方向性を決めて、コツコツ進む

平成25年の宅建試験の問題を解いてみました。


MINIDEDE - WIN_20160530_113419



34点取れました。


この年の合格点は33点だったので、合格ラインを突破することができました。



前回、平成26年の問題を解いて37点取れたのですが、そのときは運が良すぎました。


今回もギリギリでしたが、合格ラインを突破できました。


試験まで4カ月半残した時期に、これだけの点数が取れているので、ちょっと自信が持てました。








内容としては、宅建業法の13点というのが良くないです。



宅建業法は20問出題されるうちの16問以上は取れないとマズイ分野なので、13点ではイカンです。




それでも合格ラインに達したのは、権利関係(10/14)とその他(4/5)が良かったからでしょう。


しかし、この二つは水物で、難問が出されると手も足も出ない分野です。




やはり、宅建業法で18点を狙いに行くくらいじゃないと、確実な合格はおぼつかないでしょう。


10回受けても、8~9割くらいの確率で受かる実力を付けたいです。












MINIDEDE - WIN_20160530_080545



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使用しているテキストと問題集です。


参考書3冊、問題集3冊です。



LEC(東京リーガルマインド)のものを使っています。



MINIDEDE - WIN_20160530_080428




厚みもこのくらいあります。





初学者が受験するならLECが一番いいという評判を参考にしてテキストを選びました。



私も初学者だったのですが、勉強していて感じたのは、民法を含めた法律を理解するのに、具体的なイメージがないと覚えづらいということです。





Aは建物のない自ら所有する甲地について、Bに対して抵当権を設定した。Aはその後、甲地に建物を建て自己名義で登記をした。Aは建物の登記をもって、法定地上権をBに対して主張できない。

この文章は今私が適当に作りました。(←間違ってたら済みません)




初めてこんな文章を見たら、何を言っているのかさっぱり分からないでしょう。



抵当権、法定地上権、登記。


まず単語の意味が分からないですよね。










LECのテキストは、分量が多く、具体例を使って解説してくれているので、わかりやすかったです。




初学者にはLECのテキストが一押しですね。

生の受験生の声です(笑)




初学者が、解説の少ない薄っぺらなテキストで勉強するのは無謀だと思います。









そもそも、なぜ宅建を受けるのか





1 転職に有利

2 FP技能士としての強みを持つ

3 知識、教養として自分のためになる









1の転職については、今の仕事を続けるのに耐えられなくなった時の保険みたいなものですかね。


職場からあまりにも理不尽なことを要求されたときに、ちゃぶ台ひっくり返して「俺、辞めっから!」と言える状況を用意しておきたいという考えがあります。


公務員の私は、民間の企業で役に立つスキルは皆無(最大スキルは自動車の大型免許)ですので、辞めた後に再就職できるスキルを今のうちから用意しておきたいという気持ちがあります。





それで、取りあえず思いたのは、















宅建でも取ってみようかな。
















2のFP技能士としての強みについてですが、そもそも企業に雇われずにフリーのFPで生計を立てるのは、容易なことではないようです。




本で読みましたが、独立開業したFPの9割は3年以内に廃業するそうです。



世の中のFPに対する認知度はこの10年くらいで大幅に広まったようですが、それでもまだまだ、お金を払って家計診断などをお願いするという習慣は根付いていないと思います。






FPの1時間当たりの相談料の平均は6300円だそうです。



無料とか実質ゼロ円などの甘い言葉に晒されている世間一般の人にとって、この金額は高すぎると感じることでしょう。




ショッピングモールなどに入っている、保険の相談○○みたいなところの、FPによる相談料は無料ですから、1時間にディズニーランドに行けるくらいのお金を払って相談する人なんて、少数派でしょう。







一人6300円の相談料で、一カ月で50人の相談を受けて、ようやく30万円ちょっとです。


FPが相談で生計を立てるのは、一カ月に50人くらいの相談に乗る必要があります。







一カ月で50人もお客さんが来ますかね?



自宅をオフィスにして、ホームページを立ち上げたくらいで、相談の仕事が舞い込んでくるなんてことはあり得ないと思っています。






自営業でも、他の士業でも言えることでしょうが、売り上げを稼ぎたければ、同業他社との差別化が必要でしょう。


そして、商売上手じゃなければダメだと思います。





職人気質ではなく、商売人気質。





俺のコンサルティングは日本一じゃい。嫌なら他にいけ!









