地銀に行ってきました。

先日、ありがたい、ありがたい、ボーナスをいただきました。



支給額は90万円を超えました。



法定控除を引いた振込額は70万円近かったです。



本当にすごい金額だと思います。



賞与なので、本来ならば会社や組織に大きな貢献をした人がもらえるというものなのでしょうが、正社員で普通に仕事をしていれば全員がもらえます。




こんなすごい金額を見てしまうと、仕事をやめてしまう気が萎えてしまいます。










さて、ボーナスの使い道ですが、もちろん物は買わずに全額貯蓄に回します。


お金を無駄遣いすればするほど、自分の時間を削られるという感覚を持っている私は、恐ろしくて無駄遣いができません。





貯金が大好きで仕方がないです。



今年、自販機で飲み物を買ったのは3本くらいです。



普段は水筒を持ち歩きます。



仕事で予想外の大汗をかいた時にやむなく自販機を利用したくらいです。





無駄金を使わないという節約は、私にとって苦痛ではなく、安心感になりつつあります。












ボーナスや給料は、就職したときに指定した、地銀に振り込まれるようになってます。



地銀で資産運用するのが不利であるのは明らかなのですが、使い勝手がいいので、ネット銀行に給料の振込を変えようなどと思ったことはありません。



まず、私が住んでいるのは千葉県の田舎なので、メガバンクの支店がありません。



窓口がある金融機関は、地銀である千葉銀、京葉銀行、千葉興銀、及びゆうちょ、農協くらいです。




私は京葉銀行を選択しているので、毎月給料が振り込まれ、妻が生活費を降ろして家計をやりくりしています。




妻はどちらかというとアナログタイプの人間なので、通帳などがない、ネット銀行などはあまり好きでないようです。



なので、地銀で日常の生活費を管理することのメリットを感じています。




日常の生活費の管理をする口座としては不満はないのですが、運用する面から考えるとあまりにもアレなので、ある程度の資産が積みあがったら、ネット銀行か証券会社の口座に資金を移しています。





今回、ボーナスをもらったことで、口座内の現金が300万円近くになったので、200万円をネット銀行に移すため、銀行の窓口に行きました。






ネット銀行はオリックス銀行を利用しています。



他のネット銀行と比べても、金利は高い方だと思っています。



現時点では100万円以上の半年物の定期預金は0.2%です。




私はSBI証券と楽天証券も開いている関係で、SBI銀行と楽天銀行の口座もありますが、両行とも定期の金利が0.1%を割り込んでいます。


SBIのハイブリット預金と楽天証券のマネーブリッジは0.1%あるので、そっちの方がまだ高いくらいに定期預金の金利は下がっていますね。





オリックス銀行の資金は400万円になりましたので、1年物の定期預金の税引き前の利息は年間で8000円になります。



このくらいの利息がつくなら、ほぼゼロ金利の地銀に置いておくのはもったいないと思うので資金を移しています。











子供の口座を動かしたときに営業された






窓口に足を運んだ目的はもう一つありました。



京葉銀行の私の口座から、毎月定額で子供の名義の口座にお金を移していました。



その積み立て額が200万円になったので、積み立てをストップする手続きをしました。





そして、この子供名義の口座から、毎月7万円、セゾン投信での積み立て投資を行っています。



投資額の累計は100万円くらいになりました。



銀行口座の中にも100万円くらい残っているので、あと14か月くらいでセゾン投信に200万円の投資が完了します。



200万円を毎月7万円、30か月くらいで分散して投資をしています。



200万円という金額にしたのは、学資保険と同じような金額だからです。




そしてこの投資信託を15年間くらいほったらかしにしておけば、倍くらいになっている可能性は十分あると思います。




子供の大学の入学費用として使うかどうかは未定ですが、子供に資産運用を教えるいい機会になると考えています。




もちろん、元本割れしている可能性も、極めて低いながらもゼロではありません。



それはそれで、自分も含め、いい勉強の機会になるとも思っています。
(この辺のことは、著名ブロガーの虫取り小僧さんも書かれてますね。)








ということで、積立額が一つの目安の200万円になったということで、積み立てを解約する手続きを窓口で行ったときに、担当のきれいなお姉さんに営業を掛けられました。





積み立てを終わりになさるんですか?

高校、大学の入学金や授業料を考えると、200万円という金額は十分とは言えません。

こども保険などはいかがですか?

