FC2ブログ

資格の勉強

勉強している資格についてです。




私は、今年の1月の試験でFP3級を取りました。




今後は、5月のFP2級試験を受けて、合格見込みでそのままAFPに登録するつもりです。



FPの資格は若干複雑で、FP1、2、3級は取りっぱなしでOKで、講習を受けて更新するという作業が不要です。




それに対して、AFP、CFP資格は民間のFP協会が認定する資格で、FP1、2級を持っている人が講習を受けて登録します。

継続的に講習を受けて、資格を更新して行くことになります。当然、お金もかかります。






FP資格を取りっぱなしで勉強しないと、知識が古くなり、FPとして劣化します。



たとえば、

2014年に始まったNISA
住宅ローン控除の最高額の変更
子供や孫への贈与の非課税枠
相続税の基礎控除の変更
外貨建てMMFの譲渡益に対する課税



ここ数年だけでも、結構大きな変更がいくつもあります。


そして、今後も

空き家対策としての固定資産税の増額
タワマンによる相続税圧縮策への増税
タックスヘイブン地域(海外で税金が格安な場所)で税逃れする富裕層への包囲網



などが考えられると思います。



10年前の知識でFPをやろうとすると、変更点について行けないと思います。





最新の知識に乗り遅れないためのAFP、CFP資格だと思います。




AFPは、2級合格後であれば、講習を受けて登録できます。講習自体は落とすような内容のものじゃないので、普通にやれば大丈夫だと思います。






しかし、AFP登録というだけで、簡単に就職が見つかるわけでもなく、また、その段階で転職しようという勇気もありません。





それでも、手間と金を掛けてAFP登録しようと思うのは、他業種の人と関わり、視野を広げたい、という理由からです。





私は公務員として17年働いてきました。


そして、効率や利益追求という視点を全く無視した価値観の中で生きてきました。


お役所仕事なので、個々の仕事の出来というよりも、全体の枠組みを守りながら組織を運営していくということが優先されている感じがします。


それが、私にはどうにも合わないという、違和感を感じながら仕事をしてきました。


そろそろ、潮時とも考えています。










まあ、今日明日に辞めるわけではないにせよ、定年まであとも20年続けるのはイヤです。

それに、今後の年金の支給時期なども考えると、60歳で定年になるとも思えません。




私の時代の年金支給は68~70歳くらいになると見込んでいますので、定年は65歳くらいになると思っています。


そこから3~5年くらい、再就職で食いつないでから、年金支給年齢に到達し、ようやくリタイヤとなります。




70歳までやりたくない仕事をして、ようやくリタイヤする。





これって、なんのための人生ですかね?













捕捉しますと、私は、仕事にやりがいを感じている人を羨ましいとも感じています。

本多静六氏も言ってますが、仕事を道楽化できるような人生が、最も充実していると思います。







しかし、残念ながら、私は今の自分の仕事と自分の価値観にギャップを感じます。

そして、価値観のギャップを埋めるのは難しいと考えています。













話をAFPに戻しますと、AFP登録すると、FP協会のつながりで、他のFPと交流する機会がもてるようです。


その中には、フリーのFPとして食べている人、金融や保険業で働く人、自営業として働いている人などがいるようです。





私が今の職場で作れる人脈は、ほぼ100%同業者です。

利益や効率など一切考えず、先例踏襲をやっていれば、怒られない環境です。(それが、とてつもなく退屈です。)



そういう価値観の中に納まろうとしている人と話をしても、刺激的な意見を聞くこともありません。なので、仕事の飲み会には行きたくありません。




定年まで同じ職場に勤めるだけの一択


それが大前提なので、私の考えとは合いません。






AFPつながりで、普段接することができないような価値観の人とつながりが持てれば、面白いかな、などと考えています。(まあ、幻想かもしれないですが…)







宅建士資格




宅建を取ったら転職できるのか?


答えはYesでもありNoでもあると思っています。


宅建資格の求人数は他の資格と比べると、ずば抜けており、それが取得を目指す理由でもあります。



しかし、実務未経験、宅建資格のみ、40歳のおっさんという分際で不動産屋に転職しても、20年近く公務員をやっている私の年収と同程度の給料をもらうのは不可能だと思います。



まあ、今の年収の半分程度もらえれば、いいところでしょう。



それでも、宅建資格は宅建業者(不動産屋)の従業員のうち、5人に1人は持っていなければいけない資格なので、それなりに需要があります。





宅建資格は、今勤めている職場が嫌なら、他の職場に変えればいいという、転職パラダイスな資格のようです。



定年まで勤めるだけの一択、という私の職場の立場からすると、大変魅力的な要素含んだ資格です。










宅建士の資格に合格するには300~500時間程度の勉強が必要です。一日2時間くらい勉強しても、半年くらいの勉強は必要です。


もともと法律関係の知識がある人は、この限りではありません。

行政書士や司法書士などの資格取得者で、民法の勉強をしている人は、その分野が免除になるので、勉強時間は大幅に短縮されます。






そもそも、宅建士を取ったら、すぐに転職するのか?

というと、それもないと思います。







今の仕事に、それほど悩んでいるわけでもないですし、年間200~300万円を貯蓄できるという待遇を簡単に捨てるのはもったいないと思っています。

そして、今の待遇で得られる資産を、将来の保障として蓄えておくことは、私の自由にもつながります。







しかし、思考停止状態の職場が退屈なんですよね。


退屈過ぎて、こんなブログを書いています。






宅建士の勉強は2月から始めていますので、試験まで8カ月ちょっとです。

独学で受けるのがミソです。



通信講座などを使えば、合格する可能性は高くなると思いますが、敢えて独学です。




金をケチっているというのもありますが、8カ月の独学で宅建を取れないような低能ぶりで、アーリーリタイヤなんてほざいてんじゃねーよ!と自分に突っこみを入れてます。






8カ月勉強して宅建が取れないなら、何かが足りないはずです。




勉強時間が足りない。
300~500時間の時間を捻出できない(←本気度が足りないということ)


要領が悪い。
勉強の方向性が間違っている(←情報収集力と適応力が足りない)


頭が悪い。
必死になって勉強して、それでも宅建が取れないようなら、定年まで一択を選ぶ方が無難でしょう。










長くなりましたが、今年はAFPと宅建資格を合格したいと思っています。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1800万              投資信託   3000万          株、ETF     20万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。定額積み立てもしていますが、暴落が来ても追加投資できるだけの余裕資金を持ちながら投資をしていきます。
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
インデックス投資とは
私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
906位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
126位
アクセスランキングを見る>>
リンク