頑固おやじのFP事務所に行列ができることはないでしょう。









ちょっと話がそれましたが、FPに宅建を組み合わせる理由は、住宅購入の需要とFPが相性がいいと思うからです。


終身雇用が崩れたと言われて久しいですが、まだまだ多くの日本人は住宅を購入していると思います。


うちの職場にも、4000万円クラスのローンを組んで、家を買っている若手がゴロゴロいます。


6300円という相談料は惜しんでも、新築、中古、賃貸の比較もせずに4000万円という買い物をしています。



家を買う人がこれだけ多いことを考えると、FPとして不動産に詳しくて損はしないと思います。







例えば、保険の無料診断などを親身に行い、顧客の信頼を得たうえで住宅購入の相談も受ける。


家の購入は数千万円にもなるので、顧客からのフィーや宅建業者からのコミッションでも数十万円になると見込める。


顧客の住宅購入の相談を受けることで、宅建業者、顧客、FPである私がWIN、WIN、WINの関係になる。









まあ、妄想です。



世の中で活躍するFP技能士の人の肩書は


税理士(FP技能士)
公認会計士(FP技能士)
司法書士(FP技能士)






私が宅建に受かった時の肩書は


FP技能士(宅建士)






まあ、一歩一歩コツコツと進んでいくしかありません。


人は少しずつしか進んでいけないですからね。








FPと宅建は相性がいい
    ↓
宅建受験を検討する(方向性を決める) 
    ↓
宅建を勉強してみる(コツコツ努力する)




2月に宅建受験を決めて、コツコツと勉強しました。

私なりに一生懸命やってきたつもりです。

間もなく5月が終わり、4か月間勉強したことになります。






その結果が、冒頭の過去問の34点ということです。








節約でも、貯蓄でも、勉強でも、方向性を決めて、それをコツコツと実践する。


そして、それを長い期間続けていくことで大きな差がつく。






雇われて働くことが長くなるほど、忘れやすくなることなのかもしれません。


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FP2級試験を受けてきました。

5月22日、きんざいのFP2級試験を受けてきました。






学科試験の結果です。






MINIDEDE - WIN_20160523_064215



60問中50問正解でした。


試験後に、8割は取れたという手ごたえがあったので、妥当な結果でした。


丸付をしていて、8、9、10、9、9点と来ていたので、9割取れるかな?と思っていたら、最後の相続が5点でした。


相続の分野に特に苦手意識はないのですが、ちょっとひどいですね(汗)










実技試験の結果です





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49問中46問正解でした。


配点が非公開なので、正確な得点はわかりませんが、6割以下で不合格ということはなさそうです。









FP2級の合格率は20~30%ですが…






試験会場に入って、試験開始の直前になっても空席が結構ありました。


全体の2割くらいが、試験会場に来ていませんでした。


受験生の2割が棄権しています。











学科試験は2時間、実技試験は1時間30分の試験時間です。


試験開始後、1時間が経過すれば、途中退出ができます。






私が学科試験を一通り解き終えたのは、試験開始から1時間35分後でした。


そして、残りの時間で見直しをして、ぴったり2時間でした。


試験時間に余裕はないと感じました。








しかし、試験開始から60分経過した時点で結構な人数が途中退出しています。



その後もパラパラと途中退出する人達がいました。




試験終了まで会場に残っていたのは、半分くらいの人だったと思います。







試験会場にすら来ない人、退出時間になると早々に帰る人。


この合計が全体の半分だとすると








本気で受かりたかった人は、全体の半分くらいしか居なかったということでしょう。










興味がない人にとっては、苦痛であり不必要な資格。







私はリタイヤとか転職とか考えているので、FPの知識はとても重要だと思っています。


1 ライフプラン(年金や健康保険)
2 リスク管理(保険)
3 金融商品
4 税金制度
5 不動産
6 相続





仕事を辞めたり転職を希望したりすると、お金の問題から逃れられません。


上記の6分野に精通していればいるほど、的確な判断ができると思っています。


だから、興味を持って勉強できます。






しかし、定年まで働き、さらには延長雇用も考えている人にとっては、FPの知識など小賢しく感じるかもしれません。


会社員を一生やるなら、確定申告を経験することもないかもしれません(←私もやったことないです)