契約者様の万一の場合の備えなどもありますし。







私は、こども保険の戻り率の低さや、流動性の欠如(途中でやめると元本割れする)などを考えると、保障面については定期保険で備え、運用は時間を味方につけた投信などで行った方が合理的だと考えている。



という趣旨のことを言うと、投信なら当行でも販売しているということで、今度は投信のパンフレットを持ってきました。










残念ながら、一部インターネット販売を覗いては、ノーロードの投信は置いてないんですね。



扱っている本数も50本くらいだし、ネット証券と比べると、全く勝負にならない感じです。



SMTシリーズの投信が何本か取り扱っていたので、買うとすればこれくらいでしょうが、ネット環境があるのに、敢えて銀行で投信を買う意味はありません。




ただ、ネット環境がない私の母親などなら、銀行で投資信託を買うことの意味はあるかもしれないと考えています。
(でも、手数料の高い投信への乗せ換えの営業をしない銀行だったらいいんですけどね。販売手数料3.24%、信託報酬が2%超えるような投信を売りつけるような銀行なら、平気で高齢者に乗せ換えを勧めてくるような気がします。)



やんわりとお断りすると、今度は外貨預金のパンフレットを持ってきました。










外貨預金は手数料が高いし(ドル円の往復で1円)為替の影響が大きすぎる。円よりも多少高金利であっても、為替差損で金利など一気に吹き飛ぶ可能性がある。外貨を運用するなら、外国株式や債券の指数に投資をする投資信託を保有することで、外貨を保有するのと同じような意味があり、円への一局投資状態を回避できると考えている。



ということをことを伝えてお断りしました。









最後に、また保険のパンフレットを広げてきました。




うちの母親も買わされていた、外貨建ての保険を勧められました。




ドル建ての保険です。




プルデンシャルのファイブステップアップという商品をちらっと紹介されましたが、すぐさま



外貨建ての保険は販売手数料が7%くらい取られると日経新聞で読んだ。7%という手数料を取り返すには、為替のタイミングが相当に良くないと、利益にはならないと思う。そして、途中解約による元本割れの期間がとても長いので、流動性も劣っていると思う。







提案される商品にすぐさまダメ出しを入れて、お断りしました。









窓口担当のお姉さんも、厳しい営業ノルマを課せられているんだろうと思いました。



次々に商品を紹介して、販売側に有利な商品を勧められました。




銀行も株式会社ですから、利益を追求しなければならないのは、当然といえば当然なのかもしれません。













私が資産運用を考え始めた2年ほど前、給料の振込口座である、京葉銀行で資産運用をしようと考えた時期があります。



なぜかというと、15年も給料を振り込む口座に使い、定期預金も1000万円ある。これだけメインに使っている銀行であれば、資産運用するうえで、優遇があるんじゃないかと想像したからです。





