2級は合格レベル

FP2級の過去問をやりました。


2015年9月と2016年1月の学科試験です。




私は仕事中にA4サイズのバインダーを持ち歩くことが多いのですが、きんざいのホームページから過去問を印刷してバインダーに挟んで携帯していました。


空き時間や待ち時間にちょろちょろと問いて、1週間で2回分の過去問をやりました。


さすがに、仕事場でFPの参考書を広げるわけには行かないので、A4サイズの紙に印字したもので勉強しました。

時間も、自分で工夫すれば、無駄にしないで使えるものですね。

過去の自分に教えてあげたいです。(笑)







2015年9月試験の結果です。


MINIDEDE - WIN_20160225_174244


ライフプラン 9問
リスク管理  7問
金融商品  10問
税金      6問
不動産    8問
相続      8問

48問正解







2016年1月の試験結果です。


MINIDEDE - WIN_20160223_175640



ライフプラン 8問
リスク管理  9問
金融商品   8問
税金      6問
不動産    7問
相続      8問


46問正解




FPはいずれの級でも6割(36問)正解で合格です。


過去問の演習で、8割近くとれているので、2級は合格レベルに達したと思います。


FPの勉強を始めたのは去年の10月頃だったので、4カ月程度で合格レベルに達しました。

それでも、初めのころはちょろちょろと勉強し、勉強よりも日経新聞を読む方を優先していました。
(原油価格とか、世界経済の先行きなど、自分の資産に影響する要因ばかり気にしていました。)






FP2級に合格レベルに達した段階で言わせてもらうと、この資格で胸を張ってお金の専門家と名乗る気はないというところです。




ズブのド素人の私が、4カ月程度で合格する資格です。

それ以上言う必要はないでしょう。






チーン






あっ、でも、この資格は本当にいい資格だと思いますよ。


この資格を持っていれば、少なくとも悪質な金融業者にカモられることもないですし、家の購入や相続などの人生を左右してしまうほど大きな問題で、大失敗することはなくなると思います。


そして、大きな失敗をしそうな、危なそうな人を救ってあげることができるだけの可能性のある資格だと思います。







余談



2016年1月の問題で、へーっと思う問題がありました。


ちょっとマニアックな話かもしれませんが、遺族厚生年金の話です。



厚生年金保険の被保険者であったものが、被保険者の資格を喪失した後に、被保険者であった間に初診日がある傷病により当該初診日から起算して5年を経過する日前に死亡した場合は、その者の遺族で一定の要件を満たすものに遺族厚生年金が支給される。






この選択肢は正解になります。


要は何かって言うと、会社員の時に病気で病院に行って、その後に会社を辞めても、5年以内にその病気での死亡であれば、遺族厚生年金が出ますよ。


ってことです。(←多分)



私、遺族厚生年金って、会社辞めて何年たっても出るもんだと思っていました。


そこは、私の勉強不足ってことでいいのですが、遺族厚生年金は普通の会社員であれば年間50万円くらい出ます。

それが、残された家族jに一生涯支給されます。




5年。




一日ずれ込んだだけでも、総支給額は1000万円くらいになるかもしれません。





こうゆう、マニアックなルールや歪みを発見するのも面白いです。

資格の勉強は、私には苦痛ではありません。



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自分という人的資産を考える。勉強せずにはいられない。

私は、公務員という仕事を17年続けてきて、今は40歳です。

今の仕事を辞めて、他の仕事で今と同じ収入を稼ぐということは、現時点では不可能です。

私の仕事で身につくスキルは、今の職場以外で生かすことはほとんどできません。(一部行政書士で活躍する人もいますが)




今の仕事を定年まで続けたくはない。

かと言って、転職できるだけのスキルもない。

じゃあ、どうすればリタイヤできるのか?







