集中力をどう保つか?

私は5月にFP2級、10月に宅建士試験を受けるので、その勉強をしています。


資格の勉強をしていて感じたことなのですが、勉強は時間を確保すればいいというものではなく、どのくらい集中して勉強しているかが重要だと思います。


まあ、当たり前といえば、当たり前の話なのですが、就職して以来、自発的に勉強などをした記憶がないので、勉強について感じたことを書いてみます。




最近はFP試験の勉強はしてなくて、宅建士の勉強をやっています。



FP試験は忘れない程度にやれば大丈夫かと、少々甘く見ていまして、ここ2カ月ほど何もしていません。


FP2級は合格レベル





まず、集中力に関しては、限界があると思います。


休日で自由時間が仮に16時間くらいあったとしても、集中して勉強できるのは3~4時間くらいだと思います。(私の場合です)



宅建資格の合格に必要な勉強時間は300時間程度とされていますが、一日10時間勉強して、1か月で300時間の勉強をしたとしても、合格するのは無理だと思います。少なくとも、私には無理です。


一日10時間の勉強をしたとしても、その時間の全てを集中できているということは、ほぼ不可能だと思います。





宅建試験だと、3~4か月の勉強で受かる人もいるのですが、そういう人達は一日3~4時間くらい勉強していたようです。


一日3時間の勉強を100日間続けて、300時間の集中できた勉強で受かるようです。



でも、これは、かなり優秀なケースでです。

宅建試験は受験資格がないので、誰でも受けられるとはいえ、合格率は15~20%です。

10人に8人は落ちる資格です。



3~4カ月の勉強で、毎日3~4時間くらい勉強して受かるのが、集中力という意味で限界だと思います。


まあ、飛びぬけて頭がいい人とか、弁護士や司法書士の資格を持っている人からすれば、宅建資格なんて楽勝なんでしょうが、しがない公務員を17年もやってきた私レベルは、たかが知れています。



そう考えると、休日に自由時間が10時間あっても、集中できるのは4時間くらいだと仮定します。




集中できる時間の限界が2時間程度が限界であれば、150日の勉強で300時間に達します。そうすると5か月間です。

まあ、仕事をしながら毎日2時間の勉強でも大変なことですから、宅建合格に6か月くらいは見たほうがいい、というのは妥当な意見だと思います。







ある私の休日の過ごし方を例にしてみます。



平日の休みなので、子供たちは学校と幼稚園で私はフリーです。



朝7時ころに起き、朝食を食べながら日経新聞を読みます。



9時30分ころまでに読み終えて(かなり省いて読みます)10時30分頃まで宅建の勉強。



10時50分から11時40分までランニング。1キロ4分10秒くらいで、8キロの練習。(この練習は、トレーニングというより、リハビリです。)


昼食、テレビでニュース番組を見て、午後1時から3時ころまで宅建の勉強。

この時点で、集中力が落ちているのをはっきりと感じます。






いつもだと、この先ダラダラなんですけど、この日は一工夫しました。





最近手を付けてない、FPの過去問をきんざいのHPから印字して、実技の過去問を解きました。


FP資格は6割で合格なので、2級は受かるとは思うのですが、その先の上位資格(AFP、CFP、FP1級)を取りたいとも思っているので、できるだけ良い点数で合格したいと思います。なので、まだまだ勉強していこうと思っています。


解いた問題の試験時間は90分なので、それなりのボリュームがあります。

それを解いて、解説を読むまでやって午後6時です。

午後3時以降にも集中を途切らさずに勉強できました。




私にとって、学生時代は遠い過去の記憶ですが、1日6時間の授業を月曜から金曜日までやっていられたのは凄いと思います。

それを十年以上も続けます。




しかし、仮に同じ科目を毎日6時間も続けて勉強したらどうでしょうか?