全て会社の制度で面倒見てくれるので、考える必要がないと思います。









一生同じ会社で働く人は、FPなど勉強せずに仕事に没頭すればいいと思います。


そのためには、会社の飲み会などにも参加して、良好な人間関係を維持するのも大切だと思います。











2級合格後




FP2級はよほどのマークミスでもなければ合格だと思います。


6月の終わりころに、結果が出ます。


試験結果を持って、AFP登録の教材を注文したいと思います。


2~3万円くらいの教材を頼もうと思います。


2級を合格していると、この価格帯の教材を頼めます。



2級合格前でも注文できる教材もあるのですが、10万円を超えるものもあります。(←高すぎでしょ)



AFP登録が完了すると、CFPへの挑戦権がもらえるので、そっちを進めたいと思います。(私は実務経験がないのでFP1級の学科が受けられずCFPから1級に進みたいと思います。)





AFP登録と宅建合格。



今年中に達成したいと思っています。






宅建試験途中経過

大した話じゃないんですが、宅建を勉強していて衝撃的な結果が出たので記事にします。




ホント、大したことないんですが、自分的には驚きだったので書いちゃいます。









宅建試験の試験範囲



権利関係

宅建業法

法令上の制限

税、その他



先日、ようやく試験範囲の勉強が終わりました。


2月から始めて、3カ月半掛かりました。









せっかく終わったことだし、一年分の過去問をまとめて解いてみようと思いました。


実力試しです。


平成26年の本試験、50問を一気に解いて採点してみました。





一通り範囲を終えたばっかりだし、20点の後半くらい取れればいいかなと思ってやってみました。



因みに、この年の合格点は32点です。


















そりゃ!


















MINIDEDE - WIN_20160520_105602








うわー!37点!!







びっくりしました。


たったの3カ月で、知識なしから宅建を受かるのは、かなり難しいと認識しています。



俺ってひょっとして、頭いいんじゃない?



なんて勘違いしそうな結果でした。






まあ、恐らくマグレです。




試験問題って、相性などもあって、思いもよらない結果になることがあります。


たまたま、今回は良かっただけだと思います。












それよりなにより、明後日の22日にFP2級の試験です。


合格後はすぐにAFP登録するつもりです。


絶対に落ちたくありません。









宅建にウツツを抜かし、本命のFPに落ちていたら、いい自虐ネタです。





明日からはFPを勉強します。





試験まであと36時間くらいですが(汗)



FP試験の勉強会に参加した。

今度の日曜日、5月22日にFP2級の試験を受けます。


その一週間前のに当たる昨日、都内で開催されたFP2級試験対策の勉強会に参加してきました。


FP2級勉強会





会場は都内の区立の施設で行われました。


時間は13時30分から20時までの長丁場でした。


受講者は45人くらい。


参加費は一人4000円。


6人掛けのテーブルに座って、最初に問題を解いて、グループ内で答え合わせをします。


そのあと、講師の先生が解説をしながら進めて行くという形式でした。





講師の先生はFP1級を持ち、仕事は金融やFPを顧客としたIT関係の仕事をしているそうです。


仕事の相手が金融やFP関係なんで、ご自身も勉強してFP資格を保有しているようです。


また、予備校でも講師経験もあるので、とても分かりやすい解説をしてもらいました。






FP2級は、3級でも出題されるような楽勝な問題も出るのですが、ひっかけ気味の難問も出題されます。


基本的な問題は省略して、受験生が引っかかりやすい問題に焦点を当てた出題でした。







有意義な勉強ができたと思う反面、参加費と交通費を合わせると7000円近い支出になりました。


ドケチな私からすると、一日勉強するだけで7000円は高い!とも思ったのですが、参加してみました。








参加した理由は、FP2級を受けるのはどんな人達か、ということに興味があったからです。




まず最初にグループ内で自己紹介をしました。



私の自己紹介は、

「私の仕事は公務員で、職場から資格取得を促された訳ではありません。2年ほど前に資産管理のことに興味を持ったことから勉強を始めました。1月に3級を取ったので、5月の2級試験を受けます。」






