ブログの方向性

ブログを始めた当初は、インデックスファンドについてのブログにしてみたかったです。




難しい内容の記事は書けない


自分が投資を始めた最初のリスク資産はインデックスファンドであり、これからもインデックス投資をメインに運用していくつもりです。
インデックス投資に至るまで、ベテラン投資家さんのブログ記事を参考にさせてもらいました。
そして、自分もインデックスの記事を扱うブログを書いてみたいと思っていました。


しかし、ブログを始めてみて程なく、自分には向いていないというか、無理!と思いました。

ファンドの仕組みや投資対象、外国債券の有利不利、アセットアロケーションの決め方などは、すでに多くのベテランブロガーさんに取り上げられており、初心者の私が背伸びしても勝負になりません。二番煎じどころか、十番煎じくらいになりそうです。
また、ブログに載せる表や画像を引用するのも苦手で、駄文タレ流し形式になってしまってます。

こんな状態で、リーマンショック以前から続いているベテラン投資家さんのブログに近づこうとしても無理がありすぎます。


自分には、一個人がどんなことを考えながら投資をしているのか、ということを見てもらうくらいの内容しか書けそうにありません。




インデックスであれば、大したこだわりがない。


私が投資をするうえで、インデックスをメインにするのは揺るぎのない事実と思います。
それは、誰がやっても、それほど結果が変わらないという投資法であるからです。

私は難しい投資理論を理解するのに、努力する労力を惜しむ怠け者です。
そして、えいやっ!という思いきりもできない普通の人です。

投資パフォーマンスについては、市場平均を取れるインデックスで十分です。
そして、インデックス投資をするということであれば、あまり細かいことは気にしません。

大体ストライクゾーンに入っているインデックスファンドだったら、どれでもいいというか、正直、どれが有利かよく分かりません。

私が鉄板と思うバランスファンド以外でも、SMTの新興国株式と先進国株式の組み合わせと、あとは日本債券のみの組み合わせでもOKだと思います。

一時期、ETFのMSCIコクサイとエマージング、1680と1681での投資を検討したこともありました。
そして、ベンチマークからのトラッキングエラーだの、裁定取引者の役割などを調べたこともあったのですが、あまり興味を持てませんでした。
それを自分が知ったところで、投資のパフォーマンスに活かせるという気がしなかったからです。

難しくてよく分からない。
知ったところでバランスファンドに勝てる保証がないなら、理解する必要はないと思うようになりました。

インデックスであれば、大したこだわりはありません。
こだわりがなくして、難しい理論が身につくはずもないでしょう。

多分、日記調のブログから、しばらくは卒業できそうにありません。




投資についての難しい仕組みを知って、それを情報発信するよりも、

生き様
家族
リタイヤ

保険
節約
子育て
仕事と時間
妻との関係
ミニマリスト
人生クソゲー

などについて考えるほうが、自分にとっては有意義だと思うようになりました。


投資はインデックスでお任せで、上記のような日常をブログに記していくことになりそうです。

人生初のブログで、読んでくださる方の対象がつかめていません。

ブログの方向性については模索中ですが、宜しくお願いします。



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投資に対する理解

独身の方もいらっしゃるでしょうが、配偶者や家族から、投資に対する理解を得られているでしょうか。





私の場合


私は、昨年4月に家計管理をきっかけに、人生で初めて真剣にお金について考えるようになりました。
この時点で、節約、保険、家、投資について私と妻は同じレベルの知識です。
要は何も考えていない普通の日本人です。


まずは節約。

元々、私も妻も浪費家ではなかったのですが、子供が欲しがるおもちゃやお菓子、家族旅行なのについてはバシバシ使っていました。しかし考えて使っていたというわけではなく、ダラダラと浪費気味の使い方でした。

これがイカンだろ。と私は目を付けました。
そして、子供費用も管理するようになりました。
おもちゃ、お菓子は月にいくらまでという小遣い制にしました。(←おすすめです。)

これには妻も賛成でした。



次、保険です。

保険になると、システムを理解することが必要なってきます。

生命保険でいうと、公的年金である遺族年金。これがどのくらい支給されるか考えずに、生命保険金額を合理的に考えることはできません。また、残された家族の稼ぐ力、現在の総資産の状況も考慮することが必要です。


医療保険でいうと、健康保険の3割負担と高額療養制度の仕組みを理解したうえで、入院するとどのくらいのお金がかかるのかを検討する必要があります。


個人年金保険でいうと、いくら納めていくら戻ってくるという、戻り率です。


保険について考えるころから、普通の日本人の感覚から外れていきます。
そして、私と妻の感覚にも明確な違いが出始めます。




家について。


私の妻は、家がなくても大丈夫な女です。ここは助かりました。
汚い官舎でも、住めば都と、嫌な顔はしません。

普通の奥さんは持家に住みたがると思います。

私はQOL(クォーリティーオブライフ)の観点から、持家を否定する気はありません。

妻がどうしても家がほしいといえば、買うかもしれません。

しかし、ローンで家を買うということは、借金して不動産投資をすることだぞ!くらいの捨て台詞は履かせていただきます。

ローンで持家=借金して不動産投資

かなり普通の日本人的考えから、かい離しています。

もう完全に孤独な人です。




とどめの投資。

リスク資産に手を出すこと自体がギャンブルのようなもの。
預金のみで資産を持つリスクが分からない。
円安でも円高でも、実生活に影響を感じられない。
物価が安いから、デフレは嫌いではない。

普通の日本人的感覚ってこんな感じですかね?




そして、節約はともかく、保険、家、投資について私なりの合理的な考えを示すと、大体こんな反対意見に遭います。

なぜ、みんながやらない投資などをする必要があるのか?
うまい話があるならみんなやっているはずだ。
家を買わないで将来、住むところはどうするんだ。
保険には入っていた方が安心だ。


そして、私なりの反対意見を申し上げると

そんなこと考えるよりも、もっと仕事をがんばれ!

完全に論点のすり替えです。
その思考回路、自分で恥ずかしいと思いません?




普通の人は興味がない。


はじめのうちは、私が投資初心者で、合理的な説明ができないのが原因で、妻や周囲の人の理解を得られないと思っていました。
自分の投資理論がしっかりしてきて、人に説明できるようになれば、みんなに理解してもらえると思っていました。


でも、最近、それは幻想だったと思うようになりました。

多くの人にとっては投資や保険などは、どうでもいい問題だと思うのです。
そして、今の会社を定年まで働くということに何の疑問も持たず、それでいいと思っているはずです。

そういう人に、投資や保険の話をしても、うっとおしいだけなのでしょう。

ただでさえ、理解するのが面倒くさい複雑な仕組みを、わざわざ人に人に頭を下げて教えてもらおうとする人の方がレアなはずです。


でも、私は違います。
定年まで働くことに喜びを感じません。
なので、一日でも早く辞めることが可能な経済的環境を整えたいと思っています。
そのためには、勉強も必要でしょう。詳しい人に教えを乞うのも必要です。
若い人に頭を下げて教えてもらうことに、何の苦痛も感じません。


早く辞めるためなら、なんだってやってやります。




それましたが、家族の理解。


投資に対し、妻や家族、周囲の理解を得る手段として、良い手段はなんでしょうか?
(そもそも大したテーマでもないのですが。)



投資に詳しくなる?

残念ながら不十分だと思います。
紹介するのも恐れ多い、梅屋敷ランダムウォーカーの水瀬ケンイチさんが、ご自身のブログでおっしゃっています。

「旦那が5年前に初めて出した本を妻が読んでくれません。」


また、インデックス投資のアドバイスを生業としているカン・チュンドさんも

「妻は投資に興味のない人ですが、私が初めて出した本を読んでくれなかったときはショックでした。」

ということをブログで書かれています。


プロでも妻の理解を得られないのだから、素人が知識をつけたところで無理でしょう。
身もふたもない話なので少しフォローを。



上記のお二方の奥様方、ご自身が投資という行為を信頼してなくても、旦那さんのことは信頼していることと思われます。

投資は理解できないが、うちの旦那がすることなら間違いなさそう

こんなお考えなのではないでしょうか?



勝手に結論付けます

妻の理解を得たければ、

うちの旦那(妻)がやることなら間違いなさそう


という信頼を得ることなのではないでしょうか。

そして、数年に一度の相場の上昇時に涼しい顔で、運用成果を報告する。

今は運用報告にぴったりの時ですかね?

日経平均10連騰

28日で日経平均は10連騰です。これは27年ぶりだそうですね。




地味な10連騰


この10連騰での株価の上昇は5%だそうです。
とすると一日平均で0,5%の上昇。
数字にすると約100円ずつの上昇。

10日も連続で上昇して、1000円くらいしか上がってないのは、地味な感じもします。

日経平均の急落ランキングを見たのですが、

1位は1989年10月20日で、3836円
だそうです。


最近だと
2013年5月23日の、1143円

これはランキング10位に相当するそうです。


10連騰で1000円って、結構地味だと思います。
まさに、じりじりとした過熱感、という表現がピッタリなのでしょう。




株価の評価

株価が上がるのか、下がるのか。
運用一年未満の私がこんな議論をするのは、滑稽です。なのでそんな話はしません。

学者やアナリストの間でも正反対の意見が出されるのに、素人が戯言抜かしても滑稽なだけです。



なら、考えること、予想することを放棄するのかというと、そうではないはずです。
投資をするからには、今は高いのか安いのかを、感覚的に感じるべきです。


そして、急騰、暴落があった場合に、なんらかの反応をするはずです。

買い増しするのか、粛々と積立か、狼狽売りするのか、何もしないのか。


今日の新聞で読みましたが、4月末現在で証券口座のMRFが過去最高の12兆円になったそうです。
MRFは個人投資家の待機資金という要素があるそうです。
つまり、逆張りを得意とする個人投資家にとって、今は高いと感じられる株価だということの表れだそうです。

