仕事、保険など。

月3回のブログ更新目標を達成するために、取りあえずなんか書きます。











仕事について思うところ



私は今年の4月で17年間今の職場で働いてきました。



そして、定年まで働くとすると、あと20年近く働くことになります。



20年後の定年が現在の60歳のままということも無いでしょうから、25年くらい働くことになるかもしれません。





今の職場で17年以上働いてきましたが、仕事を楽しく感じたり、目標を持ってイキイキと仕事をしたという記憶はありません。




そして、今後も前向きな気持ちで仕事をできる気がしません。







どういう心理状態で仕事しているのかということについて、5段階評価してみました。




A 楽しく、目標を持って仕事をしている状態

B まずまずやりがいを持てている状態

C 楽しくはないが、生活のために仕方なく働いている状態。

D 苦痛だが、なんとか耐えている状態。

E 続けるのが無理で、これ以上耐えると病んでしまう状態。






17年間の私の経験では、Eの状態まで追い込まれたことはありません。



大体C~Dの辺りを行ったり来たりしています。




AやBのような前向きな考えで仕事をしていた記憶はありません。













私が仕事について前向きに考えることもあります。




溜まっていた仕事が片付いて早い時間に家に帰れる。

課されたノルマをクリアして、プレッシャーから解放される。

できるだけ早く縁を切りたいような厄介な案件を片づけたとき。

家族旅行に行く連休前の仕事を片付けたとき。

人間関係が悪くなると仕事の苦痛度が増すので、同僚の負担を減らせるよう努力する。






いずれのケースも仕事から解放されたいという願望が根底にあります。


自分から喜んで仕事を拾っていくというよりも、できるだけ関わりたくないという心理状態です。




なので、連休が終わるころになると徐々に憂鬱になってきますし、どんなに暇な部署に配置されたところで、楽しいとは感じないです。



暇な部署にいるときは、忙しい部署よりマシなだけな状態であり、決して楽しい時間ではありません。






まあ、楽しいことをして給料をもらっている人なんか、そうそういるもんじゃないでしょうから、私の状態は当たり前なのかもしれません。



誰も好んでやりたくもないことを我慢してやるからこそ、給料をもらえると考えるのが普通かもしれません。







17年勤めてきて、こんなことを思いながら仕事をしていますが、今後私がやりがいを持って働いていくことはできるのか、と自問しています。



そして、楽しいと感じない仕事に人生の大半の時間を費やすことでの人生の喪失ということも考えてしまいます。









じゃあ、仕事やめて他に何かできるの?と言われても、明確な答えもありません。




ここ1年くらいでFPとか宅建の勉強もしてきましたが、完全に趣味のレベルです。


転職とか独立などを考えると、もっと努力を重ねないと話にならないと思います。





17年間仕事をこなす以外の努力をしてこなかったツケが来ています。


もっと若いうちから努力をしていれば、違った人生になっていたかもしれません。














世の中の多くの人(おそらく)が、なぜ楽しくないもない仕事をしているのかというと、給料をもらえるからですよね。



