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リタイヤブログを書いていて思うこと

私は、リタイヤに対するしっかりした考えがまとまる前に、見切り発車でリタイヤブログを始めてしまいました。


リタイヤに対する考え方を、書籍や、よそ様のブログを参考にさせてもらいながらインプットしています。

そして、それを自分なりに解釈して、ブログを書くことでアウトプットするという作業をしています。


私自身はリタイヤについての勉強中の身分ですが、リタイヤについて思うことをだらだらと書いてみます。





結婚したなら、先にやめたもん勝ち


私と妻は30歳の前半に、結婚しました。

当時の私は、今と同じの公務員で、妻はケアマネージャーの仕事をしていました。

私はケアマネージャーの業務に詳しくはないのですが、福祉系の資格としては、まずまずな資格だそうです。

妻は、ケアマネージャーの資格を取るために、仕事をしながら通信制の専門学校3つ通ったと言ってました。

学費も合計で4~500万くらい掛かったらしいです。

お互いにそれなりの収入のある職業で結婚したのですが、妻は結婚が決まったと同時に退職しました。

そのとき、妻が言ったことは、「結婚したからには、家庭に集中したいから」でした。

私も特に深く考えることもなく、妻が仕事を辞めることを承諾しました。



今考えると、とんでもない話だと思います。

子供も生まれる前から、妻が仕事を辞める理由はありませんし、子供ができるまでの1年間仕事を続けるだけでも、総資産は400万円くらいは多くなっていたはずです。


当時の妻は、「家庭に専念するため」と言っていましたが、本当のところは、仕事が楽しくはなかったようなのです。

介護職であり、女性の比率の多い職場だったようで、しがらみにうんざりしていたようです。

そして、結婚を機に退職する。

先に妻に辞められてしまった私は、メインの働き手になるということを決定づけられ、仕事から降りることができなくなりました。

結婚する前に、それぞれ職があり、夫婦になった場合、先にやめたもん勝ちなのです。

辞め遅れた方は、メインの稼ぎ手という重責を課せられ、簡単に降りることができなくなります。

その意味で、妻は策士だったのかもしれません(笑)

私は、妻に負けました。



(しかし、妻は私という資産に集中投資をしたとも言えます。結婚は、その相手に対する投資であり、さらに自らの職を放棄するというギャンブルに出たとも言えるでしょう。)





私は働くのが嫌いなのではなく、嫌な仕事をやりたくないだけ


このブログを書きながら思ったことですが、私は働くのが大嫌いな訳ではないと思います。


働くこと自体が嫌いなのではなく、雇われの身で、やりたくもない仕事に自分の時間を長時間奪われることが嫌なんです。



自分がやりたい仕事、例えばランニングの指導とか、最近はお金の話に興味があるので、FPの仕事で食べられるのであれば、そういう仕事をしてみたいです。

ランニングについては、高校生や大学生の指導などを仕事にすることもできるのですが、それには自身の競技実績が必要になり、結果を出さないとすぐにクビになるでしょう。市民ランナーに対する指導であれば、それこそ食べられないと思います。市民ランナーが趣味であるランニングの指導を受けるのに、1時間3000円も払うというビジネスは成り立たないと思います。


FPについては、もし仕事にするのであれば、保険の販売などはしたくありません。

金融の知識がない普通の人に、如何にも善人そうな印象を与えて、高額な手数料を取るという仕事はしたくありません。

FPの業務をやるからには、相談者の利益を最優先するべきだと思います。

特定の金融商品の手数料目当てではなく、相談者からの相談料のみで稼ぐ。

手数料目当てのFPをブラックFPとすると、相談料で稼ぐFPはホワイトFPだと思います。

保険の販売窓口みたいなところで働くなら、それなりの給料をもらえそうですが、相談料のみのホワイトFPで食べていくのは大変そうです。




ランニングにせよ、FPにせよ、好きなことで稼ぐのは難しそうです。

でも、好きなことが仕事として成り立つのであれば、やってみたいと思います。





お金は価値を保存できる


私は、お歳暮、お中元などを渡したり、もらったりしています。



最近もらった物で

お歳暮では、ミカン1箱(10キロ相当)イチゴ、オレンジジュース24缶

お年賀では、イチゴ、りんご20個、インスタントコーヒー12瓶


家族で消費しきれない物品をもらっても、困ってしまうんですよね。

そして、それを調達する資金も、結構な金額だと思います。

推定で5000円。

私としては、もらっても消費しきれない物品は、他の人に有効活用してもらう方が有意義だと思っています。

りんごやミカンは、家庭では消費しきれないという理由で、インスタントコーヒーは我が家では飲まないという理由で職場に寄付しました。



さて、食品や物には消費期限があります。

食品であれば賞味期限、りんごやミカンなら1~2週間でしょうか。

物でも消費期限があります。

パソコンやスマートフォンなどの電子機器は、5年くらいで買い替えられるでしょう。

車もたいていの人は10年で買い替えるでしょうし、家も40年程度が住み替え建て替えの目安となるでしょう。



何が言いたいのかというと、物は所有して、時間が経過すれば、その価値が落ちるということです。



それでは、お金はどうでしょうか?



我が家は、上の男の子が生まれたときに、貯蓄のイベントをしました。

平成20年に長男が生まれましたので、その年以降、各年ごとに発行される500円硬貨を20枚ずつ用意するという試みをしました。

平成20年に発行された500円硬貨を20枚、21年に発行された硬貨を20枚…


4年くらいで、手間がかかるため計画が頓挫し、4万円弱、70枚くらいの500円硬貨が家に放置されていました。

発行年毎の500円硬貨をそろえるというのは、結構な手間で、妻と相談した結果、再度続けるという気は起きなかったので、預金口座に戻すことにしました。

それでも、お金の場合は価値は下がってないんですね。

2008年当時から比べて、円安になり多少のインフレになったのかもしれませんが、7年前の500円と、いまの500円は、ほとんど価値が変わっていないと思います。


もし、30年後のインフレに備えて、宵越しの銭は持たないぜ!と言ってお金を貯めない人がいたとしたら、インフレに強い商品の購入を勧めたいです。

インフレに強い商品。

株、金、土地、などですかね。



自分の時間を使って稼いだお金は、物に変換せずに持っていることで、その価値を保存できる。

お金を持っていることで、自分の時間を労働に差し出す必要がなくなる。






お金は価値を保存できるという考え方は、Maoさんのブログを参考にさせてもらいました。

リタイヤも勉強だと思っています。

先行する人のブログや書籍を参考に、自分のリタイヤ論を煮詰めていきたいです。



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カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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