多くの個人投資家は、今の株価水準を高いと感じている。だから待機資金が多い。
私も高いと感じているので、待機資金率は多めに確保です。率にして50%です。




バフェットの指標


アメリカの著名な投資家のウォーレン・バフェットが基準とする指標があるそうです。

GDP<株価の時価総額

ならバブルの恐れあり。ということでしょうか。

今の日本のGDPは500兆円くらいですかね。
東証の一部の株価の時価総額は28日で600兆円近いそうです。

つまりGDP<株価時価総額の状態。

バブルのサインだそうです。


バフェットの指標については、
Maoさんのブログを参考にさせてもらいました。

セミリタイヤ生活の綴り

若いのにすごい方です。
グレイトの一言に尽きます。



日経平均をあまり気にし過ぎない


私は世界経済全体に投資をするファンドで投資をしています。

その一つの世界経済インデックスファンドは世界のGDP比に応じた資産配分をしています。
先進国株27.5%
新興国株17.5%
日本株5%

という配分です。


もう一つのセゾンバンガードは株価の時価総額に応じた配分だそうです。
先進国株38.9%
新興国株5.5%
太平洋株2.2%
日本株3.8%



いづれにしても、日本株に対する投資配分は5%程度です。
GDPや時価総額で、この程度の割合しかないのに、日経平均の上昇に敏感になりすぎる必要もないのかと思います。


買いを見送ることで、永遠の機会損失しても、もったいないので、自動積立と手動購入を合わせて買いを入れていきたいです。





5月末の運用資産

5月末までの運用状況です。




預金
2100万くらい。
計算するのが面倒くさいので大体です。


少し人と変わったところとしては、学資保険の代わりに毎月子供名義で積み立ての預金をしています。
上の子20000円。下の子15000円です。
学資保険は3年くらい契約したところで解約しました。
67万円くらい支払って、56万円くらいの戻りで、11万円のマイナスでした。
運用を自分でやるようになってからは、保険のバカらしさに気づき、損切りいたしました。

学資保険は200~300万円を20年近くかけて積み重ねていき、途中で支払い者である親が亡くなった時に、それ以降支払いをしなくても満額積み立てたことになる、という保険です。
私はかんぽ生命で、205万積み立てて、200万になるという元本割れの商品に入っていました。
外資系の保険会社だと、200万積み立てて220万くらいになるものもあったと思います。
いずれにせよ、戻り率は110%程度です。運用利益でいうと、1%くらい。20年近くかけてです。
あまりに分の悪い運用と思い解約しました。


さて、他のお宅と少し変わっているところとしては、医療保険を解約した分、毎月1万円を預金するということをしています。
これは、私が医療保険を解約しようとしたとき、妻が難色を示したので、代変え案として提案したものです。
保険とか投資とか考えない普通の人にとっては、ほかの人と違うことをすることは不安なのでしょう。
うちの妻も、医療保険がないなんて不安、という人でした。

毎月1万円を積み立てれば、1年すれば12万円。3年で36万円。3年以内に入院費が36万円を下回れば得した計算になる。

ということを説明したところ、医療保険解約に同意してくれました。

以上預金です。




保険200万円弱


これは妻の養老保険です。
これも昔ながらのものです。

保障額、満期保険額は230万円。
20年間かけて毎月9300円を積み立てていき、積み立て総額は220万円です。
途中に不幸があれば払わなくても、満額納めたことになります。お葬式代にはなりますよ、というもの。

私的には、解約したいところですが、妻の心情を考えると、そこまでするのも、と憚られます。
あと4年くらいで終わりだし、ほっといてもいいかと思っています。




さて、ようやく投資商品。

株、ETF
250万円

内訳は

日経平均ダブルインバース
日経平均ボラティリティインデックス
原油ブルETN
ゼンショー
吉野家
マクドナルド
ライフネット生命
第一中央汽船

個別株と原油は利益出ているのですが、Dインバースとボラティリティの損失も大きく、大した利益になっていません。

Dインバースの仕入れ値は日経19300円くらいです。
4月中にあっさり2万円超えしたので、マイナスです。
5月初めに、少し下げたときに、40万円くらい損切りしました。
また最近も、日経の上昇によりマイナスです。

Dインバースは暴落した時の保険として、しばらく持ってようと思います。





投資信託
1600万

世界経済インデックスファンド
630万

SMT新興国
100万

SMTグローバル株式
100万

SBIスゴ6
100万

日本債券インデックス
200万

セゾンバンガード
460万


最終的には世界経済インデックスファンドとセゾンバンガードにまとめていきたい考えです。
他のファンドもいづれ乗せ換え予定ですが、とりあえず遊んでいる現金をなんとかせねば!
来年くらいには、もう少しカッコいいポートフォリオにしたいと思っています。


以上はメインの運用ですが、サブとして妻、子供たちの名義でも積立をしています。

妻、e-maxisバランス8資産を毎月1万円

長男、セゾン達人ファンドに毎月5000円

長女、セゾンバンガードに毎月5000円




忘れてた。運用利益。


上記の投資商品で利益は8%くらいです。

金額にすると110万円くらいです。


運用開始した昨年6月に、3000万円くらいセゾンバンガードに一括投資していれば、450万円くらいの利益になっているはずです。利益率は15%。

まあ、そんな恐ろしいことはできませんが。

運用してまだ1年もたたないので、これだけ利益を出せて十分です。
今日、暴落が来ても、余裕を持って買い増しするという精神状態で市場と付き合っていきたいです。



計算、超大雑把ですみません。正直に、面倒くさいもので。グラフとか表の仕方もよくわからなくて。駄文垂れ流し形式になりますが、ご容赦を。








あと何年仕事をするか

私はアラフォーで、50歳でのリタイヤを目指すブログを書いています。
根拠はないのですが、もっと早くやめそうな気もします。




時間を売って金を買う。


私は人生を消化試合的に考えていた時期がありました。
30歳代前半で子供を持ち、家族のために一生今の仕事を続けることを約束された人生。
こういう人生感を持っていた時期があります。つい最近までそうでした。


普通、勤め人が定年まで働くのは当たり前で、疑うべきことでないという考えが常識です。
でも、この考えだと、仕事が嫌いな人にとっては人生の半分を自分が望まない生き方をしなくてはなりません。

今の仕事楽しいですか?
体が動く限り勤め続けたいですか?

YESの人なら私の戯言など蹴り飛ばしてください。

やりたくはないけど、家族を養うために仕事をしているという人は、自分の時間を捨てることで、家族を養っているということになります。

私の時給は1時間3300円くらいです。私にとって、これだけの給料をもらえる職場は他にはないので、今の仕事を続けます。

時間を売って、金を買っています。



仕事が好きじゃないなら早くやめたもん勝ち


人生は一度しかありません。時間は有限です。若さも期限付きです。

私は30歳で結婚して、60歳まで働くという典型的な勤め人のライフプランを歩んでいます。
そして今アラフォーです。
でも、60歳まで働かなきゃダメ?という疑問から、人生について検討中です。


60歳ってどうですかね?

少なくとも、若くはないと思います。
持病がない人の方が少ないかもしれません。
少なくとも、人生の半分以上は終わっています。

やりたくもないことを60歳までやらされるって、きついです。
嫌々、60歳まで仕事をしたら、何のために生きているのかわからなくなりそうです。


50歳なら、健康状態や気力を考えても、もう少し若々しくあれそうです。
50歳くらいなら、何か新しいチャレンジもしたくなるかもしれません。


仕事が好きでたまらない人以外は、早くやめたもん勝ちだと思います。




どんな環境で仕事をするか

私は、働くのが大嫌いな訳ではありません。

仲の良い同僚と面倒くさい仕事をするのはそれほど苦痛ではありません。
反面、一緒にいると苦痛な人間とレクリエーションに行く方が嫌です。

誰と仕事をするのかというのは重要です。

でも組織で仕事をしていると、苦痛な人と一緒に仕事をさせられることがあります。
数年間という長期間にわたってです。

私は大概の人とそれなりに会話できますが、どうしてもダメって人もいます。
そうなっても、NOと言えずに仕事を辞められないのはきついです。

仕事をするうえで、どんな環境に置かれるかということは、運の要素も大きいです。
そしてそれは、自分ではコントロールできない部分です。




自分で仕事を選ぶ


組織で縛られながら仕事をしていると、フリーランスに強いあこがれを持ちます。

嫌な取引先とは縁を切ればいいですし、常識をわきまえない顧客の仕事は断ることもできそうです。
人間関係のストレスも少なく、組織人には付きものの、やらされ感の仕事もなさそうです。

自由な反面、会社員並みの給料を得るには、相当なスキルを要求されそうです。誰でも簡単に稼げるという甘いもんじゃないことは想像がつきます。



私は50歳で1億円の資産を築いたら退職するという、ふざけたブログを書いています。
家族を養うという責任もあるので、50歳で1億にならなかったらもう少し働きます。

でも、45歳くらいで、今の年収の半分をフリーランスで稼げるとしたら、辞めちゃうかもしれません。

やりたいことをでストレスフリーでやれて、食っていけそうなら、辞めた方が人生にとっては有意義と思います。

いつも思うのですが、人生はどれだけの資産を残せるかの競争ではないと思います。経済的合理性のみを人生の価値基準にするつもりはありません。

いざとなったら組織に頼らずに、自分の実力で家族を守れるお父さんになりたいです。
恥ずかしながら、フリーで稼げるスキルを身に着けようと模索中です。







セル・イン・メイ

日経平均も3週間ぶりに2万円台を回復。株価は堅調ですね。
投資一年未満の素人の戯言です。



諺の通りにはならずか


セル・イン・メイ。アメリカのことわざだそうですね。
5月は株安になるからその前に売れ!
という意味らしいですが、5月は世界的にも株価は堅調のようです。


私個人としては、待機資金が十分にあるので、下落時の逆張りを狙っています。

現在は資産4000万で、リスク性資産は1700万。
初心者なので、リスク性資産のリミットは60%の2400万までとしています。
それでも、あと700万は入れる予定なので、相場の下落をお待ちしています。

もう少し投資に慣れてきたら、生活防衛資金を600万くらいと考えるので、3400万くらいリスク性資産に投じたいとも思っています。

今は、自動積立で30万円を毎月積立しています。そして、少し下落すると手動による購入をしています。
最近は上昇トレンドが続き、買いのシグナルが入りません。
手動のみの投資だと、買わないまま数年が過ぎ、今の株価を二度と下回らない可能性もあります。それは機会損失だと思うので、自動で積立をしています。