最初に思いついたのは、逃げ切れるだけの金融資産を貯めこんで、退職するということです。



私の場合は、50歳で1億円の金融資産を用意できれば、その後は無職でも生活できるという考えになりました。




よく、リタイヤするのにいくら必要か?という話題がネット上に見られますが、それは個々の事情によって異なると思います。


自分の年齢、家族構成、家があるかどうか、どのくらいの支出で生活できるのか。


それらは、個々の事情により異なるので、一般論に答えを求めるのはナンセンスだと思います。






さて、私もセオリー通りに?まずは保有する金融資産について考えました。


50歳で1億円。







しかし、根本的な問題に立ち戻ってみると、私は働くのが大嫌いな訳ではなく、楽しくない仕事に人生を捧げるのが嫌なのです。


私は人と話すのは嫌いじゃないし、社会とかかわっているのも大切なことだと思います。


だから、やりたい仕事を見つけられれば、給料は高くなくても、そういう仕事をしてみたいです。







このブログのフェイズ2です。




金融資産でのリタイヤ達成から、やりたい仕事のスキルを磨くという発想への転換です。








自分という人的資産について考えてみる



自分が今やっている仕事が楽しくないので、転職したいと考えます。




やりたい仕事、私の場合は、借りにFPとします。


FPで食べていくには、FP1級、CFPなどの上級資格は最低限必要だと思います。



さらに、FPの資格だけではなく、いづれかの分野に強みが必要だと思います。



不動産に詳しい
相続は税理士並み
年金関係は社労士レベル
金融はアナリストレベル



FPで食べるなら、どれか一つくらいの強みは欲しいと思います。





さて、私の現状は、FPの3級を受験しただけです。


人的資産の価値としては、ゼロです。




これから2級、AFP、宅建を受験するつもりですが、現在は無級です。

今の仕事を辞めて、就職するとすれば、現在はFPとしては赤ちゃんレベルです。





なんというか、ノースキルであることに恐怖を感じます。



今は宅建と、FP2級を勉強中ですが、勉強しないということは、いつまでも赤ちゃん状態を脱出できないということです。






勉強が面倒とか感じなくなりました。



勉強しないことが怖くなってきました。






FP資格の勉強

宅建試験も勉強中ですが、5月にFPの2級試験を受けます。



宅建は始めて間もないのですが、なんとなく試験勉強のイメージは掴めました。




まず、参考書を読んでから、問題集で過去問を解きます。

参考書を1冊読み終えてから、過去問に行くと、初めのころに読んだ内容を忘れてしまうので、1章読むごとに過去問をやっています。


参考書を1章→対応する過去問をやる→参考書→過去問

これを繰り返して試験範囲を網羅します。


量としては、過去問を10年分くらいやらなければならないので、500問になります。


1日10問やっても、50日、約2か月かかります。

これで1周目です。



当然、1回やったくらいで覚えられるものじゃないので、2周目、3周目と繰り返していきます。


サイクルを繰り返すうちに、徐々に正答率を上げ、10月の試験までに7割を取れるようになれば合格できます。





FP2級は、3級試験の勉強で、範囲を網羅しているので、見たこともない問題はほとんどないです。


FP試験については、忘れない程度の頻度で勉強し、直前の1か月で、追い込みをかけていこうと思っています。





歪みを見つけた




FP試験の勉強していると、年金、税金、保険、金融商品、不動産、相続などの分野に関わります。


当然、これらの制度は、誰かが考えたものです。

国の頭のいい人達が、抜け穴がないように制度を作ったのだと思います。





例えば、相続税を払いたくないお金持ちが、自分が生きている間に、子供に資産を譲って、相続税を逃れようとしたとします。

これで課税を逃れられる訳はなく、贈与税が課せられます。

相続逃れは許さない、という意味での贈与税だと思います。






MINIDEDE - WIN_20160215_161211



2015年のきんざいのFP2級の実技問題をやりました。

正解率は8割くらいでした。

きんざいの実技は配点が非公開なので、何点なのか正確にはわかりません。





勉強していて、面白い問題に当たりました。



Aさん、会社員、32歳

Bさん、Aさんの妻、会社員、30歳

Bさんは、2015年12月に出産予定なので、育児給付金等について知りたいと思っている。



こんな設定で、遺族年金の問題になります。



2015年9月にAさんが亡くなった時の、遺族厚生年金について計算しなさい。


問題自体は大した内容じゃないんですが、ふと気づきました。





遺族基礎年金が出ない!