おそらく、飽きちゃって耐えられないと思います。



6時間の授業をそれなりに耐えられたのは、国語、算数、理科、社会、図工、音楽、体育がバランスよく配置されているからなのかもしれません。





最近は宅建資格をメインでやっていたのですが、私の貧弱な集中力では一日3時間程度しか集中できません。

勉強は、テキストを読んでから、問題集をやるということの繰り返しです。

まだ実力試しなどの模試をやる段階まで行ってないので、地味な作業の積み重ねです。










まとめますと、


一つの資格に集中して勉強すると、集中できる時間が限られてくる。

他にも勉強したい分野があるなら、それを並行しながら、調整すれば集中力は保てる。

地味な作業に飽きてきたら、模試などで、効果の確認などをするとやる気が出る。









時間の使い方や勉強方法を工夫するのも、独学の醍醐味かもしれません。


そういう工夫や、自分で考えるということが、リタイヤ後の生きる術にも繋がるとも思っています。






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歩け歩け大会に参加させられる。私と職場は水と油だと思った。

来月、職場の人達と県内某所で行われる、歩け歩け大会に参加することになりました。



大会は休日で、年休消化で参加することになります。




大会は50キロを12時間以内で完歩するというものです。


もちろん、競技ではなく、みんなで楽しく歩くという微笑ましいイベントです。




私としては、望んで参加するのではなく、強制的に参加させられることになりました。






今の職場の支店長が、こうゆうイベントが大好きで、よくこうゆうことを企画をするんですよね。


今回は、十数名が犠牲者となりました。

私もそのうちの一人です。






参加費は3000円、自己負担です。


年休を取らされるので、翌月の残業代にも影響すると思います。


さらに、丸一日の休日という時間を奪われます。


私は、100キロマラソンを9時間38分で完走した経験があり、50キロ歩くということに夢やロマンを感じません。(その時の50キロ通過のタイムは4時間24分でした。)


そして、職場の人とは毎日顔を合わせており、休日に12時間も一緒に居ることの必要性を感じません。






その時間があれば、子供たちと家で遊べるし、3000円あれば、昼ご飯に回転ずしくらいには行けます。

休日なら3~4時間の勉強時間も取れるので、宅建試験への合格も近づきます。



本当にイヤです。
行きたくないです。
やめてほしいです。
考えた支店長に腹が立ちます。










人の時間と金を奪い去るという、強盗とも思われる悪行を心底呪いました。






散々な恨み節を、職場の仲の良い同僚にぶちまけた後、少し冷静に考えてみました。
















支店長自身は、良いことをしたと思っているのでは?





リタイヤを志す私からすれば、仕事以外の時間を仕事のために捧げるのは、壮大な無駄です。



そりゃあ、残業とか、仕事に必要なことならしょうがないですよ。

誰かがやらなきゃいけないし。

そういうことだったら、諦めて受け入れますけどね。




でも、仕事以外のことで仕事のために時間を使うのはイヤです。

私にとって、今回のイベントは仕事に必要なことだとは思えません。









職員の団結心を養うためというイベントについて、どう考えるかの価値観の違いなんでしょうね。



支店長からすれば、定年まで同じ職場に勤めるという一択は常識すぎるくらい常識的な考え方なのでしょう。



だから、職員の団結心を養うためのイベントは極めて有意義である

という理論になるのでしょう。









しかし、私はリタイヤを目指しています。

リタイヤするには、金融資産と人的資産という要因が重要になります。

だから、私はお金を無駄に使いたくはないし、人的資産を磨くための時間を大切にしたいです。




私にとっては、職場の団結心を養うためにイベントに参加するのは、無駄だという結論になります。







まあ、今回は泣いて参加しますけどね。

自立できる金融資産と人的資産の準備中なので、まだまだ職場には逆らえません。







参加すると決まったからには、いつまでもグチグチ言ってってもしょうがないです。


仲の良い若手と、12時間の無駄話しをながらダラダラと歩きます。(私、無駄話も結構好きなんです。)







