資格について

リタイヤを目指すにあたり、資格を取ることが保険にならないかと考えています。


資格について、少し調べてみました。


世の中に資格はゴマンとあり、難易度、受験資格、取得費用、使えるかどうかなど、千差万別のようです。

取った資格をどのように活かしていくかを考えたうえで、資格の勉強をするべきだと思っています。






難関資格について



士業に関する資格があります。


弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、社労士、行政書士などです。

これら士業の資格は、取得の難易度が高いです。


その中でも、弁護士、公認会計士、税理士などは取得するのに4~5年くらいは必要なようです。


社労士、行政書士などでも、取得するには1000時間程度の勉強が必要で、1年くらいは掛かるそうです。



そして、これらの士業という仕事は、独立開業が前提で、就職に有利な資格というものではありません。


これらの資格を保有して、一般の企業の面接に行っても、
「へー、君って頭いいんだね!ところで、君がうちの会社で働くうえでの強みは何?」
という評価で終わってしまうそうです。



独立開業する見込みがないのに、膨大な時間をかけて士業の資格を取得する意味はないようです。

そして、独立開業するからには、黙っていても仕事が入ってくるわけではないので、積極的に営業しなければなりません。

資格を取って開業して、どういう方向性に強みを持って経営していくか、というビジョンが必要になります。

現実に、弁護士や公認会計士でも廃業する人もいるので、資格さえ保有すれば食べていけるというような、甘いものではないようです。






FP資格について



私は、先日FP3級を受けました。

以前にも書きましたが、この試験は2択や3択の試験形式なので、全く勉強しなくても、運のみで受かる可能性があります。(これって、資格って言えるんかいな)


全く基礎知識がない状態から始めても、50時間くらいの勉強時間があれば確実に取れると思います。

1日2時間勉強すれば、1カ月程度で取れると思います。


この資格でお金の専門家を名乗って、金融の仕事をしている人がいるとしたら、ぞっとします。




FPの2級については、必要な勉強時間は100~250時間程度とされているようです。

1日2時間すれば、2~3カ月程度で合格ラインに達します。

3カ月で取れる資格ということは、やはり入門編と言わざるを得ないと思います。


私自身、3級の勉強を2か月くらいした時点で、2級の参考書を覗いてみると、それなりに理解できました。

試験の出題範囲はほぼ一緒で、問題文が長くなり、選択肢が4択になっているくらいの違いでした。


ちゃんと3級を勉強していれば、2級はそれほど難しくはない、という印象を受けました。

それ以後、私は、3級の勉強をするのに2級試験の参考書を使って勉強していました。



ただ、3級を2択、3択の試験形式に助けられて合格した人が、そのまま2級に乗り込むと、ほぼ確実に受からない仕組みになっているようです。




FP1級試験の難易度はどうなんでしょうか?

2級を取った後に半年から1年程度勉強すれば、合格に届くようです。

一日2時間程度勉強すると、300~500時間が必要になります。

2級取得までに200時間かけたとすると、トータルは500~800時間となります。


しかし、FP1級は過去問からの出題率が低いことと、マニアックな問題で点数調整がされるようで、合格ラインの6割に届きそうで届かないように作られているようです。


2級までは、過去問からの出題が大半なので、きっちりテキストを勉強していれば、確実に受かるようですが、1級は出題範囲を予想することが難しく、運が悪いと実力があっても落ちてしまうそうです。