グループ内の反応は


「へー、意識高いですね。よく自主的にやる気になりましたね。」


なんて感じでした。





ほかの人達は、保険会社、銀行、会社の厚生担当などの仕事の関係で取得する必要があるようでした。















グループ学習をしていて面白かったのは、みんなそれぞれベースが違うんです。





私の向かいに座った30代くらいの女性は、答え合わせの時に、「うーん、わかんない、全然ダメ」と、ちょっと弱気になってました。



しかし、年金や社会保険にはべらぼうに強いんです。


よくよく聞いてみると、会社で厚生関係の部署で働いていて、社労士資格を持っているそうです。


社労士の方がFP2級より遥かに難しい資格ですが、その人に言わせると


「私、株とか全然わかんないです。これ何て読むんですか。ぎゃくにっぽ?」


逆日歩のことをそう読んでいました。




因みに、FP2級の平均的な勉強時間は200時間程度とされますが、社労士の勉強時間は800時間程度とされています。


遥かに難しい社労士の資格を持っているのに、FP資格を難しいと言っていました。



得意不得意とか、個人的な興味も関係するのかもしれません。













斜め向かいの20代後半くらいの男の人は、保険会社に勤めているそうですが、試験勉強慣れしている感じがしました。




聞くと、宅建士の資格を持っているそうです。



宅建の勉強とFPの勉強方法は似ていると思います。


テキストを読んで、過去問を解くことの繰り返しです。


問題も4択の選択肢から答えるマークシート方式が基本です。


宅建の勉強をFPの勉強にも活かせているようでした。




その人も、宅建よりFPの方が難しいと言っていました。


宅建は不動産に限定されているので、6分野を扱うFPよりも取っつきやすいそうです。











商売としての勉強会




さて、この勉強会を運営することで商売として成り立つのか考えてみました。




今回の受講者の参加費は一人4000円です。


45人くらい居ましたので、参加費の合計は17万円くらいです。





会場は文京区の施設のようで、施設利用料金が区のHPに載ってました。


6000円くらいで一部屋を借りられます。


問題等の資料は、講師の先生が用意したA4のプリントが一人数枚配布されるだけなので、経費的には1000円もいかないでしょう。





講師の先生は、7時間で16万円くらい稼いだことになります。






まあ、物凄い儲けかというと、一概にそうとも言えないと思います。


このような勉強会を毎週開催しても、50人近い人数は集まらないはずです。


試験直前の1週間前だから、これだけの人が集まったはずです。


実際に、参加申し込みが1か月前から開始され、定員に達するまでに3週間くらい掛かったようです。




毎週開催しても、毎回50人も集まるはずはないと思います。



FP2級試験は4か月毎に行われます。


なので、ビジネスとしては、年に3回、一日で16万円を稼ぐことが出来るということになると思います。


まあ、下準備も含めれば、もっと多くの時間を掛けているはずです。






ぼろ儲けというほどではないにせよ、それなりに稼げるのは、FP2級という人気資格を扱っているからだと思います。


FP2級は人気資格ランクの上位の常連ですし、先ほどのように、職場から取得を命じられる人も多いようです。





実際に、同講師の開催するFP3級勉強会の希望者は、FP2級の参加者よりも少ないようです。


FP3級は、実務経験のある人が取る必要もない資格だし、需要も少ないのでしょう。





需要を見込めるFP2級の勉強会という市場で、ビジネスを仕掛けているのだと思いました。










宅建ビジネスで勝負する人もいる




宅建合格のサポートだけを専門とする人も見つけました。


