ませんでした。子供を抱っこひもで抱えていたり、ベビーカーを押しながら手をつなぐの人がいないのは自然ですよね。また、子供が走りまわるような年頃(4~5歳)くらいでも、手をつないでいる夫婦はいませんでした。

少数ではありましたが、アラフォーの私よりも年配の人で手をつないでいる夫婦を見かけました。見ていて憧れに近い印象を受けました。あんな風になれるのだろうか?



頑張ってみました

このブログのネタにするために、妻と手をつないでみました。妻は大分驚いていました。そして私は恥ずかしさを紛らわすために、いつもの理屈っぽい口調で、人はいつから手をつがなくなるのかという私の意見と分析をマシンガンの如くまくしててやりました。いつもどおり、妻をドン引きさせることに成功です。
アラフォーの今、妻と結婚前だったら手をつなぐのは自然なんでしょうが、子供ができるとそういうこともなくなるようです。

カトヒレ夫妻、二人とも、ぎこちない動きで買い物をしてきました。
アラフォー同士が手をつないで歩く。

はた目にはどういう風に映ったんでしょうね?

残業代を考える

私は、残業代はいらないので、早く帰りたい人です。



残業するのは得?損?

うちの職場には、だらだらと長時間仕事をして、残業代をいっぱい請求する人がいるようですが、果たして如何なものなんでしょうかね?
私は、給料を自分の時間を仕事にささげたことに対する対価と定義づけています。私の時間を仕事に埋没させるからには、それ相応の対価をいただきたいです。残業することによって、きっちりとその対価をいただくことができる場合、残業を快く受け入れるかもしれません。今は子供が小さいので、残業代をきっちりいただいても、残業をしたくありませんが、子供が中学生くらいになったら、残業を多くして、さらに早期のアーリーリタイヤを達成する手段として受け入れる。

でも、そんなに甘くない気がするんですよ。




時給換算してみた

年収を時給換算してみて、一時間当たりの単価を出します。その単価に残業代を掛けてみて、単価以上にもらえてみれば効率的な労働、もらえなければ非効率な労働という考え方をしてみます。

年収を600万円としてみます。

一年365日のうち、土日が104日あります。祝日も10日くらい?有給を10日使ったとして、休日出勤を9日したとします。この条件で、一年で働く日数を250日と想定します。

一日8時間働いたとして、働く時間数は250日×8時間=2000時間

600万円を2000時間で割ることで、時給3000円と計算できます。

このケースだと残業を一切しない8時間労働で年収600万円となっており、残業をすれば、その分だけ給料が増えなければおかしいはずです。



普通は残業すぎると効率が悪くなる

時給3000円の人が月に50時間残業をした場合、15万円分の残業手当をいただけるべきだと思います。100時間残業したら30万円となるはずです。
しかし、こうはならないのが現実ではないでしょうか。


わたくしカトヒレ、公務員としてかなり大きな組織で仕事をしています。なので、勤続17年で、超激務の部署と残業フリーの部署のいずれも体験しております。

最高もらった残業代は15万円くらいだったと思います。多分100時間くらい働いたと思います。本来なら30万円くらいもらいたいところです。

逆に一番少なかった残業代は7000円くらいだったと思います。確かに残業はほとんどしなかったと思います。


時給3000円の時給のケースで想定します。(今の私の単価とは少しずれますが。)

通常のケースを想定すると、30時間残業して、5万円くらいの残業代というケースが多いです。本来なら9万円ほしいところです。(3000円×30時間=9万)

少なめの残業10時間くらいだと、3万円くらいはもらえるので、想定時給とほぼぴったり。(3000円×10時間=3万円)

多めの残業で50時間くらいだと、8万円くらいもらえるのですが、想定の15万円(3000円×50時間=15万円)には全然届きません。

私の主観ですが、大体こんなもんだと思います。
いっぱい残業したからって、それに見合うだけはもらえない。



限りあるパイを分け合う

私の職場では、支店ごとにもらえるべき残業代の全体のパイが限られています。そのパイを各部署で取り合いをするわけなのですが、その配分は、支店長の各部署に対する評価がパイの配分に影響します。どんなに個々人が残業をして頑張ったところで、限りあるパイなのでもらえる額には限界があります。

私の職場に限らず、大体の職場はこんな感じなのではないでしょうか?

本業の仕事を終わった後に、さらに別のバイトをするよりはましだと思いますが、残業をいっぱいしたところで、支給効率は下がる。おそらく間違いないと思います。それよりは早く帰って、自分のやりたいことを楽しんで翌日に備えたほうが、よっぽど効率が良さそうです。

人生における時間、仕事、お金について、こだわり持って考えていきたいです。

生命保険、見直し検討中

アラフォー、小さな子供二人のわたくしカトヒレ。現在2000万円の生命保険に加入中です。




そもそもいくら必要?

人は一生でいくら稼いでいくら使うのか。
残された家族はどんな生活をして、子供にどんな教育を施すのか。
世帯主が不慮の事故で亡くなってしまったとき、遺族年金はいくら出るのか。
奥さんの稼ぐ力はどのくらいか。
奥さんは自分の実家にどのくらい頼れるのか。

生命保険料の必要額を考えるうえで、ド素人の私が考えてもこれくらいの要素が出てきます。
私が参考にさせていただいたサイトはこちらです。
保険選びの鉄則

大変為になるサイトでした。保険についての考え方の基本部分を教えていただき、今も私の保険判断基準のバックボーンとなっています。
そして、賢い奴はルールをうまく利用するという文言を読んだとき、ものすごい衝撃を受けました。

まさしく私は、ルールを理解することを面倒くさがって、高い金払わされ続けている、バカでした。(今もバカですが。)でも、おバカさんなりにルールを理解し、賢い奴らに軽くカモられないよう、あがき続けていきたいと思っています。



死亡保険はいくらにするか?

さて、私の今の死亡保険金は2000万円です。
私の資産は4000万円です。
私は本当はいくらの死亡保険がベストなのでしょうか?

私個人の考えとしては、私が決めることじゃないということです。


世帯主の私が死亡した場合、生きていくのは残された家族です。残された家族がどんな生活や人生の進路を選択するか次第で、いくら必要になるかが決まるはずです。
うちの場合は子供が小さいのでその判断は妻がすることになるでしょう。だから、妻が私の死亡保険金を決めるべきであるはずです。

私は、保険とか年金とか考えるのが嫌いではない少数派の人です。でも、妻は保険金額などには全く興味がない普通の主婦です。以前、妻に保険金額の話をしたときに、全く想像がつかないから「お父さんにお任せプラン」を選択しました。

まあ、私になんかあった時は、遺族年金という制度すら知らない自分の無知を呪い、あがいてもらうのみです。人間追い込まれればなんとかなるもんでしょう。



生命保険、いらない気がする

現在、資産が4000万あって、死亡時の退職金も勤続17年なので500万以上あるはずです。
子供が18歳まで遺族年金(基礎年金部分と共済年金の上乗せ)が支給され、妻が働きに出ればなんとかなるんじゃないかと思っています。まあ、贅沢したらなんとかなりませんが、それは妻次第です。残された家族が自分で道を切り開いていただくしかないと思います。

個人的には死亡保険ももういらないかなとも思いますが、いきなりバッサリ切り捨てるのも少々不安←(ブレまくり?)なので、500万円くらいは入っておこうかとも思います。



結局どうするのか

今は2000万円の死亡保険と医療保険がセットになった掛け捨てタイプの共済の保険に入っています。40代の掛け金は月々4300円。年間約5万円です。
共済なので安いのかと思いきや、医療保険部分(本当に要らないです)と健康別プラン(健康体なら保険料が安い)を選べないことがアダで、ネット生保に負けています。
これを乗り換えようかなと思っています。

検索掛けたら、メットライフ生命の死亡保険が最安みたいです。
健康体、非喫煙、死亡保険500万円のプランが月々965円でした。年間約1万円。
こんなもんで十分そうです。


しかし、保険にしても年金にしても、なんでこんな大事なことを学校で教えてくれないんですかね?教えてしまって、みんなが無駄金払わなくなったら損する人でもいるんですかね?保険会社さんとか金融機関さんが困るから教えないようにしてるんじゃないですかね?

難しいことはわかりませんが、私は無駄金払わんで、リタイヤ資金の早期形成にいそしもうと思っています。



ブログで得た財産

ブログをやることで得ることができたものがあります。自分が目指すことが見えてきました。




やりたいことはアーリーリタイヤ?

ブログタイトルを否定するような身もふたもない話になってしまします。自分の総資産や、仕事、自由時間などを考えているうちに、私が本当に目指しているのはアーリーリタイヤなのか?という疑問に行きつきました。

私は50歳になったらリタイヤするとブログで公言していますが、働くこと自体がそんなに嫌いなわけではありません。楽しいことばかりではありませんが、苦痛で苦痛で仕方がないということはなく、やりがいを感じることもあります。それに私、何と申しますか人間が好きです。人と話すのも好きだし、話せば長い仕事上の面倒くさい案件のストーリーを一生懸命に人に説明するのに喜びを感じる変態です。
私は、仕事がそんなに嫌いじゃない部類の人だと思います。

なぜ自分がアーリーリタイヤ云々などと言うタイトルのブログを書いているのか。自分の中の矛盾した感情の整理ができていませんでした。
ブログをやることのおかげで、その感情がまとまってきました。



なぜ、アーリーリタイヤを夢想したのか

一言でいって、定年まで今の仕事をする以外の選択肢を自ら排除していたから。これに尽きると思います。

今の仕事を辞めたら後がないというヘビーなプレッシャーが自分の今の仕事に対する感情をネガティブなものしにしていたのだと思います。実際に組織も、その辺を意識してか「今の仕事を辞めて家族を養えるの?あきらめてこの職場に骨を埋めなさい。」というプレッシャーを掛け、職員の帰属意識を保っています。
私も、「あと20年この仕事を続ける以外の選択肢はない」と自分自身を縛り付けていました。こんなプレッシャー感じ続けていたら、楽しいことが楽しくなくなるのは当然かもしれません。無意味に自分の仕事を嫌いになる努力をしてきたような気もします。

そんなに仕事が嫌いじゃないのに、なぜアーリーリタイヤを目指したのか。
今の仕事を続けることが唯一の選択肢であり、それ以外は許されない。もし、途中で辞めることがあったらまともな人生は送れない。なぜまともな人生を送ることはできないのか。それは転職できないということが前提だから。



自分の好きな時に仕事を辞めてもいいとしたら

かなりプレッシャーから解放される気がします。仕事がそんなに嫌じゃなくなりそうです。

いつ辞められるかどうかは、やめる時点の総資産と人的資産で決まる。これは間違いのない事実と確信します。年齢や家族構成によっても変わりますが、退職時点の総資産と、退職以後も稼ぐだけの人的資産のめどが立てば、退職時期は自分で決定できるはずです。
私の生活レベルでは40歳で資産1億5000万、50歳で1億、60歳で5000万です。今はアラフォーで4000万しかありませんのでやめるわけにはいきませんが、50歳時点で1億になっていれば、退職可能と想像します。

また、私は働くことが大嫌いではありませんし、社会とつながっていることも必要だと思います。私は、今の仕事を50歳で退職しても、何らかの仕事をすると思います。お金に縛られていない状態なので、どうせやるなら好きな仕事をしたいです。好きな仕事は、まだそのスキルもないのでこれから身につけていきたいです。やりたい仕事については、いい歳したおじさんなので恥ずかしくて言えません…



ブログのタイトルを早まった!