FP1級のメリットは、保有コストが格安なことです。


通常、資格を保有するには、登録料や年会費、継続学習の費用などを発行元に納めることが必要ですが、FP1級は、保有中にかかるコストはないそうです。


一度取ってしまえばこっちのもの。FPの最上級という国家資格を永遠に名乗れるのがメリットです。


FP1級と同程度の評価があるCFP資格は年会費があり、数万円ほど、その下のAFP資格も1万円くらいは掛かるようです。


個人的には、FP1級と、AFP資格を保有するのが、コストパフォーマンス的には優れているように思います。






コスパの高い資格



まず、簿記です。


簿記は就職するのに有利な資格で、1,2,3級とあります。

3級の勉強時間は50時間程度だそうです。

2級が300時間程度。

1級だと1000時間程度。


ただ、就職する際の評価としては必ずしも1級を持っている必要はなく、2級を持っていれば十分に評価されるようです。

3級でも面接で加点されるそうなので、少ない労力で取れる、コスパの高い資格と言えるようです。

簿記は、就職だけでなく、会計の考え方の基礎を学べるので、教養という意味でも持っておいて損はないそうです。

私もFPを取得した後、3級の勉強をしてみようと思っています。






宅建も、就職に有利なようです。


不動産会社や金融系の仕事でも評価が高いそうです。

宅建の取得目安は500~800時間程度、半年から1年くらいのようです。

宅建も法律の基本的な考え方が学べるという点で、教養としての価値も高いそうです。

宅建は資格の王様なんて言われるみたいですしね。





即効性があるという意味では危険物乙種4類もいいそうです。


高収入な仕事につけるわけではありませんが、求人が多い資格のようです。

一応、私は自動車の大型免許を持っていて、明日仕事をクビになれば、トラックの運転手になるかもしれません。

そうなったとき、普通の貨物よりは、タンクローリーの運転手の方が待遇は良いようです。


乙4は、1か月3カ月程度で取れるようなので、コスパの高い資格だと言えそうです。

運転を仕事にしたいとは思いませんが、選択肢が多いに越したことはありません。







どんな資格を取るかについても、今後考えていきたいです。



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FP試験を受けてきました

先日、FP3級の試験を受けてきました。


自己採点での結果は合格です。

以前、FP3級の資格について、ケチを付けていたので、落ちていたらシャレになりません。


学科
52問正解
(60問中)

実技
56点
(60点満点)


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私は5月に2級を受けるつもりなので、3級を合格ラインの6割で満足しているわけには行きません。

学科については9割(54問正解)くらいを目安にしていたのですが、答えに迷った問題をことごとく外し、8問も落としてしまいました。

実技については、落としたのは1問だけだったので、まずまずでしたが、基礎年金の計算の仕方という、基本的な問題を落としてしまったので、反省です。





6割で合格でいいのか?



FP試験は1、2、3級ともに、6割で合格できます。

個人的には、6割ってどうなの?と思います。



資産や相続、保険商品の相談をする時に、おそらくとか、多分とかそういう表現をされたら、相談者はどう思うのでしょうか?


もちろん、株式市場の動向とか、金利、為替相場などの不確実なことについては、多分とかおそらくという表現を使わざるを得ないですし、そのような不確実なことに確定的な意見を述べるのはアウトです。