宅建合格 レトス



宅建合格のアドバイスをする通信講座を開設しています。


動画の中で講師の人が「弊社」、と言っているので、法人化しているのでしょうか。





宅建の受験者は、年間20万にもいるマンモス資格です。


受験生の多さに目を付けて、ビジネスを仕掛けているのでしょう。


私はこの通信講座を頼んだわけではないのですが、無料動画を何度も見て、宅建の勉強方法などを参考にさせてもらいました。













FP試験の講座、宅建試験の講座、いずれにしても元手のかからないスモールビジネスです。




雇われずに働くということを実現しています。



食っていけそうなものに鼻が効く、そんな嗅覚を身に着けるのが必要なようです。





今の職場をやめるということ

今の職場を辞めるとどうなるかということを考えています。


やめる、やめると口でいうのは簡単ですが、本当に辞めるなら、辞めた後のことを考えておかなくてはなりません。







お金が十分にあれば、働く必要はありません。


自分の好きな趣味や、ボランティア活動などに生きがいを見出して、悠々自適に過ごせばいいと思います。





しかし、ほとんどの人の場合、働かなくなるとお金の問題が発生するでしょう。


私の貯蓄はそれなりに多い方の部類に入ると思いますが、今仕事をやめて無職無収入の状態になれば、10年くらいでお金が足りなくなります。




今の私は、家族を抱えており、収入が途絶えれば生活できないので、何らかの収入を確保しなければなりません。





私のブログは50歳で1億円を貯めて、仕事を辞めるという目標からスタートしましたが、もっと早い時期に仕事を辞めたい(←というかそこまで耐えられない)という考え方に変化してきました。



そこで、近い将来仕事を辞めた場合、どうやって稼いくのかということを考えてみました。










今の仕事は待遇は最高なのですが、自己充実、やりがい、成長などは無縁の仕事です。


向上心もなく、ただ耐えているだけの状態で仕事をしています。


辞めたい。






辞めた後どうするのか?



1 転職する

2 独立する

3 転職してスキルを身に着けてから独立する




この3つくらいしか思いつきませんでした。












1 転職する(違う会社に雇われる)




再就職するとなると、年齢と経験、能力などが関係します。



年齢は若ければ若いほど良いでしょう。


20代であれば、転職する上での不利は少ないと思います。



雇う会社の方としても、高年齢の新人など、扱いづらくてしかたがないでしょう。


20代で何年か勤めた人が40歳の新人(私)に向かって「おい、カトヒレ、これやっといて」とか言いづらいと思います。



会社からの待遇にしても、40歳家族持ちの私を20歳独身の給料で雇うのは気が引けるでしょう。


気力や体力の面でも、若い人より劣って見られることもあるでしょう。





転職するなら、30代後半くらいがぎりぎりだと思います。


私は40歳になってしまったので、転職定例期は過ぎてしまいました。


年齢という意味では、私は転職するのにかなり不利な状態です。







経験という意味ではどうでしょうか。


脱公務員のブログなども読んでいるのですが、公務員の転職はかなり不利なようです。


公務員を辞めて転職の面接をするときに、面接官が思うことが



なんで安定している公務員を辞めたのか。


そして

お役所ですらも務まらなかった人。


という印象になるそうです。




そして、公務員をやっていたことで身につくスキルが、他の職場で生きるということはほとんどないようです。



私も実際に仕事をしていて、日々の業務が他の仕事に活かせそうとは感じません。


今の仕事のスキルは、今の仕事でしか活かせないと思います。




転職しても活かせるスキルは全くないのか?