一年で360万
二年で720万
三年で1080万

このくらい自動で入っていけば、大幅な機会損失は避けられると思っています。




初心者なので一括投資が怖い

インデックス投資をやるうえで、今すぐ理想のアセットアロケーションにして、暴落があっても定期積立を粛々と行うのが正解というのはわかります。
しかし、今日、1700万円でファンドを買ったとしたら、いつ来るかわからない暴落におびえながらの投資になってしまいそうです。

相場が上がるか下がるかわからないということを前提に投資をしますが、相場の動向が気になりすぎる投資は健全ではないと思います。

一括投資したら、下落が怖い。
暴落を待って投資をしようとしたら、いつまでも下がらず機会損失した。

このどちらでもいけないと思います。


下落が来たら、買いのチャンスと思い嬉しい。
急騰したら、今までのリスク資産が増えてうれしい。

こんな心理が健全な投資スタイルではないかと思います。

私には1700万円リスク資産がありますが、上昇すれば嬉しいです。
でも、買いのチャンスも欲しいので、相場の下落も望みます。




買うのは鉄板ファンド

いつも書きますが、私の中の鉄板ファンドです。

セゾンバンガードGBF
世界経済インデックスファンド
e-maxisバランス8資産


上記のファンドに積立で20~30年単位で保有して、負ける気がしません。

30年間かけて、100人の投資家が様々な投資手法を駆使してよーいドンしたとします。

全く根拠のない私の憶測ですが、上記のファンドに入れておけば、上位20番くらいに入れそうな気がします。
しかも、投資に対する勉強や手間をしなくてもです。
誰がやっても結果は同じ。それがインデックスです。

ベテランの投信ブロガーさんのブログを読んで、難しくて理解できない内容もあります。
でも、その人たちと同じような運用成績を残すことができる気はします。

私のような普通の生活者がインデックス投資をするうえでの最大の利点として、誰がやっても結果がそんなに変わらないということがあると思います。

天才がインデックス投資をしても、私のような素人がやっても投資の結果は対して変わんないでしょう。


鉄板ファンド、バンザイ!





心の安心

私の金融資産は4000万円あります。なので仕事に対するプレッシャーは少ないです。




仕事をクビになったら生きていけない


こういう人、うちの職場に多いです。
つい最近まで、私も同じような人でした。

でも、最近気づきました。

今の資産だけでも10年近く生き延びられる。
なら、今すぐに仕事をクビになっても大丈夫なのではないか。
うん。大丈夫そうだ。

これが私の仕事に対するプレッシャーを軽くしている要因です。




初めて総資産について考えた


総資産がわからないとリタイヤとか生命保険の必要額とか考えることはできないと思います。

今の資産がいくらあるのか。
今後の人生でいくらの収入が見込めるのか。
予想される家族設計で、いくら必要なのか。

現在の資産
今後の生涯収入
今後の生涯支出

これを考えないと、やみくもに定年まで労働するという選択肢しか残されないでしょう。




家がある人は計算が難しい

私は家なしアラフォーの公務員です。

そのため、世間一般の人の貯蓄額より、多くの金融資産があります。
別に自慢でも何でもありません。

家を持たずに無駄遣いしなかった。ただそれだけです。特別なことは何もしてません。
投資すら、一年前まで考えたこともありませんでした。預貯金バカでした。

保険にもがっつり入ってました。そして、総資産で把握するうえで、貯蓄性の保険は大きかったです。

財形年金、個人年金保険、親父が残してくれた終身の生命保険。
全部で1000万円くらいありました。
まさに、保険バカ。

今はすべて解約して、鉄板ファンド(セゾン、世界経済イ)にぶち込まれる運命の待機資金です。

意識していなくても、貯蓄性保険の解約返戻金は結構大きな資産になるはずです。



さて、家があると総資産の計算は、さらに難しいでしょう。

10年前に、4000万円の家を頭金1000万円で購入。
現在のところローンの残りは2000万円。
家の現在の売値は3000万円。
預貯金500万円。
貯蓄性保険200万円
さて、この人の資産の総額は?

3000万ー2000万+500万+200万円=1700万
正解?
私はド素人なのでよく分かりませんが、こんなこと考えてる家持のサラリーマンなんて、1%もいないでしょう。
家があると試算把握が難しい。中古の家の査定なんて素人がわかるはずもないですし。



家を持つならポリシーを持って

私は、家族がくつろげる夢のマイホームの価値観を否定するつもりはありません。それは経済的合理性から離れた、プライスレスな価値観だと思います。人生は一度しかありません。自分の価値観と違う生き方を選んではもったいないです。

でも、周りがみんな買うとか、社会的な立場の維持のためという理由で家を買うのには賛成できません。

職場にいます。33歳、新婚で5000万円の家を購入。一年で離婚。

もう少し、家を考えるのを待ってもよかったのではなかったかと、余計な心配をしてしまいます。

こういう人たちは、仕事に縛られてしまうでしょう。どんなに嫌なことがあっても、辞めることができない社畜になるしかありません。わたしなら、ダメージが少ないうちに家を売るという損切りに出るでしょうが、損失確定は間違いないでしょう。



物質的な価値観にとらわれずに、ストレスフリーで仕事をしながら50歳リタイヤを目指します。

妻との距離感

最近、妻と大喧嘩しました。
妻や家族との距離感について考えてみました。




育児が大変だった


私の家庭は、アラフォーの夫婦と7歳と4歳の子供二人で、居住地はお互いの実家から遠く、育児についての日常的な支援はもらえません。

最近でこそ、落ち着いてきたものの、子供が4歳と1歳くらいの時は、育児が大変でした。そもそも、自分自身が育児の未経験者であり、コツやツボがつかめていないうえに、要求される子育てというサービスのスペックが高いです。

1歳の赤ちゃんに言葉や理論は通用せず、理由もなく泣きます。妻はそれを理解しようとして、混乱します。なぜ泣くのか?と真剣に理由を探そうとします。そしていつも答えが出ず、悩みます。精神的に余裕がなくなってきて、周囲(というか私)に当たるようにもなりました。

私の意見としては、子供が泣くのには理由があるかもしれないし、ないかもしれない。でも、それを理解するのは難しいと思っています。

熱い寒い
おなかがすいた
おむつが汚れた

上記は合理的な理由で泣いていると思います。
分かりやすいです。


でも、理解するのが難しい泣きもあると思います。

お兄ちゃんが面白そうなおもちゃで遊んでいる。でも、「ほしい」という言葉が使えない
家族と自分の食べているものが違うのがイヤで泣く
テレビという箱の中で人が動くのが気持ち悪い
お母さんがお兄ちゃんの相手をすることで、お母さんを取られたと思って泣く
エネルギーが有り余っているので、とりあえず泣いてみる

このようなケースの泣きについて、理解するのは難しいと思います。

育児について真剣であればあるほど、理解できない泣きに対して戸惑い、混乱する。
うちの妻はそうでした。

夫婦で意見がぶつかるときもありました。

私の考えとしては、子供が泣くのは当たり前だと思っています。熱い寒いの生理的理由が原因で泣くのをほっとくのはネグレクトだとは思いますが、全ての泣きについて、理解し、治めるのが正解とも思えません。

育児に真剣な妻に対して、このような意見を投げかけても、火に油でした。

そんな時期を経て、子供も学校や幼稚園に通う年齢に成長しました。
最近、ようやく落ち着きました。




妻との距離が近すぎた


妻が真剣に育児に取り組んでいる姿を見てきたため、私自身も最大限家庭に貢献できるようにしてきたつもりです。

休日は家族と一緒に過ごし、一人での外出はほどんどありませんでした。
趣味のランニングは子供が寝ている時間限定で、子供が起きている時間は育児にかかわります。


それが、良くなかったのでしょう。
妻が私に依存するようになってしまいました。また、私との人間関係について舐めてかかるようになりました。

お父さんは、何をやっても許してくれる人。頼めばなんでもやってくれる人。

私に対して、こんな感覚で接してくるようになってしまいました。


私も聖人君子ではありませんので、一年に一回くらいブチ切れます。
そしてすでに、私の左手薬指の結婚指輪は存在しません。どぶに投げ捨ててやりました。3年くらい前の話です。

今考えると、距離が近すぎたのだと思います。
妻にとって、私は安全パイな男だったと思うのです。
だから、舐めてかかるようになってしまった。

私のせいでもあると思うのです。




適切な距離感は大切

私の人生において、結婚以上にコアな人間関係を持ったことはありません。
結婚初心者です。
なので、攻略法も何も考えずに結婚してしまいました。ひたすら、相手に尽くすのがベストかと思いましたが、それもどうなのかと、疑問符がつきます。

休みの日に「今日はどうする?」と妻が聞いてくることがあります。一緒にいるのが前提なようです。
それは、私が大好きなのではなく、子供が学校に行くようになって、自分の時間が持てるようになったからだと思います。子供依存から旦那依存にシフト。
おい!それは依存だって!危うい精神状態だぞ!


次の休みのとき、少しリアクションを起こそうと思います。

「今日は一日、図書館に行ってくる。前から取ろうと思っていたFP資格の勉強を始めようと思うんだ。お昼はおにぎりを持っていくので、昼は帰らない。戻るのは夕方になるよ。」


自分の人生は自分で切り開かないと。依存は危険だぞ!妻。


結婚して家族を持つと、依存心が湧くようです。
依存心、私は大っ嫌いです。

良い距離感で、ナイスな関係になりたいと思います。






人生の難易度

人生って難易度高くないですか?私には高く感じられます。




要求されるレベルが高い


人並みの学歴で、人並みの会社に就職して、人並みの年齢で結婚し、家を買い、車に乗り、子供を持ち、などと要求される人並みを満たすのって、大変だと思います。

やってできないことはないかもしれませんが、かなり面倒くさいです。

実際に、上記の人並みの基準を満たすことができずに、悩み、世を恨んで事件を起こす人もいます。

私自身は何とか人並みを保っているつもりですが、正直、生きるのが面倒くさいです。もっとだらだらしてても生きていけないものかなあ、と感じるときもあります。


世間が認める人並みを満たすって、面倒くさいし、根気がいります。




目的が分かりずらい


生きる目的って何ですかね?