しかし、年金とか税金とか、土地の建ぺい率などは、現在の制度で決められているので、正解は一つしかありません。

そうした、決められていることについて、6割の正解で、資格を取れていいのかな、と思っています。




まあ、1級はマニアックな難問奇問(医療法人の相続についてなど)も多く出題されるようなので、全問正解など不可能なようですが…






いらん心配した



さて、試験会場は県内の大学のキャンパスで行われました。

試験会場の最寄りの駅を出ると、コンビニに行列が出来てます。

FP試験の受験者が、お昼ご飯を調達しているようでした。




FPでもコンビニを使うんですね



私のお昼ご飯は、妻に握ってもらったおにぎりです。

飲み物は自分で落としたコーヒーを水筒に入れて持参です。


私の感覚では、コンビニでご飯を調達して500円を落とす気にはなれません。

自分で手間を掛けることで、無駄な出費を抑えて、リタイヤにつなげるのが私の基本的な考え方です。




FPを受ける人達でも、コンビニでご飯を買うんですね。



そんなムダ金使っていたら、いつまでもリタイヤ出来ないよ。




そうか、みんな仕事が大好きなんでしょうから、いらん心配でしたね。






なぜか、相撲の話



試験日の17時30分に試験を主催する、きんざいのHPに模範解答が公表されます。私はそれを見て自己採点しました。

模範解答が公表されるまで、時間があったので、家のテレビで大相撲を見ました。


琴奨菊が14勝1敗で、10年ぶりの日本出身力士の優勝となりました。

注目の大一番で、私も手に汗を握りながら見ていました。

同じ大関の豪栄道との一戦でしたが、豪栄道はここまで、4勝10敗と振るわない成績です。

破れかぶれの豪栄道が立ち合いで変化などして、しょっぱい結果にならなければいいが、と心配しましたが、二人とも正面から当たった、いい相撲でした。




朝青龍と白鵬の2大横綱の前に、日本出身の力士が手も足も出なかった10年間だったと思います。

日本人力士ではなく、日本出身力士なんですね。



白鵬があまりにも強すぎて、やっかまれているキライもあるのでしょうが、日本出身力士が白鵬を倒すと、万歳三唱が起こることがあります。

白鵬は15歳で来日して、角界に身を捧げて、大横綱になりました。

それでも、負けると万歳三唱されてしまいます。





白鵬の胸中は、どうなんでしょうか?


まだ、自分を日本人として認めてくれないのか…




35回の優勝を重ねた大横綱の、勝負に対する執念が薄れかかっているようにも感じた、結びの一番でした。








FPは2級がスタートだと思います。

2級を取った後にどうするのか、考える必要があります。


AFP、CFP資格を目指す。

FP1級を目指す。



どちらの資格にも、それぞれのメリットがあり、難易度や資格取得費用なども異なります。


いずれにせよ、2級を取らないと始まらないです。

5月に行われる2級試験まで、勉強を続けていきたいです。




電卓を買いました

次の日曜日に、FP3級試験を受けます。


FP試験には計算問題が出題されるので、電卓の持ち込みが許可されています。

私は、今まで、携帯電話(ガラケー)の電卓機能で試験勉強をしていたのですが、試験では携帯電話の使用が不可とされていることもあり、ちゃんとした電卓を買うことにしました。






満足度200%だった



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購入したのはキャノンの電卓です。

定価が6500円のものをアマゾンプライムで1600円で購入しました。

私は今までちゃんとした電卓を所有していたことはなく、試験勉強にもガラケーを使うほど、電卓にこだわりがなかったのですが、価値観が一変しました。


感動です!

どのくらい感動したかというと、この電卓を使うようになってから、計算問題が楽しくなりました(笑)

ボタンを押すときの打感が、圧倒的に違います。



電卓について、少しネットで調べてみたのですが、FPとか簿記とか、数字に関する資格を取るなら、電卓にこだわりを持つべし、という意見がありました。


その人も、当初は100均で売っている電卓を使っていたそうなのですが、良い電卓だと打感が全然違うと言ってました。

安い電卓だと、ボタンを押す力加減で、数値が入力されずに、計算を間違ってしまうこともあったそうなのですが、良い電卓だと、タイプミスが格段に減ったそうです。


私も、と思い買ってみたんですが、まさにその通り!

良い電卓でボタンを押すのが気持ちいいです。






FP試験の計算問題


FP3級の試験は、

学科60問(36問正解で合格)
実技15問(9問正解で合格)


計算問題は、実技の試験で1~2問くらいです。

問題数が少なく、しかも、電卓なしでの感で正解させることも可能なので、電卓の重要性は薄れます。

だから今まで、私も電卓にこだわりがなかったんですよね。

でも、これからFP2級や簿記の資格などを取る可能性を考えると、良い電卓を買っておいて良かったと思います。





せっかくなので、FP試験の計算問題を1題紹介します。



住宅ローンを3000万円借りて、金利は固定で2%、20年で返済すると、月々の支払い、および総支払額はいくらか。

資料
20年、2%の資本回収係数
0.06116




正解

月々の支払い
16万9400円

総支払額
4065万6000円


計算方法は、ただ3000万円に0.06116を掛けるだけです。

そうすると年間の返済額が出ます。それを12で割れば、月々の支払いで、240月を掛ければ、総支払額です。



それにしても、ローンで家を買うって、恐ろしいですね。

支払いが1000万円以上増えるんですね。






初めての挑戦


今回初めて、ブログで写真を挿入しました。

今まで、やり方が分からなかったので、問題を放置し続けました。(笑)



ブログを始めてそろそろ1年近くが立つので、機能を使いこなしていきたいです。







追記

ローンの計算、間違えてました。

3000万円、20年、2%のローンだと


総額 3669万6000円
年間 183万4800円
月々 15万2900円


こういうミスがなくなるように、良い電卓があるはずなんですが…

ズボラな性格が出ちゃってますね。

失礼しました!