今、ブログタイトルを付け直すとすれば

アラフォー公務員、いつアーリーリタイヤしても大丈夫なだけの資産形成と人的資産を磨くことを目指すブログ


長いですね。

麗しのITTINブログよりも長いタイトルです。
独身一人暮らし女だから…

私は性格的に怠けるのが大好きです。でも、常に怠けているのが大好きなわけではありません。たまには働きたくなるかもしれないです。そして、常に馬車馬のように働かされるのが大好きではない普通の人です。

嫌になったらいつでも辞めることができるという、ストレスフリーな状態を早期に達成する。これが私の資産形成の目的です。
人的資産の形成も頑張っていかなければなりません。



ぶれまくりな私。考えてブレて、考えてブレて、少しずつブレない大人になっていきたいです。







時間の使い方

アーリーリタイヤを目指すハンパもんとして、時間の使い方が常々大切と考えております。



自由時間をうまく使えるか

50歳でリタイヤするということは、60歳で辞める普通の人よりも、自由時間が3650日増えるということです。以前の記事でも書きましたが、今退職した場合、一日の自由時間が12時間くらいになりそうです。子供が成長して、中学生くらいになったら、さらに自由時間は増えそうです。
一日12時間以上ほっとかれても楽しくてしょうがない、とならなければアーリーリタイヤしても苦痛になりそうです。自由時間を大量に与えられても何をしていいのかわからない、と困ってしまうなら、定年以降も働くべきだと思います。何をしていいのかわからないなら、仕事で自分の時間をつぶしてもらって、考える必要性を排除する。ある意味合理的だと思います。

自由時間を有意義に過ごせるかどうか?アーリーリタイヤ目指すうえで、この上なく重要な要素と考えます。



時間があると使ってしまう

貧乏暇なしと言いますが、逆に暇ができると使ってしまうものはお金なんですかね。
暇ができると、ついお金を使ってしまうタイプの人もアーリーリタイヤには向かないでしょう。これは優劣の問題ではなく性格的な問題だと思います。
億単位の年収の人が高級車を乗り回したり、海外旅行を楽しむ。そして、その贅沢が仕事のモチベーションになるのなら、全く健全なあり方だと思います。
反対に収入は多くなくても、支出を抑えながら、自分なりの楽しみ方を持つ生き方もOKだと思います。自分の理想もこっちです。
アーリーリタイヤするということは、時間が膨大に増え、収入がなくなるということです。増える時間に対して、支出を増やしてしまっては、近い将来破たんするのは目に見えています。

時間とお金についてどういうスタンスを持っているかが、人生においてとっても重要だと思います。



自分の時間の使い方を考える

私はシフト制で仕事をしているので、土日に働いて、平日休みになることも多いです。今年から子供たちが平日は学校や幼稚園に行くようになったので、朝から夕方近くまで、完全にフリーになる時間が持てるようになりました。実に7年ぶりの自由時間です。妻は少し戸惑い気味で、出産以来離れていたジョギングを再開すべく慌ててシューズを用意したりしてました。

さて、私の自由時間の過ごし方です。
早朝にランニングを1時間。
日経新聞を2時間くらい掛けて読む。
パソコンでネット検索や、ブログを書く。
図書館で借りてきた本を読む。

こんなことをやっていると、あっという間に午後になり、子供たちが帰ってきて、接待タイムの始まりです。
ああ、もっと時間がほしい!



お金の使い方はどうか?

私は物欲がかなり少ない方だと思います。物質的なことで満足感を得たり、見栄を張ったりする欲求は少ないと思います。

家を欲しいと思わない。(借金してまで不動産投資する気はない。)
車は足代わり。(2台所有してますが、平成12年と16年車です。)
洋服はユニクロ。(十分長持ちします。仲間と集まるときカブる恐れあり。)
携帯は2007年に買ったガラケー(月々2200円。)
時計はカシオの15000円のもの。(電波時計で10年くらい使ってます。)
ビールはバーリアル(イオンのプライベートブランドでジュースより安い。)
休日は上記なような過ごし方をしてる地味な男です。

我ながら、お金を使わない人間だと思います。



自分は向いてるかな?

アーリーリタイヤの最重要ファクターとして、お金と時間の使い方である、と勝手に結論付けました。お金と時間の使い方のめどが立てば、辞め時は自分で決められる。自分は、アーリーリタイヤに向いているタイプかといい気になってみます。

独善的な展開で話を進めてきましたが、言うだけタダです。
カトヒレ実は独身だった、すでに退職していた、ほんとは女だったとしても、だれに攻められるいわれはありません。

言うだけ自由です。匿名性ブログ、バンザイ!

一年の成果

節約を意識し初めてから、ちょうど一年経ちました。成果をまとめてみます。




貯蓄は325万円

計算したところ、こうなりそうです。私は4人家族で、無意味に開いている口座も人並みに多いです。私が地方銀行2つ、ゆうちょ、ネット銀行2つ、証券会社、セゾン投信、妻が地方銀行2つゆうちょ、ネット銀行、証券会社、子供たちが地方銀行に、ゆうちょ、セゾン投信…

合わせると、20個ぐらいの口座になります。ネット銀行は残高がすぐにわかるのですが、地方銀行と郵貯の通帳を全部記帳してまとめました。




計算してやっとわかった。

私は昨年の4月から節約や家計管理を意識してきました。計算してみて初めて気づいたのですが、家族が増え、資産の種類も増えれば増えるほど、把握が面倒くさくなります。私の場合、家族の銀行口座の合計、月々払い込んできた貯蓄性保険の合計、純金積み立ての合計、子供の学費の積立、給与口座の貯蓄の増加などをまとめて、ようやく一年間の貯蓄と、現在の総資産がわかります。家族が増えると計算が面倒です。また、積立の口座が増えれば増えるほど面倒です。
今は積立の個人年金保険や財形年金はやめてしまったので、来年はもう少し管理しやすくなりそうです。

貯蓄の成果が目に見えてわからないと、モチベーションにつながらなくなりそうなので、スッキリ分かりやすくするのも大事なことだと思います。

家なしの私ですら、管理が面倒だと思うところですが、ローンを組んで家を買っている人はもっと面倒だろうと思います。払いこんでるローンは、一応貯蓄になるのでしょうが、当然金利とも絡んでくるし。
家の資産価値の騰落なども計算に入れていったら、自分の総資産の合計など、把握している人の方が少数派なのではないでしょうか?



総資産は3980万

3800万くらいとザックリ考えていたところ、もう少し多かったです。我が家では子供の成長に伴って頂く、お祝いのお金を子供名義の郵貯に入れています。これを計算から抜かしていました。その額およそ、150万円。出産、お食い初め、七五三、入園、入学、お年玉などを子供名義の口座に入れていった合計ですが、結構な金額になりました。当然、もらう一方ではなく、お返しが必要になるので、この半分くらいをお返ししているはずです。お返しなどは、妻がまめにやっていくれているので、義理ごとなどは安心して任せられます。きちんとした義理やお返しをするから、お祝いもいただけるのかなぁとも思います。



投資の成果は100万円

昨年の6月から投資を始めたので、そろそろ一年が経とうとしています。セゾン投信から始まり、11月から世界経済インデックスファンドとの2本をメインに運用しています。成果としては十分だと思っています。上昇相場なので、だれが何を買ったって儲かる時期なのでしょうが、逆に投資開始以来ずーとマイナスだったら、投資を続けていられたかわかりません。仕込み時期は下落相場の方がいいのは理論上はわかるのですが、始めてすぐにマイナスで、それが一年続いたらどうか。それを受け入れられるかどうかは経験してみないとわからなそうです。私の場合、すぐにプラスを味わわせてもらいながら、「もし暴落した時にはさらに突っ込むんだよ!」と自分に言い聞かせているつもりでここまで来ました。
今日、暴落が来ても、さらに突っ込むだけの弾はマガジンに入っており、トリガーに指もかかっています。
最近も日経平均が2万円を突破するなど、上昇相場が続いていますが、暴落した時の自分の心理と行動を予想しながらポジションを取っていきたいです。



リスク性資産は45%

保有資産3980万のうち、リスク性資産は1800万くらいです。私の目標ポートフォリオはリスク60%、無リスク40%です。金額としてはリスク2400万、無リスク1600万なので、まだまだ入れていくつもりです。

まだ、始めたばかりのビビりなので、この割合にするのは今年いっぱいくらいかかるかもしれないし、一週間後には達成してるかもしれません。それは相場次第です。
今すぐに60%のリスクポジションにした方が理論上正しいのは頭の中では分かるのですが、もう少し時間をかけたいです。それに、現段階でも45%のリスク性資産を持っているので、これで十分とも感じます。これだけ保有していれば、今日、相場が暴騰しても「儲け損ねた!」と悔しがることはなさそうです。始めてまだ一年も経たないのに、これだけのリスク資産を持っていれば十分です。



来年までの目標

今年は貯蓄325万できたので、来年もそれ以上を目指したいです。今まで無駄に払っていた保険(貯蓄性ではない)を解約したので、同じ生活をしていても10万円くらいは貯蓄に回せそうです。子供の成長に伴い、増える出費もあるでしょうが、最低限、貯蓄の現状維持を達成したいです。

投資について、私は相場にお任せなので運用目標などはありません。目標とすれば、理想のポートフォリオのリスク60%、無リスク40%のポジションを取っていくことです。

これを達成した後のさらなる高み。
セゾン投信の中野社長が本で書いておられるような、生活に必要な数万円の預金以外は全てリスク資産で持つ。

私にはまだまだ先の話になりそうです。


定期昇給?

定期昇給なのかベアなのかよくわかりませんが、とりあえず給料上がってました。




4月の給料明細見てみた

4月の給料明細を受け取り、本給を見てみると3月までと変わっていなかったのですが、号給は上がっていました。どういうこと?と思って、去年の明細を引っ張り出してみたところ、4月に号給は上がるものの、本給が上がるのは5月からでした。制度が複雑そうで、突っ込んでみたところであまり発展性はないだろうと思い、あまり気にはしませんが、とりあえず基本給は上がりそうです。
号給ごとの給料を見ると、月に5500円上がりそうです。12カ月にすると6万6千円。ボーナスの4か月分で2万2千円。計8万8千円のアップとなりそうです。



定期昇給なのかベアなのか?

