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CFP試験を受けました

今月は、CFP試験を受けてきました。


6月11日に、金融、不動産、ライフプラン



6月18日に保険、相続

(タックスは合格済み)


上記5科目を受けてきました。





一度に5科目というのは、かなりきつい受験計画であることを、身をもって感じました。



CFP試験は1科目2時間なので、それを1日で3科目受験するのは、体力的にもハードです。




今回受けたCFP科目試験を6科目全部合格すれば、FP1級、CFP登録がほぼ確実にゲットできます。




試験結果が発表されるのは、7月19日です。


合格点は6割前後であるものの、固定はされておらず、29~32点くらいの間で調整されるようです。


35点以上取れていれば、合格はほぼ間違いないでしょうが、30点前後の得点だと、発表があるまでわかりません。


発表までの1か月間、ドキドキタイムが味わえます。












金融

6月11日

午前9時30分から11時30分まで





金融は6科目あるCFP試験の中でも、最も難易度が高い試験だと思います。



FP2級までとは比べ物にならないくらいの難易度の計算問題が出題されます。




債権のスポットレートから理論価格を求めるとか、外貨建てのデュアルカレンシー債権の損益分岐点になる為替とか、債権のデュレーションを求めるなど。



過去問の解説を読んで、何となく理解することはできても、ちょっとひねられた問題が出ると、手も足も出ません。


頭のいい人は出来るのかもしれませんが、中学生の数学さえも怪しい私からすると、金融の計算問題はかなり難しいです。



私の場合、計算問題での確実な加点は不可能なので、過去問の焼き回し的な問題を落とさないような勉強を意識しました。








自己採点は50問中の30点です。



正直、金融の合格は諦めていた感もあったので、これだけ取れたのは意外でした。




金融は難易度が高く、合格ラインは29点から31点が過去の実績です。




今回の私の自己採点は30点なので、なんとか合格ラインの土俵に乗せることができた、という感じです。









不動産

6月11日

午後0時30分から午後2時30分まで



不動産は、前回試験でも受験しましたが、不合格でした。


前回の合格ラインは29点で、私は27点で不合格でした。


前回は、宅建試験を44点で突破した直後の受験だったので、余裕だと思っていたところの不合格だったので、ちょっとショックでした。





今回は、計算問題も繰り返し演習し、それなりの意気込みで臨みました。



自己採点の結果は


正解30問
不正解10問
不明10問




自己採点したのですが、計算問題の時間が足りず、10問は全くのテキトーに回答しました。


時間ぎりぎりだったので、問題用紙に回答したメモも残せなかったので、正確な自己採点ができません。




不動産の計算問題はかなりエグイです。


空き地があって、そこに8階建て、30部屋のマンションを建てる。
家賃を設定し、維持管理費、保険、税金、減価償却などを計算して、収支を出したり、余剰金の計算をする。



細かい計算課程のどこかで勘違いなどでミスしたら、絶対に正解になりません。


最終的に答えが合わないときに、どこで間違えたのかわからないので、修正も難しいです。




計算問題は準備をしてなければ絶対に取れないが、準備をしていてもちょっとのミスで全く取れないこともあります。


運の要素が大きいです。






自分は計算問題にトータル10時間くらいの勉強をしてきましたが、試験では全然解けませんでした。



それまでに10時間を費やしたのに1問も取れなかったということは、全く勉強をせずに捨てるという戦略を取った人と同じ結果なってしまいました。




自分の費やした10時間が無駄になったという事実は、試験後の精神的なダメージが大きかったです。



試験後の30分は、がっかりのあまり、待機室でハンカチで顔を覆ってました。






がっかりな不動産でしたが、合格ラインは29~31点と思われます。


私は30問は確実に取れ、運のみの10問の?があります。


?の中で1~2問くらいの正解はあると思うので、望みは十分にあると思っています。









ライフプラン

6月11日

15時30分から17時30分





不動産からの精神的な傷も癒えぬまま、次の科目が始まります。



1日で2時間の試験を3科目受けるというのは、体力的にハードでしたが、やれるだけのことはやりました。




それほど奇問もなかったので、それなりにできたかな?という印象でした。



自己採点42点でしたので、合格は固いと思います。






CFP試験は前半の3科目、金融、不動産、ライフが難関で、比較的易しいのが後半のリスク、タックス、相続だと言われています。


そして、科目ごとの難易度は、結構差があると思います。



私が一番時間をかけたのは金融で、120時間くらい掛けたと思います。


それでも合格ギリギリのラインが精一杯でした。


タックスやリスクは50時間程度でしたが、40点近く得点できました。










リスクと保険


6月19日

9時30分から11時30分




これも以外にも高得点でした。自己採点41点でした。


これも確実に合格だと思われます。




リスクで特徴的だったのは、会計上の仕分けの問題が6~7問出題されることです。


私は簿記の知識もないので、始めは何言っちゃってんの??


というくらいチンプンカンプンだったのですが、慣れるとパターンがあることに気づきました。


徐々に慣れていくと、仕訳問題はいただき!というくらい得点できました。


こういう、確実に得点できる問題を抑えておかないと、CFPの合格は難しいと感じました。








相続、事業継承


6月19日

15時30分から17時30分







CFP試験は過去問で通用する問題と、過去問では対応しきれない問題が混在します。


過去問の焼き回しは絶対に落としてはならず、過去問以外の問題から、どれだけプラスアルファ出来るのかが合否の分かれ目になるそうです。


相続は32点でした。



リスクと同じくらい出来ている感覚があったんですが、これも合格ラインぎりぎり。


比較的簡単な科目なので、もう少し余裕のある得点を取りたかったところです。



相続の合格ラインは30~33点と見込まれますので、ひょっとしたら危ないです。









タックスはすでに合格。


リスク、ライフプランは確実に合格だと思われます。


不動産も、多分大丈夫。


危ないのは金融と、相続だと思います。






まあ、ダメでも次の試験(11月)を受けるつもりですが、今回で全部受かっている方が、物事が早く進みます。




今回のCFP6科目に受かれば、最短で9月にFP1級が取れます。



CFP登録するにしても、実務講習が必要になります。



実務講習や予備校などで行われているようですが、数万円単位の口座を6日ほど受ける必要があるそうです。



科目試験を全部合格する前に、実務講習を受ける気にはなれません。





いずれにしても、科目試験の合格を早めに確定しておいた方が有利です。










試験も終わりましたが、せっかく身についた勉強する習慣を維持し続けたいと思っています。







ちょっと考えましたが、次は証券外務員1種を受ける予定です。



知識のベースにもよりますが、1~2か月くらいあれば、合格できそうです。


金融関係の仕事についている人は必須の資格のようですが、この資格があれば、主婦などであっても、コールセンターなどでバイトができるそうです。


それと、この資格の試験はCFPの金融と重なる範囲が多いようです。



今回のCFP金融が不合格だった場合に、貯金にもなるかと思っています。










今の仕事は、全く好調です。



悩みもないですが、面白くもありません。








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カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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