結論から言って、常人には分からないことじゃないかと思っています。


自己を充実して、人生を楽しむためだよ!

声高に叫ばれても、ピンときません。自己満足なだけじゃない?


結婚して、子供を持って子孫を残すことだ!

う~ん。生物的に遺伝子の話されてもねえ。私の遺伝子より、東大卒のプロスポーツ選手の遺伝子をいっぱい残した方が、種の繁栄には良いことと思います。種の保存のためには、多様性を保つために私のようなバカの遺伝子も必要なんですかね?

遺伝子なんてどうでもいいです。なんで俺はこんな面倒くさい、生きるという行為をしているのかの答えにはたどり着けそうもありません。


常人に生きる意味を悟るのは難しそうです。少なくても私には分かりません。




人生はクソゲー


これは、あるブログの受け売りです。

私は昭和の時代のゲームをやってきた世代ですが、本当に昔はクソゲーが多かったです。

まず、難易度が高すぎるものがある。

あまりにも難しく、ステージ1をクリアできないゲームが多かった。

たとえば、魔界村。これをクソゲーと言ってしまっては、ゲームファンから怒られそうですが、難易度が高過ぎです。
コンティニューとか裏ワザ使わずにクリアできる人は100人に一人もいないと思います。


目的がわかりづらい

ドラクエみたいに目的が分かっていればいいんですけどね。
竜王、ハーゴン、ゾーマを倒すという目的が明確だから、レベル上げという地道な作業にも耐えられます。

しかし、人生の目的はわかりづらいです。ラスボス倒せば終わりという明確さがありません。何をやっていいのかわからないまま、何十年という長い時間、難易度が高いクソゲーをやり続けなければならない。

人生はクソゲーらしいです。
残念なことに私はこの意見に賛成です。




クソゲーが前提ならあきらめもつく


楽しいゲームはアドレナリンが出ますよね。高いお金出したんだから当然です。しかし人生というゲームでアドレナリンが出ることは稀です。むしろ憂鬱の方が多い気がします。

人生というゲームを購入してしまったので、考えること自体が後付けです。今更、購入前に戻ることはできません。

人生とは要求されるレベルが高い。魔界村のように。
人生とは目的がわかりづらい。ラスボスのいないドラクエを、80年間やらされ続けるようなもの。



上記のゲーム、普通に考えれば売れるはずはないのですが、受精卵になってしまった私の元を恨んでも仕方がありません。もう、買っちまいました。


所詮クソゲーつかまされたと思ってあきらめます。
お父さんは子供たちのために、あと10年も働きます。


今日、7歳の長男に新しい自転車を買いました。大きい自転車に挑む息子の姿を見て、感慨深かったです。
卒業や入学は時が来れば誰でも体験しますが、新しく大きい自転車に乗るということは、子供が成長したことを、よりダイレクトに感じました。

クソゲーでもたまにいいことがあります。

結婚について

結婚について考えてみました。




結婚して良かった


私は30歳前半で妻と知り合い結婚しました。そろそろ、丸8年になろうとしています。

子供も二人生まれました。

幸せ?

と聞かれれば、

幸せ

と答えます。

アラフォーで妻と手をつないで歩くという、おノロケ話も披露する変態男ですが、少し真面目に結婚について考えてみます。



人のために生きるのは楽


私は養うべき家族がいます。そして、家族を養うことが義務でもあり、生きる意味とすることができます。

生きる意味を自動的に設定されているって楽だと思いません?

だって、何も考えなくてもいいんですよ。


独身だったら、なぜ生きるのかという、哲学的な問題について悩むかもしれません。そして、その問題を解決することは、常人には困難でしょう。

独身だと人生の意味を見つけるということを自分でやらなければなりません。
生きることに対するハードルが上がる気がします。




逆に言うと縛られてる

家族を養うことで、生きる意味とすることができる。しかし、反対に言うと、家族を養うために働き続けなければならない。これは結構なプレッシャーです。

世のお父さん方のほとんどの悩みは、家族を持つことで発生することになると思います。

仕事が嫌で嫌で仕方がないのに、家族のためにやめられない。
妻との関係が悪化して、家庭崩壊状態。
妻と自分の親の関係がうまくいかない。
子供が非行に走り、犯罪までするようになった。
子供が大病を患い、普通の学校生活を送れない。
自分が凶暴な人間で家族にDVをしてしまう。

独身なら、こういう悩みが生じることはないでしょう。
家族がなければ、家族で悩まず、仕事で悩むことはないです。

結婚って重いです…



結婚すると時間貧乏になる

勤め人が結婚をすると、ほぼ定年まで仕事を辞められません。
実に40年間。
年間2000時間働くとすると、8万時間です。
気が遠くなる時間を職場に埋没させなければなりません。

社会で生きていくうえでは、当たり前のことなのかもしれませんが、私的にはNOです。


また、家族と過ごすことにより自分の時間は減少します。

私は、日経新聞をとっており、毎日読んでいます。内容をどれだけ理解しているかはともかく、投資をするうえで必要と思うので読むことにしています。
私は新聞を毎日読みたいです。

でも、読めない日があります。
休みの日です。

早朝にランニングをした後、新聞を読んでいても、子供が起きて来たら、ジ・エンドです。
新聞の上に乗っかられ、サルが木を登るがごとく、私の体を登ります。

「しんぶんになにがかいてあるのかおしえてもんじゃー!あちゅあちぃぞヴじょじqpp!」

結婚すると自分の時間は確実に減ります。



独身のメリット・デメリット

独身者のメリット、それは時間が多いということです。
既婚者が時間貧乏なら、独身者は時間金持ちです。

一生独身であれば、自由な時間がたくさん持てそうです。

20代前半で働きだして、40歳までガチに節約と投資をすれば、退職可能かもしれません。

80年の人生の中で、働くのがわずか10数年間で、あとの60年以上がフリーです。素晴らしい。



デメリットは何か。それは生きる意味を自分で見つけなければならないことでしょう。

時間を持て余してしまうと、生きる意味などに悩み始めてしまうかもしれません。




どっちが難易度が高いか


結婚のメリット

生きる意味を考えなくてもいい
家族から癒しをもらえるかもしれない
家族から成長をもらえるかもしれない

結婚のデメリット

時間が無くなる
選択肢がなくなる
家族間で憎しみ合い、心がすさむかもしれない




独身のメリット

時間があるので好きに生きれる
選択肢が無限大


独身のデメリット

生きる意味を自分で考えなければいけない
さみしさに耐える強靭な心が必要





ガタガタと駄文を垂れ流しましたが、私自身何も考えずに結婚しました。

理由は

今の妻が好きだったからです


結婚論など論じてみたところで、結局人生何があるかわからないということかもしれません。

投資してると周りに言えますか?

職場や友人、親族間で投資していると言えない人も多いと思います。




若い人ほど言いづらい


私はアラフォーの公務員で、結婚して子供もいます。勤続17年。
社会的立場としては、それなりに認められる存在なのかもしれません。

なので、職場などで、株取引をしていると言っても、変人扱いされません。

むしろ、若い人からは尊敬されちゃったりします。

年長者にしても、それほどプライドの高くない人からだと、「ほうほう、大したもんだ!」などと言ってくれます。


プライドの高い年長者は、「そんなインチキみたいな生き方はやめて、もっと仕事をがんばれ!」と問題がすり替わるので、株や投資の話はしないようにしています。




若い人が投資の話をするのはNG


私はアラフォーで男という立場だから投資話が許されるのだと思います。

これが、若かったり、女性だったりすると、投資話はしない方がいいのでしょう。
投資話や保険の真実などといったネタは、それについて考えてこなかったおじさま方にサンクコストを受け入れることを突き付けます。それを受け入れるには、柔軟で寛容な心を持っていなければなりません。


へー!知らなかったよ。俺はこんなに無駄をしていたんだな。これからは無駄をしてはもったいないから、もっと教えてくれ!


こんな寛容な考えを持つ年長者は、レアです。

アラフォーの私が言うからまだ聞いてくれる人もいますが、若い人が言うと確実にキレられます。若い人は投資話はやめといた方がいいでしょう。




何歳から始めるか

以前、地方銀行でやっている投資セミナーに参加したことがあります。
12~13人の参加で、私がダントツに若いかったです。私の次に若そうな人も50歳後半くらいです。
平均年齢にすると、65歳くらいでした。

セミナーでは運用会社がおススメするファンドを買ってもらうべく、講師が派遣され、運用や経済の話がされてました。
それなりの商品が紹介されていたのですが、やはり、銀行が販売手数料とるんですよね。まあしょうがないにしても。

しかし、今更ながら思うのは、その年齢であと何年運用するの?ってことです。

まとまった退職金を運用しようと考えたのでしょうが、そもそもファンドで運用するなら、最低10年はみないと、プラスになる確率は高くないと思います。

65歳で運用始めて、70歳から取り崩したところで、大した成果はないでしょう。

そんなことするなら、生前贈与でもして、子供や孫に感謝された方が、よっぽど有効な使い方だと思います。




タイムイズマネー

投資本でよく書いてありますが、20歳の時の100円と70歳の100円の価値は違うということです。

20歳で100円を4%で50年運用したらいくらになるか。

2倍になるのが18年。
4倍になるのが36年。
8倍になるのが54年。

50年運用したら7倍くらいになっているはずです。

20歳の人の100円は70歳の人の700円の価値があるということです。


人生における時間は有限。
勤め人なら、お金も有限。(生涯賃金2億5000万)