私達公務員(少なくとも私の職場では)、労使運動などとは無縁です。権利がないことはないのでしょうが、積極的にやろうとしたら、確実に危険人物扱いされ、ヘビーなプレッシャーを受けそうです。座敷牢のような荷物部屋に8時間閉じ込められ、何の仕事も与えられずの飼い殺し状態。精神を病んで退職の道を歩む。うん、ありそう、ありそう…

労使交渉など、やるどころか口にするのすら、憚られる職場環境です。自分の給料や待遇を交渉で勝ち取るという発想を持つ職員は皆無だし、現実的に私の職場では不可能と言いきってもいいと思います。

さて、今回の私の昇給、年数やっていれば自然に上がる定期昇給なのか、ベース自体が上がるベアなのか?定昇とベアが合体したものなのか?
謎です。
この辺のことについて職場の厚生関係の人に聞いても時間の無駄は目に見えているので、自分で調べるしかありませんが、知ったところであまり意味がないのかとも思います。意味のないことに時間を突っ込むのも無駄なので、多分調べないと思います。



子ども手当は減る

コロコロと変わる子供に対する手当ですが、我が家の子ども手当は、減るようです。
下の子が今年4歳になるので、子供手当は月15000円から10000円にダウン。年にすると60000円の減額です。昇給分の大半が飛ぶようです。まあ、手当てなのでしょうがないことですが、子供がいることでこれだけの優遇を受けているのだということも実感もします。



一日一日を無事に過ごすことがリスクヘッジ

恵まれた待遇をいただいているわたくしカトヒレ。最大の弱点は転職できないことです。私の仕事のスキルは今の仕事でしか生かすことができません。公務員の同業他組織に転職しようにも、30代前半までが条件です。せめて、他県の同業などに転職できればいいのですが、それは許してくれません。今の職場を辞めたら、年収が半減するような仕事しか見つからなさそうです。

毎月の給料を確実にもらっていって、出口につなげる。50歳まで、残り120回くらいの給料をもらっていくことになりますが、それには日々を無事に過ごすことが大事です。仕事をクビになるようなへまもやらず、大きなケガもせず、子供も無事に学校から帰ってくる。日常を確実にこなしていくことが大切なのだなぁ、と感じます。




家についての考え

家を買うか賃貸で行くか。神学論争とも言うそうですね。




私の場合、官舎制度がある

私は職場の官舎(民間からすると社宅)に住んでいます。郊外なので、比較的広い敷地で、子供が小さい我が家にとっては大変良い環境だと思っています。この官舎に格安の家賃で住まわせてもらっています。この家にいくらまでの家賃だったら払う?と聞かれた場合7万円くらいは出せます。それが、びっくりするような格安家賃で住まわせてもらっています。このアドバンテージはデカいです。家賃代だけでも年間数十万の家計効果があると思っています。
私の場合、仮に今の官舎を出て個人でアパートに住んでも職場から住宅補助が出ます。持家になってしまうと、これがなくなりますので、賃貸の方が家計的な優位は確実です。



家族の環境は常に変化する

私の職場で、私の年齢で家を買っていない職員は圧倒的に少数派です。結婚して子供を持って家を持つという、前時代的な価値観がステータスになる職場です。私はなんとなく家を買うことに抵抗があり、たまたま購入を先送りしてきました。そして、最近になりお金について真剣に考えるようになって、やはり賃貸が有利という考えになっています。

別に私は、家を買うことの価値観を全否定するわけではありません。家族が落ち着ける場所として家を手に入れ、家族みんなが幸せな生活を送る。そのことに経済的合理性のみを追求して持家か賃貸かを議論したところで、あまり意味はないと思います。

持家はその家に30~40年住み続けなければ、元は取れません。でも、私は自分と家族の30年先をイメージすることができません。子供は海外勤務をしているかもしれないし、婿に入っているかもしれません。30年以上先のことをイメージするのは不可能だと思っています。自分の買った家を息子が継いでくれるということは、今の時代では少数のケースなのではないでしょうか。子供が成人している、15年先ですらも想像できません。そのとき、夫婦二人では必要もないほど、大きな家に住んでいるということになる可能性も大きいと思います。

家族の環境に応じて、賃貸で応じていく。今のところの方針です。



ザックリとした方針

子供が7歳と4歳なので、今のような郊外で、もう10年くらい官舎でやっていきたいです。そして、目標退職時期の10年後、都市部のマンションに賃貸で住みたいと思っています。家賃は4人家族で15万円くらい。車は持たずカーシェアリングを利用する。都市部に住む理由は子供の学校の選択肢を増やすことと、大学一人暮らしの無駄費用をなくすためです。そこに10年弱住んで、子供が独立したら、妻と一緒に手狭なアパートに引っ越す。このころは60歳に近くなっているはずです。
都市部に引っ越すときが私の人生の大きなターニングポイントになると思います。このとき目標資産の1億円に達していなければもう少し仕事をします。もう大丈夫と思えば、思い切って退職して、自由気ままな仕事で時間をつぶしてもいいかもしれません。社畜ステージからの脱出。夢です。



物質に価値を感じない

不動産を持つということは、ステータスなんですかね?私には全然そうは思えません。何せほとんどの人が借金して買うのですから。高級車に乗る人を見て、会社の税金対策で乗っているというのならともかく、見栄をはってローンを組んでまで乗る人の心理状況が分かりません。私の洋服はほとんどユニクロです。別に恥ずかしいとも思いません。腕時計は1万5000円のものを10年くらい使っています。

物欲の強い人とコスト意識のない人はアーリーリタイヤするのは難しいと思います。まあ、物欲が働くモチベーションになるのならそれでもいいでしょうし、コスト意識を考えるよりも、定年後まで働いた方が楽という人はそれでもいいでしょう。

私のコストは一日4合のお酒くらいなので、それだけ許してくれれば文句を言わない地味男です。



生涯年収

今まで3億円弱と、ザックリとしか考えてこなかった生涯年収。私の職場を前提にして、どんなものか少し考えてみます。




10年刻みで考えてみる

20代から働くと考えて、20代の総年収は4000万円くらいだと思います。22歳から働いて、最初は350万くらい。20代の最後の方は470万くらいだと想像します。資料もなく、頭の中だけなので全くのテキトーですが、大体こんなもんじゃない?という感じで進めていきます。(そういうこと考える方が変わり者みたいで参考になる本などがないです。)

30代は6000万と想定。

40代は7000万。

50代は8000万

全部合わせて2億5000万円となりそうです。今まで3億に近い2億円台と思っていましたが、それよりは少ないようです。でも、2億5000万あれば、何も考えずに家のローンと子供二人を大学まで面倒見てやれます。十分な待遇だと思います。



私のケース

わたくしアラフォーのカトヒレ、今まで頂いた給料の総額は1億円ということになります。妻も、30過ぎまで正社員の待遇で働いておりましたので、総収入は4000万となります。

二人合わせて1億4000万になります。

現在の総資産は4000万です。

夫婦二人で20歳から40歳まで働き、1億4000万円稼ぎ、4000万円が残ったことになります。

家計簿つけているブロガーさんを覗かせてもらいますが、貯蓄率という数字がよく出てきます。また、節約本の類を読んでいても、「収入の2割は貯蓄することを目指しましょう。」などとあります。

我が家の貯蓄率を計算しました。1億4000万円稼ぎ、4000万貯蓄した。貯蓄率は28.5%となります。

目標20%のところを30%近くを達成しているので、悪くはないといったところでしょうか。



年齢ごとのケースを考えてみる

目標貯蓄率20%を意識して、年齢ごとに持っていなければならない資産を考えてみます。
生涯年収が2億5000万円で30歳で結婚、妻が4000万稼いできた私の場合です。

40歳時点で1億4000万の収入。
貯蓄目標2800万

50歳時点で2億1000万の収入。
貯蓄目標4100万

60歳時点で2億9000万の収入。
貯蓄目標5800万

人のお財布事情は様々なようですが、年齢ごとに考えて、このぐらいの貯蓄ができれば合格ラインということになります。




50歳アーリーリタイヤを目指す私

50歳まで今の仕事をしたとして、総収入は2億1000万円ということになります。これだけもらえれば、贅沢しなければなんとかなるんじゃないのかなと思います。

もう少し少なめの年収のケースを考えてみます。

20代3000万
30代5000万
40代6000万
50代6000万

このケースだと生涯年収は2億円になりますが、このぐらいの方も結構多いと思います。それでも、みんななんとかやりくりして頑張っているはずです。

私が50歳でアーリーリタイヤなどとふざけたこと言っていますが、贅沢しないのが前提です。普通の人がなんとかやりくりできる2億1000万という収入を50歳時点でもらえるのですから、理屈上はなんとかなるはずです。

私が50歳でリタイヤして家計が破たんした場合、それは私が贅沢しただけという結論になるはずです。まあ、子供が医学部に行きたいような出来のいい子になってしまったら、お父さんは喜んでリタイヤの延期を受け入れたいと思います。

なぜ、アーリーリタイヤを目指すのか

そんなに、仕事に悩んでない私がなぜアーリーリタイヤを目指すのか。考えています。




今の仕事に満足している

ホントです。やせ我慢しているわけではありません。そりゃあ、楽しいことばかりではありません。仕事をしていれば、嫌なこともあれば、面倒くさいこともあれば、変な人と関わらなければならないこともあります。組織が大きくなるほど、常識で考えればありえないような組織内での慣習に従わなくてもなりません。でも、給料もらっているんだから、それは仕方がないことだと思います。自分の時間を切り売りして、生活のための給料を得る。ごく自然なことだと思います。
それに、嫌なことばかりでもありません。職場の仲間と一つの仕事をやり終えて、やりがいを感じることもありますし、仲間とバカ話をする時間を楽しいと感じることもあります。

よく考えると私は普通の人です。なのに、普通の人が考えないアーリーリタイヤを目指す。なぜか?