支店長が悪人なんじゃなくて、私の考えと職場の常識は、交わることのない水と油なんだろうなあ、と感じた出来事でした。










資格の勉強

勉強している資格についてです。




私は、今年の1月の試験でFP3級を取りました。




今後は、5月のFP2級試験を受けて、合格見込みでそのままAFPに登録するつもりです。



FPの資格は若干複雑で、FP1、2、3級は取りっぱなしでOKで、講習を受けて更新するという作業が不要です。




それに対して、AFP、CFP資格は民間のFP協会が認定する資格で、FP1、2級を持っている人が講習を受けて登録します。

継続的に講習を受けて、資格を更新して行くことになります。当然、お金もかかります。






FP資格を取りっぱなしで勉強しないと、知識が古くなり、FPとして劣化します。



たとえば、

2014年に始まったNISA
住宅ローン控除の最高額の変更
子供や孫への贈与の非課税枠
相続税の基礎控除の変更
外貨建てMMFの譲渡益に対する課税



ここ数年だけでも、結構大きな変更がいくつもあります。


そして、今後も

空き家対策としての固定資産税の増額
タワマンによる相続税圧縮策への増税
タックスヘイブン地域(海外で税金が格安な場所)で税逃れする富裕層への包囲網



などが考えられると思います。



10年前の知識でFPをやろうとすると、変更点について行けないと思います。





最新の知識に乗り遅れないためのAFP、CFP資格だと思います。




AFPは、2級合格後であれば、講習を受けて登録できます。講習自体は落とすような内容のものじゃないので、普通にやれば大丈夫だと思います。






しかし、AFP登録というだけで、簡単に就職が見つかるわけでもなく、また、その段階で転職しようという勇気もありません。





それでも、手間と金を掛けてAFP登録しようと思うのは、他業種の人と関わり、視野を広げたい、という理由からです。





私は公務員として17年働いてきました。


そして、効率や利益追求という視点を全く無視した価値観の中で生きてきました。


お役所仕事なので、個々の仕事の出来というよりも、全体の枠組みを守りながら組織を運営していくということが優先されている感じがします。


それが、私にはどうにも合わないという、違和感を感じながら仕事をしてきました。


そろそろ、潮時とも考えています。










まあ、今日明日に辞めるわけではないにせよ、定年まであとも20年続けるのはイヤです。

それに、今後の年金の支給時期なども考えると、60歳で定年になるとも思えません。




私の時代の年金支給は68~70歳くらいになると見込んでいますので、定年は65歳くらいになると思っています。


そこから3~5年くらい、再就職で食いつないでから、年金支給年齢に到達し、ようやくリタイヤとなります。




70歳までやりたくない仕事をして、ようやくリタイヤする。





これって、なんのための人生ですかね?













捕捉しますと、私は、仕事にやりがいを感じている人を羨ましいとも感じています。

本多静六氏も言ってますが、仕事を道楽化できるような人生が、最も充実していると思います。







しかし、残念ながら、私は今の自分の仕事と自分の価値観にギャップを感じます。

そして、価値観のギャップを埋めるのは難しいと考えています。













話をAFPに戻しますと、AFP登録すると、FP協会のつながりで、他のFPと交流する機会がもてるようです。


その中には、フリーのFPとして食べている人、金融や保険業で働く人、自営業として働いている人などがいるようです。





私が今の職場で作れる人脈は、ほぼ100%同業者です。

利益や効率など一切考えず、先例踏襲をやっていれば、怒られない環境です。(それが、とてつもなく退屈です。)



そういう価値観の中に納まろうとしている人と話をしても、刺激的な意見を聞くこともありません。なので、仕事の飲み会には行きたくありません。




定年まで同じ職場に勤めるだけの一択


それが大前提なので、私の考えとは合いません。






AFPつながりで、普段接することができないような価値観の人とつながりが持てれば、面白いかな、などと考えています。(まあ、幻想かもしれないですが…)







宅建士資格




宅建を取ったら転職できるのか?


答えはYesでもありNoでもあると思っています。


宅建資格の求人数は他の資格と比べると、ずば抜けており、それが取得を目指す理由でもあります。



しかし、実務未経験、宅建資格のみ、40歳のおっさんという分際で不動産屋に転職しても、20年近く公務員をやっている私の年収と同程度の給料をもらうのは不可能だと思います。



まあ、今の年収の半分程度もらえれば、いいところでしょう。



それでも、宅建資格は宅建業者(不動産屋)の従業員のうち、5人に1人は持っていなければいけない資格なので、それなりに需要があります。





宅建資格は、今勤めている職場が嫌なら、他の職場に変えればいいという、転職パラダイスな資格のようです。



定年まで勤めるだけの一択、という私の職場の立場からすると、大変魅力的な要素含んだ資格です。










宅建士の資格に合格するには300~500時間程度の勉強が必要です。一日2時間くらい勉強しても、半年くらいの勉強は必要です。


もともと法律関係の知識がある人は、この限りではありません。

行政書士や司法書士などの資格取得者で、民法の勉強をしている人は、その分野が免除になるので、勉強時間は大幅に短縮されます。






そもそも、宅建士を取ったら、すぐに転職するのか?