いかに早く時間とお金の関係に気づいた者が勝ち組になれるのでしょう。



私は、勝ち組になれるほど若くはありませんが、子供名義でセゾン投信もやってます。

子供を勝ち組にする、という野望を持つとロクなことがなさそうなので、控えめにしておきますが、求められれば、適度なアドバイスはしてあげたいと思います。

自分の望んだこと

節約をして、投資を始め、アーリーリタイヤを目指し、結局自分は何をしたいのかと、考えるようになりました。




守りに入っていたのかも


公務員として働き、家族を持ち、子供も持った。

つまり、一人前の大人の社会人として認められる存在である。

そして、その地位を守らなくてはならない。



これがプレッシャーの根源だと思うのです。


だから、投資による資産形成で、いつ仕事を辞めても大丈夫なだけの経済的な事情を備えようとした。
社会的地位なんぞはともかく、親として子供を育てるだけの経済的な環境を整えるのは最低限の義務と感じます。
そして、私の仕事は転職ができないので、必要以上に今の仕事に対する嫌悪感を持つようになったのだと思います。

そして、アーリーリタイヤ挑戦日記がスタートしました。




人として強くなるとは


強い人とは、どんな環境でも生き抜ける人だと思います。

1 家族に不幸や離婚などのショックがあっても立ち直れる人。
2 物質に固執せず、生活レベルを下げられる人。
3 社会的地位(仕事をクビになる)を失っても、へっちゃらな人。
4 社会環境が大きく変わり、新ルールが成立しても、すぐになじめる人。


ざっと思いつくところを並べましたが、どうしたらこういう人になれるのか考えてみました。



断捨離できると強くなれそう


物質
(家、車、装飾品、高い生活レベル)

社会的地位
(収入や職業、容姿など)

人間関係
(家族、親族、友人、職場の同僚)

これらに対して、依存せず、適切な距離感を持っていると、強そうです。
なぜなら、上記のものを失っても怖くないからです。

環境の変化により、家、仕事、家族、などを失ったとしても生きていけるのは強いと思います。
なぜ生きていけるのか?それは依存していないからでしょう。




逆に生きていけない人は弱い人だと思います。


きみがいないと生きていけない!君と別れるくらいなら、君を殺して俺も死ぬ!

こんな人、最弱でしょう。完全に恋人依存です。


仕事で悩んで自殺してしまう。

死ぬくらいなら仕事を辞めた方がよっぽどいいと思います。それほど仕事に依存しているという証拠でしょう。


高齢者が生活費の惜しさに、金があるのに万引きをする。

金に執着しすぎです。金ごときで犯罪者になるな。




ミニマリストは強い。マキシマリストは弱い。


最近かぶれているミニマリストネタです。


上記の強い人たちはミニマリストです。
金、名誉、人間関係についての断捨離ができているから、自分を見失うことがない。


弱い人たちはマキシマリストです。
最大限主義者というのでしょうか、環境の変化や将来の不安に対して、物質的な方法で対抗しようとします。
守りに入っているともいえるでしょう。守りに入っているから、失うことが怖い。失いそうになると悩む。




変化の過程


アラフォーのおっさんの戯言ですが、自分なりに人生について真剣に考えているところです。

投資ブログを始めたつもりだったのに、断捨離、ミニマリストに思考がシフトしています。

私は投資を始めるときに、投資について真剣に考えました。自分のお金を元本割れのリスク資産に突っ込んでいくことに、かなり抵抗があり、それを受けれるのに時間がかかりました。

そして、資産形成について考えるようになったことが、人生について初めて真面目に考えるきっかけにもなりました。投資に感謝です!



さて、50歳で資産1億円のプロジェクトは変わっておりませんので、着々と進めていきます。

資産1億円のミニマリストが誕生するのか?

我がことながら、ワクワクします。

今日の仕事、ヤバかった

ミニマリストに傾倒中のカトヒレ、現実に戻り、仕事のことです。




仕事を時給換算


今日の仕事の中で、会議に1時間30分費やしました。

参加者は、約30名。

各部署から集合するので、各人の移動時間を加味すると、全員平均で3時間を費やしたと仮定します。



さて、時給換算したトータルコストを考えてみます。

集まった30人の時給をイメージします。

ほぼ一番下っ端の私の時給でさえ、3300円くらい。トップは4000円くらいと想定します。

平均で3500円としますか。計算が楽そうなので


さて、30人が時給で3500円。3時間働きましたとさ。

どん!

31万5千円でした。

本当にその価値があったのかな?




会議の内容


私の職場、メンツと張ったりで成り立っています。張ったりが社会的信用でもあります。

なので、張ったりを保つため、どんなに非効率であっても建前を貫きます。

若いころ、本音と建前が違いすぎるだろうと足掻いた時期もあったのですが、今は何となく受け入れることができます。

会議の内容としては、スタートラインから明らかに間違えているのに、正しい方向に進んでいるということが前提で進んでいきます。そして何かいい提案はないかと、意見を求められます。


私からすると


前提条件からして間違えてます。話になりません。あなた方、正気ですか?根本的解決を求めるなら…


とフルボッコにしてやりたくもなるのですが、突っ込む気もなくなりました。

歳を重ねたおかげですかね。





最高の稼ぎ時


今の環境で仕事をして家族を養えるのは、かなり有利と思えます。

今の環境で仕事を続けて、リタイヤに備える。

バカらしいことにつき合いつつも、こんな時給を与えてくれる環境は他にありません。


今日も、確実にリスクヘッジしてきました。

ミニマリスト、精神面の効果

急に気になり始めた、ミニマリスト。今日も記事にしてみます。




断捨離のこと?


数年前に流行った断捨離という言葉。当時の私は本すらも読まず、なんか聞いたことあるな、程度の認識でした。

そして最近ミニマリストという言葉を知り

ミニマリスト=断捨離

かと思いましたが、ちょっと違うようです。


ミニマリストとは、断捨離を通じて、無駄な

物欲
人間関係
習慣
社会的地位によるプライド

などへのこだわり、執着を断ち、

そんなもんなくったってへっちゃらだぜ~

なにせ、我らはミニマリスト!

みたいな人たちのようです。




収入を増やす必要はない


職場で出世をして自己充実を図る、という夢物語をとうの昔に投げ捨てた、私カトヒレ。
今の仕事についていること、そして、もらえる収入による社会的なプライドなどはありません。ないつもりです。

自分の実力で今の収入を得ているとは微塵にも感じませんし、収入の多さが幸福度の全てを決めるわけでもないと思います。

ちょっと、ありきたりですが、年収600万円を過ぎたあたりから、年収の増加と幸せ度の増加は比例しなくなるというデータがあるそうです。

逆にいうと、年収600万あれば、あとはお金を如何に稼ぐかよりも、如何に使うかが大事になってくるのではないでしょうか。




精神面の効果

お金がないと不安になります。みんなそうでしょう。

家計が赤字で貯金が底をつきそう
人には言えず消費者金融に借金する
家のローンが払いきれず、家を手放す
子供の進学を断念させる
貯金ゼロで年金生活に突入する


お金がないと心のゆとりがなくなる。
そして、今の仕事や環境に執着してしまうことになる。
それって、すごく危うい精神状態なのではないでしょうか。完全に職場や環境に心をとらわれてしまっています。


なぜ執着するのか?

今の、自分のステータスを維持するためでしょう。


今の自分が満足するステータスのランクを下げちゃえば?

家いらない、車いらない、外食しない、装飾品は質素に、社会的地位いらない。




ミニマリストは身軽

ミニマリスト的な生き方ができれば、精神的な重荷から解放されるような気がします。
今の収入を維持しようと、執着する必要がなくなります。


そして、執着するものが少なくなればなるほど、クリエイティブな発想ができるんじゃないかと思います。

家の中に物が少なく、会社をいつでも辞められる自由な状態。
引っ越ししようとしたら30分で持ち物全部を段ボールに詰められる状態。

思い立ったが吉日。
明日からしばらく南の島に移住します。


なんてことができるかもしれません。



まあ、私は家族持ちなのでそこまでは出来ませんが、明日仕事を辞めても大丈夫なくらいなリタイヤ資金を着々と準備中です。


今日も一日、無事に過ごして、リスクヘッジです。



ミニマリスト的な生き方

最近、妙に気になります。ミニマリスト。




支出面の王様


最近、とある方のブログを通じて、ミニマリストという言葉を聞きました。

最小限主義者

と申しましょうか。必要最小限の物さえあれば、不必要な物欲からフリーなことを目指すような生き方のようです。

当然、無駄な支出が少ないので、お金がたまるはずです。セミリタイヤと相性バッチリそうです。
支出面が少なくても充実した生活を送っていけるのは、良いことだと思います。高い収入を得るスキルがあるのと同じくらいの価値があると思います。




ただのケチんぼとは違う。


ミニマリストは、無駄なことにお金は使いませんが、必要な物やサービス、自己投資にお金をケチる生き方ではありません。

私の場合、以下はNGでしょう。


義理ごとのお金をケチる

ビジネスマンなのに携帯を持たない

子供にツギハギの服を着せる

子供の教育資金をケチる

新聞、書籍、インターネット等を通じて情報を仕入れない

妻が常にノーメイク

社会常識を疑われるような、ボコボコの車に乗る


自分や家族が成長するためのお金をケチったり、常識を疑われるようなケチんぼはしたくありません。




逆に私が考えるぜいたく

考えもなく、家を買う

見栄張るための高級車

作るのが面倒くさいから外食する

保険プランを考えるのが面倒なので、放置

考えもなく、子供は常に私立の学校

ギャンブルをする


私の周りには、こういう人、結構います。




お金、物以外の側面


まず、無駄な物を保有することで、スペース面での無駄が生じます。当然といえば当然ですね。

部屋に無駄が多いと、それだけフリーなスペースが少なくなる。そうすると、大きな家に住まなければならなくなる。
物が少なければ、家族で3LDKの家で十分なのに、4LDKに住まなければならなくなる。お金にもつながりますね。


生活効率も下がると思います。

不必要なものが多いと、必要なものを見つけるのに時間がかかってしまいます。
机の中の文房具や、タンスから洋服を探すとき、物が多すぎると探すのに時間がかかってしまいます。これもコストだと思います。



精神面で尖っていられなくなる

これはある方の受け売りです。

物がごちゃごちゃしていると、精神面でもゴチャゴチャしてくるそうです。そして、そういう精神状態だと、突発的な問題解決能力や、クリエイティブな発想力が落ちるそうです。


ごちゃごちゃは、思考力を低下させる。

う~ん。難しいですが、なんとなく意味は伝わってきます。




さて、早速。


職場のデスクと家の中のものを結構捨てました。

このやろー!ってごとく次々とゴミ箱行きです。

私、意外に捨てられない男じゃなかった!