リスクの高いお仕事です

ダメ公務員の私は、アラフォーの現時点で600万円オーバーの年収をいただいています。これは私のスキルが特別だからではなく、主任というポジションで、同じ年数をやっていれば、誰でももらえる金額です。私には十分すぎるほどのお給料です。仕事でのリターンについては、十分に満足しています。
反面、以前の記事でも書きましたが、私は転職が効きません。今の仕事で身に着けたスキルは、今の仕事以外で生かすことはできません。なので、今仕事を辞めたとしたら、特別のスキルのない中年男ということになります。使えそうな資格は自動車の大型免許くらいです。転職して今と同じ給料を稼ぐには、今の倍以上の時間を仕事に費やすくらいの覚悟が必要です。
今の仕事をやめたら後がない、リスクが高い仕事と認識しています。



成長できる気がしない

いい年になって成長などと、青臭いこと言うんじゃない、と自分に突っ込みを入れたくなります。でも、今の職場に定年までいたとしても、職場からは成長を求められず、仕事のほとんどもルーティンワークです。新しい方法や企画を考える必要もありません。何も考えなくても仕事が務まる職場といってもいいかもしれません。なので、職員の意識が相当低いです。原油価格どころか、ロシアとウクライナが半戦争状態なことも知らない職員がいっぱいいます。そんなことを知らなくても、ルーティンワークを40年やって、家のローンを完済して、子供の学費を払い切ればそれ以外のことを考える必要がない職場なのです。定年を間際に控えたおじさん職員と会話をしても、50数年生きてきて、これだけの人格しか養えなかったの?とかわいそうになってしまうような職員も多々います。
今の職場を飛び出したい。青臭いことを夢想します。



なんとなく理由がつかめてきた

なんで、仕事が嫌じゃないのにアーリーリタイヤしたいのか?この疑問の答えが少しづつ、掴めてきた気がします。それは、組織があまりにも理不尽な要求や仕事の成果を求めてきたときに、はっきりとNO!を言えるようにしておきたいと思うからです。私の属する組織はメンツやプライド、建前で成り立ったいるようなものです。だから、本音としてはありえないような理不尽なことを、建前を維持するために職員に強要することが多々あります。そのアホらしさが給料分なのかとも思いますが、正直、つきあってらんねーよ!と言いたくなることがあります。あまりにも理不尽なことを強要されそうになった時に、やめてやるよ!とNOを突き付けてやることを常に夢想しています。
そのためには、いつでもやめれる自分の経済的事情を備えておくのが不可欠だと思うのです。よそ様のブログで「ファックユーマネー」という単語を見たことがあります。まさに、「いつでも辞めてやるぜマネー」と言ったところなのでしょう。



取りあえず、現段階でのまとめ

なぜ、アーリーリタイヤを目指すのかという問いの現段階で答えを出してみます。

今の仕事を辞めても経済的に困らない経済事情(人的資産含む)を作り上げたい。

こんなところになりそうです。ということは、資産とともに私も成長しないとだめということです。青臭っ!

昇進とお金

本日、職場の昇進試験を受けました。




強制的に受けさせられる。


試験の受験は一応任意なのですが、ほぼ断ることはできません。退職間際の人はともかく、アラフォーの私が試験を受けないという行動に出ると、職場の上司は、私のことを危険人物とみなし、お説教が入ること請け合いです。なので、しぶしぶ受けてまいりました。
私個人の気持ちとしては、昇進はしたくありません。今の部署で、今のポジションで仕事をしたいからです。昇進したら部署も変えられ、引っ越しもしなければならないかもしれません。家族と自分の事情から昇進は絶対にしたくありません。なので、ここ数年受けたくもない試験を毎年受けさせられ、わざと落ちるということを繰り返しています。

組織としては、「もっと高いポジションで活躍しなさい。職員は全員そういう高い志をもつべきですよ。」との建前ですが、無理がありすぎます。高度経済成長の時代でもないのに、ザ仕事人間になれと言われても、うなずけません。




昇進と給料


さて、試験時間中の退屈な時間を使って頭でシミュレーションしてみました。(資料もないのでテキトーです。)
私は今、主任級の役職です。今回の試験は係長級になるための試験です。昇進したら給料がどのくらい変わるのか想像してみました。

アラフォー、勤続17年、主任の今の私の年収を650万としましょう。係長になると年収で30万くらい上がりそうです。

今のままでも、50歳くらいまで定期昇給が年間10万円として、50歳の時に750万の年収になる。そこから定期昇給はなくなり、60歳の退職となりそうです。

今、係長になった場合、年収が680万になります。定期昇給は年で12万円としましょう。50歳で年収900万になる計算になります。そこからは定期昇給なしで60歳まで900万をもらい続けたとします。

その差はいくらになるのか。多分1900万円くらいになりそうです。うーん、大きいのか小さいのか微妙です。何せ、定年までやったとして、あと20年あります。係長の重責というヘビーなプレッシャーに耐えながらでは、割に合わない気もします。



時給換算してみる。

年間365日あるうち、土曜日曜が104日あります。祝日も10日くらいあるのかな?年休は5日くらいしか使えない雰囲気です。
計算が楽なので250日働くと仮定しましょう。一日8時間働くとします。年間で働く時間は2000時間になります。私の今の年収を650万としましょう。それを2000で割ると時給が出ます。

どん!3250円。

時給3250円も貰っていたのか!

さて、係長になったとして、今よりも確実に労働時間が増えます。仮に一日30分仕事時間が伸びたとしましょう。
一年間で250日働くので、125時間多く働くことになります。

今よりも年間125時間長く働いたとして、今の時給で計算してみます。

3250円×125時間=約41万円

係長になって年収30万円アップしたところで、30分長く仕事をしたら、元は取れません。


経済的合理性から考えても、昇進する必要はない、勝手に言い切ります。




結局は費用対効果

長時間労働して収入増やすのは、単純で分かりやすいのですが、考え方次第でしょう。人生の中の有限の時間をいっぱい切り売りして収入がほしい人や職場にいること自体が好きな人はそれでもいいでしょう。

私は、既に十分すぎる給料をもらっており、これ以上ほしいと思いません。なので、残業など一切したくありません。それよりも、子供や家族と過ごす時間を多く持ちたいですし、趣味のランニングもやりたいし、新聞や本を読む時間も確保したいです。なので、労働時間を増やす要因の昇進はするつもりがありません。

50問のマークシートを2分で瞬殺し、昇進と給料について残りの58分間、私なりに考えてみました。

心ならずもアーリーリタイヤした人

最近、私の職場で依願退職という形でアーリーリタイヤした人がいました。





ハイリスク・ミドルリターンな職場

私は公務員です。フルタイムで働く正規の職員です。なので、人事院勧告とかいうよく分からんもので給料が決められています。高くもなく安くもない、世の中の人の大体真ん中へんの給料をいただいていると想定します。

待遇には十分満足しております。給料面でも福利厚生面でも全く文句はございません。自分にとってこの職場はハイに近いところのミドルのリターンを得られる職場です。
これは、ダメ職員の私の感想です。でも、私より仕事のできる優秀な職員からすると不満でしょう。だって、役職が上がらなければ給料はほとんど一緒だから。もっと多くの給料をお求めな方は、どんどん役職を上げて、自分の時間をさらに職場に埋没させ、高給をせしめてください。私にはそんな気はさらさらありませんが。


さて、リスクについてです。わが職場における最大のリスク要素、それは、転職できないということです。今の仕事で身につけたスキルは、今の仕事でしか生かすことができません。私も今の職場をやめたら、ノースキルの中年男という、とても家族を養えなさそうなポジションに転落します。今の仕事を辞めて、同じだけの給料を得ることはほぼ不可能です。すき家に頼み込んで、月に700時間くらい労働させてもらえばなんとかなるかもしれませんが、2か月目に生きていられる自信はありません。
やめたら後がない、ハイリスクな職場なのです。



ハイリスクだからこそやらなければならないこと

明日すら知れぬ我が職場、リスクヘッジはしなきゃダメよーん。

資産を蓄える。
明日仕事を辞めても大丈夫なだけの資産をしっかり蓄える。当たり前ですが、最大のヘッジ方法だと思います。私の場合、40歳なら1億5000万、50歳なら1億、60歳なら5000万くらいと超ザックリ考えてます。アラフォーのわたくし、現在資産は4000万程度なので、リタイヤは無理。50歳で1億円プランを採用です。(超適当です。)

安易に家を買わない

わが職場、マイホーム神話の信者だらけです。持家派は95%くらいと思われます。みんな転職しないことを前提に働いているからなのか、「やめなければなんとかなる」と、自らに言い聞かせるように家を買います。
公務員のおかげで、銀行も4000万くらい貸してくれちゃうみたいです。それを35年ローンで返済する人が後を絶ちません。
おーい、大丈夫か。戻ってこい!4000万の借金をして不動産投資などやるんじゃない!みんな正気になれ!


人的資産という概念を持つ

アラフォーの私、これから60歳まで働いたとして、もらえる給料の総額は1億5000万円くらいでしょう。これは、ちゃんと20年、今の仕事をした場合の話です。10年でやめて、7000万円の給料を得て、もう10年は年収100万円のアルバイトで1000万円の給料を得た場合は8000万円となります。人的資産は確定事項ではなく、あくまで予定事項です。途中で健康を害して働けなくなったり、逆にスキルアップして年収が倍増することもあるかもしれません。会社の業績などの運の側面や、個人の努力次第という側面と言ってもいいかもしれません。
配偶者の人的資産も見逃せません。旦那さんより稼ぐ奥さんもいるでしょうし、パートに出るのなんてイヤ!というセレブ妻もいるでしょう。



最近、職場でやめた人

依願退職で職場を去った人がいます。50歳オーバーで職場に30数年在籍していた人です。本人が仕事面であまりにもだらしなく、自業自得というのが周囲の一致した意見です。逆に今までよく続いてきたものだ、と職場のぬるま湯ぶりも改めて実感することにもなりました。

さて、彼ですが、結婚して奥さんもおり、高校生くらいの子供さんもいるようです。そして家のローンも支払中とのこと。奥さんも働きに出ていないような話です。

リスク爆弾炸裂。

今まで、十分すぎる給料をいただき、そのありがたさなど微塵も感じず、適当な人生プランを歩んできたツケでしょう。自分のような人間は、いつ職場から放り出されるかわからないというような危機意識を持っていれば、こんなことにはならなかっただろうと思います。
彼の奥さんのことは知りませんが、奥さんにも責任があるはずです。うちの旦那ならいつクビになっても不思議ではない、というような危機感を持つべきだったはずです。それを放置してきたことのツケが回ってきました。パートか何かを始めるのかしれませんが、現実と向き合わなければならないでしょう。

彼の方は単身で愛知県の自動車工場の作業員の面接試験を受けたそうですが、結果は知りません。家族との二重生活(私の職場は関東)になって、元が取れるのか疑問ですが、かなり厳しい現実を見ることになるでしょう。


ハイリスク・ミドルリターンな職場であることを自覚し、脱出用のパラシュートを準備中のカトヒレです。

アーリーリタイヤしたときのあれこれ

人生についての重要な3要素、時間、仕事、お金について、あれこれ考えてみます。
宝くじで3億円当たり、今日、仕事をやめたとしたらどうするか?