行動経済学でいう、アンカーリングというものなのでしょうか。





長年にわたり、高額な資産を預けてきた銀行であれば、必ず優遇があるだろう。








そういう思い込みが、京葉銀行で資産運用をしたいという心理にしたのだと思います。











資産運用を全く考えずに現役時代を過ごし、多額の退職金を銀行に勧められた投信などで火傷した人の体験談の記事を読むことがあります。






多分、私と同じような心理状態だったんじゃないかと思います。







資産運用を始めるうえで、長年資産を預けてきた、給料口座がある銀行の言うことなら信用できるだろう。











そして、火傷する。













資産運用やアーリーリタイヤなどは完全に自己責任です。




責任を放棄して、他人任せにしておいて、失敗しても誰も保障してくれません。








理解するのが難しい、面倒くさいことにも逃げずに立ち向かう気概がないと、リタイヤなど夢のまた夢だと思います。







トランプラリーで思うこと

12月になりました。


2016年も残すところあとわずかです。


年初からの相場の下落と円高で、今年中に投資の含み損を脱出することはないだろうと思っていましたが、トランプラリーでリスク資産が上昇中です。







リスク許容度について






11月8日のアメリカ大統領選のあった日(日本は9日)、仕事が休みだったので、一日中テレビで開票結果をチェックしていました。


クリントン氏有利と大方の人が思っていたのでしょうが、トランプ氏が終始リードで開票が進んでいきました。


日経平均株価と円相場を確認しながら開票の状況を見ていると、トランプ氏有利が伝わるにつれ、円高株安が進行。



まさに、市場が青ざめているという感覚が伝わってきました。




その日の終値は前日から900円以上も下げ、明日はどうなることやら、と思っていたら、翌日は急反発で1000円超の値上がり。








トランプ氏の勝利宣言が、以外にもマトモだったのが理由だったとか。








それから約1か月、円安と株高が進行。


私の含み損も大分少なくなりました。


一時期は300万円を超えていた含み損は、最近は30万円くらいになりました。













リスク許容度について考えてみます。






今年の私の投資の最大時の損失は300万円以上で、下落率にすると15%くらいでした。



6月24日のブレグジットの辺りだったと思います。



日経平均が15000円割れ、ドルも100円を割りました。




このときの損失は350万円くらいだったと思います。





この損失を見て、私はリスク資産を売ろうとは思いませんでした。




含み損は確かに気持ちのいいものではありませんが、このくらいの下落は当然考えられるポートフォリオを組んでいる訳ですから仕方がないと考えることができました。








私が投資をしているバランス型のインデックスファンドでも





期待リターン4%

標準偏差(リスク)13%




くらいと考えています。










私のザックリとした認識ですが、



上記のリスクとリターンのポートフォリオを組んで一年間経った場合、


1標準偏差の場合、68%の確率で


17%から-9%のリターンの幅に収まる。(4%+13%または、4%-13%)






そして、2標準偏差の場合だと


95%の確率で


30%から-22%のリターンの幅に収まる(13%×2+4%または-13%×2+4%)