遺族基礎年金は、18歳未満の子供のいる妻に支給されます。

例題のBさんには支給されません。




もし、Aさんがなくなるのが12月以降、つまり、子供の誕生後であれば、遺族基礎年金が支給されます。


金額は約80万円で、子供一人に付き約20万円加算されます。

つまり、年間100万円です。

それが、子供が18歳になるまでなので、合計1800万円になります。



子供の誕生後に亡くなれば、1800万円支給され、誕生前であれば支給額はゼロです。


死亡日が一日違うだけで1800万円という金額の違いがあります。

歪んでません?



奥さんが子連れで再婚するのも、簡単ではないでしょうから、妊娠直後が一番リスクが高く、出産後には遺族基礎年金という生命保険がもらえるということで、リスクが下がります。





死亡日を誤魔化した事件とか、過去にあるかもしれないですね。




宅建試験勉強中

宅建の勉強を始めて、10日ほどになりますが、取りあえず続いています。

休みの日を含めると、平均で2時間くらいは勉強しています。

勉強を楽しいとまでは感じられませんが、苦痛ではないです。




私は今年で41歳になりますが、今更資格の勉強をするのは、我ながら意外でした。



勉強のモチベーションとしては、職場への依存状態から脱出できるできるかもしれない、という希望です。



自分の現状を変えられるかもしれない、という希望があるから頑張れます。


暇つぶしで、資格の勉強をしても続かないと思います。




今後の予定は、FP2級を5月に受験。

受かれば、そのままAFPに登録。


10月に宅建を受験。



もし両方に受かれば、職場にしがみつかなくても生きていける、精神的なフリーに近づけると思います。






宅建試験



宅建を受けようと考え始めたのは、今月の初めです。


取得できる現実性と、取得したときの効果を考えて、宅建の受験を決めました。



まだ、宅建試験の仕組みや傾向、対策について、手探りの状態です。




宅建は、4択の問題が50問で、合格ラインは35問の正解です。

受験資格はないので、誰でも受けられます。

過去最年少の合格者は12歳、最高齢は90歳です。

必要な勉強時間は、最低でも300時間と見ています。




権利関係


民法を含めた問題で、点数が取れるようになるまで時間がかかる。

15問出題





宅建業法


宅建業(不動産屋)の規制やルールに関する法律に関する分野で、暗記すれば点数が取りやすい。

20問出題





法令上の制限、税、その他

15問出題

都市計画法による建築制限とか、不動産の税金関係みたい。まだよくわかりません。







今後しばらく、アーリーリタイヤ挑戦日記ではなく、宅建合格挑戦日記というブログになろうかと思います。


ブログの更新が、勉強のモチベーション(さぼれないという)にもつながれば、自分のプラスになると思っています。



資格の勉強

以前、宅建士の資格を取るつもりだと書きました。







MINIDEDE - WIN_20160203_172028



当然、勉強が必要になります。

必要な勉強時間は300時間程度と見込んでいます。

今からだと、試験まで8カ月なので、一日1時間以上は勉強しなければなりません。

FP資格は趣味の延長と思って、のんびり勉強していたのですが、宅建はどうしても取りたいので、ガチで勉強しようと思っています。

なので、ブログを書くよりも、宅建の勉強を優先しながら生活していきます。





試験は10月の半ばで、年に一回しか行われません。

FP試験は年に3回もあるので、ダメならまた次に受かればいいかな、というゆとり(甘え?)があるんですが、年一回の試験で落ちるのは嫌ですね。


勉強のモチベーションをもう一年維持できる自信はありません。

しかし、宅建の合格率は16~17%くらいなので、甘くはないと思っています。

でも、受験資格はないので、あまり勉強せずに、取りあえず受けてみるという受験者も一定数いると見込めます。


本気で受験している人達という枠組みでの合格率は、30%くらいと想像します。






独学



勉強は、市販の参考書での独学でするつもりです。

ユーキャンなどの通信講座という方法もあるのでしょうが、値が張ります。

10万円弱はかかるようなので、そんなに払えません。




冒頭の写真でお気づきかもしれませんが、私が購入したのは2015年受験用の参考書です。

中古の本を買いました。

参考書は最新のものを使うべきという意見は、重々承知なのですが、ケチりました。


宅建はFP試験よりも、法令や制度が変わりにくいようなので、なんとかなるだろうとタカをくくっています。





さて、独学のコツを少し調べてみたんですが、独学ができる人の要素として


計画
実行
修正

を繰り返しながら勉強できる人だそうです。


試験までの期間に、どういうペースで、どんな方法で勉強するかを計画する。
それを、確実に実行する。
ペース配分や、勉強方法が間違っていないかチェックし、間違いがあれば修正する。



同じ資格を何年も落ち続ける人は、計画、実行、修正のサイクルができてないそうです。








さて、勉強!勉強!