自分で時間の使い方を考えなくてはならない。

私の場合、フルタイムで仕事をしながら育児や家事もやれる範囲でやっています。完全な自由時間は一日で2~3時間でしょうか。世の中の大多数のお父さんも大体このくらいと想定します。睡眠を削って時間を捻出するのも健康上よろしくないでしょうし、長続きしない無理はあまり賛成できないという無難なスタンスで思考します。
通勤時に本を読んだり音楽を聞くのを楽しめれば、完全な埋没時間ではないのでしょうが、自由度は限られます。そこら辺はこだわるときりがないのでおいおい考えます。

一方、仕事を辞めた場合、一日の自由時間はどのくらいになるでしょうか?家事、育児で4時間、睡眠を8時間としても、一日の自由時間は12時間くらいになるでしょうか。人生は一変するはずです。

3億円は大金ですが、高級マンションを購入、高級車に乗る、海外旅行を頻繁にいくなどすれば、あっという間に尽きるはずです。如何にしてお金を使わずに自分の人生を楽しむかが問われてくるのでしょう。

仕事を退職した夫が、時間の使い方が分からず、妻の買い物にまでついていって迷惑がられる現象があるそうです。これもイカンですね。自分の時間の使い方が分からないから人に依存してしまう。自分の時間の使い方が自分で分からないから、だれかに決めてほしい。だったら、仕事を続けろよ!と突っ込みを入れたくなります。私が休みの時、子供が「ねーえ。何して遊ぶー?」などと言う時がありますが、「自分で考えなさい!」と一喝します。

生活のレベルを変化させずに、毎日12時間ほっとかれても、楽しくてしょうがない、というくらいの時間使いの達人にならねば、アーリーリタイヤなどするべきではないと思います。



運用はどうするか

大学を卒業してから、ストレートで公務員になってしまったわたくし。確定申告の一度もしたことがない普通の人です。なので、税金に対する知識がほぼゼロ。節税対策についても考えたことがありません。税金の勉強、やっておかないとアーリーリタイヤなどしてはイカンでしょう。

以下、少しシミュレーションしてみます。
アラフォーの今、宝くじで3億円当たって仕事を辞めました。(生涯賃金が3億円に満たない私としては、計画性さえあれば、合理的な選択と思います。)

食い扶持をどうするか。
3億円のうち、1億円を5%で運用すると、利益は500万。税金を支払って年400万。社会保険料を払って330万を生活費に充てていく。おお!素晴らしい。3億円の資産を取り崩すことなく生活できる。3億円を今の瞬間手に入れるとは、こんなに有利なんですね。

会社を設立する?
税金知識ゼロのわたくしが想像する節税対策です。3億という資産を会社名義で運用しながら、家賃や車にかかるお金を経費として節税対策する。
できるのかな?できないのかな?不勉強な私にはわかりません。あと10年後のリアルなリタイヤ時までに身に着けておきたい知識です。



やらされ感のない仕事ならやるかもしれない

なんで仕事をやめたいのか?私の場合、やらされ感が強い仕事が嫌だからです。やらされ感という強いストレスを発生させる根源と付き合いながら、今後20~30年という莫大な時間を過ごさなければならないというプレッシャーから、人はアーリーリタイヤを夢想するのだと思います。

私はランニングが好きです。15年やってきて、レースに200回くらい出てきました。記録も競技者レベルとまではいきませんが、それなりに人から褒めてもらえる水準の持ちタイムもあります。ランニングに関する仕事だったら、時給500円くらいでもやるかもしれません。お手製の大会を主催してみるのも面白そうだし、競技者を呼んできてランニングセミナーなどを開催するのも面白そうです。
好きな仕事だったら苦にはならなそうなのですが、如何せんそれじゃ食べていけない。だからみんなやりたくもない仕事を我慢してやっているのだと思います。



アーリーリタイヤには助走が必要

資産的に今やめられるとしても、やめたその時から自分で資産の管理や税金、社会保険料なども考えていかなくてはなりません。もっと勉強しないとアーリーリタイヤは危なそうです。

考えたところで変わらないバランスファンドのパフォーマンスなど心配せずに、もっと広い視野で世の中見ていきたいです。








下の子が幼稚園生になりました。

本日、下の4歳になる娘が幼稚園に入園しました。





子供の成長は早い。


仕事の関係と私生活上で、ここ4年くらい幼稚園の入園、卒園式を生で見る機会があります。そこで感じるのは、子供の成長は早いということです。関係者からすれば当たり前のことなのでしょうが、幼児教育に携わる立場でない私は、結構なインパクトを受けました。

3歳児で入園する子は、幼いので、入園式の最初から最後まで座っていられない子が3~4割くらいいます。式は小一時間ですが、20分くらいで明らかに園児の集中力がなくなってきて、30分経つとほぼ式典の秩序は崩壊状態になります。来賓があいさつしている時も、そこらじゅうを園児たちが走りまわっています。来賓あいさつする方も困惑してるようでした。だって、自分の話を聞く人よりも、奇声を発ながら奇行を行う園児たちの行動に、みんな目がいってしまっているのですから。

さて、話はさかのぼり約一か月前に同園の卒園式に参加しました。
今年小学校に上がる年齢の子供たちです。(私の上の子もそうです。)6歳になった年長さんのしっかりとした様子は、3年前の入園時のときから、ものすごい進歩を物語ります。一人一人きちんと卒園証書を受け取り、自分の小学校での目標を話す。練習した、歌や出し物を発表する。式典は2時間近くても、みんなじっとして座っている。

少しそれますが、私の子は保育園に入っておらず、近所に年の近い子供もおらず、母親と二人だけの狭い世界しか知らない状態で、幼稚園に入学しました。そのせいか入園当初の一カ月は、本当に幼稚園になじむのが大変なようでした。遠足の時でもお友達となじむことができず、母親にべったりだったようです。そんな息子も、徐々に慣れていき、幼稚園に行くのを嫌がらなくなり、仲の良い友達をうちに呼んで一緒に遊んだりもしていました。本当に幼稚園を通じて成長したものだと感心しています。

考えてみれば当たり前かもしれません。3歳の子が6歳になるということは、人生経験が2倍に成長するということです。目を見張るような成長をするのが子供なのだと、親になり始めて思います。




人生のレースは始まっている。

人は生まれてから、しばらくの間は母親を独占していればいいです。大きな声で泣きわめき、他の家族から母親を独占する。それから、生まれて一年くらいは本人が自力でできることが極めて少ないので、個性というのはそれほど関係ありません。そして、家庭環境によって、保育園に入ったり、うちのように母親とべったりだったり、兄弟に揉まれたりしながら育っていきます。

その時期を経て、集団生活というステージに進みます。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、会社、人は社会と何らかの関係でつながってなくてはなりません。そして、集団生活の中で個人にはそれぞれのポジションがあるはずです。ガキ大将、学級委員、いじめられっ子、出木杉君。大人になれば総理大臣、大会社の社長、プロスポーツ選手、万年係長、アルバイト、ニート、ダメ公務員(私です)など。

小学生時代、のび太君的なポジションだった少年が、大きくなったら総理大臣になる確率と、出木杉君が総理大臣になる確率を考えると、出木杉君に軍配が上がりそうな気がするのは私だけじゃないはずです。人生のレースは幼稚園から始まっている。幼児教育にまったく関係のないポジションの私が勝手に確信しています。



保険がまた入っていた。

小学校の入学時の自転車保険に首をかしげつつ、加入はしませんでしたが、幼稚園入園児の書類にも保険案内が混じってました。
さすがに幼稚園生なので自転車で人にけがをさせるという想定には無理があります。なので、今度の作戦は医療部分を強調していました。

集団生活をすると、感染症が気になります。インフルエンザ、ノロウイルス、おたふくかぜ等々、入院した場合に保険金が出ますよ。

さらに、他の園児にけがをさせてしまった場合の保障として1億円が支払われる個人賠償責任もセット。

傷害時には死亡保険が2000万円というボーナスもついてます。

団体割引で25%OFF。

いかが?年間で1万2000円でございます。

期間限定!申し込みは4月20日までとなっております。お早目に!



セイホもソンポもダークっすね。

子供の横顔に射幸心をみた

子供とスーパーのゲームコーナーで遊んでいる時のことです。息子がUFOキャッチャーに射幸心をあおられているのをカトヒレ、見逃しませんでした。



うちの家計、大丈夫?


2014年4月、カトヒレ家にマネーショックが発生いたします。何気なく妻と一緒に給与振込口座の残高を確認したところ、一年前から全然増えてなかったのです。


「これって、大丈夫なのかな~」


(あまり考えた様子もなく)
「子供が小さいうちは、貯金を取り崩していくものなのよ」


「でも、子供たちが高校とか大学に通う時期はもっとお金かかるんじゃない?」


「そのときは、私が働くよ」

この件をきっかけに、私は人生で初めてお金について真剣に考えるようになりました。




節約開始

まず、図書館に行って節約本の類を何冊か借りて読みました。どの本も内容は大体同じで、節約生活、固定費の削減、家賃は収入の2割まで、人生の3大出費、FXはいかん、などでした。

そこから、節約方、保険、投資、賃貸VS持家論などを自分なりに研究して、現在に至ります。まだまだFP3級の資格もないおバカさんですが、お金の勉強は続けていきたいです。

節約については、子供が小さいことが悩みの種になりました。あまり、切り詰めすぎて、子供の可能性を狭めてしまうのは本末転倒だし、無駄遣いを続けたら貯蓄なんていつまでたってもできやしない。悩ましいところです。



おもちゃは小遣い制

二人の子供に、月に3000円づつの小遣い制を導入しました。それでもかなり多い方とは思いますが、以前はそれ以上に使っていたことになります。

さて、上の子は最近小学生になりました。小遣いという概念が分かる年齢になってきました。以前は、買い物に行くたびに1台500円程度のトミカと、意味の分からない200円のガチャポンをせがみ確実にゲットしていました。そんな息子も、お小遣い制導入後は、お金は使うと減るということを理解した行動をとるようになってきました。

息子
「ガチャポンほしいな~」


「トッキュウジャーのおもちゃ買えなくなるけどいいの?」

息子
(しばらく考え)
「ガチャポンいらない」

という意思表示をするようになりました。コスト意識の芽生えですかね。




さて、表題

今日、近所の大型スーパーに家族で買い物に行きました。妻が会計を済ませている間に私と子供たちはゲームコーナーに行くのがお約束です。しばらく遊んだあと、上の子がUFOキャッチャー内に仮面ライダードライブのフィギュアのような景品があるのを発見します。

息子
「おとうさん。これやりたい。成功すればもらえるんだよね?」


「そうだけど、もらえる可能性は低いと思うよ。失敗しても100円は帰ってこないよ。」

息子
「やりたいなー。」


「やるなら、お小遣いから引くけどいいの?」

息子
しばらく考え
「やっぱりやりたい。」


かくして、UFOキャッチャーに100円を投入。ゲーム開始。予想通り撃沈。


「100円はお小遣いから引くよ。まだやる?」
と敢えてやめろとは言わずに、少しいじわるしてみました。子供がどういう反応をするのか、見てみたかったのです。

息子はものすごく複雑な顔をしていました。100円を失ってしまったことを理解し、そのサンクコストを取り返すべくさらに100円を賭けて勝負に出るのか?ギャンブラーが迷うときって、こんな顔をするのか、などと思いながら息子を見つめる私。
息子は少し考え「やっぱり、やる。」と言います。私が「もう100円お小遣いから引くけどいいね?」と念押し。さらに迷う息子。「う~ん。」


ここで、妻が入ってきて「そんなのやるんじゃないの!」と息子を一喝。ストップが入りました。


子供が将来、お金に対してどういう意識や感覚を持つのだろうと、たまに考えることがあります。なんとなくですが、浪費家にはならないんだろうな、と楽観的に考えています。

息子が小学校4年生くらいになったら
「おとうさん、今月のお小遣い余ったから、積立してるセゾンの達人ファンドに入れておいて。」
などと言ってくれたら刺激的です。

















学校で自転車保険を勧められた

先日、子供が小学校に上がりました。学校で渡された多数の書類の中に自転車保険の案内が入っていました。




学校の書類に混ぜるとは


妻が自転車保険の書類を持ってきました。


「おとうさん。学校で決まった自転車保険に入らなくっちゃいけないみたい。申込期限が近いみたいだから、すぐに入らなくっちゃ。」


「世の中に入らなければいけない任意保険はないはずだよ。」


「よくわからないから見てよ。」


(内容を吟味し)
「もうすでに入っているから必要ないよ。」

終了

子供の自転車保険、ないと怖いと思っているので、我が家では個人賠償保険に入っています。単体ではなく、自動車保険にくっついている特約です。既に保険に入っている我が家は、学校おススメの自転車保険には入らないという結論になりました。



世の中の大半の人が入るのではないか?