職場から独立した人

先日、テレビのニュース番組を見ていたら、以前、私と同じ部署で仕事をしていた先輩が出ていました。

15年くらい前に一緒で、あまり目立つようなタイプの人ではなかったので、すぐには気づかなかったのですが、フルネームが字句まで同じだったので、ピンときました。

その人は、とある分野の専門家として紹介され、専門家としての立場でコメントをしていました。



なぜテレビなんかに出ているんだろう???


私は不思議に思い、インターネットでその人のことを検索してみました。

すぐにヒットして、その人は、とある専門分野を強みとする、行政書士として独立していました。

その人のHPを見てみると、自身の公務員時代の経歴が紹介されており、私と一緒だった、15年前の部署についても載っていました。

その人を仮に熊田さんとしましょう。


熊田さんは、24年間における公務員人生で、ある特殊な分野の仕事を中心に勤務してきました。

採用は平成2年で、平成26年までの24年間勤め、年齢は50歳くらいです。

24年間で様々な部署で仕事をしていますが、出世はせず、地味な現場での仕事がほとんどの経歴です。

そして、その現場経験を強みとした行政書士として独立します。




私は、ほとんどの職場の同僚がつまらなそうに定年まで働いている現実を目の当たりにしているので、こういう人がいたのは意外でした。

そして、励みにもなります。

自分にも何かできないだろうか?と




熊田さんの経歴を見るに、現場仕事がほとんどです。

現場仕事というのは、4~5年くらい勤めると、それなりのスキルは身につき、取りあえず一人前として仕事ができます。

そして、大体の人はそこからのスキルアップはせず、日々の仕事をこなすという消化試合的な仕事をしている印象があります。



しかし、熊田さんは、24年という年数を現場仕事に捧げてきて、その後に独立した。

どういう心境だったのでしょうか?




会社員や公務員という仕事から独立して、前職と同じ収入を得ることは難しいと思います。

前職の半分の収入を得るだけでも、大変だと思います。


会社員には不満はあるが、不安はない。
独立すると、不満はないが不安になる。



なんて言葉を聞いたことがあります。



私は、行政書士という資格について詳しくないのですが、取得するには、それなりの努力が必要なようです。

それを、退職の前に取得しておいて、独立の準備が整ってから、職場を去る。



きっと、独立の数年前に思い立ったのでしょう。

この仕事で定年まで消化試合のように働きたくはない。




大抵の人が、つまらんの~と言いながらも、高給の上にあぐらをかいて、現状に甘んじる中で、努力して社畜ステージを脱出する。


おそらく、独立前の収入には届かないでしょうが、後悔していないんじゃないかと思います。




私は、今年の4月で勤続17年になります。

そして、本気になって職場への依存状態からの脱出を試みるチャンスは、まだ残されていると思います。




私は、リタイヤ系のブログを書いていながら、まだまだ本気じゃないんですよね。

夜には酒を飲んでしまうし、空き時間をだらだらと過ごしてしまったり。

空いてる時間に、本気になって何かに取り組めば、変わることができるんじゃないかと思います。




熊田さんは独立の数年前に、職場への依存状態から脱出するという決意を持ったはずです。

そして、本気で勉強して、独立への目途がついた時点で退職した。




私も、本気になれば何かできるんじゃないかと、思い始めています。



FP試験

来週の日曜日、1月24日にFP3級の試験を受験します。

私は5月に2級試験を受験するつもりなので、3級で躓くわけには行きません。

2級の受験には、3級合格かFP実務経験のどちらかが必要です。

実務経験については、厳格な規定があるわけではなく、ブログを通じたメールでのお金の相談なども認められるようです。
(というか、そもそも実務経験の事実の裏なんか取られないそうです。)