そうすると、お金を多く持っていることは自分の自由を保障するものだし、お金が少ないことは仕事から逃れられない状態だとも思います。





私にとってお金は、贅沢をするための道具ではなく、自分の自由を保障してくれる道具だと思っています。


服はユニクロだし、車は15年以上前のものを乗っているし、小銭入れは10年以上前に先輩からもらった物です。


別に恥ずかしいとも思いません。


私は幸いにして物欲が強くなく、見栄っ張りでもなく、ストレスで浪費することもありません。


贅沢品と言えば、子供が二人いることくらいです。










仕事が好きになれないなら、お金を貯めるべし。


自分に言い聞かせています。









生命保険料控除が使えそう



CFPの勉強をしながら、生命保険料控除が使えそうだと気づきました。


みなさんご存じでしょうが、一応簡単に概要を書きます。




生命保険、医療保険、介護保険、個人年金保険などを契約していると、支払った保険料の額に応じて所得控除が受けられます。


平成23年までの契約だと、生命保険と個人年金保険がそれぞれ5万円までで、合わせて10万円。


平成24年以降の契約だと、生命保険、個人年金保険、介護保険がそれぞれ4万円までで、合わせて12万円。




もし10万円の控除が受けられれば、所得税20%だった場合、2万円が節税できます。

住民税からも最大で7万円控除できるので、10%で7000円の節税になります。








さて、本題はここから。




私は、生命保険や医療保険の類は一切解約してしまっているので、保険料の控除を受けられません。



控除が受けられるのは妻の契約している養老保険です。



毎月9000円を20年間積み立てる。
支払保険料220万円、満期金230万円。
死亡保障は満期金と同じ230万円。



もうあと数年で満期が来ます。




この保険は結婚前から妻が自分で加入していたので、支払い人は妻です。


そして、結婚後も支払人は妻のままにしていました。


しかし、妻は結婚後に仕事を辞めましたので、実質的な支払人は私になります。


支払人を私にすれば、私の所得から保険料控除を受けることが出来そうです。



保険料は年間10万円を超えるので、5万円の所得控除を受けられます。住民税の控除が35000円です。


合わせて、年間で1万円以上は節税できると思います。



結婚後に支払い人を換えていない家庭も多いそうです。


受けられる控除があるのに、手続きをしないばかりに受けられないなんてもったいないですよね。







来年からは公務員も確定拠出年金が使えます。


これも使わないともったいない制度ですね。


今のところ楽天証券が頭一つ抜けた存在のようですが、DCのためだけに口座を一つ作るもの面倒ですね。


SBI証券がコスト面での追随をしてくれれば問題解決なんですけどね。











私がお金のことに興味を持ち始めてから、最初に目がいったのが保険です。


公的保険や年金などを調べていくうちに、私には保険は不要だと思い、次々に解約していきました。





妻は最初は嫌がってましたね。



お金に一切興味のなかった旦那が、いきなりFPの参考書を買って来たり「保険にだまされるな!」みたいなタイトルの本などを読み始めたので、さぞ不気味に思ったことでしょう。