ブログ更新に時間を使っている場合ではないです。



宅建を取ろうと思う

5月にFP2級を受けた後に、宅建資格を取ろうと考えています。



宅建を取ろうと思った経緯について、整理しようと思います。





リタイヤまで10年は長い



私は今年41歳です。

リタイヤプランの基本的な考えは、50歳まで仕事、投資、節約を続けて、資産を1億円にする。

そして、仕事を辞める。




まあ、基本的な考え方にブレはないつもりなんですが、10年って長いです。

今の現状に甘んじながら、10年を過ごすのは長いです。




私は仕事が楽しくはないものの、苦痛で仕方がないというほどではありません。

そして、職場の人間関係で悩むこともないです。(コミュ力には自信あり)





そんな私が、なぜ仕事を辞めたいのかという考えを整理すると、今の仕事そのものが消化試合なんですよね。



公務員なので、スキルを上げたところで枠組みを突き抜けることはできません。

現場の声は、お偉いさんの会議には届きません。

現場の声を反映することは、管理部門である自分たちが今まで作ってきた枠組みを否定されるされることになります。


弟子が師匠を超えることがあってはならない世界なのです。

どんなに衰え、瀕死の病人になっても、衰えた師匠を超えてはいけない。

上の人のメンツのつぶすことは許されないのです。



かと言って、出世して管理部門に上がったところで、歯車の一つに変わりはありません。

大きな歯車になったところで、組織に与える影響などミジンコみたいなもので、代わりなどいくらでもいます。

出世して得られるものは、部下からペコペコしてもらえることぐらいでしょう。




翻って上を目指すのではなく、下の方の人たち。

組織にぶら下がって生きていても、給料は同額です。

信じられないようなレベルの人達でも、生き残れます。





これで頑張って自己研さんしろと言われても無理です。



私ができる最大の貢献は、早く退職して、若い人に雇用を明け渡すことだと思います(←マジ)



今まで、自己研さんも、努力もせずに、ずいぶんとお金を稼がせてもらいました。

できるだけ早く、若い人にポジションを明け渡たすのが、恩返しだと思っています。






なので、45歳で資産を6000万円、年収300万円稼げるスキル(嫌々やる仕事ではなく)を身に着けて、退職するのもありなのかな、という想像もしています。




嫌々やる仕事じゃないというのは、ものすごく重要なことです。

今の仕事を辞めて、違う仕事で嫌々ながら馬車馬のように働くつもりはありません。

それだったら、今の仕事を続けます。




やりたい仕事、自己の充実を感じられる仕事、ものすごい長時間ではない仕事、自分のスキルアップで待遇が上がる仕事。

この条件で年収300万円くらいでスタートしたいです。





まだ自分がやりたい仕事というのははっきりと見えてはいないのですが、資格が役に立つのではないかと考えています。





資格



以前も書きましたが、使いもしない難関資格を、膨大な時間と労力を掛けて取るつもりはありません。


資格は、あくまで自分のスキルをサポートしてくれる物であり、資格に食べさせてもらうという考えは間違っていると思います。



そんな中で、自分が活かしたい、かつ、評価が高い、さらに、取得するのに現実的な資格を取得したいと思っています。(今から弁護士を取るとか、非現実的です。)