FP3級という資格


FP3級という資格、これってどうなの?と思う点があります。


3級試験は、選択肢が、○×の2択、あるいは3択です。

試験は学科と実技の2分野ですが、いずれも60%の正解で合格です。

学科の問題数は、60問ですので、36問の正解で合格です。

2択の問題が30問、3択の正解が30問です。


2択ということは、30問を丸っきりの運任せでも確率上は15問の正解になります。

3択だったら、運だけで10問の正解になります。

何も勉強せずに試験を受けても、確率上は25問の正解を得られることになります。

36問の正解でいいところに、25問の正解という下駄を履いていることになります。

これって、易し過ぎません?


FP3級の問題は、社会人として生きていくうえで、十分役に立つ内容だと思うのですが、2択、3択という試験形式のためか、落ちると恥ずかしい資格、という位置づけがされています。

落ちると恥ずかしい資格ということは、逆にいうと、持っていてもまったく自慢にならない資格とも言えると思います。


私の印象では、FP資格として認められるのは2級からだと思っています。

2級と3級は出題範囲がほぼ同じです。

しかし、2級は問題文が長くなり、選択肢も4択になり、さらには引っ掛けと思えるような問題も出題されます。

合格率も3級は60%程度ですが、2級は30%くらいに下がるそうです。




それにしても、受験資格もなく、合格率60%のFP3級資格って何なんですかね?

こんな易しい資格を持っていても、自慢にもならないと思います。子供騙しもいいところです。

なんで、こんな中途半端な資格を作ったのか私なりに考えてみました。



FP2級ですら、勉強に必要な時間は100~200時間とされている。(その人のベースにもよります)
つまり、一日1~2時間程度の勉強ができれば、3カ月程度で合格することができる。
3カ月で取れるということは、資格としては入門編である。
2級が入門編なのに、なぜその下の3級という資格が存在するのか。


2級資格を取るよりも、さらに楽な労力でFPを名乗る必要がある人達のための資格…


FP3級は金融や保険、不動産などの仕事をしている人で、取りあえずFP資格持ってないと恰好がつかない、という人のための資格だと思います。



なので、私がFP3級を取って、それを転職に生かせるなどということはあり得ないと思っています。






FP3級について、辛口に書いちゃいましたが、勉強して損はない資格だと思います。

資格として役立てるということではなく、自分の人生設計を考えるうえで、大変参考にできる分野を学ぶことができると思います。

私は、リタイヤとFPは相性が良いと思っているのでFPを勉強しています。





2020年を目指す投資

2016年に入って、世界経済は、再び中国不安に揺さぶられてますね。

今年の世界経済に、明るい要素は少ない感じがします。


不安要素としては

中国の減速
原油やその他の資源安と、資源国への打撃
サウジとイラン、シリアなどのイスラム地域の地政学のリスク
米利上げによる新興国マネーの逆回転
ISとテロのリスク
北朝鮮の核問題



明るい要素は

アメリカ景気の回復
新興国で堅調なのはインドとメキシコくらい
日本市場は堅調そう


明るい要素から不安要素を引き算すると、大幅なマイナスな感じがします。





東京オリンピックを目指して



今から4年後の、2020年は東京オリンピックが開催されます。


私がオリンピック出場を目指す訳ではなく、2020年頃に成果が出るように、投資をしていきたいと思っています。



私は2014年から世界経済全体に投資をするインデックス投資を始めました。

現在のところ-8%くらい、金額にすると150万円くらいの含み損の状態です。

2016年も明るい要素はないように感じますので、今年いっぱいの含み損を覚悟しています。

2017年でも、まだまだ含み損は続くかもしれません。



しかし、2020年頃には、プラスに転じられるのではないか、という漠然としたイメージを持っています。



私は、国際分散投資のインデックス投資を選びました。

そして、この投資を10年間続けても、マイナスの可能性が高いと感じたら、そもそもそんなものに投資はしません。


10年とは行かなくても、5~6年くらいの期間で、積立をしながら国際分散投資をしていけば、プラスになっている可能性は高いと思います。


だから、私は2020年頃を見据えながら、積立を続けていきたいと思っています。

そして、積立を続けるかぎり、下落のトレンドは歓迎するべきことだと思っています。


現在は含み損に沈む潜水艦状態ですが、2020年ころに勢い良く水面から飛び出せるようにするには、2016年から続くかもしれない下落トレンドで、安値を拾っていくのが大事だと思っています。