だから、2標準偏差を超えるような、リーマンショック級の不況が来れば、-30%というリターンになりうる。







ふむふむ、なるほど。





じゃあ最大損失を-30%と考えればいいのか、というと、そういうわけでもないようです。



5%の確率で2標準偏差が来るとして、それが2年続けて訪れることもありうる。



5%×5%だと、1000回に2.5回になります。


1000年に2.5回は、この不況が続くこともある。
















理屈では年間で30%の下落があり得ると思っていても、実際にそれだけの損失を食らっても耐えられるのかは別問題でしょう。








そして、私は15%という損失を受けて、売ろうとまでは思わなかったものの、気持ちのいいものじゃないという感覚を持った。


こういう感覚を持つということは、リスクを取りすぎている証拠なんじゃないかと思っています。



下落や損失を歓迎できるようなポジション(現金を多く持つ)の方が健全な気がします。












私の影響を受けて、証券会社で口座を開設して投資信託で投資をしている友人がいます。



その友人は今年の初めころから積立とスポットを併用して投資信託を買い付けています。



投資しているのは、私と同じような国際分散型のバランスファンドです。



既に、200万円くらいは投資しているようで、最近含み益が10万円を超えたそうです。



彼が嬉しそうに、ちょっと興奮した様子でそのことを話すので、逆に心配になってしまいました。



含み益が10万円ということは、リターンはプラス5%くらいでしょう。



これくらいのリターンは全くの想定範囲内であり、逆にその倍くらいのマイナスを食らうこともよくあることでしょう。



そして、そのマイナスに心が揺さぶられるのなら、リスクを取りすぎていると思います。






マーケットが好調な時ほど、リスク許容度について考えた方がよいと思います。





不況時にリスクを取り過ぎていたと後悔しても、時すでに遅し。

身動きが取れなくなってしまいますからね。








でも、個人のリスク許容度というのは、知識や経験でも変わっていくものだとも思います。






私もワクワク、どきどきで資産運用を始めましたが、仮に始めてから一カ月後に300万円の含み損を抱えたら、耐えられたかどうかわかりません。






自分のリスク許容度というものを確認しながら、マーケットで生き残っていきたいです。





宅建資格合格証

10月16日に、宅建の試験を受けてきました。


結果発表が本日、11月30日でした。











P_20161130_135129.jpg





自宅に合格証が届きました。



今年の合格点は35点だったので、比較的難易度の低い試験問題だったと言えると思います。



私は、自己採点44点だったので、合格を確信していたんですが、やはり正式に結果が出るとうれしいものですね。



試験に合格して、2~3日くらいは高揚感に浸れるでしょう。








さて、以前から考えていたのですが、私はお金をかけて宅建士の免許を取ろうと思っています。



宅建は、試験に合格したらすぐに免許がもらえるわけではなく、知事に登録して、免許申請をしてからでないと免許がもらえません。





登録料が、37000円だったと思います。


講習代と免許申請代が15000円くらいだったと思います。





さらに、私のように実務2年を経験してない人は、大手予備校の実務者講習を受けなければなりません。



これが、大体2万円くらいです。





トータル、7万円と見込まれます。


これが、最初にかかる費用です。








宅建免許は5年ごとの更新なので、5年後に講習代と免許申請代が掛かります。



免許の維持費は、5年で15000円です。


初期費用はそれなりに掛かりますが、この維持費は安いような気もします。



ファイナンシャルプランナーの日本FP協会のAFPとCFPは年会費が1万円程度かかりますので、宅建はそれほど高い維持費とは言えないと思います。






それと、実務2年というのは、異業種の人間が簡単に得られるものではありません。





今の仕事を辞めて、不動産会社に就職して2年たったらやっと宅建士になれますが、ちょっと現実的じゃないですよね。



それに対し、予備校の講習を一日か二日受けたくらいで実務2年という資格を得ることができます。



2万円で、実務2年という資格を買うと考えれば、安いもんじゃないかと思っています。




今はCFPの科目試験に専念しますので、来年の後半くらいに、宅建の登録をしていきたいと思います。










その他、最近の出来事など





確定拠出年金を職場の厚生担当の人に確認したところ、現在、うちの職場は事業所登録をしている最中であるとのこと。


支店の厚生担当の人に聞いても全く分からなかったようなので、本店に確認してもらったところ、そのような回答だったそうです。










公務員が確定拠出年金を使いだすのは、まだまだ先のことなのだろうと思います。



個人型の確定拠出年金の利用者が、利用可能者の0.4%程度に過ぎないということも聞いたことがあります。







職場にこの話を持っていったときも、最初に言われたのは財形年金や職場の年金積立をやった方がよいのでは?ということです。




二言目には非課税、非課税。




いったい何が非課税なのでしょうか?



運用益が非課税なんですよね?



