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相談を依頼されるかもしれません

先日までの体調不良の原因はおそらく、子供から移った手足口病です。

私も最近まで知らなかったのですが、今月初めに、うちの下の子が発症し、2週間ほど幼稚園を休む事態となりました。

小さな子供によく見られる病気で、軽い発熱後に発赤ができます。発赤のできる場所が手のひら、足の裏、口の周辺に集中します。

ということで、手足口病、わかりやすいネーミングです。

大人にはあまり移らないそうですが、稀に移るそうです。私が移りました。

この一週間ほど、異常に疲れやすく、腰痛も発症しました。そして、一昨日ころからぽつぽつと手と足に発赤ができました。

間違いなさそうです。




家族と共有したいのは感動や幸福感、夢や目標であり、病気は共有したくないですね。

今後は家族内感染に気を付けます。




ライフプランの相談の話


私の職場、ライフプランとかに意識が低いです。

定年まで働けばいいんでしょ?我慢すればいいんでしょ?と半ば投げやりな考えの人が多いです。

自分の人生を自分でコントロールするとか、そういう考えはないです。

私のように、リタイヤマネー作ったら脱出してやるわい!みたいな人間はレアです。



私からすれば常識的な家や保険に対する考えなどを言うと、ポカーンとされます。

なので、そういう話は一部の仲のいい人にしかしません。

そして、そういうことを聞きたがる人は、私より若い人が多いです。

年長者は今まで支払ってきた多大なサンクコストを受け入れることができないので、聞こえないふりをします。

今更になって、自分の人生の選択を否定されるような発言は許しがたいのでしょう。




さて、職場の若い人がライフプランについて、私に相談したいそうです。

仮に、山田君としましょう。
年齢30歳、勤続7年、子供二人、新築住宅、車もローンで買っている。

山田君は私と同じ課ですが、深くかかわる人事配置でもないので、それほど話したことはありません。

どうやら、私がよくお金の話をする若手から繋がって、私に興味を持ったようです。

因みに私は来年1月にFP3級、5月に2級を受験する予定です。

もちろん、受かる保証もないし、現在は無級です。その私に相談したいとな!?

いかに、ライフプランという考え方が浸透していない職場であることの証左だと思います。


定年まで耐えるだけの一択。

ある意味、潔いです。ライフプランとか必要ないでしょう。





本当に相談に来たら


しかし、FP試験を受験する私にとって、実際にライフプランの相談を受けるのは、面白い経験だと思います。

FPの職業倫理は、顧客の利益を最優先するということです。それを意識して、自分で答えられる最善策を提案したいものです。


さて、山田君の現状は先に述べた通りです。

30歳、勤続7年、子供二人、家を新築(おそらく4000万円クラス)、奥さんの職業は不明、車をローンで買う、財形年金をどうしようか悩んでいる。ざっと、こんなところです。



すぐに家を売って、官舎に引っ越し、できた現金で投資信託にフルインベストメントする。

これが一番経済的合理性に適っていると思いますが、ちょっと現実的ではないですね。





現実的な方法としては、

まずは車のローンをやっつけるのを提案します。車のローンだと金利が3%くらいは取られているでしょうから、個人年金などにお金を入れている場合ではないでしょう。高金利なローンからやっつけるのが合理的だと思います。


家のローンはおそらく3000万円くらいはあると思われます。これを固定金利で2%で支払うと、年の利息は60万円になる。年間で120万円を返済したとしても、半分は金利で飛びます。如何に早い時期にローンの元本を小さくするかが重要です。場合によっては、親に無利息で借りるとか、贈与してもらうのもありでしょう。


家にせよ、車にせよ、借金には金利がつきます。金利以上の投資性商品で運用が見込めるなら、借金しながら投資をするのもありだと思いますが、世の中そんなに甘くはないです。無リスクでローン金利の2%に勝つような利率の投資はありません。あれば私がやります。ローンに負ける運用なら、運用などせずに、ローン返済を最優先にした戦略にするべきでしょう。



以下、ローン返済を最優先するための節約術の提案をしていきます。


まず、通信費。おそらく、夫婦二人でスマホを使っているでしょうから、格安スマホに乗り換えを勧めてみる。通信費の節約は、労力が少なく、節約効果は高いと思います。



保険について

貯蓄性保険の金利が住宅ローンに勝てる見込みはないので、解約してローン返済に充てる。

医療保険、がん保険などは現金で100万円くらい残しておけば、不必要として解約する。(医療保険の不合理さを説明するだけでも2時間くらい掛かりそうですが)

生命保険は、定期の掛け捨てか、健康状態が良ければ収入保障保険の健康タイプを提案する。





お金の相談をする相手


お金の相談を受ける人に求められることって、何でしょうか?

知識ももちろん大事なのでしょうが、見た目も含めた信頼感が大事なのではないかと思います。

お金の話を相談する相手の身なりがだらしなかったり、品がない話し方だったら嫌がられますよね。

いくら弁護士、税理士、社労士、FP1級、行政書士などの難関資格をコンプリートしていても、それだけで相談者から信頼されるとは思えません。

専門家として上から目線で意見を押し付ける
専門用語の羅列で、相談者をうんざりさせる
相談者の意見を遮る
話し方が下品
貧乏ゆすりをする

どんなに知識がすごくても、嫌われる理由はいくらでもあるでしょう。


FPや金融関係の仕事の人って、身だしなみがちゃんとしていて、話し方も品があり、さわやかな印象があります。

そういう印象を与えるよう、努力しているのだと思います。





山田君は、私に相談をしたい言っているということは、私が信用に足る人物だと思ってくれたのでしょうか?

私の日々の仕事に対する取り組みや評判などを聞いた上で、私に相談したいと言っている。

そう思うと、素直にうれしいです。



実際に相談されたら、山田君のためになる話をしたいです。



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既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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