どのみち、もう数年は今の仕事を続けます。

定期収入がある勤め人と積立投資の相性は抜群です。

収支にすると、年間300万円くらいのプラスになっているので、せっせと安値のリスク資産を拾っていきたいです。





値段を見ないシステムの強み


私のメインの証券会社はSBI証券です。

大変人気が高く、利用されている方も多いです。

でも、積立以外の個別株なども保有したり、それを取引したりすると、その都度、SBI証券の口座にアクセスすることになります。

そうすると、積立してるインデックスファンドの金額の損益が目に見えてしまうんですよね。

気にしないと言いながらも、100万円を超える損失を毎日眺めて、気分は良くないです(笑)




値段を気にしないシステムという意味で、セゾン投信のシステムが良いと思っています。

セゾン投信は口座にMRFなどのお金を預けるシステムがなく、他の金融機関からの引き落としをして、セゾン投信のファンドを買いつける、というシステムになっています。

これだと、給料の振込口座から毎月定額が引き落とされていきます。

今、いくらで損益がどうなっているのか、一切気にすることがなくなります。(私の場合に限ってですが)


もちろん、セゾン投信の口座にネットでアクセスして、金額をチェックすることもできるのですが、お金を預けていないので、手動で取引することがありません。手動で取引する必要がないので、口座にアクセスすること自体がなくなります。(私に限ってです)


損失が出ていても、妻に責められることもなくなります。



普通の会社員が投資をするには、セゾン投信のシステムが一番ストレスフリーであると感じます。




まあ、2020年を見据えて、含み損が数年間続いても、投資を続けていきたいです。



リタイヤブログを書いていて思うこと

私は、リタイヤに対するしっかりした考えがまとまる前に、見切り発車でリタイヤブログを始めてしまいました。


リタイヤに対する考え方を、書籍や、よそ様のブログを参考にさせてもらいながらインプットしています。

そして、それを自分なりに解釈して、ブログを書くことでアウトプットするという作業をしています。


私自身はリタイヤについての勉強中の身分ですが、リタイヤについて思うことをだらだらと書いてみます。





結婚したなら、先にやめたもん勝ち


私と妻は30歳の前半に、結婚しました。

当時の私は、今と同じの公務員で、妻はケアマネージャーの仕事をしていました。

私はケアマネージャーの業務に詳しくはないのですが、福祉系の資格としては、まずまずな資格だそうです。

妻は、ケアマネージャーの資格を取るために、仕事をしながら通信制の専門学校3つ通ったと言ってました。

学費も合計で4~500万くらい掛かったらしいです。

お互いにそれなりの収入のある職業で結婚したのですが、妻は結婚が決まったと同時に退職しました。

そのとき、妻が言ったことは、「結婚したからには、家庭に集中したいから」でした。

私も特に深く考えることもなく、妻が仕事を辞めることを承諾しました。



今考えると、とんでもない話だと思います。

子供も生まれる前から、妻が仕事を辞める理由はありませんし、子供ができるまでの1年間仕事を続けるだけでも、総資産は400万円くらいは多くなっていたはずです。


当時の妻は、「家庭に専念するため」と言っていましたが、本当のところは、仕事が楽しくはなかったようなのです。

介護職であり、女性の比率の多い職場だったようで、しがらみにうんざりしていたようです。

そして、結婚を機に退職する。

先に妻に辞められてしまった私は、メインの働き手になるということを決定づけられ、仕事から降りることができなくなりました。

結婚する前に、それぞれ職があり、夫婦になった場合、先にやめたもん勝ちなのです。

辞め遅れた方は、メインの稼ぎ手という重責を課せられ、簡単に降りることができなくなります。

その意味で、妻は策士だったのかもしれません(笑)