恐ろしく低い利率で得られた、雀の涙ほどの利益が非課税だって、嬉しくもなんともないんですよね。





私は魅力を感じられないので、2年ほど前に財形年金を解約してしまいました。















確定拠出年金はSBI証券で開設するつもりです。



拠出できるのは月に12000円なので、ポートフォリオ全体に与える影響は小さいです。



債権を入れたバランスファンドにする必要はないと思います。



全部株でもOKでしょう。



外国ニッセイ株式とIfree新興国株が0.2~0.3%のコストでできるようですので、それを6000円ずつで十分かなと。

















そういえば、2015年のふるさと納税をワンストップ納税でやったつもりだったのですが、手続きをやり忘れていました。


7万円寄付したので、68000円が住民税から控除されるはずでしたが、ほったらかしで手続きするのを忘れてました。


税務署に寄付証明と給料の源泉徴収などを持っていけば、還付請求が5年まで遡ってできるそうです。




うーん、ふるさと納税、あんまり興味がわかず、妻に任せっきりです。















最近は、CFPの金融資産を勉強しています。



オプション、先物、債券、外貨、ヘッジ取引など。


投資信託でほったらかしな投資手法の私からすると、難しくて頭が爆発しそうです。


ひーひー言いながら勉強していますが、つまらなくはないです。






こういう世界で勝負する人達もいるんだなあ、という興味がわきます。




















日々の仕事をこなし、給料をもらい、無駄遣いせずに資産を貯めることは、私の自由につながります。





そして、仕事をしながらでも、資格や知識などを深めていくのは、私の夢につながります。












18年仕事をやって、今の仕事から離れるのが夢なのです。





見果てぬ夢かもしれませんが。







勉強を続ける

資産を貯める







この二つが自分の夢につながると思っています。













明日から引き続き、仕事をこなしながら勉強を続けたいと思います。





CFP試験を受けてきました

11月13日と11月20日にCFP試験を受けてきました。

準備期間が少なかったので、直前まで追い込みをかけていたため、ブログの更新する時間も惜しく、勉強に集中していました。







CFPの不動産



CFPを受験するには日本FP協会でAFP登録する必要があります。


難易度はそれほど高くありません。


2級を合格していることと、ちょっとした課題を提出して、お金を払えばAFPになれます。



私は去年の10月頃からFPの勉強を始めて、今年の8月にはAFP登録ができました。



まっさらな状態から始めても、1年あれば十分とれると思います。





CFPはまず、FPの6分野の科目試験を受けて、全てに合格して、既定の実務経験があると登録することができます。



1科目は2時間の試験で50問の択一式です。

合格ラインは6割程度の正解ですが、28~32点くらいの間で調整が行われます。

合格率は35%程度で毎回そのくらいのようです。

試験は年に二回、6月と11月に行われます。

科目試験の合格の有効は一生涯なので、一回に6科目受けてもいいし、1科目ずつ何年か掛けて受けても大丈夫です。






私は準備期間がそれほど取れなかったので、タックスと不動産の2科目を受験しました。






13日が不動産の試験でした。



準備期間が少ないものの、宅建試験と重なる部分も多く、なんとかなると軽く見ていました。


勉強の中心は過去問3回分です。


模範解答は、試験翌日にFP協会のホームページに掲載されるので、翌日には自己採点ができます。














27点でした。



ちょっと落ち込みました。





あー、こりゃだめだ。


がっかりしながら、CFP合格を支援するサイトを覗いていると、今回の試験は過去問で対応できない問題の出題が多く、難易度は高めだった。合格ラインはそれほど高くはならないだろう、とのことです。










合格ラインの28~32点というのは、合格ラインが公表されるようになった、2014年以降のたった5回分の試験の結果です。


CFP資格は何十年も前からありますが、合格ラインがこんなに狭い幅に収まり続けてきたと考える方が、むしろ不自然かもしれません。




宅建試験だって、長い歴史の中で26~36点くらいが合格ラインだったと思います。







今回の試験のラインが27点であれば、私は合格になります。



現時点で不合格が決定した訳ではないと、気持ちを切り替えて翌週のタックスに臨みました。









CFPタックス



不動産で失敗した理由の一つに、過去問3回分では不十分だったということを感じました。



過去問5回分はやろうということで、テキストを揃えようと思ったのですが、CFPの過去問は田舎の書店では売っていません。



マイナーな資格すぎて、商売にならないんでしょうね。


そこそこの地方都市の大型書店くらいにしか置いていません。





じゃあ、FP協会にインターネット注文するかというと、届くのに4~5日かかります。


日曜日が試験なのに、金曜日か土曜日にテキストが来ても遅いですよね。




購入はあきらめ、FP協会のHPから過去問をダウンロードすることにしました。



そうすると、正解はわかっても、解説がないんですよね。



そりゃ、HPからのダウンロードで解説までつけてしまったら、誰も書店でお金を出してテキストを買う人がいなくなってしまうので、協会も、そこまでの親切はしませんよね。



解説なしの過去問を2回分やりました。


解説も、どこかの親切なサイトで載っていないか検索したんですが、だめでした。



CFPの過去問なんて、マイナーすぎて扱っているサイトはほとんどありません。










宅建とかFP2級なんかは、人気資格で扱っているサイトも多かったです。



人気資格が故に受験生も多い。



過去問の解説を無料サービスで提供して、信頼性を得たうえで、さらに良質な有料サービスを提供することで商売として成り立つ。








CFPを勉強するうえで一番のネックは、試験に対する情報量の少なさだと思います。


マイナーが故に商売にならない。だから良質な情報提供サイトを作るメリットがない。






まあ、仕方がないです。好きで勉強しているだけですから。










さて、タックスですが、自己採点38点でした。


合格ラインがこの基準まで上がることは考えずらいので、ほぼ合格できると思います。


直前1週間の追い込みで、不動産のリベンジを果たしました。





ブログなんて書いてる場合じゃないよね。











公務員はDCをやらない?




みなさん、公務員ですか?



ご存じの通り2017年1月から、確定拠出年金が公務員や専業主婦も使えるようになります。



やりますよね!みなさん。



投資の世界にはフリーランチはない、なんて言われますが、この制度はフリーランチでしょ。


やんなきゃもったいないですよね。


というか、やらなきゃバ○でしょ。






ということで、SBI証券に資料を請求したところ、口座開設するための必要書類に事業所が記載する欄がありました。



職場側にこれを書いてもらうということか?