さて、迷うのは書籍ですね。自分に知識と発想力を与えてくれた本を捨てるのには、ためらわれます。

この辺はおいおい考えていくこととして、生活雑貨をまずはやっつけたいと思います。



なにか、投資につながる発想と思い、書いてみました。

初めてのリスク性資産

みなさんが最初に投資をしたリスク性資産は何でしょうか?私はセゾンバンガードGBFです。




投資環境が整っていた

私がリスク性資産に手を出したのは、2014年の6月でした。なので、既に十分に洗練されたファンドが準備されていました。

完全に後付なのですが、2010年前後が潮目なのでしょうかね?
このころに、投資の知識がそれほどなくても、お任せで運用してくれる、万人向けの投資商品が揃ったようです。

私が勝手に鉄板ファンドと思っている商品は3つです。

セゾンバンガードGBF
世界経済インデックスF
e-maxisバランス8資産


運用開始時期はそれぞれ

セゾン     2007年3月
世界経済   2009年1月
e-maxis    2011年10月

となっています。


2014年にインデックス投資を始めた私にとって、既に十分な投資環境は整っていたようです。
そして、最初のリスク性資産はセゾンバンガードでした。



信託報酬について

セゾンバンガードは、鉄板3ファンドの中では信託報酬が最も高く0.74%となっています。他の二つは0.5台です。

これは、セゾン投信が、ファンドオブファンズという形式をとっており、セゾン投信とバンガードの両方に信託報酬が掛かってしまうのが要因だそうです。ファンドオブファンズのメリットってなに?と思うのですが、なにやら、リスクが分散されるやのなんやら~。私にはよく分かりませんが、まあ、いいっしょ!テキトーです。


インデックスファンドの信託報酬、どのくらいまで下がるのですかね?2010年以前は、1%くらい取っていたようですが、今や0.5台です。このくらいまで下がると、自分でリバランスするDIY型にも見劣りしません。
手間いらずで、信託報酬も変わらないので、私はバランスファンドを選択してます。

インデックス投資というと、海外ETF、国内ETF、インデックスファンドと、手法は別れるでしょうが、どれも一長一短のようです。そして、初心者の私はインデックスのバランスファンドが一番合っていると思います。



ファンド選びより大事なこと

偉そうなことを言いますが、どのアセットアロケーションのファンドが一番儲かるかなどを考えるよりも、総資産のどのくらいをリスク資産に突っ込むのかを考える方が重要だと思います。

私の場合は、リスク資産の割合を総資産の60%までと考えています。金額でいうと2400万。現金は1600万です。
生活防衛資金は5~600万くらいで大丈夫だと思うのですが、そこは初心者。慣れるまでもう少し慎重に行きたいです。
その辺は投資のアドバイスを依頼しているプロのアドバイザーと相談しながらにしたいと思います。

しかし、控えめなバランスファンドとはいえ、3500万を突っ込むというのは刺激的そうです。

20%の上昇で700万の利益ですよ!
40%の下落で1400万の損失ですよ!

1年前まで預貯金しか知らなかった私からすると、くらくらする数字です。


ふう。じっくり行きます…




生命保険、もういらん

資産4000万、家なし、子供二人。ということで、生命保険を解約しました。




一番リスクが高い段階を過ぎた


子供は上が7歳、下が4歳です。最もリスクが高い時期を、下の子の誕生時とすれば、もう4年が経ちます。上の子が小学校に上がり、下の子も幼稚園生です。私に万が一があっても、妻は必要な生活資金を捻出するため、働くべきです。

生命保険、いくらにするか真剣に悩んだ時期もあったのですが、結局、残された家族がどんな生活をするのかという結論に行きつきました。贅沢するようなら、いくらあっても足りないということです。
以前、妻に生命保険はいくらが適切か聞いたことがあります。

3000万?5000万?1億?3億?

わからない。という答えでした。正直なところだと思います。

生涯年収と、生涯支出がつかめていなければ、必要保険金の決定は、感情論で決まってしまうでしょう。
そしてその算出は、残された家族が決めるもので、現在の収入の担い手の私が決めるものではありません。
妻に、それこそ死ぬ気で頑張ってもらいます。もう私は死んでいるのだから、そのくらい頑張れ!


うちは、遺族共済年金がもらえる環境で、かつ資産が4000万。退職金も500万くらいはあると思います。この前提で死亡保険1000万くらい掛けたところで、無駄遣いをすれば近い将来破たんだし、堅実に生活すれば十分な資産と思います。
結局は、残された家族がどういう生活をするかに掛かっています。



妻の実家に頼れる

これは、妻の財産でしょう。言うなれば、環境資産。
妻の実家は、実のお姉さんが婿を取り、母親、夫婦、子供二人の5人家族です。田舎なのでカトヒレ家族が4人で押しかけても、十分なスペースがあり、子供たちも、数年後には就職するくらいの環境です。これを忘れてはいけない。
妻と実家の関係は良好で、カトヒレ子息が遊びに行くと、大歓迎で高価なおもちゃをプレゼントしてくれます。これは貴重な環境資産です。

私に何かあった場合、妻は実家に頼っていけば、子育てをすることが可能でしょう。1000万くらいの生命保険よりもよっぽど価値があることと思います。
そのためには、実家との良好な関係を保っておくことも必要です。もらったもののお返しは、しっかりしなくちゃダメだと思います。



ミニマリストに少し近づけたか


ガチなミニマリストには鼻で笑われそうですが、保険に関してはスッキリしました。

現在は自動車保険と特約の個人賠償保険のみの加入です。

日本人が年間平均40万円もの保険に加入しているなどと言うデータあるそうですが、ほとんどの人がおススメのものを入っていることと思います。

40万を40年で1600万円。
これだけあれば5年くらい早くリタイヤ出来そうなのですが…

まあ、積み立て部分のある保険も多いので、一概に全てをどぶに捨ててる訳ではないのでしょうが、もう少し検討してみてもいいのかなあと思います。


先日、職場の30前半の後輩にこんな話をしたところ、大変驚いていました。

後輩
「カトヒレ先輩はいつからこんなこと考えていたんですか?」


「去年の4月からだよ」

後輩
「つい最近じゃないですか」


「ちょっと知ろうとすれば、興味が出るし、本を何冊か読むだけで1600万の買い物の判断をできるんだから、安いもんだと思うよ。」

後輩
「私も勉強してみます!」



若い人は、素直で柔軟な発想ができ、素晴らしいと思います。
年長者にこんな話をすると、それまでのサンクコストが受け入れられず、話がすり替わります。もっと仕事をがんばれ!という具合に。




勉強はまだまだ続く


私は4000万の自由になる資産があります。これは、家のローンがないことが最大の要因です。

しかし、運用初心者のため、リスク性資産の保有率は60%と自分で決めています。いわばリミッターです。リスク性資産に突っ込む限界が2400万円です。

生活防衛資金として1600万円を用意している。

ベテラン投資家からすれば、多すぎ、と言われてしまうでしょう。


私は仕事や環境から考えても、500~600万円くらいあれば、2年間くらいの生活防衛資金は十分と思います。
なので、3500万くらいリスク性資産に突っ込むべきかと思いますが、そこは初心者、のんびりと。



3500万円突っ込むための、メンタルを鍛える。そのためには勉強が必要です。

勉強して、メンタルを鍛え、効率的な投資をして、早期リタイヤにつなげたいと思っています。

まだはもう、もうはまだ

私には7歳と4歳になる子供がいます。子育てについて、もうここまで来たか、と感じています。そして、仕事もあと10年でリタイヤです。仕事も、もうここまで来たかと感じています。




職場の人と話すとき


私の属する組織は大きく、職員数も多いので、数年ぶりに知り合いに再会することがよくあります。


部署移動の際に、おお!久しぶり!ここにいたんだね。どうしてた?

などと言う会話が成り立ちます。

そして、数年間どの部署で何の仕事をしていたか、今はどこに住んでいるのか、家族はどうなのかという話にもなります。
私自身は、仕事の話にほとんど興味はなく、お付き合い程度なのですが、住まいと家族の話には食いつきます。

マイホームの購入と家族関係は、このブログのメインテーマの一つでもあります。

そして、大体みんな、県内のどこかに家を買っています。私と同年代で家を買っていない人は少数派です。官舎制度を利用しないなんてもったいない。まあ、しがらみや汚さに目をつぶれればですが…

家族の状況にも興味がわきます。私と同年代でも、早い人は子供が中学生くらいになっている人もいます。
さすがに公務員なので、二十歳前に親になっている人はほとんどいませんし、経済的不安が少ないせいか、晩婚派も少数です。多分、25歳くらいから35歳くらいまでの間に9割くらいの人が結婚していると思います。



子供の話になった時

幼稚園や小学生くらいの子供を持つ人だと、まだまだ子供が小さいという考えを持っているようです。
私は、もう小学生と幼稚園生か、と思っています。

普通の人は子供が大学を卒業する22歳までは仕事をしなければならない、と考えると思います。私からすればとんでもないですが。
あと、18年も今の仕事をしたら、資産が1億5000万くらいになりそうだし、そんなにいりません。それよりも、時間や健康を優先させたいです。うちの職場、みなさん60歳まで働きますが、最後の数年は完全に惰性で動いています。そして、体のあっちが痛いこっちが痛いと言いながら仕事をしています。そんな思いまでして働かなきゃダメなの?と思います。

私は50歳で1億円の資産があればセミリタイヤしたいと考えています。税金や社会保険の勉強など、まだまだぜんぜんですが、あと10年も時間があるので大丈夫だと思っています。


同僚は、まだ20年もあると嘆いていますが、私はもう、あと10年しかないと感じています。



ミニマリストという目標


最近、ミニマリストという言葉を知りましたが、セミリタイヤには必須の要件でしょう。無駄な贅沢はしないが、人生の幅を狭めるようなケチでもいけない。

私は物を捨てられないダメ人間ですが、世間一般よりは物を買わない人だと思います。貯蓄額がそれを物語っているとも思います。ミニマリスト的な生き方に大いに賛成です。

反対に、私の人生のこだわり部分は子供の養育費です。子供が望む進路を選ぶことを、親の経済的事情で妨げたくないです。無意味に幼稚園から私立に入れるつもりはありませんが、医学部に入りたいというあっぱれな子供の将来を親の経済的事情でぶっ潰すことはしたくありません。



まだはもう。もうはまだ。


日々の仕事をそつなくこなしていくことが、リスクヘッジになると思います。


そして、私が仕事をするのは、もう10年しかありません。

まだ、20年もあると嘆いている同僚も、発想の転換をして、ストレスフリーで仕事を勤め上げてもらいたいものです。

ミニマリスト

最近、ミニマリストという言葉を初めて聞きました。



言葉の意味は?