そして、保険についての悪口を散々に言いだして、妻の加入している保険の解約を勧めました。


妻はしぶしぶながら、がん保険と医療保険は解約しましたが、世の中の大半の人が入っている保険に入らないということが不安だったようです。



ましてや、私は医療保険どころか生命保険すらも解約しちゃってます。


これは小さい子供のいる世帯としては非常に稀なケースでしょう。











それでも妻の養老保険は解約することなく今に至ります。


その商品に加入し続けることが特別有利という訳ではなかったんですが、妻が結婚前から加入していた保険です。


その商品を解約することは、十数年にわたって100万円以上も積み立ててきた妻の歴史を否定するような気がしたんですね。





本来なら経済的合理性で保険商品を判断するべきなんでしょうけど、情が絡んできます。


保険のGNP(義理、人情、プレゼント)なんて言葉もあるようですが、経済的な合理性が情で歪められるという意味でしょうか。






不思議な商売が成り立っていますね。





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模擬試験を受けてみた

10月16日に宅建試験が行われます。



ついに試験まで残り1か月となりました。



私は2月から勉強を始めたので、準備期間は8カ月です。



このくらいの準備期間を取ったからには、落ちるわけには行きません。







巷にはよく、



宅建は3カ月あれば取れる



という情報も見かけるのですが、私の感想としては、この表現は間違ってはいないかもしれないが、説明不足だと思います。







宅建の準備期間が3カ月であっても、実際に受かっている人はたくさんいるでしょう。



だからと言って、誰でも3カ月で受かるという訳ではありません。







例えば、10回受けて1回だけ受かる実力だった人が、たまたま初めての試験で受かるということはあり得ます。



最初に10分の1の当たりを引くということです。




10回受けて5回受かる実力の人の予想合格率は5割です。





10回受けて9回受かる実力の人でも、試験運が悪ければ落ちるということも当然あり得ます。









3カ月の勉強でも10回に2~3回受かる実力を付けることはそれほど難しくないかもしれません。



そうした運のいい人が、自分の実体験から、




宅建は3カ月で受かる




という情報発信をしているだけだと考えています。




10回受けて8回くらい受かる実力を付けるには、6か月くらいの準備は必要だと思います。







あと、他の上級資格(司法書士や行政書士)を保持している人からすれば、宅建試験は遊びみたいなもんでしょう。



それこそ2週間もあれば取れるかもしれません。









初学者の私でも、10回受けて8回くらい受かる実力を付けるには、8カ月でも多すぎる準備期間ではないと思っています。










LECから出版された予想模試をやってみました。


家でやるとだらけてしまいそうだったので、図書館の自習室にこもって、試験時間の2時間をきっちり計ってやりました。





WIN_20160915_12_24_38_Pro.jpg





予想模試4回分収録で1600円也。













問題の冊子が簡単に取り外せる作りになっています。




WIN_20160915_12_24_55_Pro.jpg




終了時間は試験開始から1時間52分でした。


残りは8分だったので時間に余裕はありません。



少しテクを使ってみて成功しました。




一番時間がかかり、且つ得点しにくい民法を後回しにしたことで、確実に取れる問題を落とさずに済みました。











WIN_20160915_12_25_13_Pro.jpg









マークシートに記載する時間も無視はできないので、そこも本番と同じようにやりました。








LECが決めた合格基準は33点だそうです。




35点だったので、ぎりぎりでした。(泣)





宅建業法の11点ってなんやねん。



自己ワースト記録ですよ。








まだまだ気を抜かずに本番までしっかり勉強していきたいです。











宅建に対して思うところ






宅建の合格体験談などを読むと、宅建合格することで、自分に自信が持てるようになったという前向きな意見が多いです。






自分の意志で受験を決め、学習方法などのチェック(情報収集力が求められる)をして、こつこつと努力を積み重ねる。





こういった過程を乗り越えることが自信を生むのでしょうか。








そして、宅建受験で身についた努力する習慣で、新しいものに挑戦するという意欲が湧いてくるのかもしれません。















私が今年の宅建試験に合格できるかどうかは分かりませんが、勉強に費やした時間やお金について、後悔することはありません。











なぜかと言うと、努力する習慣が身についた。と思うからです。

















今後の人生を、努力する習慣を持って生きていくのと、消化試合のように老いぼれていくことのどちらを選ぶか。

















宅建くらいで大げさですかね(笑)




9月になりました。最近の出来事など。

最近の日常生活で感じたことをだらだら書きます。









子供の入院、手術




3月に子供が左腕を骨折して、骨折部位をワイヤーで固定するという手術を受けました。


骨折もほぼ完治したので、体内に埋め込んでいたワイヤーを除去するという手術を受けてきました。



手術の前日に入院し、翌日に手術、その翌日に退院しました。



小学2年生の子供なので私が付き添いとして病院に泊まり込みをしました。


一日目の病室は大部屋でした。


他に入院者はいなかったので、個室と同じような状態でしたが、差額ベッド代は取られませんでした。


一日目の入院は、手術を受けるにあたって、体調不良がないかどうかを確認するような意味合いのようです。


手術前日にインフルエンザにかかっていていて、そのまま手術を強行するようなことはできないでしょうから、事前チェックのようなものなのでしょう。






手術当日の二日目と翌日の三日目は個室での入院なので、差額ベッド代がかかりました。


全身麻酔の手術だったので、個室で逐一体調をチェックする必要があるそうなので、個室での入院になりました。





差額ベッド代は一日3000円でした。


市外の居住者だと4000円なのですが、市内だと1000円安くなるそうです。





差額ベッド代は払わなくてもよいということも聞いたことがあるのですが、子連れの立場で、病院と料金バトルをする意欲も湧かなかったので、甘んじて個室利用の承諾書にサインをしました。




二日間でたったの6000円です。



手術をしてくれる医師、こっちが眠っている夜中の時間にも巡回してくれる看護師さん、そのほかの病院の関係者と三日間という時間を共有します。たった6000円のために、病院関係者とストレスのある関係を作る必要もないと思いました。