私は、妻に負けました。



(しかし、妻は私という資産に集中投資をしたとも言えます。結婚は、その相手に対する投資であり、さらに自らの職を放棄するというギャンブルに出たとも言えるでしょう。)





私は働くのが嫌いなのではなく、嫌な仕事をやりたくないだけ


このブログを書きながら思ったことですが、私は働くのが大嫌いな訳ではないと思います。


働くこと自体が嫌いなのではなく、雇われの身で、やりたくもない仕事に自分の時間を長時間奪われることが嫌なんです。



自分がやりたい仕事、例えばランニングの指導とか、最近はお金の話に興味があるので、FPの仕事で食べられるのであれば、そういう仕事をしてみたいです。

ランニングについては、高校生や大学生の指導などを仕事にすることもできるのですが、それには自身の競技実績が必要になり、結果を出さないとすぐにクビになるでしょう。市民ランナーに対する指導であれば、それこそ食べられないと思います。市民ランナーが趣味であるランニングの指導を受けるのに、1時間3000円も払うというビジネスは成り立たないと思います。


FPについては、もし仕事にするのであれば、保険の販売などはしたくありません。

金融の知識がない普通の人に、如何にも善人そうな印象を与えて、高額な手数料を取るという仕事はしたくありません。

FPの業務をやるからには、相談者の利益を最優先するべきだと思います。

特定の金融商品の手数料目当てではなく、相談者からの相談料のみで稼ぐ。

手数料目当てのFPをブラックFPとすると、相談料で稼ぐFPはホワイトFPだと思います。

保険の販売窓口みたいなところで働くなら、それなりの給料をもらえそうですが、相談料のみのホワイトFPで食べていくのは大変そうです。




ランニングにせよ、FPにせよ、好きなことで稼ぐのは難しそうです。

でも、好きなことが仕事として成り立つのであれば、やってみたいと思います。





お金は価値を保存できる


私は、お歳暮、お中元などを渡したり、もらったりしています。



最近もらった物で

お歳暮では、ミカン1箱(10キロ相当)イチゴ、オレンジジュース24缶

お年賀では、イチゴ、りんご20個、インスタントコーヒー12瓶


家族で消費しきれない物品をもらっても、困ってしまうんですよね。

そして、それを調達する資金も、結構な金額だと思います。

推定で5000円。

私としては、もらっても消費しきれない物品は、他の人に有効活用してもらう方が有意義だと思っています。

りんごやミカンは、家庭では消費しきれないという理由で、インスタントコーヒーは我が家では飲まないという理由で職場に寄付しました。



さて、食品や物には消費期限があります。

食品であれば賞味期限、りんごやミカンなら1~2週間でしょうか。

物でも消費期限があります。

パソコンやスマートフォンなどの電子機器は、5年くらいで買い替えられるでしょう。

車もたいていの人は10年で買い替えるでしょうし、家も40年程度が住み替え建て替えの目安となるでしょう。



何が言いたいのかというと、物は所有して、時間が経過すれば、その価値が落ちるということです。



それでは、お金はどうでしょうか?



