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残業代を考える

私は、残業代はいらないので、早く帰りたい人です。



残業するのは得?損?

うちの職場には、だらだらと長時間仕事をして、残業代をいっぱい請求する人がいるようですが、果たして如何なものなんでしょうかね?
私は、給料を自分の時間を仕事にささげたことに対する対価と定義づけています。私の時間を仕事に埋没させるからには、それ相応の対価をいただきたいです。残業することによって、きっちりとその対価をいただくことができる場合、残業を快く受け入れるかもしれません。今は子供が小さいので、残業代をきっちりいただいても、残業をしたくありませんが、子供が中学生くらいになったら、残業を多くして、さらに早期のアーリーリタイヤを達成する手段として受け入れる。

でも、そんなに甘くない気がするんですよ。




時給換算してみた

年収を時給換算してみて、一時間当たりの単価を出します。その単価に残業代を掛けてみて、単価以上にもらえてみれば効率的な労働、もらえなければ非効率な労働という考え方をしてみます。

年収を600万円としてみます。

一年365日のうち、土日が104日あります。祝日も10日くらい?有給を10日使ったとして、休日出勤を9日したとします。この条件で、一年で働く日数を250日と想定します。

一日8時間働いたとして、働く時間数は250日×8時間=2000時間

600万円を2000時間で割ることで、時給3000円と計算できます。

このケースだと残業を一切しない8時間労働で年収600万円となっており、残業をすれば、その分だけ給料が増えなければおかしいはずです。



普通は残業すぎると効率が悪くなる

時給3000円の人が月に50時間残業をした場合、15万円分の残業手当をいただけるべきだと思います。100時間残業したら30万円となるはずです。
しかし、こうはならないのが現実ではないでしょうか。


わたくしカトヒレ、公務員としてかなり大きな組織で仕事をしています。なので、勤続17年で、超激務の部署と残業フリーの部署のいずれも体験しております。

最高もらった残業代は15万円くらいだったと思います。多分100時間くらい働いたと思います。本来なら30万円くらいもらいたいところです。

逆に一番少なかった残業代は7000円くらいだったと思います。確かに残業はほとんどしなかったと思います。


時給3000円の時給のケースで想定します。(今の私の単価とは少しずれますが。)

通常のケースを想定すると、30時間残業して、5万円くらいの残業代というケースが多いです。本来なら9万円ほしいところです。(3000円×30時間=9万)

少なめの残業10時間くらいだと、3万円くらいはもらえるので、想定時給とほぼぴったり。(3000円×10時間=3万円)

多めの残業で50時間くらいだと、8万円くらいもらえるのですが、想定の15万円(3000円×50時間=15万円)には全然届きません。

私の主観ですが、大体こんなもんだと思います。
いっぱい残業したからって、それに見合うだけはもらえない。



限りあるパイを分け合う

私の職場では、支店ごとにもらえるべき残業代の全体のパイが限られています。そのパイを各部署で取り合いをするわけなのですが、その配分は、支店長の各部署に対する評価がパイの配分に影響します。どんなに個々人が残業をして頑張ったところで、限りあるパイなのでもらえる額には限界があります。

私の職場に限らず、大体の職場はこんな感じなのではないでしょうか?

本業の仕事を終わった後に、さらに別のバイトをするよりはましだと思いますが、残業をいっぱいしたところで、支給効率は下がる。おそらく間違いないと思います。それよりは早く帰って、自分のやりたいことを楽しんで翌日に備えたほうが、よっぽど効率が良さそうです。

人生における時間、仕事、お金について、こだわり持って考えていきたいです。

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No title

初めまして。

生活残業をだらだらとしている人は確かに多いですね。
毎月与えられる残業時間の上限をきっちり使う人。
仕事に遅れがないのに残業時間をきっちり使い切るってことは、
その時間に合わせたペースで仕事しているということです。

工場の流れ作業ような強制的に作業をさせれる仕事以外は時間のペース配分は個人任せなんですよね。
昼休みのチャイムが鳴ると同時に毎回席を立ち上がる人がいますが、
昼休み直前から明らかに仕事をしていません。

適当が一番なのかもしれませんね。

No title

はじめまして。おひげ☆ぼーぼーさん。(笑)

そうですよね。みんなテキトーにペース配分やってますよね。
でも、個人で仕事をするときはいいのですが、チームの仕事で、明らかにペース感覚がずれる人とは仕事したくないですね。

あまりガチに考えても疲れるので、テキトーにやっていきましょう。

コメントありがとうございました。
プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1800万              投資信託   3000万          株、ETF     20万             保険       200万
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インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。定額積み立てもしていますが、暴落が来ても追加投資できるだけの余裕資金を持ちながら投資をしていきます。
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