というと、それもないと思います。







今の仕事に、それほど悩んでいるわけでもないですし、年間200~300万円を貯蓄できるという待遇を簡単に捨てるのはもったいないと思っています。

そして、今の待遇で得られる資産を、将来の保障として蓄えておくことは、私の自由にもつながります。







しかし、思考停止状態の職場が退屈なんですよね。


退屈過ぎて、こんなブログを書いています。






宅建士の勉強は2月から始めていますので、試験まで8カ月ちょっとです。

独学で受けるのがミソです。



通信講座などを使えば、合格する可能性は高くなると思いますが、敢えて独学です。




金をケチっているというのもありますが、8カ月の独学で宅建を取れないような低能ぶりで、アーリーリタイヤなんてほざいてんじゃねーよ!と自分に突っこみを入れてます。






8カ月勉強して宅建が取れないなら、何かが足りないはずです。




勉強時間が足りない。
300~500時間の時間を捻出できない(←本気度が足りないということ)


要領が悪い。
勉強の方向性が間違っている(←情報収集力と適応力が足りない)


頭が悪い。
必死になって勉強して、それでも宅建が取れないようなら、定年まで一択を選ぶ方が無難でしょう。










長くなりましたが、今年はAFPと宅建資格を合格したいと思っています。






子供の骨折、手術、入院。病院から請求が来た。

私のブログは、リタイヤを目指すうえで、無駄金は払わんということがメインのコンセプトです。



医療保険の要不要について、私が体験した家族の治療についての体験談をネタにしたいと思います。






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先日、小学1年生の上のお兄ちゃんが帰宅途中に転倒し、左肘付近を骨折、入院、手術をしました。



手術は骨折した骨をつなぐため、骨折した肘付近をメスで切開して折れた骨同士をワイヤーで結び、縫合するというものです。

手術は全身麻酔のため、呼吸機能の検査や、血液の凝固機能などを事前に検査され、OKであれば手術となります。





掛かる費用は、保険適用になる手術費と投薬費、それと保険適用外の生活諸雑費に別れます。







今回請求された金額は総額で135375円です。





そのうち、医療費(手術、麻酔、投薬)は410630円でした。


それが3割適用されて123190円になります。








生活諸雑費は個室利用料(差額ベッド代)3000円×3日=9000円

食費260円×2食=560円

その他合わせて、10560円


これには保険は適用されないので、そのまま自己負担になります。




今回の入院手術で、私が支払った金額は135375円でした。
(クレジット払いしました)






さて、ここからが知っているかどうかで大きな違いが出てくる高額療養制度です。



高額療養制度の存在は、民間の医療保険の必要性を判断する大きな要素だと思います。





医療費が3割負担で、123190万円です。それが高額療養費の対象となります。




高額療養制度は普通の給料だと

80100円+(医療費-267000円)×1%

という計算式になるので


自己負担は9万円弱です。





医療費×1%というのがミソですね。




仮に医療費が1000万円であっても、1%負担であれば10万円になります。

1億円の医療費であっても、自己負担は100万円です。


つまり、高額な医療費で家計が破綻するというリスクは極めて低いと考えます。









私の自己負担は12万円だったので、差額の3万円が健康保険から、後日還付されます。





ここからさらに、健康保険の25000円までが個人負担の上限というルールが適用となります。(うちの職場の健康保険に限ってです。)


これは、国民健康保険では適用になりません。(会社員バンザイ!仕事辞めらんないですね)








医療費よりも心配するべきなのは、保険適用されない生活諸雑費に含まれる、差額ベッド代でしょう。


今回は一日3000円の個室でしたが、5000円から1万円という病院もあるようです。


また、個室であっても空きがあれば差額ベッド代が取られない場合があるなど、個々のケースで違うようです。


まあ、それでも、一日1万円で2か月入院しても60万円なので、貯金が100万円程度あれば医療保険は不要という意見は理に適っていると思います。











お金のことに関心のある人にとって、医療保険は不要ということは常識となっているようですが、世の中の大半の人はそういうことを考えないようです。


職場の年末調整の書類を提出するときに、私が保険に未加入であるということを驚かれます。




大丈夫なんですか?不安じゃないんですか?入院したらどうするの?














みんな医療保険に入っているんだろうなぁ。


医療保険についての説明すると、変人扱いされそうなのでやめておきます。



含み損を抱えている方、安心してください。

私は、インデックスファンドで投資をしています。


ブログ開設当初は、インデックス投資についてのブログにしたいと思ってたのですが、自分でも方向性がよく分からなくなってきました。(笑)






それでも、自分はインデックス投資家だと名乗りたいという思いもあります。

インデックス投資を最近始めて、含み損状態で不安に思っている人に見てもらいたいと思い、記事にしてみます。









私は2014年6月から、リスク性資産への投資をしました。


私と同時期に投資を始めた人達の多くは、含み損を抱えていることと思います。


そして、投資を始めたことを後悔してしまっているかもしれません。












でも安心してください、私の含み損に勝てますか?