我が家は、上の男の子が生まれたときに、貯蓄のイベントをしました。

平成20年に長男が生まれましたので、その年以降、各年ごとに発行される500円硬貨を20枚ずつ用意するという試みをしました。

平成20年に発行された500円硬貨を20枚、21年に発行された硬貨を20枚…


4年くらいで、手間がかかるため計画が頓挫し、4万円弱、70枚くらいの500円硬貨が家に放置されていました。

発行年毎の500円硬貨をそろえるというのは、結構な手間で、妻と相談した結果、再度続けるという気は起きなかったので、預金口座に戻すことにしました。

それでも、お金の場合は価値は下がってないんですね。

2008年当時から比べて、円安になり多少のインフレになったのかもしれませんが、7年前の500円と、いまの500円は、ほとんど価値が変わっていないと思います。


もし、30年後のインフレに備えて、宵越しの銭は持たないぜ!と言ってお金を貯めない人がいたとしたら、インフレに強い商品の購入を勧めたいです。

インフレに強い商品。

株、金、土地、などですかね。



自分の時間を使って稼いだお金は、物に変換せずに持っていることで、その価値を保存できる。

お金を持っていることで、自分の時間を労働に差し出す必要がなくなる。






お金は価値を保存できるという考え方は、Maoさんのブログを参考にさせてもらいました。

リタイヤも勉強だと思っています。

先行する人のブログや書籍を参考に、自分のリタイヤ論を煮詰めていきたいです。



年末年始で思うこと

2016年、あけまして、おめでとうございます。

今年も去年以上に充実した年にしたいと思います。




切ない労働


私は、関東の田舎に住んでいるのですが、元旦でもスーパーはやっているんですよね。

開店は平常通りの午前9時30分、閉店は2時間前倒しで午後7時です。

元旦の午前9時30分に食材を買いにスーパーに買い物に行く人ってどれだけいるんですかね?

都市部で年末年始も関係なく、あくせく働く人たちが集まる地域ならともかく、こんな田舎ですらも、元旦からお店がやってます。

コンビニも当然やっているし、ホームセンターも元旦からやってます。

利用する側からすれば、お店がやっていることで困ることはないんですけどね。


でも、そこで働かされている人達がいることを考えると、かわいそうになります。


元旦から食材を買いに来る人は、年末に年越しの準備をしていなかった人ということになります。

年末に年越しの準備をしていない人は、やるべことをやっていない人だと思います。

その人達を対象として、元旦にお店を営業するという経営判断を、経営者はしているのでしょうが、そこで働かされる人のことを考えると、切なくなります。


私は妻子持ちで、私がメインの働き手なので、盆暮れ正月でも仕事があれば、諦めて仕事をします。

しかし、妻がパートで元旦の朝からスーパーに働きに行かれたら切ないです。

私の子供はまだ小学生ですが、成長して高校生になって、元旦の朝からコンビニのバイトに行かれたら切ないです。


正月の準備を怠っている人達のために、便利なスーパーやコンビニの従業員として働かされる人たちがかわいそうです。

そして、そんなむなしい労働に家族を差し出さなければならないことを想像すると、やりきれません。


無駄な労働をやめて、人生のコスパを上げましょうよ!

と、日本企業のえらい人達に言いたいです。(へのツッパリにもならんでしょうが)





正月のテレビ


私は元旦が仕事で2日が休み、3日からまた仕事です。

妻は子供を連れて、となりの県の実家に帰省しています。


2日は箱根駅伝をがっつりと観戦しました。

地デジになってから、データ通信ができるので良いですね。

各区間のポイントで、選手の通過タイムなどを見られるので、突っ込み気味で入る選手や、後方の順位で快走する選手などもチェックできて面白いです。しかし、青山学院の選手は強くて安定していますね。主力選手が強いのはもちろん、実績のない選手があっさり区間賞を取るんですよね。陸上ファンとしてはかなりびっくりします。原監督、どんだけすごい眼力なんだか…


さて、正月のテレビはスポーツに限りますね。

スポーツは決められたルールの中での真剣勝負です。

高いレベルでスポーツをしている人達が手を抜くということはありません。

これにすべてをかける!という生き様がすごいです。

少なくとも私は、仕事をしていて、そのような意気込みを持つことはできなさそうです。




正月のテレビ、スポーツ以外に見る気が起きません。

バラエティーとか、見る気がしません。

家族が実家に帰ってしまっているので、酒の肴はホームビデオの鑑賞です。

子供の運動会や、お遊戯会のビデオを一人で見ています。

変わってますかね?



正月のテレビを観ていて、思い出す言葉があります。

どこで聞いたのか忘れましたが、強烈なフレーズを覚えています。


テレビはバカを作る箱だ。



テレビって、依存性がありますよね。

何となく、付けていないと物足りないって言うか。

好きな番組を自分で選んで見ればいいんでしょうが、付けてないと物足りないっていう感覚は、依存だと思います。








さて、つらつらと書きましたが、2016年も、マイペースでブログを書いていきたいです。


プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
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インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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