上記のような夫婦間のやり取りがあり、我が家は保険加入を見送りました。私はFP3級すらの資格も持たないド素人ですが、「無駄金は払わん!」とおバカさんながらに頑張っているつもりの変わり者です。

でも、世の中の大抵の人は、保険について考えるのが面倒だし、子供のためだし、学校のおススメだし、団体割引が効いているし、期間限定だし、年4000円なら払えないことはないし、そもそも自転車保険ってなんなんだ?まあいいか、入ろう。



販売側の意図を感じる

入学してすぐなので、出さなくてはならない書類が結構あります。その中に保険の案内が混じっていました。保険の書類も必要事項を書いて出さなくてなくてはいけない、という錯覚に陥った私の妻の心境も理解できます。そういったとこを狙っているんじゃないの○○海上さん?

自転車保険を含めた個人責任賠償保険は、有効な保険だと思うし、我が家も入っています。小学生が、自転車でお年寄りをはねて賠償金数千万円などというニュースを見てもいますし、実際に聞いた話では、子供が墓石を破損させて数十万という例もあります。こういったケースで保障される、個人賠償責任保険はとっても優れた保険だと思います。

有効な保険だと思うのですが、なぜ加入までの猶予期間が一週間しかないの?もう少し前から、考える時間を与えてくれれば、調べる時間もあるのに。
年4000円という金額も絶妙です。高すぎず、安過ぎず、入れないことはない。

ちなみにおススメだった保険は
年間4000円
自転車事故のみでの賠償(人を死傷させてしまった場合)が1億円
自転車が原因で自分がけがをした、させられた場合の生命保険と医療保険が抱き合わせ
自転車以外が原因の事故には一切支払われません



自転車保険で賠償部分だけの保険なら賛成

私の入っている保険内容と考え方です。

自動車保険の特約で、家族で個人賠償責任保険に入っている。
私は死亡時に支払われる定期の生命保険に入っている。
家族は家計を維持する稼ぎ手ではないので生命保険に入っていない。
医療保険は、私も家族も不要なので入っていない。


自転車事故での賠償部分だけなら賛成です。

自転車事故での賠償部分と子供の医療、死亡保険が抱き合わせになっているので、損なのか得なのかわかりずらいです。
もう少し、シンプルにしたほうが分かりやすいのでしょうが、複雑にしておいて、顧客が損か得か判断できないようにするのが常套手段なんですよね?○○海上さん?

面白くもない文章書いてしまいましたが、個人賠償責任保険を知らなかった人に対して、メリットになればいいです。

読んでる人なんかいないか。


子供が小学校に上がりました

昨日は、上の子の小学校の入学式でした。

子供の成長は早いものですね。2年前、上の子が幼稚園に通うようになったときも思いましたが、改めて実感します。



2匹のデーモン

下の子(女の子)が生まれて1歳半くらいの時に、あまりにもやんちゃな性格で、夫婦ともども参った時期がありました。その時にふと、昔やったドラクエのキャラクターである、ミニデーモンが頭に浮かびました。そしてぬいぐるみをネットで購入しました。○○ちゃんはミニデーモンにそっくりだね、と今でも娘をだっこしながらぬいぐるみを眺めます。娘も私の教育が通じたのか最近は「イリデーモンあくまのひとでしょ?」としゃべるようになりました。

ミニデーモンのぬいぐるみと並行して、ドラクエのフィギュアを10個くらい買いました。節約意識ゼロの時代の無駄遣いですが、今も大切に飾ってあります。
そして、いつのころか、上の子が「僕はどれ?かっこいいのがいいなぁ~」というようになりました。そして、スライムナイトを選択しました。
「おとうさん。これはなんていうの?」
「スライムナイトだよ」
「すらいむないと?」
「う~ん。ミニデーモンのお兄ちゃんだからアニデーモンにすれば?」
「うん。ぼく、あにでーもん」

最近になって「○○くんは、スライムナイトの下の人でしょ?」と聞くと「上の人に決まってるでしょ」と反論するようになりました。そんなアニデーモンもランドセルを背負って学校に行くようになりました。

来週はミニデーモンが幼稚園生になります。ホントに早いものです。



人生は電車旅行

いつだったか、人生を電車旅行に例えた話を聞いたことがあります。
人は人生の最終目的地に向かって電車に乗っていく。その電車は、目的地までの直通便はなくて、常に自分で乗り換えることが必要だ。

幼少期、学生時代、就職、結婚、子育て、子供の独立、老後、配偶者との死別、自分の最後。

時期によって乗るべき電車が変わってくる。適切な時期に、自分の乗るべき電車を選択して、人生を歩んでいく。そんな意味かと解釈します。



妻がそわそわしてる

来週から下の子が幼稚園に通います。1か月くらいの慣らし期間の後、午後3時まで帰ってきません。妻の自由時間は大幅に拡大するはずです。この現実に妻は戸惑っているようなのです。

上の子が生まれて約7年、妻には自由になる時間がほとんどありませんでした。そして、ストレスも感じているように見えました。それが、上の子が幼稚園に通うようになったころから、徐々に負担が軽くなっていきました。そして、今は下の子も幼稚園に上がるという時期を迎えています。

自分の時間が大幅に増える、つまり、アーリーリタイヤに近い状態になる。ウラヤマシー。

妻は人生の電車を乗り換える時期に来ていると私は思っています。



自分でやることを探さなければならない

仕事や育児など、日常生活に忙殺されていると、自分でやりたいことを見つける必要がありません。考える必要もありません。そして、仕事などでリタイヤを迎えると、何をしていいのかわからない人たちが出てくる。退職後、やることが見つからず、妻の買い物にまでついて行って、うっとおしがられる夫がいるそうです。仕事にすべてをささげ、退職後に何をやりたいのか考えてこなかったことの代償であると思います。妻は、子育ても終わり、自分の時間の使い方を徐々に考えてきたのに、夫は急に退職したため、何をしていいのかわからず、妻にまとわりつく。

アーリーリタイヤには助走が必要という意見があります。いきなりやめるのではなく、準備期間がないと、うまく離陸できないよ、ということでしょう。


わたくしカトヒレ、10年の助走期間を上手に使って、ナイスフライトして見せます。

子供の話から、リタイヤ話にすり替えてしまった。

職場に神が降臨

先日、職場にど偉い方が巡察に来ました。私の職場は神の降臨か?という大騒ぎになりました。


私は公務員です。日々、上司や部下、同僚と一緒に仕事をしますが、たまに、普段はお目にかからないようなド偉い方の巡察や慰労を受けることがあります。どこの組織や会社でも、似たようなことがあるかもしれません。そして、組織の規模が大きければ大きいほど、社会的地位の高いグレイトな方の訪問を受けることになると思います。



こころに響かない

わたくしカトヒレ。アーリーリタイヤを目指すハンパもんとして、組織内での出世競争や派閥構成などにまったく興味がございません。偉い人の前では背筋がビッと伸びる組織畜ですが、こころの背筋はダラッダラッです。同期採用の人間は、課長クラスのポジションについているのに、私は10年は遅れるペースでふらふらしてます。課長クラスから単身赴任がつきものになる職場環境ですが、自分からすればありえないです。子供が小さい今の時期にこそ、子供と一緒にいる時間を長く持ち、人生最大の醍醐味と信じる子育てにこそ、全精力を注ぐべきと勝手に思い込んでいます。出世して、職場内で優越感に浸ることで自分のプライドや価値観を満たすことはできません。
ただ、一緒に仕事をする仲間と日々の業務を乗り切り、お互いを思いやりながら仕事をしたい。そして、人間関係を良くして、仕事のストレスを軽くしたい。だからやるべきことはきちんとやる。こんな感じで職場と付き合っているつもりです。



歯車の一つだと思うんですよ

私は職場において、年齢の割には小さな歯車だと思います。出世していないので、影響力が少ない小さな歯車です。家に帰れば世帯主で、家庭内の歯車の中では一番大きいでしょう。
しかし、うちの中の小さな歯車のはずの子供が、大きな歯車の私をゴリゴリと回すのです。
子供が言うことを聞かない。
わがままを言う。
おもちゃを無限に欲しがる。
上の子と下の子が喧嘩を辞めない。

そして、夫婦間で意見が食い違い、ピシッと空気が凍り付く。

大きいはずの歯車の私が、家庭内を全然コントロールできていません。
高圧的な亭主関白、暴力おやじになればどうか?
おそらく言うことは聞くでしょうが、妻と子供のこころは永遠に私から離れるでしょう。
それはわがカトヒレ家の衰退を意味すると思っています。



職場も歯車

神の訪問を3時間後に控え、わが支店には緊張が走ります。普段はありえないほどの整理整頓。これで仕事をしているの?と疑問に思うほど、全てのものが収納ロッカーに収められていきます。みんな本来業務そっちのけで、突っ込まれないための努力にいそしむ。支店長、副支店長が各部署をチェックしながらうろうろする。
定刻通り神の到着、全ての部署が業務ストップし直立不動です。まず、支店長室に入り、支店長と会談。その間、みんなが直立不動。会話もなし。45分ほどの会談の後、私の部署を巡察。課長が、「○○です。当課では○○の業務を中心に活動しています。」ビシっとご挨拶。神は施設を簡単に流し見しながら、「よくやっているようだね。ご苦労様。」と気さくにあいさつして退出。わが支店の巡察は無事に終了。みんな、胸をなでおろします。

私はそばにいた後輩にぼそり。
あの神も僕も君もみんな歯車の一つだと思うんだよね。大きさは違うけど、それぞれの役割は決まっているんだよ。そして、大きくなればなるほど、安泰というわけではないんだ。「お前の代わりなど、いくらでもいるんだ!」と怒鳴る上司もいるけど、大きな歯車でも代わりはいくらでもいるはず。むしろそのポストを虎視眈々と狙っている後進がいるはずなんだ。
うちでは小さな歯車の子供が、大きな歯車の私をゴリゴリ回しているよ。神はものすごく大きな歯車なんだろうけど、歯車の一つという意味では、我々と同じだよ。神に仕えるお付きの人たちから散々持ち上げられ、ごまをすられていい気になっても、小さな歯車のはずの我々の投げや、投書を恐れているのかもしれないよ。