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こうゆう画像、ネットに乗せるのは大丈夫ですかね?

アウトなら、すぐに対応します。

親切な方、教えてください。





ちょっとゴチャゴチャしていて、申し訳ないんですが、メインで投資しているものに、赤線を付けています。




世界経済インデックスファンド
現在価格    18787円
取得額      20458円


評価額1169万2850円


含み損、108万7634円



SMT先進国株式  119万円
SMT新興国株式  134万円 




世界経済インデックスFは、債券を50%も含んでいるので、株式をプラスしています。
虫取り小僧さんのまねです









そのほか、セゾン投信で、セゾンバンガードグローバルバランスファンドを580万円程保有していますが、30万円くらいの含み損です。





妻名義で、楽天証券で、E-MAXISバランス8資産

子供名義でセゾンバンガードグローバルFとセゾン達人F





いずれも、含み損です。



含み損総額は、200万円くらいになると思います。(3月15日現在)











2012年の後半から、株価はアベノミクスと円安に乗り、一本調子で上げてきました。


そして、2015年6月頃をピークに、下り坂に入っています。






2012年ころから投資をしている人は、ピーク時から減っているとはいえ、大きな含み益があると思います。


私のように、2014年以降に投資を始めた人の多くは、含み損状態だと思います。







でも、国際分散投資で儲けようと思うなら、10年くらいの時間は必要だと思っています。


マラソンでいうなら、スタートしてまだ3キロ地点くらいです。






積み立てた資産を取り崩すのは、あと20年以上も先のことです。



あせらずに行こうと思っています。




子供が転倒、骨折、入院!医療保険の効果は?

先日、子供が下校中に路上で転倒し、左ひじを骨折しました。



3学期終了が近く、両手に荷物を持った状態で帰宅中、どぶの蓋に足を取られて転倒したらしいです。



私は、たまたま休みで家にいたのですが、子供が帰宅してすぐに異変に気がつきました。

手が痛いというので、肘付近を確認してみると、異常な腫れ方をしていて、本人も真っ青な顔をしています。



あっ!これは折れているかもしれない、と直感し、病院に連れていきました。



地域で最大級の総合病院に連れていき、整形外科でレントゲンとCTを取ったところ、骨折が判明しました。


お医者さんが言うには、子供の骨は発展途上であり、手術しないと、きちんと繫がらなくなる恐れがあるそうです。


ということで、当日入院、翌日手術、翌々日に退院ということになりました。





手術は全身麻酔で、左肘付近を切開し、折れた骨同士をワイヤーで引っ張ってくっつけるというものです。




入院は個室で、差額ベッド代は3000円でした。8畳くらいのスペースで、私が付き添いで二日間泊まり込みしましたが、それほど窮屈に感じませんでした。



手術は無事に終了し、予定通り二日で退院できました。








入院に掛かった費用



医療費は、取りあえず内金で3万円納めて退院しました。



小学校に入る際に、学校からの強い勧めで、子供保険(医療保険と個人賠償責任保険などが含まれているもの)に加入しました。

私は、必要性はないと思いながらも、角を立てても仕方がないので加入しました。




病院側も事情を知っているようで、その子供保険から降りる保険金と掛かった医療費を相殺するので、取りあえず、内金で3万円お願いします。ということでした。




さて、この子供保険、どれほどの必要性があるのかという話です。





今回、子供の受けた手術費は、保険適用前の金額で50~100万円と想定します。

間を取って70万円としましょう。

それが、3割負担なので、23万円になります。

そこから、高額療養費の適用となり、9万円弱となります(計算式は省略します)。


さらに、職場の健康保険の制度で、1カ月の医療費は最大で25000円までというルールが適用されるので、9万円の負担が25000円となります。(規模の大きな会社や公務員にはこの制度があるようです)



