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収入がなくなるということ

世界経済の先行きが不透明とされながらも、各指数がじりじりと回復してきています。アメリカの利上げ先送り論が優勢なのが、その理由のようですが、本当に大丈夫?あまり油断せずに行きたいと思います。

さて、私は指数投資であるインデックスファンドで投資をしています。ETFも買ったことがありましたが、手間や心理的な負担なども考えると、これからもインデックスファンドで投資をしていくと思います。

どんな投資方法が合うのか、人それぞれなのでしょうが、定期収入があるからこそ今の投資ができるのだと思います。




定期収入があるということ


以前も書きましたが、サラリーマンであることが債券である、という意見は面白いと思います。

サラリーマンは会社が潰れず、自分が辞めさえしなければ、毎月数十万円の収入があります。生涯年収にすると3億円を超える人も多いと思います。

これだけの定期収入が約束されているからこそ、リスクを取る投資という行為ができると思います。

期待リターンを5%
リスク(標準偏差)20%

このくらいで投資をしていけば、2標準偏差を超えるくらいのショックが来れば、資産は半分になってしまいます。

このことを覚悟して投資をしているはずなんですが、実際に自分のお金が減っていくと、そうもいかないようです(笑)

8月のチャイナショックで世界経済全体に分散投資をしていても、15%くらいの損失がありました。

理論上は50%の損失がありうると理解していても、実際に自分のお金が数百万円単位で吹き飛ぶと、心が揺れます。高々15%の損失でもガタガタと抜かしてしまいました。

まあ、それでも私がマーケットから退場しなかったのは、サラリーマンという債権、定期収入があるからだったと思います。

資産が半分になってしまったとしても、会社を辞めない限りは生活にまったく支障はありません。


あー、あー、減っちゃったよー!でもそのうち戻るだろうから、ほっとけばいいや。

こんな感覚です。


定期収入があるということは絶大な安心感をもたらしてくれます。


無職で収入が入ってこなかったら、こんな余裕は持てないと思います。

私の投資の期待リターンは4~5%くらいだと思っています。いざとなれば半分くらいは飛ぶことになるでしょう。

今は総資産の60%をリスク資産、40%を安全資産の配分ですが、数年掛けて、生活防衛資金以外はフルインベストメントしようと思っています。(現金で500万円くらい残し、後は全部ファンドで保有する。)

こんなことを考えられるのも、サラリーマンとしての定期収入があるからなんですよね。



株式と債券の割合を年齢に応じて決めるという意見があります。

40歳なら、株60%、債券40%

50歳なら、株50%、債券50%

60歳なら、株40%、債券60%


年齢が上がるにつれ、残りの生涯年収の合計が少なくなってくるので、リスクを少なくするべきだということでしょう。



40代、30代、人によっては20代でのリタイヤを目指す、若しくはリタイヤしちゃってる人もいます。

定期収入がない状態で、どのくらいのリスクを取れているのでしょうか?

収入なしでリスクを取るのって、ものすごく勇気がいると思います。

私のようなビビりな人間からすると、リスクは取れません。現金割合をかなり増やしてしまいそうです。



ドルコスト平均法を使った投資は、サラリーマン向けとされますが、それはサラリーマンには定期収入があるからです。

価格が上がっても、下がっても嬉しい。下がっても嬉しい理由は、下がったら安く買えるからです。

定期収入がないと、下がっても安く買えません。

下がったら悲しい、上がることのみ嬉しい投資です。

これは心理的にきつそうです。



私の場合、50歳1億円を目標にリタイヤを考えてますが、いざ仕事を辞めるときになったら、リスクポジションを控えてしまいそうです。

多分、8000万円を現金、2000万円をファンド、くらいにしてしまうかもしれません。


つくづく、会社員であること(私の場合は公務員ですが)の有難さを感じます。

定期収入があるからこそ、投資をする心のゆとりも持つことができます。

他にも、社会保険料の折半や、3号保険者、社会的信用を得ることができるなど、会社員であることのメリットは絶大です。


単純にだるいから会社を辞めるわけにはいきませんね。

この待遇は簡単には捨てらんないです。


しかし、この待遇は、私の人生の40年間という時間を売っていることで得られる対価です。

40年は長いです(私は大卒なので37年ですが)。

25年くらいで十分です。そのくらいでお腹いっぱいです。

今年で17年目ですが、もはや惰性で仕事をしています。


結婚して、子供もいるので仕方がないですね。

お父さんは子供たちのためにもう少し頑張ります。


まとまらずに、すんません!

辞められないおっさんのボヤキでした。



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プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1800万              投資信託   3000万          株、ETF     20万             保険       200万
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インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。定額積み立てもしていますが、暴落が来ても追加投資できるだけの余裕資金を持ちながら投資をしていきます。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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