知ることになったきっかけは、最近、爆読みさせていただいているブログの閲覧です。
セミリタイヤ生活の綴り
Maoさんのブログです。

Maoさん、投資や人生感、お金の使い方、ナンパなどで感じたことを日記調に綴っておられます。
その中で、ご自身がミニマリストを名乗り、ミニマリストの王様を目指しているそうです。

ミニマリストとはなにかと思い、検索掛けましたが、パッとした定義を示したサイトにたどり着けませんでした。
大雑把な私の解釈としてミニマリストとは

最小限に必要なものだけで生活する人々

となりそうです。

勘違いしちゃいけないのは、幸せを得ることができる価値があるものまで、保有することを避けるわけではないということです。要はただのケチんぼとは訳が違うということです。




ミリマリストとは対極な生き方とは

これは私が勝手に解釈したことです。

一言でいうと、無意味な贅沢をすることだと思います。
例えば、見栄を張るために

身の丈に合わない高額な家を4000万円で購入する
高級外車に乗る
洋服やブランドの貴金属を身につける


例えば、手間を掛けるのを面倒くさがって

自炊をせずに外食をする
保険をおススメプランのままにする
食器乾燥機を買う
水筒を持たずに外でジュースを買う

などが挙げられそうです。

このようなケースで、当の本人が掛かったコストと得られたパフォーマンスという点で、満足できていれば問題はないと思います。

高額で買った家が大好きで大好きでたまらない。休日は家から一歩も出ずに、掃除や庭いじりをするのが最高の幸せなら、私は素晴らしいと思います。

数千万円の高級車を手にして、休日は洗車やドライブを楽しみ、愛車と記念撮影することに幸せを感じるならOKです。

また、料理をする手間と、料理を作るスキルを身に着ける努力に死ぬほどの苦痛を感じる人が、外食をするのは合理的な判断です。

保険商品の性質と合理性を考えるのが面倒くさいので、そんなこと考えるより定年後も働く方が楽という人は、保険について考えず、一生働けばいいでしょう。



必要と思うことにはガンガンお金を使う

さてMaoさん。タイでゴーゴーバーという、いかがわしいお店に通うのが大好きなそうです。旅行費は一回で20万超え当たり前だそうです。

しかし、Maoさん。普段は水筒を持ち歩きます。水のペットボトルに水道水を詰めてです。いわく、日本の水道水で健康を害したことがない、そうです。

本を読むのも大好きで、読書はコストパフォーマンスの高さが秀逸とのことです。いわく、胃袋に入れたものの金額より、脳みそに入れた金額の方が高いそうです。
食費より書籍に使った金額の方が高いとのことです。

そして、現在の資産は3000万円。29歳で仕事を辞めて世界一周をするそうです。
グレイトすぎる…



Maoさんがリタイヤした時


私にとって人生の大きな損失を味わってしまうかもしれません。

だって、Maoさんが世界一周にいってしまい、ブログが閉設されてしまうかもしれないからです。

Maoさん、仕事はやめてもブログはやめないでね!

結婚しないという選択

結婚について考えてみました。




私が結婚した理由

私カトヒレ、20歳代でそれなりの数の恋愛を経験し、30歳代前半で妻と知り合い結婚しました。たまに妻とのノロケ話などをブログに書く、変態中年ですが、妻となぜ結婚したのか考えてみました。

容姿が十分きれいだった。

家事等の日常生活も、きちんとやってくれそう。

話も合うし、一緒にいて楽しい。

金銭感覚も適切。

あいさつや、身だしなみなどもしっかりしてる。

正社員で働いていて、社会常識もある。

共通の趣味がある。

まめな性格で、家計簿もつけている。

子供も好きそう。


付き合っているとき、妻にこんな印象を持ちました。そして3カ月でプロポーズし、半年後には入籍です。



結婚という選択

当時、私には結婚できるだけの経済的事情があり、結婚適齢期であり、結婚対象の女性がいたので結婚しました。ごく自然なことだと思います。


結婚で得られることは何でしょう。メリットを挙げてみます。


パートナーとの時間を共有する幸せを得られる。

子供を持つ幸せを味わえるかもしれない。

パートナー、子供を通じて、人間として成長できる。

子供に老後の面倒を見てもらえる(私自身は全くアテにしていませんが)

社会で一人前と認められる(こんな考え自体には反対ですが)



逆に、結婚することで失ったり、縛られたりすることはないでしょうか?いわばデメリットです。


時間を奪われる。(妻と子供に時間を縛られる)

経済的な損失。(どちらかが仕事を辞めるケースが多く、単身世帯の二人分を足すより減る。)

人生の選択肢の縮小(家族を養える仕事を続けなければならなくなる。)

精神的な負担(結婚して家庭環境が悪くなれば、ストレス大きそうです。)

離婚した時のリスク(次の結婚へのハードルになりそうです)


上記のメリットとデメリットを勘案して、結婚するかどうかの判断を下すべきなのでしょう。(私自身、考えもせず結婚しましたが。)



結婚できるのにしない人

セミリタイヤ生活の綴り
Maoさんです。

このブログに最近たどり着いたばかりなので、全記事を読んではいませんが、グレイトな方です。びっくりしました。
自己の充実と結婚を天秤にかけ、自己の充実を選択するそうです。

上記の私ごときの考えに照らすと、結婚することでこうむるデメリットを嫌うようです。
結婚し守るべき家族ができたら仕事を辞めることができなくなる。そして、家族にも時間を使わなくてはならなくなる。時間は有限で、結婚することで、若さという今だけのゴールデンタイムを失ってしまう。だから、今は結婚したくないという理論になっているようです。
Maoさん、なんと大学生のころから株式投資を始めて、その時すでにアーリーリタイヤをご両親に宣言していたそうです。
そして、今年中に辞職の意を職場に伝えるそうです。

そして、27歳の現在、今は結婚しないという選択をしているようです。あっぱれです。



若い人はすごい

私は以前、さとり世代だの、ゆとり世代だの、駄文を垂れ流しましたが、すごい人がいるもんです。もっとも、○○世代などとカテゴライズすることが失礼に当たりそうです。
本物のリタイヤブロガーに出会えた気がします。そして、素人の私が読んでもわかりやすいように気遣いのあるブログになっています。

すごい、すごい!Maoさんのブログの全読み作業が急ピッチで進みそうです。
ああ、早くいこう!

投資でどれだけ増やせるか

年齢相応にそれなりの資産がある私。家もないので、自由に動かせる金額はかなりある方だと思います。




アラフォー、家なしは、レア


私の職場に限ったことではなく、アラフォーでマイホームがない賃貸派は、日本では少数派でしょう。統計とか調べた訳ではないので、ただの印象なのですが、賃貸派の方が少ないと思います。
マイホームを持とうとすれば、持てなくもないのに、敢えて持とうとしない私は、世の中からすれば、かなり珍しい人ということになると思います。

私はマイホームを持つことによって得られる人生における充実度を否定する気はないので、持家派の意見の人と論争する気はありません。
しかし、家を持つことの経済的なデメリットの側面が、私にはトラウマの如くしみついており(なぜだろう?)、多分一生家を買うことはないと思います。私の妻もできた女で、私の考えを理解してくれています。



モデルケースと私のケースとの比較

家を持つアラフォーの世帯と、私のケースを比較してみます。


まず私のケース。

公務員の私
妻は専業主婦
子供二人
家なし
金融資産4000万


一般的なアラフォーのケース

公務員と同じくらいの収入のお父さん
妻は専業主婦
子供二人
家を30歳、4000万円で購入。今の価値は3500万円
住宅は頭金1000万円。ローンは1000万円払い込みで残り2000万円。
預金は500万円。




投資にいくらつぎ込めるか

上記の私のケースの場合、かなりの金額を投資につぎ込むことができるはずです。生活防衛資金の考え方がよく議論になりますが、私の場合500万円くらいあれば、2年くらいはなんとかなると思います。傷病手当金(病気の時給料の2/3が出る)もある職場だし、妻も健康なので、その気になれば働けます。

リスク許容度の問題はあれど、理論上は3500万円投資に突っ込んでも大丈夫だと思います。実際には3500万円投資をして、翌月にショックを食らって、2000万円になるということを受け入れるメンタルがないので、そうはしていませんが。


さて、私のケースではない家を持つ普通のお宅について。
ローンを組んでいるので、自由になるお金は500万円くらいです。この額だと、車を購入したくらいで、リスク資産と無リスク資産の割合がかなり変わってしまいます。このお宅のケースでは、ファンド等のリスク資産に入れられるお金は100万円くらいですかね?現実的には積立しかないでしょう。



4%で運用した時のパワー

年4%で運用した場合、72の法則からすると18年で資産を倍にすることができます。アラフォーの私が3500万円を4%で運用すると60歳前に7000万円にすることができます(あくまで理論値)。
これに毎年の貯蓄を積立でリスク資産に突っ込んでいきます。毎年200万円リスク性資産に突っ込んでいったとして、18年で3600万突っ込みます。4%だといくらくらいになりますかね?計算面倒くさいのでイメージですが5000万円くらいになると思います。
定年前に資産1億2000万円となります。


控えめに、年間4%、毎年200万円の貯蓄としたので18年という計算になりましたが、運さえよければ5~7%くらいの運用実績も可能でしょうし、毎年300万円貯蓄も不可能ではないと思っています。

50歳アーリーリタイヤが当ブログのメインテーマですが、別に私は50歳になったら仕事ができなくなってしまう特別な事情を抱えている訳ではありません。運用がたまたまうまくいき、貯蓄も理想のペースでできたときに50歳1億円も不可能じゃないと思っているだけです。
50歳で資産が6000万円くらいにしかならなかったら、もっと仕事をします。ただそれだけです。

また、リタイヤマネーが準備できると、いつでもやめられるという精神的自由が持てそうです。そして、その自由は一日一日を無事にこなしていくことで、少しずつ近づいていくことができます。


今日も一日頑張り、リスクヘッジです。(祭日なのに仕事です)

さとり世代

昨日、日経新聞の一面にさとり世代が紹介されていました。




???


