お金の管理

独身だと、自分の資産の把握と管理は自分でやるしかないのですが、私のような家族持ちだと、毎月の出費や資産の管理は夫婦のどちらがやるのかという問題が出てきます。

それでは、我が家の例を紹介したいと思います。




資産は誰のもの?


基本的な考え方として、夫婦が各々独身時代に作った資産は、個人のものです。そして、結婚後に作った資産は夫婦が協力して築いたものなので、二人で半分に分けるべきもののようです。

我が家は結婚前、

私、1200万円くらい
妻、800万円くらい

の資産を保有し、結婚しました。

結婚後8年で、資産の合計は4000万円となりました。結婚後に二人で築いた資産は2000万円となります。

さて、今仮に我々夫婦が離婚した場合はどういう風に分けるのでしょうか?

子供の養育費とかは別にして考えると、


結婚前1200万円プラス、結婚後1000万円=2200万円


結婚前800万円プラス、1000万円=1800万円


公務員の私と専業主婦の妻。給料をもらえるのは私だけですが、私の給料がそのまま私の資産になるわけではありません。結婚後に築いた2000万円については夫婦共同で獲得したものなので、二人で平等に分けることになると考えます。




資産の管理は私、月々の出費は妻


私は去年の4月まで、全くお金に関心がなく、総資産など考えたこともありませんでした。でも、それほど浪費家ではなかったので、無駄遣いは控え、それなりの資産を残していました。

そして、資産を数えたら4000万円!

びっくりしました。

このまま1億円いけば、リタイヤできるんじゃない?

のような感覚で、無責任なブログを書いています。


妻は、そういうことにまったく興味がないようで、総資産の把握よりもスーパーのチラシを見比べるのが好きな人です。

私が投資で100万円利益が出た、と言っても、胡散臭いもののように感じているようです。

今は損失が100万円くらい出ているので、それを話したらどうなってしまうのでしょう。しばらくは内緒です(笑)


妻は毎月の家計簿を付け、月々の支出の管理をしてくれています。

給与振込口座には50~60万円くらいのお金を残しておいて、そこから、生活費を引き出しています。そして、毎月確実に黒字が生まれ、それを定期的に私が投資対象の口座に移し替えてます。(給与振込口座はSBIの自動入金システムに対応せず)


お金の管理にも、向き不向きがあるのかもしれません。

私は全体を管理するのが得意で、妻は月々の出費管理が得意なようです。




小遣い制度はおススメ


節約して、アーリーリタイヤを目指す、というのが当ブログのメインテーマです。

ですが、家族を持つとお金に対する考え方が独身時代よりも複雑化します。


旦那が浪費しているから、私も負けじと浪費してやる!

こんな家庭もあるそうです。(高所得な家庭で)



私は家族での外食やレジャー代、子供のおもちゃなど、ケチればケチっただけ良いというものではないと思います。

無駄な浪費は良くないですが、家族がいて夏休みに一度も旅行に行かないという節約をしてまで、アーリーリタイヤをしたいとも思いません。

子供のおもちゃも好き放題に買い与えるのは考えものですが、本当に欲しがっていて、長く大切に遊ぶおもちゃは買い与えたいです。

我が家の上の男の子は小学1年生になりました。お小遣いは月に3000円です。これを、好きなように使っていい、と与えています。

そうすると、最近は子供が貯金をすると言い始めました。ガチャガチャやお菓子の付録についているようなちゃっちいおもちゃは買わないようになり、任天堂DSや妖怪ウォッチなどの、高額なおもちゃを貯金して買うようになりました。自分が本当に欲しいものを考えて、計画的に貯金をするようになってきました。子供の金銭感覚について、いい傾向だと思っています。


私達夫婦も小遣い制にしています。


2万円


5000円


専業主婦だと小遣いをもらわない人も多いと思います。我が家も以前は、生活費と妻の小遣いが、ごっちゃになっていました。

そうすると、あまりよくない気がするんですよね。

例えば、私の誕生日に妻がプレゼントをくれるとしても、それは生活費の中から出ているとなると、嬉しさがビミョーなんですよね。生活費は、自分の資産でもあるわけですから。(笑)

自分の誕生日に、資産を取り崩して70万円の腕時計とかプレゼントされたらどうですか?

どん引きしますよね。

夫婦で小遣い制にして、小遣いを自分で貯めて、それでプレゼントを買う方がモチベーションが上がります。

私も、自分の小遣いで、旅行先で子供に5000円のおもちゃを買い与えたりします。妻も文句は言いません。子供たちも大喜びするので、私も小遣いを貯めるモチベーションが上がるんですよね。




いろんな家庭がある


我が家の家計管理方法はこんな感じです。

節約の感覚について、我が家ではそれほどギャップがないので助かってます。

しかし、金銭感覚が違う人同士が結婚してしまうと大変そうです。

ギャンブル、夜のお店通い、ブランド物の購入など、金銭感覚の違いで離婚寸前までいく夫婦もいます。

付き合っている段階だと、お金についてそれほどシビアに感じることはなくても、結婚するとそうはいかなくなります。



我が家は金銭感覚がかけ離れていないので良かったです。

私はラッキーです。

なんか、運のみでここまで生き残ってきたような気もしています。


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カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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預金      1800万              投資信託   3000万          株、ETF     20万             保険       200万
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