制度の有利さは書籍やネットを見て、ある程度は知っているつもりですが、実践するのは私も初めてなので手続きの方は手探り状態です。







試験も終わって余裕もできたので、職場の厚生担当の人のところに行って、前振りをしてみました。






あの~、来年から使える確定拠出年金の口座を開設するのに、事業所に書いてもらう書類がありますので、今度持ってきますね。










へ!?

なんですか。それ?
















ああ、やはり…


私の部署は110人ほどの職員がいるのですが、まだ誰も確定拠出年金を使おうと動いている人はいないということなのでしょう。




すごいですよね。

110人いて、私以外にDCをやろうという人がいないなんて。








世の中の活躍するFPのみなさん。


公務員の職場はフロンティアですよ、フロンティア。




投資教育のフロンティアが広がっていますよ。





不動産について、思うところ

11月になりました。



不動産についての考えを書いてみます。









投資用不動産の勧誘について





10年くらい前から、職場の固定電話に不動産投資の勧誘の電話が掛ってくるようになりました。




みなさんも勧誘を受けたことありますよね?




最近は3カ月に1回くらいの割合ですが、多い時は毎週のようにかかってきました。






カタカナとかアルファベットの名前の会社が多いと思います。


ピーシブイ(仮)の田中(仮)ですとか、RKTの山田(仮)とか。






相手は不動産業者の販売員ですが、回りくどい言い方をするので、始めは何を言っているのか要点が掴めません。




今、公務員の方限定で、節税を有効利用した将来の資産形成のご案内を差し上げております。


とか、


将来の年金不安解消のためのご案内をさせて頂いております



など。




いきなり不動産を買いませんか?と言って警戒されるのを嫌うのか、回りくどい言い方をしている感じがします。







最近は、携帯電話にもかかってくるので、




なんで私の電話を知っているんですか?



と質問したところ、「ビジネスマンネットというものがありまして、そちらで確認させてもらいました。」



などと、よくわからない回答をされたこともあります。







私は2年ほど前まで投資にまったく興味がなかったので、そのような電話があってもすぐに切っていたのですが、最近は投資とか不動産にも興味が出てきたので、ちょっと話を聞いてみることにしました。







勧められたのは、不動産会社が売主となる、都内のワンルームマンションです。



それを購入して、賃貸に出し賃料でローンを返済するというものだそうです。



物件は2500万円、全額ローンで金利は変動で2%、35年返済のプランを紹介されました。



賃料でローンを支払うので、購入者は35年後にタダで物件を手に入れられるから絶対有利だそうです。





入居者を募集するのも会社の方でやってくれ、空室時にも家賃保証もあるので、購入者が損することはないそうです。




そして、不動産投資の減価償却を損金として、給与の所得から減らすことができるので、節税効果も投資のパフォーマンスにつながるそうです。








私は集中投資は怖いので投資信託を使って分散投資をしていると伝えると、そんな低リターンな投資方法ではもったいないと言われました。








個別の不動産を持つことのリスクとしては


空室リスク
金利上昇リスク
地価の下落リスク
家賃の低下のリスク
流動性が低い(半分だけ売るとかできない)




などが考えられたので、その辺を質問しても、うやむやな回答や、専門用語を持ち出して煙に巻かれてしまいました。





暇だったので30分くらい話を聞いていましたが、電話口でこれ以上話してもラチが明かなそうだったので電話を切ろうとすると、しきりに面会することを求めてきました。




私は、買う気もない不動産の販売員と面会するほど暇でもないので、断りの意思表示をやんわりと示していくと、相手は徐々に強硬になってきました。






今、このチャンスを逃していいんですか!

投資にご興味がおありなら、絶対に不動産をやるべきだ。

今始めないと、一生不動産投資をすることはなくなってしまいますよ。









どんどんしつこくなってくるので、「イヤです、買いません。」




と、はっきり言っても、なおも食い下がってくるので、言ってやりました。












あなたの会社は宅建業者ですよね?
あなたは宅建士ですか?


顧客がはっきりいやだって言っているのに勧誘するのは宅建業法違反ですよね?
業法に違反すると免許や登録が取り消されるんですよね?








