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人生と運

私は人生について深く考えたことはなかったのですが、今のところ運がよかったと思っています。









就職について




私は1999年に今の職場に就職して、今年の4月で17年が経ちました。


特にやりたかった仕事ではなかったのですが、消去法的な理由で就職しました。



大学3年になった時に、就職について考えざるを得なくなり、自分史などを絞り出してみたんですけど、どうにも働きたいという意欲が湧きませんでした。






基本的には働きたくはない。

しかし、働かないと生活できないし、世間体もよろしくない。

だから仕方なく就職する。






そんな状態で民間企業の説明会などにも参加したのですが、そんな取り組み方でいい結果が出るはずがありません。








どうなっちゃうのかな?俺







そんなときに、バイト先(トラックの運転)の社長から、公務員を受けてみるよう勧められました。


個人事業主からすると、公務員の安定性は相当な魅力だったのでしょう。






民間の就職活動は、企業の魅力や将来性などを挙げたうえで、自分がその企業でやりがいを持って活躍することができるという、自分と企業のマッチングをアピールすることだと思います。(←ロクに就活しませんでしたが)



多少の演技や話を盛ることも必要でしょう。




そもそも働きたくなかった私は、就活するだけの気力もありませんでした。












ああ、働くどころか就活すらもしたくない。









そんなときに、公務員の受験を考えてみました。


公務員の採用は、自分をアピールするというよりも、試験の結果で決まります。


筆記の試験と簡単な面接のみで終わりです。


これなら自分にもできそうだと思いました。



大学4年の4月に市販の参考書で勉強を始めて、6月に受験しました。


筆記に通ったので、後日、15分間の面接をしました。


それで、8月には合格通知が来て就職が決定しました。




たったの15分の面接で、その人の考えてることなんか分かるもんじゃないでしょうから、変な人間じゃなければ基本的には合格させるという選考基準だったと思います。






そんなこんなで、今年の4月で17年が経ちました。


アホらしい、バカらしいと思いながらも17年間言われた通りやってきました。



そして、去年の給与の支給額は714万円でした。







就職活動の状況から考えると、今の私がニートであっても全く不思議ではありません。
















行き当たりばったりで、この待遇は恵まれすぎでしょう。












家族とお金について




20代の私は人並みにテキトウな恋愛をした後、32歳で妻と結婚しました。


子供は8歳と5歳になります。



元々、倹約家だった妻と私はそれぞれ1000万円近い資産を保有して結婚しました。


そして、官舎生活を10年近く続け、大きな浪費もしなかったことで、資産は4000万円を超えました。(←一年くらいほったらかしで、計算していません)



私の給料でこの貯蓄額は、優秀な部類に入るんじゃないかと思っています。





ここ2年くらいは、私がお金について興味を持ったことにより、倹約に拍車が掛かっています。


休みの日の私は、運動、勉強、子供と遊ぶというのが日課となっており、ほとんどお金を使いません。



妻も私に負けじと家計簿を付け、安売りのスーパーを探し、クーポン券を切り分けています。




妻が浪費家だったら、私はリタイヤなどとは言ってられないでしょう。



きれいな一戸建て、高級車、ブランド志向の奥さんだったら、定年まで働くという一択が決定でしょう。









結婚は人生最大の集中投資
という言葉を聞いたことがありますが、まさにその通りだと思います。







倹約するといっても、自分が使う価値があると思うことにはお金を使うようにしています。





私は日経新聞を読んでいます。


日経新聞は毎月3800円くらいです。


夕刊と電子版も頼んでいるので、月々5500円です。


以前は読売新聞を毎月3000円くらいで頼んでいたのですが、投資を始めたこともあり、経済に重点を置いている新聞を読むようになりました。


紙の新聞を読む読まないは、意見が別れるところかもしれませんが、私は必要なことだと思っているので、お金を掛けています。







子供のお小遣いも破格の金額です。


小学校2年生のうちの子供の小遣いの額は月に3000円です。


子供は高々数千円のおもちゃに目を輝かせます。


私が使うより、遥かに大きな喜びを感じながら3000円というお金を使います。



そんなに喜ぶんならいいか、ということで破格の金額に設定しています。


お金を管理するようになってから、うちの子供は無駄遣いをしなくなりました。


お金は価値を保存することができる最良のツールである、ということに子供ながらに気づいているようです。








親のお金




以前、親の資産の計算をしました。

親の資産を把握





うちの母親の年金は、十分な金額だと思います。


毎月14万円くらいなので、年間で160万円くらい支給されています。


会社員の元妻であることで、遺族厚生年金が出ています。




これが、自営業の妻だと老齢基礎年金のみなので、80万円弱です。


月にすると7万円弱です。





うちの母親の年金の金額なら、同居しても金銭的には問題ないと思います。



無年金で生活保護を申請しようとすると、世帯を分離しておかなければなりません。


同居だと生活保護は出ないので、無年金者は子供から見捨てられる(金銭的に)可能性は高いでしょう。




うちの母親は、父親が残した生命保険金を資産としても蓄えており、私の資産を切り崩して面倒を見るということもなさそうです。





















いろいろ考えると、私ってものすごく運がいいんですね。




人生って実力だけじゃなく、運の要素も大きいんじゃないかと思っています。



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カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

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