そんなこんなで、取得しようと思った資格です。


FP2級(AFP)
宅建
簿記2級




この3つの資格を持っていれば、働きたい条件で、年収300万円くらいにはなれるんじゃないかと思っています。




根拠はありません。



私は公務員という、民間企業とは違う価値観で、17年間という時間を過ごしています。

世間の常識から乖離した認識かもしれません。間違っていれば修正していきます。





これらの資格の取得勉強時間は、いずれも300時間程度と見積持っています。

一日1時間勉強すれば、1年で取れるし、2時間勉強すれば、半年で取れる資格だと思っています。






宅建を選んだ理由



私はFP3級を先月受験し(合格見込み)、5月に2級を受験する予定です。

そして、そのままFP1級を受けようとも思いましたが、コスパの観点から、宅建に変更しました。




FP1級を取得するのは、2級合格後、さらに500時間は必要と見ています。

そして、FP1級試験のミソは、過去問からの出題は少なく、勉強しても落ちる可能性があるということです。

難問、奇問が多くて、試験の方向性が掴みづらいという特徴があるようです。




対して、宅建に必要な勉強時間は300時間と見ています。

そして、勉強すれば確実に受かるようです。


さらに、取得必要時間は少ないながらも、世の中の評価は宅建の方が高いと思います。




FP1級はFPの最上級資格で、評価が高い反面、ややマイナーな感じは否めないと思います。

そして、FPはあくまでアドバイザーであり、FP資格がないとできないという業務はありません。





対して、宅建は、世の中に知らない人がいないくらい、超メジャー資格です。

実際に、不動産関係の仕事では、年収が30万円くらい上がったり、宅建士にしかできない業務というのがあります。

宅建士は、重要事項の説明など、宅建士にしかできない業務があるので、資格として重宝されるようです。





将来的にはFP1級を目指すとしても、まずは宅建だと思います。






宅建試験まで



宅建試験は、毎年10月半ばに行われます。

必要勉強時間は300時間と見ています。(要領が悪い場合は別)


今からだと8カ月、250日くらいあります。

毎日、1時間ちょっとの勉強があれば届くはずです。


取れないなら、自分の頭が悪いか、取得への覚悟が足りないということでしょう。


取れないなら、今の仕事を続けます。

それは、怠けている自分に対する罰則として受け入れます。





宅建を取るか、現状維持の退屈を続けるか。




資格取得の勉強は、自分の本気度に対するリトマス紙みたいなものかもしれません。





分散投資と集中投資

年明けから、相場が慌ただしいですね。

たまには投資のことについて書いてみます。(参考まで、私の投資歴は1年半くらいです。)




中国不安や米の利上げ、原油安の影響で、世界経済が全体的に下落傾向でした。

先月末には日銀のマイナス金利導入で、円安株高が進みましたが、日銀の影響力の限界論(バズーカ第三弾は水鉄砲?)などもささやかれるため、先行きの不透明感は拭えないようです。




まあ、私はインデックスファンドをバイアンドホールドするという戦術を取っているので、市場が荒れても、心穏やかに市場に参加しているつもりです。

インデックス投資は株式や債券などの指数そのものに対して投資をするので、投資対象に対する不安が少ない(というかほとんどない)です。


日経平均株価は東証一部上場の225社の指数だし、TOPIXは一部上場の全銘柄、1800社の合計の平均です。
(認識間違ってたら、すみません。あまり細かいことに興味のない、ずぼらな性格なので、ザックリとした認識です。)


これらの指数が、ゼロになってしまえば、私の資産もゼロになりますが、そんなことがあり得ますかね?


日本や世界の主要企業が全部倒産して、株式市場が消滅する。


そんなことがあったらどうなりますかね?


よく、インデックス投資家の間で指数がゼロになった場合どうなるかということが話題になります。




バギーに乗ったモヒカンのお兄ちゃんが来て、身ぐるみ全部剥がされてしまう

国が個人財産を収奪するという預金封鎖が行われるだろう。

株式の指数がゼロになるようなことを心配するのなら、損益の計算にヤキモキするのではなく、庭にシェルターでも作った方がいいよ。





私は公務員ですが、株式指数がゼロになったら、仕事なんかやってられる状態じゃないと思います。

指数がゼロになったら、会社どころか自治体、国家までもが転覆する事態だと思っています。






集中投資


一つの会社の株式に集中投資すれば、大儲けすることができるかもしれません。それこそ、一年で投資金額の倍の資産を作れるかもしれません。携帯ゲーム会社などのベンチャー企業なんかは、一年で何十倍も株価が値上がりすることもあるようです。


