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宅建を取ろうと思う

5月にFP2級を受けた後に、宅建資格を取ろうと考えています。



宅建を取ろうと思った経緯について、整理しようと思います。





リタイヤまで10年は長い



私は今年41歳です。

リタイヤプランの基本的な考えは、50歳まで仕事、投資、節約を続けて、資産を1億円にする。

そして、仕事を辞める。




まあ、基本的な考え方にブレはないつもりなんですが、10年って長いです。

今の現状に甘んじながら、10年を過ごすのは長いです。




私は仕事が楽しくはないものの、苦痛で仕方がないというほどではありません。

そして、職場の人間関係で悩むこともないです。(コミュ力には自信あり)





そんな私が、なぜ仕事を辞めたいのかという考えを整理すると、今の仕事そのものが消化試合なんですよね。



公務員なので、スキルを上げたところで枠組みを突き抜けることはできません。

現場の声は、お偉いさんの会議には届きません。

現場の声を反映することは、管理部門である自分たちが今まで作ってきた枠組みを否定されるされることになります。


弟子が師匠を超えることがあってはならない世界なのです。

どんなに衰え、瀕死の病人になっても、衰えた師匠を超えてはいけない。

上の人のメンツのつぶすことは許されないのです。



かと言って、出世して管理部門に上がったところで、歯車の一つに変わりはありません。

大きな歯車になったところで、組織に与える影響などミジンコみたいなもので、代わりなどいくらでもいます。

出世して得られるものは、部下からペコペコしてもらえることぐらいでしょう。




翻って上を目指すのではなく、下の方の人たち。

組織にぶら下がって生きていても、給料は同額です。

信じられないようなレベルの人達でも、生き残れます。





これで頑張って自己研さんしろと言われても無理です。



私ができる最大の貢献は、早く退職して、若い人に雇用を明け渡すことだと思います(←マジ)



今まで、自己研さんも、努力もせずに、ずいぶんとお金を稼がせてもらいました。

できるだけ早く、若い人にポジションを明け渡たすのが、恩返しだと思っています。






なので、45歳で資産を6000万円、年収300万円稼げるスキル(嫌々やる仕事ではなく)を身に着けて、退職するのもありなのかな、という想像もしています。




嫌々やる仕事じゃないというのは、ものすごく重要なことです。

今の仕事を辞めて、違う仕事で嫌々ながら馬車馬のように働くつもりはありません。

それだったら、今の仕事を続けます。




やりたい仕事、自己の充実を感じられる仕事、ものすごい長時間ではない仕事、自分のスキルアップで待遇が上がる仕事。

この条件で年収300万円くらいでスタートしたいです。





まだ自分がやりたい仕事というのははっきりと見えてはいないのですが、資格が役に立つのではないかと考えています。





資格



以前も書きましたが、使いもしない難関資格を、膨大な時間と労力を掛けて取るつもりはありません。


資格は、あくまで自分のスキルをサポートしてくれる物であり、資格に食べさせてもらうという考えは間違っていると思います。



そんな中で、自分が活かしたい、かつ、評価が高い、さらに、取得するのに現実的な資格を取得したいと思っています。(今から弁護士を取るとか、非現実的です。)




そんなこんなで、取得しようと思った資格です。


FP2級(AFP)
宅建
簿記2級




この3つの資格を持っていれば、働きたい条件で、年収300万円くらいにはなれるんじゃないかと思っています。




根拠はありません。



私は公務員という、民間企業とは違う価値観で、17年間という時間を過ごしています。

世間の常識から乖離した認識かもしれません。間違っていれば修正していきます。





これらの資格の取得勉強時間は、いずれも300時間程度と見積持っています。

一日1時間勉強すれば、1年で取れるし、2時間勉強すれば、半年で取れる資格だと思っています。






宅建を選んだ理由



私はFP3級を先月受験し(合格見込み)、5月に2級を受験する予定です。

そして、そのままFP1級を受けようとも思いましたが、コスパの観点から、宅建に変更しました。




FP1級を取得するのは、2級合格後、さらに500時間は必要と見ています。

そして、FP1級試験のミソは、過去問からの出題は少なく、勉強しても落ちる可能性があるということです。

難問、奇問が多くて、試験の方向性が掴みづらいという特徴があるようです。




対して、宅建に必要な勉強時間は300時間と見ています。

そして、勉強すれば確実に受かるようです。


さらに、取得必要時間は少ないながらも、世の中の評価は宅建の方が高いと思います。




FP1級はFPの最上級資格で、評価が高い反面、ややマイナーな感じは否めないと思います。

そして、FPはあくまでアドバイザーであり、FP資格がないとできないという業務はありません。





対して、宅建は、世の中に知らない人がいないくらい、超メジャー資格です。

実際に、不動産関係の仕事では、年収が30万円くらい上がったり、宅建士にしかできない業務というのがあります。

宅建士は、重要事項の説明など、宅建士にしかできない業務があるので、資格として重宝されるようです。





将来的にはFP1級を目指すとしても、まずは宅建だと思います。






宅建試験まで



宅建試験は、毎年10月半ばに行われます。

必要勉強時間は300時間と見ています。(要領が悪い場合は別)


今からだと8カ月、250日くらいあります。

毎日、1時間ちょっとの勉強があれば届くはずです。


取れないなら、自分の頭が悪いか、取得への覚悟が足りないということでしょう。


取れないなら、今の仕事を続けます。

それは、怠けている自分に対する罰則として受け入れます。





宅建を取るか、現状維持の退屈を続けるか。




資格取得の勉強は、自分の本気度に対するリトマス紙みたいなものかもしれません。





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カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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