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分散投資と集中投資

年明けから、相場が慌ただしいですね。

たまには投資のことについて書いてみます。(参考まで、私の投資歴は1年半くらいです。)




中国不安や米の利上げ、原油安の影響で、世界経済が全体的に下落傾向でした。

先月末には日銀のマイナス金利導入で、円安株高が進みましたが、日銀の影響力の限界論(バズーカ第三弾は水鉄砲?)などもささやかれるため、先行きの不透明感は拭えないようです。




まあ、私はインデックスファンドをバイアンドホールドするという戦術を取っているので、市場が荒れても、心穏やかに市場に参加しているつもりです。

インデックス投資は株式や債券などの指数そのものに対して投資をするので、投資対象に対する不安が少ない(というかほとんどない)です。


日経平均株価は東証一部上場の225社の指数だし、TOPIXは一部上場の全銘柄、1800社の合計の平均です。
(認識間違ってたら、すみません。あまり細かいことに興味のない、ずぼらな性格なので、ザックリとした認識です。)


これらの指数が、ゼロになってしまえば、私の資産もゼロになりますが、そんなことがあり得ますかね?


日本や世界の主要企業が全部倒産して、株式市場が消滅する。


そんなことがあったらどうなりますかね?


よく、インデックス投資家の間で指数がゼロになった場合どうなるかということが話題になります。




バギーに乗ったモヒカンのお兄ちゃんが来て、身ぐるみ全部剥がされてしまう

国が個人財産を収奪するという預金封鎖が行われるだろう。

株式の指数がゼロになるようなことを心配するのなら、損益の計算にヤキモキするのではなく、庭にシェルターでも作った方がいいよ。





私は公務員ですが、株式指数がゼロになったら、仕事なんかやってられる状態じゃないと思います。

指数がゼロになったら、会社どころか自治体、国家までもが転覆する事態だと思っています。






集中投資


一つの会社の株式に集中投資すれば、大儲けすることができるかもしれません。それこそ、一年で投資金額の倍の資産を作れるかもしれません。携帯ゲーム会社などのベンチャー企業なんかは、一年で何十倍も株価が値上がりすることもあるようです。


しかし、反対に投資した会社がつぶれた場合は、株式は紙屑(電子くず)になってしまいます。



投資した会社の株価が下落していった場合、割安と判断してさらに追加投資をすることをナンピンと言います。

そして、下落すればするほど、その会社に追加投資していって、その会社がつぶれた場合、投資額の全額を失うことになります。

下手なナンピンすっかんぴんなどと言われます。

自分のリスク許容度を超えた投資をする可能性があるので、あまり良くない投資法とされる所以なのでしょう。



私も実際に、株を買った会社が潰れて、損失を出したことがあります。

株価がズルズルと下がり始めても、損切りのタイミングもロクに考えておらず、そのうち上がってくれることを願っているうちに、その会社は経営破たんしました。


しかし、ナンピンはしなかったので、損失は最低限(最低投資単元の1000株)で済みました。

もし、際限なくナンピンでその会社の株を買っていったら、資産の大部分を失っていたかもしれません。




大勝ちしたければ、集中投資が良いのでしょうが、大負けする可能性もあります。



私には家族がいるので、すっかんぴんはイカンです。

大儲けしなくてもいいので、負けにくい投資方法で行くべきだと思っています。






分散投資



インデックス投資は、個別の会社に投資するわけではなく、指数に対する投資です。

大勝ち出来ない代わりに、大負けもしづらいです。



TOPIXに含まれている、ある一つの会社の業績が良くて、株価が100倍になったとしましょう。

その会社の個別の株を持っていれば、資産は100倍になるでしょうが、TOPIXに与える影響はどれほどでしょうか?

TOPIXは東証一部の1800社の、時価総額の指数なので、TOPIX自体は2倍にもならないはずです。(←多分)


先ほども書きましたが、TOPIXがゼロになることもないし、明日に2倍になっていることもありえないです。

大勝ちもできないけど、大負けもしない。





分散投資のメリットとしては、資産間の相関関係も有利に働くと思います。

相関関係が逆の状態だと、ある資産が下がると、他の資産が上がるということが期待できます。

相関関係が逆の資産を複数持って組み合わせると、リターンを維持したまま、リスクを抑えられます。

相関関係が逆になりやすいのは、株式と債券だと思います。

株式と債券を、自分の好みの配分にするのが肝だと思っています。





通貨の分散も有効だと思います。


日本で生活して、円で給料をもらっていると、円100%の資産配分になります。

家も車も円資産です。

円安になると、円での購買力が落ちます。

外貨をある程度の割合で持つことも、負けにくい資産運用の方法だと思います。





時間分散も有効だと思います。


一括で高値掴みをしてしまうと、負ける可能性があります。

日経平均株価は1989年の12月に38000円をつけました。

今の日経平均は17000円くらいです。


バブル時の最高値を一括で掴んでしまった人は、30年近くたった今でも、大負け状態です。

時間分散で株を買っていれば、大負けはしにくくなります。



逆に、2009年の3月に日経平均は7054円をつけました。

このとき、一括投資で来ていれば、今の資産は倍以上になったことになります。




しかし、株式投資は、今自分が何階に居るのか分からないという前提(←私に限ってです)でやるものだと思っているので、時間分散効果を有効に使うべきだと思っています。







私の投資対象


私は、国際分散投資のバランス型インデックスファンドで投資をしています。


世界経済インデックスファンド
セゾンバンガードグローバルバランスファンド



最近は、外国株式や外国債券に投資をするファンドで0.2%台のコストの商品が出ているので、上記2本も存在感が薄れている感じがします。


上記2本はコストが0.5~0.6%くらいなので、このままでは他のファンドに資金を奪われるかもしれません。


コストの低下に踏み切ってくれるといいですね。


バランスファンドは手間いらずです。

多少コストは高いかな、と思いながらも、自動でリバランスしてくれるお利口さんなので、ほったらかしておきます。


資産運用に手間を掛けるよりも、子供の面倒に手間を掛けるほうが、人生のコスパは上がると思います。



私にはインデックス投資という投資方法が一番合っていると思っています。




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プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1800万              投資信託   3000万          株、ETF     20万             保険       200万
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インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。定額積み立てもしていますが、暴落が来ても追加投資できるだけの余裕資金を持ちながら投資をしていきます。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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