さて、入院の手続きのときに必要だったのが連帯保証人です。


条件は、県内に住んでいて、現在仕事をしている人だそうです。



結構ハードル高いですよね。



私の親世代は、もう引退している人がほとんどですし、連帯保証人という誰も好き好んで成りたくもない立場を受け入れてくれる人を見つけるのがストレスでした。



私には実の姉がいますが、関係が疎遠になっており、とても連帯保証を頼めるような関係ではありません。



現実的には、嫁の義理の兄にお願いするしかないのかと考えましたが、嫁の実家は県外です。







どうしたものかと5分くらい悩みましたが、解決は簡単でした。


手術を受けるには連帯保証人をつけるか、10万円の内金を入れるというのが病院の条件でした。




当然ですが、内金の10万円は病院に没収されるわけではありません。


実際にかかった医療費と相殺することができます。




連帯保証を引き受けるということは、例え親族や親であっても簡単に考えることは危険だと思います。
(私の連帯保証の知識は、宅建の受験生レベルですので間違っているかもしれません。)







私は母親のアパート契約の連帯保証人になっていますが、とんでもない落とし穴があるかもしれないという一抹の不安をぬぐいきれていません。


連帯保証人は、債務者(借りた人)の債務を保証します。


債務者が債務を弁済しなければ、連帯保証人が弁済しなければなりません。


債務者に資力があろうが無かろうが、いきなり連帯保証人に債務の履行が要求されます。



うちの母親のアパートの契約の連帯保証人になるということは、アパートの賃料を母親が滞納した時に私のところに催促が来るということです。



まあ、滞納した家賃を払うくらいは大した不安ではないのですが、連帯保証人は契約についての債務者の不法行為による損害賠償責任も負うことになるということです。








例えば、精神的におかしくなって、アパートで焼身自○をして、アパートが全焼した時の補償を連帯保証人がしなければならないのか。(どうなんですかね。親切な方、教えてください。)



不法行為の賠償責任までを想定すると、リスクは無限大ではないかと思います。












そんな連帯保証を人にお願いするより、手術の内金10万円で済むならそっちの方が気持ち的に楽だと感じました。









CFPの勉強で気づいたこと



去年の今頃、FPの資格を取ろうと思って勉強を始めました。


取りあえず飽きることなく勉強を続けて、AFPを取得。


今はCFPを目指して勉強しています。






FPの勉強をしていると、たまに、えっ?!と思うことに遭遇します。





最近気づいたのは老人扶養親族の控除です。


知っている人にとっては何をいまさらという感じかもしれませんが、自分の勉強にもなるので書きます。







70歳以上の老人扶養親族(自分と配偶者の親)がいる場合、その者の合計所得金額が38万円未満であれば、老人扶養控除として所得控除を受けられる。別居であれば48万円。同居なら58万円。



70歳の公的年金控除は120万円なので、年金のみの収入の親で、年金額が158万円以下だったら、この所得控除が適用になります。





私の場合ですと、母親と別居していますが、去年母親が70歳になりましたので、年齢の面では適用条件を満たします。


生計を同一にしているという条件がありますが、これは生活費を継続的に仕送りしているという事実があれば良いそうです。


仕送りする金額の指定はないようなので、月に5000円くらいでもいいのでしょうか。





次に年金の額ですが、うちの母親は年間170万円近く受け取っているようなので、適用の範囲外になります。








結局私はこの制度を利用できませんでした。









でも、別居している自分の親が受け取っている年金を正確に把握している人って、そう多くはないと思います。



そして、158万円をぎりぎり超えない親を持つ子供世代の人はかなりお得な話だと思います。







所得税の控除額が48万円で、住民税の控除額が38万円です。


所得税が20%の人なら、96000円節税できます。

住民税も10%で38000円の節税です。









賢い人はこういう制度をフル活用しているんでしょうね。



今のところ、FPの勉強をつまらないと感じたことはないです。




プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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