医療費は25000円







入院の差額ベッド代は3000円×2=6000円で、日用品や食費などの諸雑費と合わせて1万円とします。

こちらには公的保険は適用されないので、そのまま1万円です。


諸雑費は10000円




合わせて、今回入院と手術にに掛かった費用は、たったの35000円と見込まれる。



これだけ厚い公的保険の保障があれば、医療保険はいらないと思います。








子供保険の保障範囲を推測



今回受けた手術の種類などを正確に調べた訳ではないので、ザックリとした推測になります。




医療保険は入院日額5000円などという入院費用と手術給付金が給付されます。


手術給付金は受けた手術の種類に応じて、入院日額の5、10、30倍が給付される、というものです。




今回の場合は、2日間の入院と手術なので、

入院給付金は5000円×2日=1万円




手術給付は、どの倍率が適用されるのか調べてませんが、

5000円×5倍なら25000円

5000円×10倍なら5万円

5000円×30倍なら15万円

となります。



給付金額は最大で15万円+1万円=16万円となります。




この給付額をもらえてお得と、考える人は保険に入っていて良かった、となるのでしょうか?







私としては、保険で得をするという考え方は間違っていると思うので、やはり、医療保険は必要ないと思います。












医療保険は不必要だと思いながら、一つ疑問が湧きました。


民間の医療保険の給付と、会社の健康保険からの支給(月に25000円まで)がダブルで適用されるのか?

適用されると、結構お得になるケースが考えられます(手術給付金で30万円くらい得するかも)

私の好きな、歪みの匂いがプンプンとします(笑)



少し、ネットで調べてみましたが、わかりやすい情報は見つかりませんでした。

おいおい、調べてみたいと思っています。







私は、こういうマニアックなルールや制度を調べるのが好きな変わり者です。


しかし、普通の人は、こんなこと調べるのは面倒で、やりたくないでしょう。






こういうマニアックで、わざと分かりづらく作ってある制度を普通の人にわかりやすく説明する。


そして、顧客が損をしない選択をするためのアドバイスをする。



本来のFPの役割って、そういうことだと思うんですが、現実はかけ離れてますね。






合格証が届いた

今年の1月に受けたFP3級の合格証が届きました。



受かって当然、落ちるとマズイ資格なので、うれしさみたいな感情はないですが、これで2級の受験資格を得られました。






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~ここに合格証書を授与し右の技能士の名称を称することを認める





せっかく認めて頂いたのですが、3級でFPを名乗るのは、金融素人の私でさえ恥ずかしいです。





FP3級の存在意義を考えると、試験実施機関に対するお布施としか考えられないんですよね。



私も、受験料の6000円と、テキスト代約5000円をお布施として上納しました。





前にも書きましたが、3級は試験問題の60問のうち30問が2択、残り30問が3宅です。


全く勉強しなくても、運のみで受かる可能性がある資格です。



これを資格と呼びますか?と作った人に聞いてみたいです。








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9割弱は取れたようです。




3級の試験後、2級の過去問をやったら、8割近くとれました。



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3級をちゃんと勉強すれば、2級は合格圏内ということです。


にもかかわらず、2級の合格率は20~30%です。




2級を受けるには3級合格者か、金融実務が1年のどちらかが必要です。



2級を落ちる人が多いということは、3級をいい加減な勉強で合格した人か、仕事の関係で2級をイヤイヤ受けさせられている人だと思います。




私なんかは、好きでFPの勉強をしているのですが、無理やり受けさせられる人はかわいそうですね。



以前、証券会社に勤めている方からコメントを頂いたのですが、そういうところで仕事をしていると、資格は名刺を重くするための箔付けになってしまうそうです。そして、資格を取得するのを義務化されるそうです。FP2級や宅建レベルの資格は採用1~2年で持っていて当たり前で、5年目くらいには証券アナリストなどの難関資格も求められるそうです。証券アナリストの資格は取得に2000時間とか必要だそうです。プライベートも資格の勉強漬けなんて、かわいそうですね。






私の場合は、リタイヤを目指す者の端くれとして、金融や税金、年金などの制度について詳しくなっておきたいという思いがあります。


リタイヤして無収入になったら、自分で制度を選択することになります。




国民年金は、免除してもらっても、半分納入したことになるという歪みがある。なので、貯金から国民年金を納めるということはしない。

健康保険は、前の事業所の任意継続被保険者になるか、市町村の国民健康保険のどちらに加入したほうが得か。


子供の学業が優秀であれば、無利子の第一種奨学金をもらって、その分を投資商品に回して運用する。(レバレッジを利かせる)









私は40歳のおっさんですが、今まで自分の職場での常識にしがみついて生きてきたので、自分で考えることをしてきませんでした。


職場の常識に従っているということは、身の安泰を保障してくれることではありますが、それにしがみついてしまうのは危ういと思います。




自分が人生を豊かにするために公務員という仕事をしているのではなく、公務員という肩書を守ることが人生の目的になってしまうのは嫌ですね。そういう人生は、消化試合とも言えると思います。










自分で考えて、世の中の歪みを見つけてやろう!