初めて聞いた言葉でした。ネット検索したところ、差別的な呼び方のゆとり世代の呼び名を返還したというところになりそうです。さとり世代

要はゆとり世代と呼ばれた、1990年前後に生まれた人たち、今の20代を指すようです。

ゆとり世代という言葉、確かにいい意味合いで使われることは少ないと思います。
ゆとりを持って育てられたから、常識がない、空気を読めない、学力が低い。
こんな感じに使われている印象があります。私自身、特に意識をせず、職場の若い子が下手をやらかしたときに、ゆとり世代という言葉を使って茶化すこともありました。少し反省です。
差別的ということで2013年ころに名前を変えて登場したのがさとり世代、ということだそうです。




私的にはポジティブな印象

私の職場、民間から30年くらい遅れた前時代的なやり方を貫く組織です。なので、若い世代がこれからの時代の価値観を創造していくなどということが求められず、個性の埋没こそが生き残るコツとなってしまっています。なので、私の職場に関しては、昭和の職員、団塊ジュニア、さとり世代で同じ価値観を共有するのが美徳となっています。


ブログを始めてみて思うのですが、今の20代のさとり世代の人たちは、人に流されず、冷静に現実を直視する覚悟のようなものを持っている人たちがいます。
お金のことを話すのが汚いことという風潮がある日本で、自分の置かれた現実と将来の見通しを直視し、それに備えて自分なりのアクションを起こす。若い世代の人のブログを見ていて感じることです。
私自身がリタイヤ系のブログを書いていることもあり、若い人のリタイヤブログも覗きますが、みなさん、大変な勉強家です。



世の印象

さとり世代について、世の多くの人たちのとらえ方としては、物欲がない、性欲がない、埋もれるように生きている、こんな印象かもしれません。バブル崩壊後の失われた20年を過ごし、成功体験を知らない世代。だから、夢も見ず、欲も張らずに、消費を控えて、休日は家にこもって過ごす生活。

しかし、日経新聞の一面では、さとり世代をポジティブに扱っていました。自分の将来を案じて、不動産投資を始める。営業職として信頼を得るために貯金をはたいて70万円の腕時計を自己投資として買う。お金の使い方をしっかりコントロールしているという評価をしていました。

また、私が不勉強で知らなかっただけですが、子供時代をハイテクのオモチャや家電に触れて育ったため、クリエイティブな発想をすることができるという評価もあるそうですね。



私の子供の世代は何と呼ばれるのだろうか?


私の子供は2010年前後に生まれています。果たして彼らはどういう時代を生きていくのか?団塊ジュニアの我々に育てられ、リーマンショックの爪痕から立ち直りつつある時代に物心がついた世代。
物質的には相当に満たされていると思います。おもちゃ、お菓子、ゲーム、洋服、外食など、我々が子供だった世代よりは確実に満たされていると思います。
しかし、少子高齢化の問題は、さとり世代よりもさらに重くのしかかるはずで、親の私としては、子供の将来を楽観視できない感覚は拭えません。
私が子供だった昭和のころは、将来のことを悲観的にとらえるような感覚は親世代にはなかったと思います。無邪気に生きていくことが許された、のほほんとして時代だったと思います。

物質的には満たされているのに、漠然とした不安をぬぐえない時代を生きる世代。こんな印象を持ちます。



私にできること

さとり世代の話から、自分の子供の世代の話にすり替わってしまいましたが、このまま進みます。

50歳、資産1億円でアーリーリタイヤがこのブログのメインテーマです。
このテーマを裏切り、定年まで働いていくら残せるのかということを追求した場合どうなるでしょうか?

60歳までやれば1億5千万くらいはいける気がします。

そして65歳で資産5千万円で年金生活に突入。残りの1億円を子供に生前贈与する。
金銭感覚に乏しい大人に育ててしまっては1億円などすぐになくなってしまうでしょうが、キチンとお金の使い方が身についていれば、1億円はかなり大きなアドバンテージになるはずです。(子供二人なので5千万ずつですが)

妄想が膨らみ、切がなくなりそうなのでこの辺にしておきます。

私のやっているお金の教育として、セゾンの子供口座に積立を実行中です。子供はまだ理解できる年齢ではありませんが、お金と上手に付き合える大人に育ってほしいと思っています。

上司に罵声

公務員人生17年。昨日、初めて上司に罵声を浴びせました。




テメェー、ざけんなよ!

電話越しに実際に言ったセリフです。(妄想ではありません)

「テメェー、ざけんなよ!いつも無茶振りしやがってよ。流れから考えてありえねーだろうが!テメェのきたねーそのやり方が許せねえんだよ!」

主任の私が直の上司の係長に浴びせてやりました。



なんで切れたか

まあ、些細といえば些細な理由です。係長を含めた計5人で、ちょっと面倒くさめな仕事をかたずけることになりました。私もチームの一員として、できるだけ早期にこの仕事を片づけるために動きました。一日がかりで仕事に取り組み、2~3日後には決着がつけられそうだと、一段落して仕事を終えようとした頃です。係長が、これは君の担当と言って、その仕事の核となる部分を私に押し付けてきました。
???
私は外堀を埋める仕事を一日かけてやっていたので、仕事の核の部分にはタッチしていませんでした。


「なぜこの分野を私に振るんですか?今日一日、別分野の方を片づけていたのですが。」

係長
「核の部分は地理的にきみの受け持ちだろう。」


「それはそうですが、この仕事はチームとして動いていて、地理は関係ないと思うのですが。今更、私に振られたって何の対策も立ててませんよ。」

係長
「いいから、担当してもらうよ。」


「おかしいと思います。納得できません。」

係長
「四の五の言わずにやりなさい!」



カチンときました

そして、上記の罵声へと発展します。係長も私の口調に驚いたでしょう。しばらく絶句した後に、向こうもこっちの口汚い言葉に応酬。電話口ながらも、いい年したおっさん同士がガチの口喧嘩です。
私の職場、体育会的な雰囲気もあり、部下が上司に逆らうということはありえません。メンツや張ったりで成り立っている組織なので、上下関係が乱れると、組織を維持できなくなります。そこに、私の罵声です。係長、さぞ面食らったことでしょう。



口喧嘩、得意なのですよ

私は現場経験が長いので、社会的に色々な立場の人とお話しします。その仕事の半分は、苦情対応と言ってもいいかもしれません。ごねる人、無茶言う人、極論言う人、話の通じない人、威圧的な人、いろんな人を相手にするのが私の仕事です。現場経験が長い分、口がよく回るようになりました。

電話口で約30秒、口汚いバトルが繰り広げられます。当然、声も大きくなります。私は個室で電話をしていたので、私の声を聞いた人はいませんでしたが、係長は課長も含む大部屋にいました。みなさんの仕事の手が止まったであろうことが想像されます。声の大きさからしても、係長のテンションマックス度も想像できます。私も若干興奮しましたが、そこは現場の男。心を鎮めながら、次の段階に作戦をシフトします。

急に口調を馬鹿丁寧に、子供を諭すようなやさしい声で係長に語り掛けます。


「あの~係長、先ほども申し上げたように、今更この核部分を私が担当するのは理に適っていないと思います。でも、上司の命令ということであれば、最終的には指示に従いますが、色々お話させてください。」

係長(徐々に興奮から覚めながら)
「なんだ、言ってみなさい。」


「今回の件も含めて、あなたは無茶振りが多すぎます。すべて自分のいいように解釈する。みんな言ってますよ。この前の○○の案件覚えてます?え?知らないんですか。あれだけの案件を知らないとはすごいですね。そうですよね。あなた、あの時、定時だからと言って知らんふりして、先に逃げ帰ってましたですもんね。知らないはずですよね。」

係長
「意見があるならその都度言ってくれ。今更、言われても困るよ。とにかく書類を送るからFAXに切り替えてくれ。」


「いいえ。まだ話したいことは終わっていません。今後の仕事を通してお付き合いしていくうえで、あなたの仕事に対する姿勢についての問題です。その辺を考えなおしてもらわないと、今後はあなたの下で仕事をする気にはなれません。課長に相談することになると思います。」

係長
「もうわかったから、FAXに切り替えてくれ。」


「もう少しお話させてください。無茶振りもそうですが、あなたの逃げ腰の姿勢は有名ですよ。○○の案件もそうですけどね。あなたの周囲の評判知ってます?バックギアですよ、バックギア。ターボ付きのバックギアらしいですよ。」

係長
「………」


「それではFAXに切り替えます。」



その後、どうなったのか。

別にどうにもなりません。所詮相手はバックギアですから。

電話のやり取りから、課長や同級の係長も私とその係長がかなり激しいバトルをしたのはわかったはずです。別にお咎めもありません。

時代が変わったのかもしれません。
私が駆け出しのころは、上に逆らうことはご法度だったのですが、今や若手や部下を立場のみで従わせる時代ではなくなりつつある気がします。今の若手はやるべきことをやらない上司にはかなり手厳しいです。


しかし爽快ですね。上司に「テメェーざけんなよ!」って言っちゃいました。

マジでやめさせられそうになってもビクつかないくらいの、リタイヤマネーを用意したいです。
プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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