強いて言うと、話術ですかね。


お役所仕事をしていると、クレーム対応みたいなことを多く経験します。


めちゃくちゃなことを言う人をなだめてスカして話を聞いてあげて、最後には「ありがとうございました」と言わせてお帰りいただく技術が必要になります。


会話をしていて、ああ、この人のツボはここなんだなっていうことを感じる力が身についたと思います。













公務員というユルさ。




公務員でも部署によっては、ノルマのようなものもあるのですが、達成できなくても怒られればそれで終わりです。


毎月、毎年のノルマも、時期を過ぎればリセットされます。


ノルマを大幅に達成したところでその実績を貯金出来るわけでもなく、ノルマを下回っていても怒られるだけで済んでしまいます。


こうゆうユルさは、民間の企業では許されないでしょう。


ノルマをこなせない社員は、会社の経営を破たんさせる元凶と扱われるでしょう。



ノルマの達成については、公務員と会社員では大きく違うと思います。










2 独立開業する



これは、いばらの道ですが人に雇われずに働くという、世の中の多くの社畜たちの夢でしょう。





起業する。
士業で独立する。
アフィリエイトやせどりで稼ぐ。





雇われずに1円を稼ぐのは、簡単ではないでしょう。





同業の人と同じ発想を真似ているだけでは稼げないと思います。


常に一歩も二歩も先を考えながら、稼げる方法を考え続ける必要があると思います。




だから、多くの人は人に雇われて働くということを受け入れる。



会社員には不満があるが不安はない。
独立すると不満がないが不安になる。




こんな言葉を聞いたことがあります。





自分でやりたいことを見つけて独立すれば、やりがい度はマックスでしょう。


仕事をやりたくてやりたくて仕方がない状態。


ベンチャー企業の社長などに多いようです。



自分が生み出した企業が軌道に乗れるように育てる。


育児みたいなものなのかもしれません。


最大限の愛情を捧げて、労働時間が一日14時間くらいでもへっちゃらかもしれません。









定年後の起業に関する本なども読んでいるのですが、独立するには年齢はあまり関係しないような気がします。


準備さえできていれば、起業するのは今でもいいし、定年後でもいいし、在学中でもいい。



でも定年後起業は、残された時間が多くはないのでスモールビジネス(少ない元手)から始めるのがいいらしいです。


開業に数千万円も投じて、失敗してしまったら取り返しがつかないですもんね。





会社員としての待遇を得ながら、会社員脳を捨てて起業家脳を持ちながら起業に向けて備える。


こんなパターンの人が成功するそうです。









3 独立を目指してその分野に転職し、その後独立する。



ある分野での独立を目指すために、その分野に関する仕事に転職をする。






例えば、税理士として将来独立するために税理士法人に勤ながら勉強する。

不動産鑑定士として独立するために不動産会社に勤める。





修行みたいなものなので、待遇を期待せずに二束三文の給料で働かせてもらうという気概が必要でしょう。



待遇を期待しない修業期間なので、明確な目標(2020年までに独立するなど)を持った方がいいと思います。











1 転職

2 独立

3 転職後独立



3つのパターンを思いつきました。





1の転職は、人に雇われるということでは、公務員と変わらないと思います。

民間に移ったところで、バカらしさはなくならないでしょう。

楽しくなければ、転職する意味がなくなります。






3の転職後に独立するということも、今の仕事と待遇を放棄することになります。

もう、公務員には戻ることができません。

リスクはかなり高いです。






2の独立(起業)について。

定年後の独立を目指すために、会社員脳を捨てて、起業家脳で生活する。

これがピンっときました。



公務員の待遇を得ながら、将来の独立を目指す。

スモールビジネスでお金をかけない。

個人の資産が多ければ多いほど、定年まで働く前に独立が可能になる。










いづれにしても、必要なのは努力だと思いました。



努力が嫌なら、今の仕事に耐えるという忍耐力を養うべきだと思います。


忍耐力を養うには思考停止もいい方法だと思います。













雇われずに働くという夢を達成するために、努力していきたいと思います。




人生と運

私は人生について深く考えたことはなかったのですが、今のところ運がよかったと思っています。









就職について




私は1999年に今の職場に就職して、今年の4月で17年が経ちました。


特にやりたかった仕事ではなかったのですが、消去法的な理由で就職しました。



大学3年になった時に、就職について考えざるを得なくなり、自分史などを絞り出してみたんですけど、どうにも働きたいという意欲が湧きませんでした。






基本的には働きたくはない。

しかし、働かないと生活できないし、世間体もよろしくない。

だから仕方なく就職する。






そんな状態で民間企業の説明会などにも参加したのですが、そんな取り組み方でいい結果が出るはずがありません。








どうなっちゃうのかな?俺







そんなときに、バイト先(トラックの運転)の社長から、公務員を受けてみるよう勧められました。


個人事業主からすると、公務員の安定性は相当な魅力だったのでしょう。






民間の就職活動は、企業の魅力や将来性などを挙げたうえで、自分がその企業でやりがいを持って活躍することができるという、自分と企業のマッチングをアピールすることだと思います。(←ロクに就活しませんでしたが)