そんな考えで、資格の勉強をしています。









逃げ切り時代は終わった。公務員を17年やって思うこと。

毎年、この時期になると、定年で仕事を退職する人達がいます。


今年も大量採用時代(昭和50年代採用)の職員が退職するので、退職者の人数が多いです。


職場で休み時間に、退職を控えた人達が、なにやら再就職の話をしています。





同じ職場で再任用される

係長以下の役職の人で、現場で仕事をする。
給料は現職時の8掛けくらいもらえる。
仕事内容は、現職と全く同じ。つまり、ガチ労働。
希望者少ない。




嘱託で仕事をする

職場の嘱託職員で、週に29時間くらいの労働。
給料は250万円くらい。
ゆるく、責任もない労働。
希望者多し。




民間企業への斡旋

天下り?
年収は200~300万円くらい。
民間ってきついのかなぁ?
ここ数年で増えてきた。






さて、私が採用された17年前に、定年後に再就職していた人は、ほとんどいなかったと記憶しています。


再就職なんかしなくても、楽勝で逃げ切りできたのだと思います。




それがここ数年で、どうも逃げ切りが難しくなってきたようで、みなさん、定年後も働くようになってきています。





年金の問題とも絡んでくるのですが、60歳で厚生年金をもらえる人は、再就職しなければならないというプレッシャーは少なかったと思います。


厚生年金には、定額部分と報酬比例部分があり、支給される年齢は、生まれた年代で異なります。




話を面倒くさくするつもりはないので、ザックリといきますが、昭和28年4月1日以前に生まれた人は60歳から年金をもらえます。(女性はプラス5年してください。)


以降2年ごとに支給年齢が繰り下げられます。


~30年4月1日以前生まれ
61歳から支給

~32年4月1日以前生まれ
62歳から支給

~34年4月1日以前生まれ
63歳から支給

~36年4月1日以前生まれ
64歳から支給




今年、60歳定年を迎える人は昭和30年生まれの人なので、62歳から年金を支給されます。

つまり、2年間無収入となります。



無収入というプレッシャーが、定年後の再就職を後押ししていると思います。





ちなみに、昭和36年生まれ以降の(我々?)は65歳からの支給となりますので、65歳まで年金の支給はありません。

5年間、無収入になります。




60歳まで働いて、

やったー!
定年だー!
明日から豪華客船で海外旅行だー!


なんて考えは、成り立たなそうです(泣)




年間、どのくらいの支出で生活できるのかは、人それぞれでしょうが、5年間の無収入時代を乗り切るには、現役時代の早い段階から計画を立てていかなければならないでしょう。








もらえる退職金も、大分減っているようです。



私が新卒のころは、35年以上働いて、係長程度の役職で退職すれば、3000万円近かったようです。

定年時に、退職金でローンを完済。即年金生活にGO!




今は、35年以上在職した係長でも2000万円くらいのようです。





数年前に、公務員の駆け込み退職がニュースになったと記憶しています。

退職金が大幅に減額されるということで、駆け込みで退職を希望する人が続出しました。

退職金が減額される前に退職することで、トータルで100万円くらい得するというのが理由だったようです。




聖職である教員が、職務を投げ出して、金に走るのか、という取り上げ方でした。





私にとってはどうでもいいことです。

システムの歪みを、個人の倫理観に転嫁するというのは、私は好きではありません。

実際に退職金が減る立場でもない人間が、外野の分際でガタガタ抜かすのは、汚いとさえ思うくらいです。



私の定年時、今から20年後の退職金はいくらでしょうか?

インフレがどうなっているのかわかりませんが、現在価値で1000万円くらいがいいところではないかと思います。





定年まで働いたって、逃げ切りができないんなら、準備は早めにしておいた方がいいと思います。



定年後に慣れない仕事で酷使される(スキルがなければ仕方がない)より、今のうちから、退職後の自分をイメージして、生活していこうと思います。






それで、今は宅建を勉強しています。

1か月で、やっと試験範囲の1/3が終わりました。

頑張らんと、受からなそうです(汗)





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カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
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