勘違いするのはバカ

職場で全力を尽くして出世に命を掛ける人生感を否定するつもりはありません。それに生きがいを感じるならそれは素晴らしいことだと思います。ただ、私の人生感とは異なります。
出世して偉くなるのはいいのです。それによって得た職場での影響力でみんなを従わせることもできるでしょう。でも、それは立場に従っているだけであって、その意見が正しいと思うから従っているわけではないという自戒を持っていないと、危ういと思います。偉くなるなら、そこらへんの勘違いをしないで、偉くなっていただきたいと負け犬の私は思います。
どんなに偉くなったところで、やめればただのおっさんです。そこのところを受け入れられない人は、職場に依存している状態だと思います。
退職後に、それまで職場で磨いた人格、能力、人脈などを生かしてリタイヤ後を有意義に過ごす。そんな青臭い理想論を持っていますが、それは仕事依存の状態と対極のあり方だと思います。



アーリーリタイヤしてどういう人生を送りたいのか?日々、ブレまくりの自分に気づきます。

健康なうちにいい保険に入っておく

健康と保険について考えました。
(私はFP3級の資格すらもない普通の人ですが、自分の保険を自分で考えなければならない普通の社会人です。)


医療保険や生命保険など、必要もないのに多くの金額を掛けるのにはもったいないと思いますが、必要な保障を得るために必要な保険に入るのは合理的な判断でしょう。その時に重要なのが、自身の健康状態だと思います。


自分は共済の定期の生命保険に2000万という保障額で入っています。月々3000円ちょっと。これは一日入院8000円という医療保険も合体した微妙な保険です。医療保険いらない私には、医療部分は無駄なのですが、抱き合わせなのでやむなく加入しています。この保険、加入条件が職員であることが唯一の条件なので、健康であっても不健康であっても保険料は変わりません。健康状態が悪くない私の場合には非合理的な保険であるといえます。



収入保障保険に乗り換え予定

外資系やネット生保で扱っている収入保障保険に乗り換える予定です。この保険は定期の生命保険の亜種で、加入期間中に死亡した場合、毎月○○万円が家族に支払われます、というものです。残された家族が一括で2000万円もらっても困ってしまうと思うので、毎月10万円を向こう20年間受け取れるこっちの保険の方が、家族も分かりやすいと思います。
そして、この保険は一括で保険金が出る定期の生命保険より割安です。理由は保険会社が一括で払うよりも、分割で支払ったほうが残りの期間を運用できるということのようです。(正確にはわかりません)



健康状態でこんなに違う

私はBMI21、非喫煙、血圧適正値、入院歴なしの健康タイプです。喫煙者だったり、健康診断で判定がよくなかったりすると標準タイプと扱われるそうです。
今考えてるのは、毎月10万円を家族が約20年間受け取れる保険で、毎月2700円くらいの保険料です。健康タイプだとこの保険料です。
同じ内容で標準タイプだった場合、毎月4600円くらいになるようです。この違いは大きいです。



入ったもん勝ち

健康タイプと保険会社が認め、加入することができた場合、翌日に大病で長期入院しても、この保険は有効です。一度審査に通っていまえば、その後健康を害しても、有利な条件の保険が継続できます。反対に健康を害した後に、保険に入ろうとした場合は、おそらく審査は通らず、保険にも加入できないようです。健康状態がいいうちに自分のベストな保険に入っておいた方がいいのでしょう。


日々の生活費を節約するのは大変ですが、一度決めてしまえば、後は意識せずに節約できる固定費の見直しは効果が大きいと思います。だって一度考えて大枠さえ決めてしまえば、後は努力しなくてもいいのですから。


保険は大体整理ができたつもりでいるので、次は通信費を研究したいと思ってます。

2008年ころ何をしていたか

最近、7歳になる子供が、私が2008年当時にやっていた任天堂のwiiのゲーム機を引っ張り出し、懐かしのスーパーマリオにのめりこんでいるのを見て、ふと考えてみました。そういえば、2008年に投資をやっていたらどうだっだかな?


2014年から投資を始めた私は、完璧な新参者です。そして2008年以前から投資をして、今もマーケットから退場していない人たちを見習いたいと常々思っております。運さえよければ素人がプロを上回ることが簡単なこの世界、マーケットに居続けた人が勝ち組なんだろうなぁ、と思っています。

さて、あなたは2008年何をしてましたか?
自分に対する問です。



当時私は30代前半、新婚で、子供が生まれる前でした。なので、上記のようなゲーム機を買い、夫婦で余暇を楽しんでいました。マラソン熱も当時はピークで、福岡国際マラソンや別府大分マラソンなどの名門大会の出場資格もゲットし、遠征費など気にせず、ランニングにのめりこんでもいました。

経済界は100年に一度のショックといわれる状況でも、私はまるで別世界の人間でした。公務員という立場がそれを可能にしていたのでしょう。実際に、私の職場で不況が原因でリストラにあう人間はおらず、給料やボーナスが大幅に減少するということもありませんでした。なので、世の中なんかすごいことになってるらしいけど、自分にはあまり影響がないという感覚でした。世の中から隔離された温室でぬくぬくとしていました。民間の人たちが大変な苦労をされたのだろうと今更ながら思います.





今、子供がやっているwiiには私が有料でダウンロードしたゲームがかなり入ってます。

スーパーマリオブラザーズ
魔界村
イース
ファイアーエンブレム
FF3
熱血派くにおくん


長くなるのでやめておきますが、7歳になる私の子供はスーパーマリオとくにおくんがお気に入りです。
私的にはファイアーエンブレムが大好きだったのですが、如何せん漢字が多くて、息子ができるようになるのは中学生くらいかなぁと思ってます。

私はそれほどのゲーム通ではありませんが、名作と呼ばれるものは、世代を超えても残っていくのかなぁ、とも感じています。



2008年当時に資産運用をガチで考えていたとしたら
(たらればなので夢物語として想像してみます。)

2007年から運用が開始されたセゾン投信に資産のコアな部分を突っ込んでみる。当時でも、自分と嫁さんの資産の合計は2000万を超えており、子供なしダブルインカムのリスク許容度を発揮して、1500万くらい突っ込んでみる。幸い、子供が早い時期にでき、嫁さんは退職したものの、年200万以上をセゾン投信に突っ込み続ける。そして、現在の資産は5500万で、45歳ころには退職の視野が入って来る。



空想はさておき

私はインデックス投資の専門家を投資のアドバイザーとして、有料で相談しています。その方の好きな言葉があるそうです。アメリカの作家マーク・トゥエイン(トム・ソーヤーの冒険を書いた人らしいです)だそうです。

20年経てば、したことよりもしなかったことを嘆くようになる


私自身は、40年生きてきた中で、20年以上前の出来事で、あれをやらなければ良かったと後悔することを思い出せません。ネタレベルの失敗は多々あります。
逆に、あれをやらなかったことで、もったいなかったという思いのほうが多いです。
例えば

本当に好きだった女の子に告白しなかった
長距離走が得意だったのに、学生時代に陸上部に入らなかった。そして、限界まで練習して記録に挑戦するという若いうちにしか出来ないチャンスを失った
大学時代、人生についてもっと真剣に考えて、就活すればよかった
本や新聞など、見識を広める物を若いうちから読んでおけばよかった
2007年からガチでセゾン投信をやっていればよかった



逆に昔やってしまった失敗談(後悔というレベルまでいきません)

彼氏のいる女の子に告白して、同級生を笑わせるピエロになった
世の中なめまくって就職して、職場の先輩たちにがっつり気合い入れられた
若い時好きだったスポーツカーに無駄金を投資した
ゲームに莫大な時間を費やしてしまった
身の丈に合わない100万円のコートを買ったこと。(今も着てます)


長期間で考えると、やらなかったことの機会損失と、やって後悔した笑い話。今となってはスケールが違いすぎます。



投資は時間を味方にできる

2008年の話から20年前まで、勝手に振り返りましたが、時間が立てば大げさな武勇伝も、単なるネタだし、やらなくて後悔したことは一生取り戻せない機会損失なのかもしれません。

アラフォーの私が、現時点で判断したインデックス投資をして、60歳の時どうなっているのかは神のみぞ知るです。でも、20年後、損をしても後悔はしない気がします。だって、インデックス投資を20年継続して損をした、という貴重な人生のネタですからね。

暴落したときの自分の行動

にわか投資家の自分が暴落にあったときどういう行動をとるのか。好調な時ほど、冷静に考えたいところです。

自分はバイアンドホールドの投信での運用をメインにしているので、暴落時も黙々と積立投資を継続するのが正解なのでしょう。でも、頭では分かっているつもりでも、ハートがそれに耐えられるのか、正直わかりません。こればっかりは、暴落を体験してみないとわからないことだと思います。



撤退する。

理屈では戻るとわかっているつもりでも、自分の口座のマイナス額が1000万を超えたときに、どう感じるのか?耐えられるのか?理論はハートを抑え込むことができるのか?最大40%の損失が生じることもあると知っていたはずなのに、実際にマイナス1000万に耐えられなくなり、撤退。
それならそれでも構わないと思ってます。自分はそれだけの人間だったってことです。そして、二度とマーケットに戻ることはないでしょう。





称号を得たい

反対に、暴落をリバランスのチャンスと思え、実際に買い増しという行動に出れたら、長期投資家の称号を得られたと自信を持ちます。

にわか投資家で、上げ相場しか知らない。

リーマンショックを経験してないので、カッコいい理論をいくら声高に論じようとも、所詮ひよっこ投資家でしょう。いつ来るかわからない暴落を経験して、乗り越えることで長期投資家の称号を得られると思っています。



売らずに済むシステムを作ってしまう。

マーケットと近すぎると、値段が気になって心が揺れるかもしれません。逆にマーケットとの距離が遠すぎて、10年もリバランスしないというのも問題でしょうが、自分の投資対象はリバランスすらも放棄したバランスファンドです。塩漬け、自動積立が一番合理的な投資方法なはず。なら、口座のパスワードを忘れるくらいの距離感が良いのかもしれません。



約1年前から投資を始めましたが、誰が何買ったって儲かるような相場だったので、気を引き締めていきたいです。





財形年金どうしてます?

財形年金制度使ってる?職場の人に聞くと大体みんなやっているようです。
(私はFP3級の資格すらないド素人です。内容については戯言と笑ってください。)

私も利用していましたが、最近になって解約しました。

財形年金についての説明。
All ABOUT



よくわからない。

他サイトを引用しといて失礼な言い方なのですが、どのサイトを見てもよくわかりませんでした。投資を始めるころから、財形や個人年金保険について調べるようになったのですが、いまいちピンとくる情報にたどり着きませんでした。

何で始めたのか。

就職した当初、職場の厚生担当の人から「とりあえずやった方がいい。非課税だから。」と言われたので始めてみました。そして、貯蓄してる訳だから損はないだろうぐらいで、16年という月日が流れました。



非課税、非課税って、何が非課税なの?