多少の演技や話を盛ることも必要でしょう。




そもそも働きたくなかった私は、就活するだけの気力もありませんでした。












ああ、働くどころか就活すらもしたくない。









そんなときに、公務員の受験を考えてみました。


公務員の採用は、自分をアピールするというよりも、試験の結果で決まります。


筆記の試験と簡単な面接のみで終わりです。


これなら自分にもできそうだと思いました。



大学4年の4月に市販の参考書で勉強を始めて、6月に受験しました。


筆記に通ったので、後日、15分間の面接をしました。


それで、8月には合格通知が来て就職が決定しました。




たったの15分の面接で、その人の考えてることなんか分かるもんじゃないでしょうから、変な人間じゃなければ基本的には合格させるという選考基準だったと思います。






そんなこんなで、今年の4月で17年が経ちました。


アホらしい、バカらしいと思いながらも17年間言われた通りやってきました。



そして、去年の給与の支給額は714万円でした。







就職活動の状況から考えると、今の私がニートであっても全く不思議ではありません。
















行き当たりばったりで、この待遇は恵まれすぎでしょう。












家族とお金について




20代の私は人並みにテキトウな恋愛をした後、32歳で妻と結婚しました。


子供は8歳と5歳になります。



元々、倹約家だった妻と私はそれぞれ1000万円近い資産を保有して結婚しました。


そして、官舎生活を10年近く続け、大きな浪費もしなかったことで、資産は4000万円を超えました。(←一年くらいほったらかしで、計算していません)



私の給料でこの貯蓄額は、優秀な部類に入るんじゃないかと思っています。





ここ2年くらいは、私がお金について興味を持ったことにより、倹約に拍車が掛かっています。


休みの日の私は、運動、勉強、子供と遊ぶというのが日課となっており、ほとんどお金を使いません。



妻も私に負けじと家計簿を付け、安売りのスーパーを探し、クーポン券を切り分けています。




妻が浪費家だったら、私はリタイヤなどとは言ってられないでしょう。



きれいな一戸建て、高級車、ブランド志向の奥さんだったら、定年まで働くという一択が決定でしょう。









結婚は人生最大の集中投資
という言葉を聞いたことがありますが、まさにその通りだと思います。







倹約するといっても、自分が使う価値があると思うことにはお金を使うようにしています。





私は日経新聞を読んでいます。


日経新聞は毎月3800円くらいです。


夕刊と電子版も頼んでいるので、月々5500円です。


以前は読売新聞を毎月3000円くらいで頼んでいたのですが、投資を始めたこともあり、経済に重点を置いている新聞を読むようになりました。


紙の新聞を読む読まないは、意見が別れるところかもしれませんが、私は必要なことだと思っているので、お金を掛けています。







子供のお小遣いも破格の金額です。


小学校2年生のうちの子供の小遣いの額は月に3000円です。


子供は高々数千円のおもちゃに目を輝かせます。


私が使うより、遥かに大きな喜びを感じながら3000円というお金を使います。



そんなに喜ぶんならいいか、ということで破格の金額に設定しています。


お金を管理するようになってから、うちの子供は無駄遣いをしなくなりました。


お金は価値を保存することができる最良のツールである、ということに子供ながらに気づいているようです。








親のお金




以前、親の資産の計算をしました。

親の資産を把握





うちの母親の年金は、十分な金額だと思います。


毎月14万円くらいなので、年間で160万円くらい支給されています。


会社員の元妻であることで、遺族厚生年金が出ています。




これが、自営業の妻だと老齢基礎年金のみなので、80万円弱です。


月にすると7万円弱です。





うちの母親の年金の金額なら、同居しても金銭的には問題ないと思います。



無年金で生活保護を申請しようとすると、世帯を分離しておかなければなりません。


同居だと生活保護は出ないので、無年金者は子供から見捨てられる(金銭的に)可能性は高いでしょう。




うちの母親は、父親が残した生命保険金を資産としても蓄えており、私の資産を切り崩して面倒を見るということもなさそうです。





















いろいろ考えると、私ってものすごく運がいいんですね。




人生って実力だけじゃなく、運の要素も大きいんじゃないかと思っています。



5月になりました。宅建を3カ月勉強して思うことなど。

5月になりました。


私は就職して18年目になりますが、仕事を楽しいと感じたことはありません。


万年軽度の5月病状態です。(汗)