しかし、反対に投資した会社がつぶれた場合は、株式は紙屑(電子くず)になってしまいます。



投資した会社の株価が下落していった場合、割安と判断してさらに追加投資をすることをナンピンと言います。

そして、下落すればするほど、その会社に追加投資していって、その会社がつぶれた場合、投資額の全額を失うことになります。

下手なナンピンすっかんぴんなどと言われます。

自分のリスク許容度を超えた投資をする可能性があるので、あまり良くない投資法とされる所以なのでしょう。



私も実際に、株を買った会社が潰れて、損失を出したことがあります。

株価がズルズルと下がり始めても、損切りのタイミングもロクに考えておらず、そのうち上がってくれることを願っているうちに、その会社は経営破たんしました。


しかし、ナンピンはしなかったので、損失は最低限(最低投資単元の1000株)で済みました。

もし、際限なくナンピンでその会社の株を買っていったら、資産の大部分を失っていたかもしれません。




大勝ちしたければ、集中投資が良いのでしょうが、大負けする可能性もあります。



私には家族がいるので、すっかんぴんはイカンです。

大儲けしなくてもいいので、負けにくい投資方法で行くべきだと思っています。






分散投資



インデックス投資は、個別の会社に投資するわけではなく、指数に対する投資です。

大勝ち出来ない代わりに、大負けもしづらいです。



TOPIXに含まれている、ある一つの会社の業績が良くて、株価が100倍になったとしましょう。

その会社の個別の株を持っていれば、資産は100倍になるでしょうが、TOPIXに与える影響はどれほどでしょうか?

TOPIXは東証一部の1800社の、時価総額の指数なので、TOPIX自体は2倍にもならないはずです。(←多分)


先ほども書きましたが、TOPIXがゼロになることもないし、明日に2倍になっていることもありえないです。

大勝ちもできないけど、大負けもしない。





分散投資のメリットとしては、資産間の相関関係も有利に働くと思います。

相関関係が逆の状態だと、ある資産が下がると、他の資産が上がるということが期待できます。

相関関係が逆の資産を複数持って組み合わせると、リターンを維持したまま、リスクを抑えられます。

相関関係が逆になりやすいのは、株式と債券だと思います。

株式と債券を、自分の好みの配分にするのが肝だと思っています。





通貨の分散も有効だと思います。


日本で生活して、円で給料をもらっていると、円100%の資産配分になります。

家も車も円資産です。

円安になると、円での購買力が落ちます。

外貨をある程度の割合で持つことも、負けにくい資産運用の方法だと思います。





時間分散も有効だと思います。


一括で高値掴みをしてしまうと、負ける可能性があります。

日経平均株価は1989年の12月に38000円をつけました。

今の日経平均は17000円くらいです。


バブル時の最高値を一括で掴んでしまった人は、30年近くたった今でも、大負け状態です。

時間分散で株を買っていれば、大負けはしにくくなります。



逆に、2009年の3月に日経平均は7054円をつけました。

このとき、一括投資で来ていれば、今の資産は倍以上になったことになります。




しかし、株式投資は、今自分が何階に居るのか分からないという前提(←私に限ってです)でやるものだと思っているので、時間分散効果を有効に使うべきだと思っています。







私の投資対象


私は、国際分散投資のバランス型インデックスファンドで投資をしています。


世界経済インデックスファンド
セゾンバンガードグローバルバランスファンド



最近は、外国株式や外国債券に投資をするファンドで0.2%台のコストの商品が出ているので、上記2本も存在感が薄れている感じがします。


上記2本はコストが0.5~0.6%くらいなので、このままでは他のファンドに資金を奪われるかもしれません。


コストの低下に踏み切ってくれるといいですね。


バランスファンドは手間いらずです。

多少コストは高いかな、と思いながらも、自動でリバランスしてくれるお利口さんなので、ほったらかしておきます。


資産運用に手間を掛けるよりも、子供の面倒に手間を掛けるほうが、人生のコスパは上がると思います。



私にはインデックス投資という投資方法が一番合っていると思っています。




プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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インデックス投資とは
私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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