そうすると相手は豆鉄砲でも食らったように、しばらく間があった後




「えっ!嫌だったんですか。失礼しました。いいとおっしゃたので、欲しいという意味かと。」





と、小学生のとんちレベルの言い訳です。







「じゃあ、もう話すことはありませんよね?」



と言って電話を切りました。







この手の業者は法律違反を持ち出すと、簡単に諦めるようです。











私は宅建を勉強したこともあり、不動産には興味が出てきたんですよね。




素人目に見ても、減価償却で損金を出すというのは魔法の杖のようにも思えます。




実際に不動産で生計を立てている大家さんもたくさんいますからね。







ただ、不動産投資は千三つの世界だというのも聞いたことがありますし(千の物件のうちお宝物件は三つくらいしかない)、それを見抜くのは素人には難しいと思います。




また、そんな美味しい物件を縁もゆかりもない会社員や公務員に紹介する業者なんているはずがないとも思っています。





ちゃんと勉強してからならやってみたいけど、今すぐ個別の不動産に手を出すなんて考えられません。







今のところ、リートで十分です。リートで。













持家について




私は現在官舎に住んでいます。



家賃は格安です。



仮に官舎を出て、賃貸住宅に住んだとしても、住宅手当が職場から出ます。最大で27000円です。



なので、家を買うのは絶対に不利と思いこんでいたのですが、最近考えが変わってきました。






持家もありなのではないかと。





先ほど、不動産投資にも触れましたが、不動産投資の最大のリスクは空室だと思っています。




でも、自分で持家に住む限り、空室率は0%です。



これって、物凄く有利な条件なのではないかとも思います。




同じ家に30年以上住むのであれば、そこに賃貸で住むより、持家にした方が有利になると思います。




ただ、新築は一気に価値が下がっていくので、購入するなら中古住宅がいいと思います。



仕入れ値が低げれば、利回りの向上になるので、良い中古住宅を見つけられれば、余裕で賃貸に勝てると思います。





私自身はまだ子供が小さいので、30年間住所地を固定するということが嫌なので、すぐに家を買うつもりはありませんが、子供も仕上がり、終の棲家を決めるころには家を買うかもしれません。











また、不動産は所有者の信用にもつながるので、老人になるころには賃貸より持家の方が有利だとも考えます。






実際に、年を取って無職になると、クレジットカードは作れないし、保証人もなしでアパートを借りるのは難しくなるようです。




親子であっても、保証人なんか頼みたくもないですよね?



そういうの煩わしいです。



シンプルライフではない。











今までは家を買うということに極度のアレルギーがあったんですが、その状態からは卒業できた気がします。











CFPの不動産を受験





不動産つながりでもう一つ。




11月13日にCFP資格の不動産を受けてきます。




宅建試験と重なるところもあるので、若干有利な立場ではありますが、如何せん準備期間が足りません。




AFP登録したのが8月半ばで、そこからCFPの問題集を購入して2週間ほど勉強しましたが、宅建試験の準備もあったので一時中断。10月半ばの宅建試験後に本格的に勉強を開始しましたが、50時間も掛けられませんでした。




受験料の5000円をどぶに捨てるのは嫌なので、足掻くだけ足掻きますが、どうなることやら。









宅建は、宅建業者で働く社員が、宅建業法で定められていることを守って仕事をさせるために行われる試験です。





なので、上記のようなしつこい営業は違反になります。








それに対し、CFP試験の不動産は、資産運用のアドバイスをするために必要な知識を問うような試験です。







いずれも、生きていく上で持っておいて損はない知識だと思っています。






プロフィール

カトヒレ

Author:カトヒレ
既婚、子供二人のアラフォー公務員です。節約&投資で50歳アーリーリタイヤを目指します。

現在までの運用状況
預金      1000万              投資信託   2500万          株、ETF     200万             保険       200万
運用方針
インデックスファンドをメインに、ETF、個別株にもちょこちょこ投資しています。具体的な金額を公開しながら、生々しい取引の状況などを見てもらいたいです。
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私なりのインデックスの解釈です インデックスとは指数のことです。指数には日経平均株価、TOPIX、ダウ、S&P500、MSCIコクサイなどがあります。投資信託で投資をすることで30か国の3000の会社の株価や債券の平均に投資をするということも可能です。要は一つの会社の株を買うわけではないので、素人でもプロと同等以上のリターンをすることを期待します。(その代り、大儲けもできない地味な投資です)私は、世界経済全体の成長を信じてますので、その成長に乗せてもらい、年間4~5%のリターンを狙いながら投資をしていくつもりです。目標資産は1億円です。
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