ここからのスタートでした。まさにゼロベース。非課税って運用利益に対するものだと、最近知りました。そして、会社ごとによって加入している年金プランが違うから、どのくらい増えて、どれだけ非課税になるのか、パッと見で分かるサイトがない。(あるのかもしれませんが)

以下、私の足りない頭で考えた結論と取った行動です。

385万まで掛け金入れられて550万までが非課税。

20歳ころから55歳までの30数年かけて運用する。

大幅に非課税枠を突破する運用はできないようになっている。

モデルケースと想定される、385万掛けて、550万になったとしたら、利益は165万になる。

165万の20%が非課税だとすると、33万円くらいがお得になるということ。

30数年かけて385万が550万になる、戻り率142%の個人年金保険に加入すること同じ。

受取は60歳以降だから、40数年積み立てながら塩漬け。

積立とはいえ40年かけて385万が550万にしか増えないのか。年利だと何%くらい?

インフレで物価が1%ずつ上がっていったら得か損か?

インデックス投資と比較するとどうなの?

家を購入してローンを組む時に財形年金を辞める人たちがいる。ということはローン金利に負ける運用?




解約しました。

正解だったのかは、わかりません。でも、インデックス投資をするうえでの生活防衛資金として管理するには、財形年金は自分にとって遠い存在でした。それよりは、自分の銀行口座に入れておいたほうが、生活防衛資金として身近に感じられたのです。結局は気持ちの問題だったということですかね。

実際に解約してから自分の口座に入るまで、2~3週間程度でした。流動性について、十分かどうかは人によっても違うでしょう。十分流動性のある、生活防衛資金と位置づけられる人には、投資しながら持つ安全資産として扱ってもいいのかもしれません。



結論後の祭り

今更、解約してしまったので負け惜しみです。

投資性商品として魅力は感じないが、生活防衛資金ととらえるのであれば、財形はGOOD。(保険会社がつぶれたときのリスクは無視してます。)


冒頭の繰り返しですが、私はFP3級の資格すらないド素人です。でも、素人でもプロでも自分の資産について向き合っていかなければなりません。

とにかく、あがいてみる。そして、失敗して少しずつお利口になりたいです。

いまさらNISA?

今更なんですが、NISAについて悩んでいます。


私は、セゾン投信でNISA口座を開設しています。もうすでに、2014、2015年のNISA枠は使用済みです。今更、何を悩むのか?


私は、NISAを適当に考えてました。メリットもあるしデメリットもある。

利益が出たときは非課税。

利益が出なかったときは、損失の上にさらに税金がのしかかる可能性もある。

そんなレベルでしか知りません。そもそも、長期投資で損すると思って投資するわけではないし、投資のパフォーマンスアップがするわけでもない。どちらかというとおまけみたいな制度でしょ?所詮500万までの枠なんだから、細かいこと言ってもしょうがないし。みんなやってるみたいだし、いいっしょ。みたいな感じでした。実際に、ちょこっとネット検索したぐらいでは、私の頭ではNISA制度の全てを理解できませんでした。今でも、どういたケースで損得が変わってくるのか、説明できません。



うちは4人家族。

NISA枠は500万まで、と思っていましたが、嫁さんの分を含めると1000万になります。さらには2016年から子供枠のジュニアNISAが始まり、成人のNISA枠も120万になるとのこと。ジュニアNISAは80万までなので、我が家のNISA使用枠は最大で2000万くらいになるようです。
これは大きい。




私は資産運用をお小遣い稼ぎのためにやるのではない。

ブレブレながらもアーリーリタイヤを目指しながらブログを書いています。投資で利益が出たら、それで海外旅行に行くという身近な野望もありません。アーリーリタイヤ実現のための合理的な手段があれば、それを使い倒したい。2000万円のNISA枠、これは研究する価値ありそうです。

さらに、2016年ころには公務員と専業主婦も確定拠出型年金が使えるようになるとのこと。非課税制度、熱いっす。



税金の勉強をしなければ負ける

生意気にもアーリーリタイヤを目指すものとして、税金の知識は欠かせませんよね。リタイヤ後、仮にのらりくらりと自営業(例えば嫁さんと小料理屋さん)を始めたとしても、税金を知らないと、確実に負けそうです。私はまだFP3級の資格すらも持っていませんが、退職までの10年間でじっくり身につけていきたいです。


そもそも、アーリーリタイヤってどうなの?

自らのブログのコンセプトを根底から疑う疑問について考えてみます。


なぜ早期リタイヤしたいのか?

仕事をやっていて、楽しいことばかりではないのは当たり前です。普通、無償ではやりたくないような嫌なことをやるからお金がもらえる。当たり前のことです。じゃあ、逆説的に仕事をしている時間はすべて苦痛で、自分の人生の貴重な時間を切り売りしてお金を得てるのか?自分は早期退職するだけの資産があれば、職場に唾を吐きかけて、自分の望む時期に退職するのか?



よく考えると、そんなに嫌でもありません。

自分は組織に属しているので、組織内の人間といやが上にも付き合わなければなりません。もちろん、好きになれる人ばかりではありません。でも、魚心あれば水心。こっちが、それなりに相手のツボを押さえて接すれば、そんなにしょっちゅう喧嘩にもなりません。好きになれない人にも、それぞれの対応をしていれば、敵をつくることもなく、無難なポジションを取っていけるような気がします。それがストレスフリー。

また、比較的仲の良い同僚と一緒に仕事をするのは、喜びすら感じるときもあります。テンパる寸前ぐらいの嵐に直面しても、自分のやるべきことをしっかりやり、さらにはお互いを思いやる。こんなことをできた場合の仕事は楽しいです。みんなで協力して困難を乗り切った時の充実感は、「よっしゃー、打ち上げやろうぜ!」ってくらい楽しいです。いつもこうだといいのですが…



社会とつながっていたい。

仕事人間だった人が、定年退職してよりどころを失い、人生に疑問を感じる。そういう話を聞くことがあります。仕事を引退した年金暮らし的な人は、社会に対する参加意識や貢献を新たに自分で探さないと、こういう感覚になるのかもしれません。会社に依存してしまっている状態と言ってもいいかもしれません。それに違和感を感じているから、何かしなければと焦る。仕事をしている時期は、自分の仕事が社会の役に立っているという実感を持つのは容易だと思いますが、引退後の生きがいや社会貢献は、自分で探さなければならないでしょう。

少しずれますが、何事においても精神的に自立しているのは大事だと思います。会社、恋人、配偶者、子供など、自分にとっては大切な存在でも、失ったら生きていけない、ではよくないと思います。どんなに大切な存在であっても、いずれ別れがくる、それが人生でしょう。



仮に今リタイヤして大丈夫なのか?

突き詰められると、逆にしり込みしてしまいます。

読書と、パソコンとランニングさえあれば、本当に大丈夫なんだな?
社会的なつながりは絶たれても大丈夫なんだな?


ブレブレな私は、好きになれない人間の機嫌をうまく取れたときに喜びを感じます。また、好きな人間と一緒に困難を乗り越えられた時には、さらに大きな喜びを感じます。それは普通の人ということかもしれません。



まだやめる勇気はありません。

今、仮に宝くじで7億円当たったら仕事を辞めるのか?
多分、やめられないと思います。今仕事をやめるということは、社会からまったく必要とされていない自分という存在を受け入れるということです。社会にまったく貢献しない自分を受け入れる勇気は、まだ持てません。


まだ不安です。50歳リタイヤまでに、違う価値観や生きがい、人脈などを作っていかなければと思います。


う~ん。弱気。

8000万と3650日

50歳でアーリーリタイヤ、資産は1億円というのが現時点でのスタンスです。

公務員の私の生涯年収はおそらく、2,5億から3億円の間でしょう。なので、生涯で3億円以上使ったら破産する計算になります。(投資をしなかった場合)
現在アラフォーの私の残りの生涯年収は、1,5億円くらいでしょうか。50歳アーリーリタイヤということは、8000万円程度の収入をあきらめるということでもあります。代わりに10年間、3650日という時間を好きに使うことができるということでもあります。う~ん、悩む、悩む。



やってみて損はしない。

50歳でアーリーリタイヤ出来ない資産状況だったらどうするのか。そしたら、51歳まで仕事を続ける。51歳でもだめだったらどうするか。52歳まで仕事をする。そうやって、仮に60歳まで働いたって、自分は損しません。元々、60歳まで働かされる運命と思いこんでいたところ、それより早く仕事を辞めることができるかもしれないと、希望に満ちた日々を送っている方が、よっぽど幸せだと思います。
少し話がそれますが、私は子供のころから無駄遣いをしないという習性がありました。多くはない小遣いを貯めこむガメツイ子供でした。なので、生涯を通してお金について悩んだり困ったりしたことがありません。高校時代、金欠でラーメンを食いに行けない同級生や、大学時代、麻雀で負けを払えない同級生と同じ境遇になったことはありません。
そんな習性があったせいか、資産運用を考える昨年までに、キャッシュで家を買えるくらいの貯蓄を知らん間に成し遂げてました。総資産など考えたこともなかったのですが、貯蓄しといて損はありませんでした。
アーリーリタイヤも同じで、チャレンジしてみて損はない。と思います




60歳まで働くことを運命づけられた人たち

職場の同僚は、大多数が持ち家派ですが、彼らのほとんどは、60歳まで働くという運命に逆らうことはできないでしょう。
以前、職場の酒席で30歳、子供一人で4000万オーバーのローンを組んでいる後輩と話をしました。

:どこから借りてるの?
○○銀行です(地方銀行)

:何年ローンなの?
35年です

:どういう金利なの?
よくわかりません

:前倒し返済しないと65歳過ぎちゃうけど大丈夫?
まあなんとかなりますよ。払えりゃいいんですよ。


なんと罪深き不動産神話。どんなに罵られ、バカにされ、心を病もうとも辞めることができない社畜の誕生です。人のいい彼が30年間無事に今の仕事を勤めあげることをひっそりと願うことしか私にはできません。



ライフプランを考えずに生きることの危うさ

家を買う満足度と、それを引き替えに一生社畜ステージからの脱出を許されない人生のどちらを取るか。人それぞれでしょうが、私は物質的な満足より、精神的なフリーを求めます。なので、私は家を買いませんし、家を買う人の人生感を否定するつもりもありません。でも、そういう覚悟をもって、家は買うべきだと思っています。

大学を出て、就職して、結婚して、家を買い、子供二人で、同じ会社に一生勤めて、退職して、退職金と年金で豊かな老後を迎える。団塊世代が理想として植えつけたモデルケースだと思います。
でも、もうこんなこと言ってられる時代じゃないはずです。中途でも、自分が積み重ねたキャリアをアピールし、「俺を買ってくれ」と採用窓口に乗り込んで行くくらいの勇ましさが必要だと思います。

私より若い世代の方は、現実をシビアに考えているかもしれませんが、私より上の世代の人間や、公務員と言った一生安泰的な職場の人間は、まだまだ甘いです。
来年退職を迎える上司が「退職したらすぐに年金もらえないんだよなぁ。生活保護とかもらえるのかなぁ?」などと言ってました。どこまで本気か知りませんが、冗談としてもセンスなさすぎです。正直、呆れ果ててしまいました。


職場の人間があまりにも現実を楽観視しているのに違和感を感じるので、つい熱くなって書いてしまいました。

プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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インデックス投資とは
私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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