さて、5月を迎えたことで感じたことを書いてみます。





去年の5月は、ネットやメディアを通じてセルインメイという言葉をしばしば見ました。


5月以降は株価が下がる傾向があるので、5月中の高いうちに売ってしまおう、という格言のようです。




去年の5月の日経平均は2万円に届く水準でした。




おいおい、こんなに調子よくて大丈夫?
そろそろなんかあるんじゃない?
セルインメイなんて格言もあるし、そろそろ売り抜けたほうがいいかなあ。




なんて雰囲気だったと思います。





しかし、今年はネットやメディアでセルインメイという単語を見かけません。

今年に入っての株安で、日経平均は16000円あたりを行ったり来たりしています。

今売っても利益を確定することができないので、そういう言葉を見かけないのかもしれません。




それにしても、たったの1年で市場の雰囲気が大分変わるもんですね。




長期投資を目指すうえで、一年間という時間で20000円の株価が16000円に落ちるくらいで、ガタガタ騒ぐもんじゃないと思います。



情報が多すぎて、何を信じていいのか分かりずらい世の中になっていますが、ブレない信念と、柔軟な適応力(変化)を持てるようになりたいです。








勉強あれこれ





5月22日にFP2、3級の試験が行われます。



私は2級を受験します。



勉強はほとんどしていません。


1月の3級受験後に過去問をやったら8割くらい取れてしまったので、なんとかなるかと甘く見ています。



でも、絶対に取っておきたい資格なので、落ちるわけには行きません。



2級合格

AFP登録

CFP各科目受験

FP1級受験資格

FP1級取得



FP資格については、上記のように考えていますので、つまずくと次には進めません。



3級を受かってから、2級を受けるまでの4か月という時間がものすごく長く感じます。

早く受けさせてほしいです。

もし、5月の試験に落ちると、次は10月になります。

気が遠くなりそうです。






FPの勉強をせずに何をしているのかというと、宅建試験の勉強です。


2月から、3カ月間勉強した感想として、




宅建を3カ月の勉強で受かるのは難しいと思いました。




3か月間、一日平均2時間くらい勉強しましたが、試験範囲の勉強の8割程度しか終わってません。




権利関係(←メイン)

宅建業法(←メイン)

法令上の制限(←サブ)

税その他(←サブ)



宅建試験は上記のメイン2つにサブ2つという構成です。


私は3カ月勉強して、今は3つ目の法令上の制限の途中です。






私の場合は、FPの勉強もしていたので、宅建試験でも少しは楽をできています。


FPと宅建は試験範囲が被っているいるところがあります。


相続、土地の建ぺい率、税金の計算、土地の評価額など。


何の知識もない状態より10%くらいはラクをできていますが、それでも、3カ月で試験範囲を終わらせることができませんでした。






宅建なんて楽勝!3カ月あれば誰でも受かるよ!





なんて言葉は嘘です。

騙されてはいけません。





仮に無職で一日8時間くらい勉強できれば、3カ月でも受かる人もいるかもしれませんが、誰でもということは無理だと思います。



誰でも毎日8時間も集中した勉強ができるはずはないです。


私の場合、集中した勉強ができるのは休日でも4時間くらいです。


それ以上は、飽きてしまって頭に入りません。













さて、宅建を勉強していて、興味を持った別の資格があります。


管理業務主任者という資格です。


マンション管理業者がマンション管理組合に対して、管理委託契約についての重要事項の説明をするときに必要な国家資格です。(←あんまりよく知りません)



宅建ほどではないにせよ、それなりに求人があるようです。



なんで興味を持ったかというと、宅建と試験範囲が半分くらい重なっているんです。



せっかく宅建を勉強したんなら、一足伸ばして管業も取っちゃおうよ!


なんて誘い文句に釣られて、管理業務主任者という資格に興味を持ちました。


















でも、多分受けません。



そもそも私は、不動産関係の仕事がしたくて宅建を勉強しているわけではなく、FP技能士として強みを持つために宅建を勉強しています。







初心に帰ってみますと、



金融や保険業界が知識のない一般人に対して、かなり悪質な商売をしている。

私はそのことを知った時、衝撃を受けた。

そのことを普通の人にも知ってもらいたい。

そして、そういうことが仕事になり、人に貢献することができたら嬉しい。





こんな動機で勉強を始めました。





宅建や管業で不動産関係の会社に就職して、ガツガツとノルマをこなし、普通の人をローン地獄に沈めるのが目的ではありません。



それじゃ、悪質な金融や保険業と変わりません。











40歳にもなって、リアルでは恥ずかしくて言えないような青臭い夢を書いてしまいました。


あー、恥ずかしい。





プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
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インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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